Vol.3 「八潮メセナ音楽倶楽部」サックスアンサンブル発表会

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近藤先生とメンバーの皆さん 半年間の成果をハーモニーにのせて!

埼玉県八潮市/更新日:2012.1.23

2011年6月開講から半年間の成果を発表

演奏する姿もキマってます 「八潮メセナ音楽倶楽部」のサックスアンサンブルの発表会「クリスマス・パーティー」が12月23日、八潮メセナ内の市民文化会館にて実施されました。
 市民向けに様々な文化講座を提供している八潮メセナでの初となる音楽講座「サックスアンサンブル講座」は、第4回八潮市新人オーディションで最優秀賞を獲得したサックス奏者の近藤敬行さんを講師に迎え、6月の末に7名の受講者でスタートしました。
 ヤマハ音楽の街づくりプロジェクトでは、「財団法人やしお生涯学習まちづくり財団」の「市民が主役推進室」に対し、コンサルティングを実施。開講に向けて運営方針をアドバイスするとともに、地元の(株)ミリオン楽器の協力のもと楽器レンタルシステムの導入を提案するなど、初心者でも参加しやすい環境づくりも含めて事業推進をサポートしました。実際、参加された方の半数近くが楽器をレンタルすることになり、「参加してみたいが楽器がない」と、お悩みの方には「楽器レンタル有り(月4,000〜6,000円程度)」という告知が、背中を押すキーワードのひとつとなったようです。
 講座は、その後2名の参加者があり合計9名でレッスンを行い、週一回、半年間の練習の成果をこの日に発表することになりました。参加者の中には、全くのサックス初心者の方もいらっしゃるため、今回の「クリスマス・パーティー」は、八潮メセナ内で活動している「初級タップダンス講座」、「ベリーダンスサークル」と合同開催となり、歌あり踊りありの楽しいパーティーとなりました。

バラエティーあふれる楽しいパーティー

 パーティーは、タップダンス講座の皆さんの「ワン」から始まり、続いて音楽倶楽部のメンバー全員のアンサンブルで「ホワイト・クリスマス」を演奏。近藤先生の指揮の下、結成半年とは思えないまとまりのある演奏を披露しました。
 この日の音楽倶楽部は、「ホワイト・クリスマス」以外に「テキーラ」、「アメージング・グレイス」、「セプテンバー」「虹の彼方に」の計5曲。「セプテンバー」は経験者+先生での演奏、「テキーラ」では初心者の方々はシェイカー+ダンスに「テキーラ!」コールで参加するなど工夫を凝らしたプログラム。全員でパーティーを盛り上げました。この他にも、聖子ちゃんファンの受講生のたっての願いということで、ピアノをバックに近藤先生が「スウィート・メモリー」をソロで演奏。サックス+ピアノとタップダンスのFUMIKO先生のコラボによる「ラスト・クリスマス」等々、バラエティーにあふれ、飽きることにない90分でした。

しっとり聴かせた近藤先生のソロ
ピアノとドラムと「テキーラ!」コールも入って、盛り上がるステージ

市民ビッグバンド結成にむけて

 音楽倶楽部は来年度も継続して活動することが決定し、今回の受講生9名中8名が継続する予定とのこと。春から受講すべく熱心に見学に通ってくる人もあり、さらに活気に溢れたクラブになることが期待されます。春からはサックスだけでなく、他の楽器も募集を開始するとのことで、念願の「八潮市民バンド」の結成に向け、着実に準備が進んでいるようです。

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