NVR500×2台、RTX1200混在でのPPTPを使ったVPN

NVR500(拠点2)の設定例
IPアドレス設定
1.まず、構成図にあわせ、LAN1アドレスを変更します。「詳細設定と情報」を選択します。

2.LANの設定(IPアドレス、DHCPサーバー)の行にある「設定」をクリックします。

3.プライマリ・IPアドレスの欄に「192.168.102.1」を入力します。
DHCPサーバー機能の欄で、IPアドレスの割り当て範囲を「192.168.102.2~192.168.102.191」に設定します。
入力ができたら「設定の確定」をクリックします。

4.内容を確認し、「実行」をクリックします。
コンピュータのIPアドレスの再取得方法については、本製品の取扱説明書の「LAN内のパソコンのIPアドレスを変更する」の項を参照ください。

5.「新しいIPアドレスにhttpでアクセスする」をクリックします。トップページに戻ります。

インターネット接続設定
1.「プロバイダ情報の設定」を選択します。

2.ブロードバンド回線自動判別の表示を確認して「次へ」をクリックします。

3.Bフレッツ/ADSLを使用する場合は、一番上の項目を選択して「次へ」をクリックします。

4.契約しているプロバイダの情報を設定します。
必要な項目の入力が完了したら「次へ」をクリックします。

5.プロバイダとの契約内容にしたがってDNSの設定を行います。
項目を入力したら「次へ」をクリックします。

6.内容を確認して「設定の確定」をクリックします。

7.「接続」をクリックするとプロバイダに接続します。

NetVolante DNSへの登録
1.「詳細設定と情報」を選択します。

2.ネットボランチDNSホストアドレスサービスの設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.ホスト名を入力して「設定の確定」をクリックします。

4.内容をよく読み、同意していただける場合には「同意する」をクリックします。

5.画面が表示されるまでに少し時間がかかります。

PPTPの設定
1.「詳細設定と情報」を選択します。

2.VPN接続の設定の行にある「設定」ボタンをクリックします。

3.設定する行を選んで「追加」ボタンをクリックします。

4.「PPTPを使用したネットワーク型LAN接続VPN」を選択し「次へ」をクリックします。

5.「VPN接続設定の登録」、「経路情報の設定」に必要事項を入力します。

6.「切断タイマ関連」の項目を設定し、「設定の確定」をクリックします。

7.続けて、拠点3への経路を設定します。
「戻る」ボタンをクリックします。

8.経路のアドレス情報の欄に「192.168.103.0」を入力します。
入力ができたら「設定の確定」をクリックします。

RTX1200の設定例
| ゲートウェイの設定 |
ip route default gateway pp 1 |
|---|---|
| LANの インターフェース の設定 |
ip lan1 address 192.168.101.1/24 |
| WAN(ISP1)の インターフェース の設定 (LAN2ポートを使用) |
pp select 1 |
| VPN(PPTP)の設定 (拠点2との接続) |
pp select 2 |
| VPN(PPTP)の設定 (拠点3との接続) |
pp select 3 |
| VPN(PPTP)の設定 (anonymous ) |
pp select anonymous #注釈2 |
| VPN(PPTP)の設定 (拠点2との接続) |
tunnel select 1 |
| VPN(PPTP)の設定 (拠点3との接続) |
tunnel select 2 |
| VPN(PPTP)の設定 (anonymous ) |
tunnel select 3 |
| VPN(PPTP)の設定 (anonymous ) |
tunnel select 4 |
| VPN(PPTP)の設定 |
pptp service on |
| DNSの設定 |
dns server (ISP1より指定されたDNSサーバーのアドレス) |
| NATの設定 |
nat descriptor type 1 masquerade |
| フィルタの設定 |
ip filter source-route on pp select 1 |
[注釈の説明]
注釈1:
拠点間通信では常時接続とするために、disconnect timerをoffとします。
注釈2:
ダイアルアップ接続用にanonymousインタフェースで受け口を用意します。