一部引用 「~管打楽器の~新しい楽器学と演奏法」
テナートロンボーン

YSL-881UⅡ
トロンボーンの基本形で、B♭管です。
細管は音にスピード感があり、上級者で高音域を専門に演奏したり、ジャズ、ポピュラー等に向いています。
太管はオーケストラの一番奏者向きで、しっかりした息と正しい奏法で吹くと美しく豊かな音が出ますが、技術と体力が必要です。
テナーのラインナップ
※トロンボーンは、スライドの伸縮で管の長さを変えて音程を切り替える奏法が基本となりますが、身体から遠いポジションほどスライドの移動距離が長くなり、ピストン楽器などと同じようにスムーズな演奏をするためには独自の技術が必要になります。
そこで、それを補うためにスライドとは別の管を取り付けて、遠くに腕を伸ばさなくても同じ音程が出るしくみにした楽器が、下記のテナーバストロンボーンです。体格や経験に応じてF管付きのテナーバストロンボーンを選ぶのもひとつの方法です。
テナーバストロンボーン

YSL-882UⅡ
テナートロンボーンに、主にF管を取り付けたもので、Fレバーで切り替えられます。低音域が拡大しスライドの替えポジションにより操作性が向上します。
初心者には中細管のテナーバスがおすすめです。
太管はテナーよりテナーバスが一般的で、機能性に優れ上から下までまんべんなく演奏できますが、音色、音量ではテナーに一歩譲ります。上級者向きの楽器です。
テナーバスのラインナップ
バストロンボーン

YBL-830
B♭管のテナーバストロンボーンを更に太くした楽器で、B♭管では出せない低音域を補うために、音を低くする為の管を1個ないし2個装着し、ロータリーヴァルブにより切り替えをする装置のついた楽器です。
管が太い点以外はテナーバスと同じですが、大きい口径のマウスピースを使用することで、低い音がより出しやすくなります。
バスのラインナップ









