
フレッツサービスを利用して拠点間を接続し、各拠点からのインターネット接続も可能にしたケースです。IPアドレスが端末型払い出しで提供されるサービスを使い、各拠点間にトンネルを張って複数台の端末を接続。
本例は、コストを重視しつつIPIPトンネルを利用して高速通信を実現するRT58iを拠点に使用した例です。
RT58i(1)の設定例
IPアドレス設定
1.「詳細設定と情報」を選択します。

2.LANの設定(IPアドレス、DHCPサーバー)の行にある「設定」をクリックします。

3.プライマリ・IPアドレスの欄に「192.168.1.1」を入力します。
DHCPサーバー機能の欄で、IPアドレスの割り当て範囲を「192.168.1.2~192.168.1.191」に設定します。
入力ができたら「設定の確定」をクリックします。

4.内容を確認し、「実行」をクリックします。
コンピュータのIPアドレスの再取得方法については、本製品の取扱説明書の「LAN内のパソコンのIPアドレスを変更する」の項を参照ください。

5.「新しいIPアドレスにhttpでアクセスする」をクリックします。トップページに戻ります。

インターネット接続設定
1.「プロバイダ情報の設定」を選択します。

2.ブロードバンド回線自動判別の表示を確認して「次へ」をクリックします。

3.Bフレッツ/ADSLを使用する場合は、一番上の項目を選択して「次へ」をクリックします。

4.契約しているプロバイダの情報を設定します。
必要な項目の入力が完了したら「次へ」をクリックします。

5.プロバイダとの契約内容にしたがってDNSの設定を行います。
項目を入力したら「次へ」をクリックします。

6.内容を確認して「設定の確定」をクリックします。

7.「接続」をクリックするとプロバイダに接続します。

フレッツサービス接続設定
1.「詳細設定と情報」を選択します。

2.基本接続の詳細な設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.設定する行を選んで「追加」ボタンをクリックします。

4「PPPoEを用いる端末型ADSL接続(フレッツ・ADSL、Bフレッツ)」を選択し「次へ」をクリックします。

5.必要事項を記入します。
宛先アドレスに「その他」を選択し、経路のアドレス情報に拠点2に割り当てられたIPアドレスを設定します。
宛先ドメイン名は「なし」を選択します。

6.「切断タイマ関連」の項目を設定し、「設定の確定」をクリックします。

IPIPトンネルの設定
1.詳細設定と情報をクリックします。

2.VPN接続の設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.設定する行を選んで「追加」ボタンをクリックします。

4.「IPIPトンネルを使用したネットワーク型LAN接続」を選択し「次へ」をクリックします。

5.「VPN接続設定の登録」、「経路情報の設定」に必要事項を入力して「設定の確定」をクリックします。
