
フレッツサービスを利用して、拠点間を接続する設定例です。 本例では、IPアドレスが端末型払い出しでされるサービスを利用します。 拠点間にIPIPトンネルを張って拠点の複数台端末接続を可能にします。
本例では、NVR500(1)側に 172.16.1.1、NVR500(2)側に 172.16.2.1 が契約アドレスとして割り当てられていると仮定します。
NVR500(1)の設定例
IPアドレス設定
1.まず、構成図にあわせ、LAN1アドレスを変更します。
「詳細設定と情報」を選択します。

2.LANの設定(IPアドレス、DHCPサーバー)の行にある「設定」をクリックします。

3.プライマリ・IPアドレスの欄に「192.168.1.1」を入力します。
DHCPサーバー機能の欄で、IPアドレスの割り当て範囲を「192.168.1.2~192.168.1.191」に設定します。
入力ができたら「設定の確定」をクリックします。

4.内容を確認し、「実行」をクリックします。
コンピュータのIPアドレスの再取得方法については、本製品の取扱説明書の「LAN内のパソコンのIPアドレスを変更する」の項を参照ください。

5.「新しいIPアドレスにhttpでアクセスする」をクリックします。トップページに戻ります。

フレッツサービス接続設定
1.「詳細設定と情報」を選択します。

2.基本接続の詳細な設定の行にある「設定」をクリックします。

3.設定する行を選んで「追加」ボタンをクリックします。

4「PPPoEを用いる端末型ADSL接続(フレッツ・ADSL、Bフレッツ)」を選択し「次へ」をクリックします。

5.必要事項を記入します。
宛先アドレスに「その他」を選択し、経路のアドレス情報に「172.16.2.1」を設定します。
宛先ドメイン名は「なし」を選択します。

6.「切断タイマ関連」の項目を設定し、「設定の確定」をクリックします。

IPIPトンネルの設定
1.詳細設定と情報をクリックします。

2.VPN接続の設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.設定する行を選んで「追加」ボタンをクリックします。

4.「IPIPトンネルを使用したネットワーク型LAN接続」を選択し「次へ」をクリックします。

5.「VPN接続設定の登録」、「経路情報の設定」に必要事項を入力して「設定の確定」をクリックします。
