■Version2の主な内容
・ダイレクトトゥーディスク機能がHDレコーダー並みに進化
・キューの位置関係が明快につかめるグラフィカル画面表示
・SMPTEとMIDIタイムコードを時間軸上で制御可能
・市販ライブラリーとのデータ互換性を一層強化
特長
20ビットのハイクオリティサウンド
アナログ入力段には20ビット64倍オーバーサンプリングΔΣ方式のADコンバーターを、出力段には20ビット8倍オーバーサンプリングのDAコンバーターを搭載し、f特やノイズレベルは格段に向上。20bitサウンドのアドバンテージを実証します。マッピングに不可避のピッチシフト歪みも0.01%以下(1oct平均)という極小値。オリジナルキーから離れた音程でも原音に限りなく近い音で再生します。サンプリング周波数は 29.4kHz~48kHzに対応。また、高音質をキープしつつ、データ圧縮に成功。メモリーの節約とロード...
特長
20ビットのハイクオリティサウンド
アナログ入力段には20ビット64倍オーバーサンプリングΔΣ方式のADコンバーターを、出力段には20ビット8倍オーバーサンプリングのDAコンバーターを搭載し、f特やノイズレベルは格段に向上。20bitサウンドのアドバンテージを実証します。マッピングに不可避のピッチシフト歪みも0.01%以下(1oct平均)という極小値。オリジナルキーから離れた音程でも原音に限りなく近い音で再生します。サンプリング周波数は 29.4kHz~48kHzに対応。また、高音質をキープしつつ、データ圧縮に成功。メモリーの節約とロード時間の短縮化に貢献します。
デジタルI/Oを標準装備
プロユースに不可欠なAES/EBU入出力、CD/DAT入力、Y2(YAMAHA)出力の各デジタル端子を標準装備。多彩なシステムアップに対応します。
快適なオペレーション
スケール上へすばやく展開できるクイック/オートマッピング機能をはじめ、データ読み出し中でも他の作業が可能なバックグラウンドロード機能、目的に応じて操作環境をカスタマイズできるプリファレンス機能、ジョグ&シャトルダイアルによるスクラブ再生、何度でもトライ&エラーできるUNDO機能などを装備。高効率な操作性を実現しました。またVersion2では、キューの位置関係が容易につかめるグラフィカルな画面により、複雑な楽曲やサウンドトラックの構築もスムーズ。キューポイントがリアルタイムに打ち込めるため、作業もスピードアップ。ロケーターメモリーも完備します。
豊かな拡張性
標準32音ポリを64音ポリに倍増できる別売拡張音源ボード<ATGB32>を用意。また標準8MBのウェーブメモリーを市販の汎用SIMM (30pin)によって最大64MBまで拡張可能。別途ハードディスクドライブや光磁気ディスクドライブも搭載でき、同時使用できます。さらにVersion2では、各種タイムコードをフルサポートした別売タイムコードボード<ATCB1>を使い、SMPTEとMIDIタイムコードによる時間軸上の制御が可能に。受信タイムコードを再生成してA7000内部/外部に出力するリジェネレート機能も装備。ジャムシンクによる安定度の高い自動運転もサポートしています。
精密な波形編集機能
トリム、ループ(サスティン/リリース)、クロスフェード、ノーマライズ(オフセット設定可)、オートマッピングなど自由度の高い編集機能を用意。画面上で波形を確認してスクラブ再生しながら目と耳でスムーズに編集できます。
豊富な音色パラメーター
各種のモジュレーション/EG/LFO/EGバイアスや、自身の波形を入力波形として倍音を発生するセルフアンプリチュードモジュレーションなど豊富なシンセサイズパラメーターを完備。また48dB/octという切れの良いデジタルフィルターも装備。ベーシックな音づくりから強烈な効果の創出まで自由自在です。
高品位なエフェクトも内蔵
パフォーマンスごとに付加できるシステムエフェクト(モジュレーション系×5/リバーブ系×11プログラム)、各ボイスに付加できる完全ステレオのボイスエフェクト×30プログラムなど緻密なエフェクト処理も可能にしました。
HDレコーダー並みのダイレクト録音
ダイレクトトゥーディスク録音機能によってハードディスク/MOディスクへの録音も実現するA7000。Version2では、ダイレクトトゥーディスク機能がハードディスクレコーダー並みに進化。標準ハードディスク使用時で8tr同時再生・2tr同時録音が可能です(高速ハードディスク使用でトラック数を拡張可)。キューリスト再生ではトータル最大32tr再生に対応。エフェクト処理も可能です。
多彩なライブラリーをリリース
高品位なサンプルデータを収めたCD-ROM/FDを付属。別売ライブラリーも多彩にリリース。またヤマハの既存のサンプルデータをはじめ、ほとんどの市販ライブラリーとの互換性を確保しました。
技術
音声・動画
仕様
サイズ/重量
| 寸法 | 幅 | 430mm |
|---|---|---|
| 高さ | 180mm | |
| 奥行き | 420mm | |
| 重量 | 重量 | 15.8kg |
操作子
| ディスプレイ | タイプ | グラフィックLCD |
|---|---|---|
| サイズ | 240×64ドット |
音源/音色
| 音源 | 音源方式 | AWM2 |
|---|---|---|
| マルチティンバー数 | 16(マルチおよびレイヤー可能) | |
| 波形メモリ | 標準=8Mバイト、拡張時=64Mバイト(汎用SIMM装着時) | |
| 発音数 | 最大同時発音数 | 標準=32、拡張時=64(別売音源拡張ボードATGB32使用時) |
サンプラー部
| サンプリングソース | アナログ入力L/R(48、44.1、32、29.4kHz)、デジタル入力(48、44.1、32、29.4kHz)、リサンプリング(48、44.1、32、29.4kHz) | |
|---|---|---|
| サンプリング周波数 | 48kHz/32kHz(システムクロック=48kHz)、44.1kHz/29.4kHz(システムクロック=44.1kHz) | |
| サンプリングタイム | メモリー録音時(1wave/最大8Mバイト):131秒(32kHz,モノラル)/87秒(48kHz,モノラル)/42秒(48kHz,ステレオ, 8MB標準メモリー搭載時)、ダイレクトトゥ-ディスク録音時:512MバイトHDD=46分(48kHz,ステレオ)/230MバイトMO=19分46 秒(48kHz,ステレオ) | |
メモリー/接続端子
| 接続端子 | ヘッドフォン | PHONES(ステレオ標準フォーンジャック) |
|---|---|---|
| MIDI | MIDI IN/OUT/THRU | |
| DIGITAL OUT | DIGITAL OUT(AES/EBU)、DIGITAL OUT(YAMAHA) | |
| LINE OUT | STEREO OUT L/R(XLR)、AS1~AS8(標準フォーンジャック) |
付属品
| 同梱品 | その他付属品 | 電源コード、2P-3P変換器、取扱説明書、CD-ROM×1枚、フロッピーディスク×20枚、MIDIケーブル、SCSIターミネーター×2、ラックマウントキット |
|---|
主要規格
| AD変換 | 20ビットリニア ΔΣ変調方式64倍オーバーサンプリング 48kHz,44.1kHz,32kHz, 29.4kHz(モノラルおよびステレオ) | |
|---|---|---|
| DA変換 | 20ビットリニア アドバンスドサインマグニチュード方式8倍オーバーサンプリング | |
| 周波数特性 | (PAD=30dB/ライン入力時):5Hz~20kHz(fs=44.1kHz)、5Hz~22kHz(fs=48kHz) | |
| 全高調波歪率 | 0.01%以下 | |
効果
| タイプ | その他 | ボイスエフェクト:30タイプ、システムエフェクト:16タイプ(モジュレーション系×5/リバーブ系×11プログラム) |
|---|
メモリー/接続端子
| メモリー | フロッピーディスクドライブ | 3.5" FDD |
|---|---|---|
| 接続端子 | AUX IN | INPUT L/R(標準フォーンジャック)、ANALOG IN(XLR) |
| DIGITAL IN | DIGITAL IN(AES/EBU)、DIGITAL IN(COAXIAL) |
アクセサリー
-
音楽制作機器
- A3000 Version1
- A3000 Version2
- A4000
- A5000
- A7000 Version1
- A7000 Version2
- AIEB2
- AN1x
- AN200
- AW1600
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