IP電話接続サービスとの設定例
基本設定
1.リビジョンの確認
設定を始める前に、かんたん設定ページのトップページでルーターのリビジョンを確認します。
表示されているリビジョンがRev.4.07.30以前の場合、リビジョンアップを行います。

2.GOLへ接続するための設定
1.かんたん設定ページにて、[接続設定]-[新規登録]と進み、PPPoE方式を使用した設定を選択します。
![図 1.かんたん設定ページにて、[接続設定]-[新規登録]と進み、PPPoE方式を使用した設定を選択します。](/products/network/solution/wp-content/uploads/2011/02/fusion_ip-phone56vprovider_56.jpg)
RT56v のかんたん設定ページのキャプチャ画像です。
2.プロバイダへ接続するためのIDとパスワードを設定し、プロバイダを登録します。

他のプロバイダが既に登録されている場合の設定については、こちらをご覧ください。
3.インターネット電話機能を設定
[電話設定]-[インターネット電話設定]-[基本設定]で、『インターネット電話機能』を『使用する』に設定します。『接続プロバイダ』は、GOL(1. で登録したプロバイダ)を指定します。 設定を行った後、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。

4.IP電話サーバの設定
[電話設定]-[インターネット電話設定]-[IP電話サーバ]で、 プロバイダより配布された内容を設定してください。
- sipアドレスに『"アカウントID"@"SIPドメイン"』を入力してください。
- サーバアドレスには、SIPドメインを入力してください。
- session-timer はチェックしないでください。
- ユーザID、パスワードには、それぞれアカウントID、パスワードを入力してください。
- 発信時のプレフックスには、SIP通信機能を利用して 電話をする場合に使うプレフックスを設定してください。
- 電話ディスプレイ名は、IP加入電話番号を設定してください。

5.相手番号による即時発信の設定解除
[電話設定]-[TEL1ポートの詳細設定(電話機能対応機能)]で、「相手番号による即時発信」を「しない」に設定します。
- 「相手番号による即時発信」を「する」で使用した場合、電話をかける相手の番号を間違えて発信してしまうと、RT56v(またはRTA55i)がその間違えた番号を記憶してしまい、次回からの発信に支障がある可能性があります。
- 同様にTEL2ポート、TEL3ポートの「相手番号による即時発信」の設定を変更します。

6.IP-Phone の使用
IP電話サーバに接続する
IP電話サーバを登録すると、自動的にIP電話サーバに接続します。
接続に失敗すると[IP電話サーバ]設定画面に赤字でエラーが表示されますので、 設定に間違いがないか確認をしてください。
発信する
(例1) IP-Phoneに発信する
|
プレフィックス |
2# |
|
インターネット電話番号 |
0505500xxxx |
ネットボランチに繋げた電話機の受話器を上げて、 プレフィックス+相手のIP-Phone電話番号+#をダイヤルします。
2#0505500xxxx#
(例2) IP-Phoneから一般回線電話番号に発信する
|
プレフィックス |
2# |
|
一般回線電話番号 |
03xxxxxxxx |
ネットボランチに繋げた電話機の受話器を上げて、 プレフィックス+相手の一般回線電話番号+#をダイヤルします。
2#03xxxxxxxx#
しばらくすると発信してリンガが聞こえます。その後、相手側で誰かが電話に出れば通話が出来るようになります。
お互いに音声が聞こえている事を確認してください。
○ ISDN/PSTN回線経由で発信を行う場合は、ISDN/PSTN回線で使用するように設定した プレフィックスを相手番号の前につけて発信してください。
○ 相手の電話番号の後ろに「#」を付けることで、ダイヤル終了から発信までの時間(既定値4秒)を待たずに発信します。
受信する
電話が鳴ったら、受話器を取ります。
お互いに音声が聞こえている事を確認します。