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【Z BLOG】フジイ ヒロキ:北欧ジャズ





  • 11月20日、24日は、辰巳哲也さんのビッグバンドで、フィンランドジャズ界の巨匠と言われるサックス奏者、
    エーロ・コイヴィストネンさんと共演させていただきました!



    先日オランダのジャズトロンボーン奏者のイリャ・ラインハウトさんについて書かせていただきましたが、
    ヨーロッパはジャズも盛んなんですよね。
    日本ではあまり知られていないかも知れませんが、フィンランドやスウェーデンなど、
    北欧の国々は特に盛んな地域でもあります。



    クラシック音楽の歴史や、演奏技術においてもその基礎(教育)がしっかりあるためか、
    ビッグバンドもすごく緻密で、アレンジ、サウンドが洗練されている印象を受けます。



    今回はほとんどの曲をエーロさんが持ち込んだ作編曲で演奏したのですが、その良さを発揮する意味もあり、
    クラシックのコンサートのように、ほとんど全て生音で演奏しました。
    (ちょっと写真では分かりづらいかも知れませんが、ギターとベース以外は全くPAがありません)



    エーロさんの楽曲やソロは、アメリカで生まれたジャズという音楽をリスペクトしつつも、北欧のエッセンスが入った
    オリジナリティのあるサウンドで、一緒に演奏させていただいていても聴き入ってしまうものでした。
    なかなか日本で接する事の出来ない「北欧ジャズ」の世界を演奏者として体験出来た事に感謝です!!







    24日のライヴの後は、エーロさんと神田の居酒屋へ。馬刺初体験でした(笑)。







    大げさかも知れませんが、音楽と美味しいお酒、食べ物は世界をつなぎ、平和へ導くと思います!!
    本当に楽しい時間でした。



    ちなみに彼は今年69歳、ウチの父親と同い年です。
    父も元気で未だに仕事もしているし、お酒も飲みますが、
    エーロさんのように、この年齢でも世界を股にかけて音楽活動が出来るというのは素晴らしいですよね!
    こんな年の取り方をしたいとつくづく感じました。



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