Vol6. 博多まちづくり協議会での取組み 第4弾「100人ゴスペル」レポート

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ステージからの様子。大勢のお客様と一緒に歌った「上 を向いて歩こう」で会場は一体感に包まれました。

「ハカタリボン WINTER SOUND」での「100人ゴスペル隊コンサート」レポート

福岡県福岡市/更新日:2011.12.26

ゴスペルコンサートで人とまちがひとつに

博多口駅前広場ステージに立つ100 人ゴスペル隊の皆さん。お揃いの赤いマフラーがクリスマスら しい装いです。素敵なハーモニーを聴かせてくれました。イルミネーションもいっそう輝く中、12月17日(土)「ひとを・まちを・ひとつに結ぼう」と「ハカタリボンWINTER SOUND」と題し、博多口駅前広場でX'masコンサートを開催しました。(主催:博多まちづくり推進協議会)
ヤマハ音楽のまちづくりプロジェクトでは、このイベントのテーマである「市民参加型」の実現にむけ、一般公募によるゴスペル隊を結成し歌を披露する企画を提案。コンサートのフィナーレを飾ることとなりました。

まずは12月4日(日)に事前練習をしました。曲はゴスペルのスタンダードナンバー「AMAZING GRACE」「OH HAPPY DAY」と、エンディングに会場全員で歌う「上を向いて歩こう」の3曲。練習開始の前に、軽くウォーミングアップ。体も気持ちも和らいだところで、早速曲に入ります。染みのある曲とは言え、皆さんここで初めて楽譜を渡されたとは思えないほどのハーモニー。「OH HAPPY DAY」では振り付けも入れ「上を向いて歩こう」も皆さんのレベルが高いのでパートに分かれて歌い、この日は終了。次回は本番直前の練習です。

そして迎えた12月17日(土)。本番を前に近くの会場で練習です。この日の最高気温は8℃。寒い日にも関わらず多くの方々に参加して頂きました。参加費は東日本大震災復興支援「Do for Japan」の募金箱へ。ハカタリボンのモチーフにちなんだ「赤いマフラー」を早速首に巻いて練習会場へ向かう人もいて、気分はすでにゴスペル隊です。まずは背筋を伸ばし、先生の軽快なトークで気持ちも楽になった所で練習開始。約2時間の練習は、あっという間に過ぎましたが、今日初めて揃ったとは思えないほど、本当に息もぴったりでした。

99人の仲間と音楽で思いをつなげよう

ステージのある博多口駅前広場には、集合時間前から「赤いマフラー」をつけたゴスペル隊がたくさん集まっていました。赤いマフラーを見かけると思わずニッコリ挨拶。さっき出会ったばかりなのに、もう仲間です。ショーウィンドウを見ながら振り付けの練習をする人。一緒にリズムを刻む人。皆さんのワクワクが伝わってきます。
そしていよいよ本番! 目の前にはおおぜいの観客と光輝くイルミネーション。まさに冬のファンタジー・はかたの中で歌います。
1曲目の「AMAZING GRACE」ではしっとりと観客を魅了します。2曲目「OH HAPPY DAY」が始まると、リズムに乗ってたくさんのお客様が集まってきました。ゴスペル隊のステップも決まり絶好調です。
そして迎えたエンディング「上を向いて歩こう」ではゴスペル隊と観客が一体となり、まさに音楽でつながった特別な時間でした。

みんなが笑顔になる。それが歌・音楽の魅力

ゴスペル隊の皆さんはスタンバイからステージが終わっても終始「笑顔」。観客の皆さん、そしてスタッフもみんな「笑顔」で終わったこのコンサート。今年一番のハッピーな贈り物は音楽で結んだ「みんなの笑顔」でした。

音楽の街づくりプロジェクトは、これからも「音楽」で人を・思いを・つなげるお手伝いをしていきます。

1 回目の練習。歌の他に振り付けの練習も入りまし た。メロディーに合せて軽快に動く出演者の皆さん
本番前練習の風景。先生のアドバイスに合わせて歌 声がまとまっていきます。
本番直前の様子。赤いマフラーはゴスペル隊の目 印。皆さん楽しそうに出番を待ちます。

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