NVR500×3台でのPPTPを使ったVPN
ローコストな拠点間通信を提供
手軽にVPNを構築したい方におすすめのソリューションです。VPN(PPTP)機能による拠点間接続でファイル共有などが行えます。設定もGUI画面から可能です。

ネットボランチDNSサービスで拠点間接続-NVR500
ヤマハが提供する、「ネットボランチDNSサービス」から取得するネットボランチホストアドレスを利用して、拠点間をVPN(PPTP)で接続できます。ファイル共有など簡単に実現できるほかに、外出先や自宅からオフィスへのリモートアクセスも手軽に利用することが可能です。
拠点3 NVR500の設定例
IPアドレス設定
1.まず、LAN1アドレスを変更します。
「詳細設定と情報」を選択します。

2.LANの設定(IPアドレス、DHCPサーバー)の行にある「設定」をクリックします。

3.プライマリ・IPアドレスの欄に「192.168.103.1」を入力します。
DHCPサーバー機能の欄で、IPアドレスの割り当て範囲を「192.168.103.2~192.168.103.191」に設定します。
入力ができたら「設定の確定」をクリックします。

4.内容を確認し、「実行」をクリックします。
コンピュータのIPアドレスの再取得方法については、本製品の取扱説明書の「LAN内のパソコンのIPアドレスを変更する」の項を参照ください。

5.「新しいIPアドレスにhttpでアクセスする」をクリックします。トップページに戻ります。

インターネット接続設定
1.「プロバイダ情報の設定」を選択します。

2.ブロードバンド回線自動判別の表示を確認して「次へ」をクリックします。

3.Bフレッツ/ADSLを使用する場合は、一番上の項目を選択して「次へ」をクリックします。

4.契約しているプロバイダの情報を設定します。
必要な項目の入力が完了したら「次へ」をクリックします。

5.プロバイダとの契約内容にしたがってDNSの設定を行います。
項目を入力したら「次へ」をクリックします。

6.内容を確認して「設定の確定」をクリックします。

7.「接続」をクリックするとプロバイダに接続します。

NetVolante DNSへの登録
1.「詳細設定と情報」を選択します。

2.ネットボランチDNSホストアドレスサービスの設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.ホスト名を入力して「設定の確定」をクリックします。

4.内容をよく読み、同意していただける場合には「同意する」をクリックします。

5.画面が表示されるまでに少し時間がかかります。

PPTPの設定
1.まず、拠点1とのVPN接続の設定を行っていきます。
詳細設定と情報をクリックします。

2.VPN接続の設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.設定する行を選んで「追加」ボタンをクリックします。

4.「PPTPを使用したネットワーク型LAN接続VPN」を選択し「次へ」をクリックします。

5.「VPN接続設定の登録」、「経路情報の設定」に必要事項を入力します。

6.「切断タイマ関連」の項目を設定し、「設定の確定」をクリックします。

7.続けて、拠点2とのVPN接続の設定を行います。
「トップへ戻る」ボタンをクリックし、PPTPの設定の1~4と同様の手順を行います。

8.「VPN接続設定の登録」、「経路情報の設定」に必要事項を入力し、「設定の確定」をクリックします。

9.「トップへ戻る」ボタンをクリックします。

PPTP(Anonymous)の設定
1.詳細設定と情報をクリックします。

2.VPN接続の設定の行の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.設定する行を選んで「追加」ボタンをクリックします。

4.「PPTPを使用したパスワード認証のリモートアクセスVPNサーバー(Anonymous)」を選択し「次へ」をクリックします。

5.「VPN接続設定の登録」、「経路情報の設定」に必要事項を入力します。

6.「切断タイマ関連」の項目を設定し、「設定の確定」をクリックします。
