
当社グループは、2010年4月より楽器・音楽・音響に関する事業領域を中心に強固な成長基盤の構築を目指す3カ年中期経営計画「Yamaha Management Plan 125」(YMP125)をスタートしました。初年度にあたる2011年3月期は、急激な円高などの影響で売上高は減収となりましたが、順調な生産と海外市場が堅調に推移したことにより営業利益は前年度から大幅な増益となり、3期ぶりに当期純利益も黒字転換することができました。
2011年3月11日の東日本大震災という未曾有の大災害が、当面の事業展開に影響を及ぼすことが想定されます。ヤマハグループとしては、この震災影響を最小化すると同時に一層の業務効率の改善に取り組み、2013年3月期に最終年度を迎えるYMP125の目標達成を目指す所存です。
YMP125の最終年度には、創業125周年を迎えます。音・音楽の領域で人の心を豊かにする事業を力強く推進し、企業価値の最大化を目指します。ステークホルダーの皆様におかれましては、引き続きご支援、ご愛顧をよろしくお願いいたします。
2011年7月
代表取締役社長
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