RT56v用 FUSION IP PHONEの設定手順:オプション設定

IP電話接続サービスとの設定例

オプション設定

1.他のプロバイダが登録されている場合

  • [接続設定]-[プロバイダ接続管理]で、 『プロバイダ接続方式の設定』を『複数のプロバイダに同時接続する』 「同時接続方式」を「コンピュータ(IPアドレス)毎のプロバイダ選択」を選択します。
    ※ 『複数のプロバイダに同時接続する』場合、メールチェック機能が使用できなくなります。
図 1.他のプロバイダが登録されている場合

  • [IPアドレスごとのプロバイダ選択]ページにて、 「コンピュータのIPアドレス」に NetVolante自身のIPアドレス(通常は192.168.0.1)、「接続先プロバイダ」にGOL(1.で登録したプロバイダ)を設定します。 「上記コンピュータ以外の接続先」には、通常のインターネットアクセスで使用するプロバイダを設定します。
図 1.他のプロバイダが登録されている場合

2.インターネット電話帳への登録

インターネット電話帳に電話番号とsipアドレスの対応を登録し管理できます。
IP電話をかけた時に、RT56v(またはRTA55i)がこの電話帳を検索し、対応付けられているIPアドレス に対して電話をかけにいきます。

  1. 登録番号は1~65535の任意の数字を入力します。
  2. [インターネット電話番号]には任意の番号、[電話ユーザ名]には相手の電話番号、[ホストアドレス]には "fusion.sip.0038.net"を入力し、種別では登録したIP電話サーバを設定します。
    ※ [インターネット電話番号]には、緊急電話番号(110、118、119)および、緊急電話番号で始まる番号(例:1101234)は登録できません。

図 2.インターネット電話帳への登録

3.プレフィックスの変更方法

IP-Phoneへの発信時のプレフィックスを『2#』から、『直接』へ変更する方法を示します。

(例)[電話設定]-[VoIPの設定]-[VoIPの基本設定]で、「発信時のプレフィックス(識別番号)設定」ISDN回線のプレフィックスが『直接』に設定されている場合。

[電話設定]-[インターネット電話設定]-[基本設定]で、「発信時のプレフィックス(識別番号)設定」ISDN回線のプレフィックスが『直接』に設定されている場合。

1.ISDN回線のプレフィックスを、他で使用していないプレフィックスへ変更します。

図 1.ISDN回線のプレフィックスを、他で使用していないプレフィックスへ変更します。

2.IP-Phoneで使用するIP電話サーバのプレフィックスを『直接』に変更します。

図 2.IP-Phoneで使用するIP電話サーバのプレフィックスを『直接』に変更します。

発信する
(例) IP-Phoneに発信する

プレフィックス

直接

インターネット電話番号

0505500xxxx

ネットボランチに繋げた電話機の受話器を上げて、 相手のIP-Phone電話番号をダイヤルします。

0505500xxxx

しばらくすると発信してリンガが聞こえます。その後、相手側で誰かが電話に出れば通話が出来るようになります。

お互いに音声が聞こえている事を確認してください。

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