第49回 3000人の吹奏楽 ~夢いっぱい~歌いつなごう世界のうた

国内のイベントレポート

日時: 2009年6月21日(日) 開場13:30 開演14:30
場所: 京セラドーム大阪
主催: 関西テレビ放送/3000人の吹奏楽実行委員会
後援: 大阪府・兵庫県・池田市・大阪市・豊中市・箕面市・泉南市・尼崎市・淡路市・洲本市・西宮市・南あわじ市
及び各教育委員会(財)日本ユニセフ協会、(財)大阪21世紀協会
音楽構成: 丸谷 明夫

第1景 オープニング

今年で49回目を迎える「3000人の吹奏楽」が京セラドーム大阪にて開催された。当日は出演者、関係者、一般観客含めて約2万1千人の集客で、中には過去同イベントに参加したOB,OGの姿も数多く見られた。司会は関西テレビ放送の林アナウンサーと、ゲスト司会には三倉茉菜・佳奈さんが担当。

開会を告げるファンファーレの後、「木陰の散歩道」で全団体が入場、「手のひらを太陽に」、「3000人の吹奏楽の歌」等が演奏され、荘厳な雰囲気の中スタートした。その後、フィナーレまで各地区の合同バンドによる大演奏、淀川工科高校や武庫川女子大学付属中・高、京都橘高校、滝川第二高校といったトップ校による演奏など、趣向を凝らした演奏演技が繰り広げられ、観客席からはその都度感嘆の声が上がった。


第19景 フィナーレ

関係者の話によると、今年はインフルエンザの影響で開催自体が危ぶまれていた。思い起こせば、あの阪神淡路大震災の年、「阪急スタジアム」にて開催していた3000人の吹奏楽は、「被災の苦しみと復興」の中で開催を断念する決断を迫られる状況であったが、関係者や多数のファンの熱意によって、地域の活性化のためにも、被災を乗り越え時期を延期して開催に漕ぎ着けたという。

次年度はついにメモリアルである50回目を迎えるこの歴史的イベント。毎年観客の目と耳を楽しませてくれており、益々「3000人の吹奏楽ファン」が増えつつあるように感じた。

第49回 3000人の吹奏楽(主催:関西テレビ放送/3000人の吹奏楽実行委員会)より
写真提供:プレスジェイ

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