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【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「Z Express Friends」

  • 先日、僕の個人プロジェクトのレコーディングを、Z Express Big Bandのメンバーでもあるトランペットの赤塚謙一君にお願いしました。

    赤塚君は、国立音楽大学を卒業した素晴らしいプレイヤーで、自身のリーダービッグバンド(AKBB)の他、様々なジャズシーンで活躍しています。

    彼の使用楽器は、「YTR8335WGP」だそうです。

    YTR8335WGP

    一般的にはクラシックに使われる楽器らしいですが(Zシリーズではない)、彼にはこれが心地良いとの事。

    大切なのは、「これはクラシック用の楽器だから、ジャスでは使っては使ってはいけない」というような考えをせず、まず第一に「自分の出したいサウンドを明確にイメージ」する事ではないかと思います。そこからその人なりの正解が導き出されるのではないでしょうか。

    実際、赤塚君の音は素晴らしいジャズだし、クラシック的にもしっかりハモります!

    そんな彼とは、7/24(月)、目黒のブルースアレイにて、Z Express Big Bandで再び共演させていただきます。

    ゲストはエリック宮城さんなので、特にトランペットの方にはオススメのライブになるかと思います。是非聴きにいらして下さい!!


    詳細はコチラ

    BLUES ALLEY JAPAN

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「吹奏楽コンクールでジャズ!?」

  • 今回、大槌高校吹奏楽部がコンクールに出場するためのアレンジをさせていただき、先月に引き続き、再び岩手県大槌町に行って参りました。

    今まで沢山の現場でアレンジをやって来ましたが、吹奏楽コンクール用のアレンジは初体験です。

    曲は、ジョージ・ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルー。クラシックとジャズの要素が見事に融合した曲としても有名ですよね。

    実は大槌高校吹奏楽部は、多くの学校が普通にクラシックを演奏する中、コンクールでもジャズ色の強い曲を演奏する事で、地元でもちょっと有名らしいです(そんな訳で、クラシックの作編曲はほほやらない僕に白羽の矢が立ったのだと思います)。

    大槌町は、震災の影響で人口の流出、少子化も進み、吹奏楽部はわずか7人(トランペット、ユーフォニアム、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス、チューバ、ドラム)しかおらず、小編成の中でもさらに小編成で、この編成でラプソディー・イン・ブルーをやるというのはちょっと厳しいと思ったのですが、僕が以前自分のバンドのために書いたアレンジを生徒さんたちが気に入ってくれて、頑張って挑戦したいという事で、この編成でも何とかなるように、各自の技量も考えながら書かせていただきました。

    大槌高校の良い所は、このように、先生に言われた曲をただやるのではなく、自分たちの自主性を尊重している点と、コンクールだからこういう風に(ミスのないように?)演奏すべき、こういう曲でないと勝てないみたいな既定の概念がない点だと思います。

    僕のブログにも書かせていただいたのですが、目的と手段を混同し、「良い音楽」、「中高生らしい音楽」をするなどの目的でなく、コンクールで金賞を取る事自体が目的となってしまっている学校も残念ながら少なくありません。

    Mt.Fuji Music

    大槌高校の皆さんには、結果云々ではなく、「人数が少なくても、大槌高校らしいジャズの演奏」を、コンクールで思う存分楽しんで来て欲しいですね。

    そして、「大槌高校は面白い、他の学校と違う」という事がもっと評判になり、町に吹奏楽をやりたい若者が集まって来てくれると嬉しいです。

    P.S.食べ物も美味しいので、皆さん、是非大槌町に足を運んでみて下さい!

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「吹奏楽のお仕事」

  • 5月12日(金)の出来事になりますが、東京オペラシティで行われた、東京ガス吹奏楽団さんの定期演奏会にお邪魔させていただきました。

    熊川哲也さんのKバレエのオーケストラや、NHKのドラマ「あまちゃん」のテーマを演奏していたバンドなど、多方面で活躍中の友人、佐藤秀徳(しゅうとく)君が今回のゲストソロイストで、チック・コリアのスペインの吹奏楽アレンジの提供の他、僕の作曲した東日本大震災の復興支援のシンボル曲「You’ll Never Walk Alone」の吹奏楽版を演奏して下さいました。

    彼はトランペットの名手ですが、あえてフリューゲルホルンのみで通したステージは、クラシックの歌曲、ジャズのバラード、そしてスペインと、とても多彩で美しい音色、本当に素晴らしかったです!

    ちなみに彼のフリューゲルホルンはヤマハのYFH-8310Zです!

    ヤマハYFH-8310Z

    そして、彼が福島県出身である事や、東京ガス吹奏楽団さんがチャリティーにも力を入れている事もあり、ゲストステージのアンコールとして、「You’ll Never Walk Alone」を演奏して下さる事に。

    震災後の海にたった一人取り残された所から始まる物語を、彼のフリューゲルホルンが切なくも温かく奏で、だんだん仲間が集い、復興、希望に向かって歩んでいく様子を、メンバーの皆さんが一体となって表現して下さいました。

    音楽はただ音符を技術的に演奏するのではなく、その音符に込められたメッセージを演奏者やお客様が共有する事で、劇的にクオリティーや場の空気が変化します。昨日の演奏はそれを感じさせていただける演奏でした。

    今回の依頼をしてくれたしゅうとく、素晴らしい演奏に仕上げて下さった指揮者の上原宏さん(東京佼成ウインドオーケストラのホルン奏者)、テーマパーク時代の元同僚で、パーカッションのアレンジを手伝ってくれた鍋元 眞之介さん、東京ガス吹奏楽団さんの皆様、お客様に感謝です。ありがとうございました!

    今後も「音楽」を通した復興支援の活動も継続していきたいと思っています。

    Mt.Fuji Musicホームページ

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「やろうぜ管カラ!」

  • 趣味で楽器を演奏されるアマチュアの方には(もちろんプロもなんですが)、とにかく楽しく演奏して欲しいと思っています。

    いろいろな楽しみ方があると思うのですが、テクノロジーの進歩を感じる面白い商品がヤマハからリリースされました!

    「やろうぜ管カラ!」というiPhone/iPad用のアプリケーションです。

    早い話が、カラオケボックスにある採点機の管楽器バージョンですね。

    実は昨年、このアプリのトロンボーン版の開発のために、少しだけ協力させていただいていました。

    いくつかの曲を録音し、プロや音大生、アマチュアでは演奏にどのような違いが出るのかのサンプルを取ったり、テナー、テナーバス、バスの吹き分けをしたり、ミュートを使うとどう変わるかを説明したり、スライドビブラートなど、トロンボーンならではの奏法の紹介をしました。

    このようなユニークなアプリに関わらせていただき、アルゴリズムの作成など、何かしらの役に立てたのはとても嬉しいですね!

    ちなみに僕は、最終的にどのような採点基準になっているなどは一切知りませんので、得点が伸びなくても僕のせいにしないで下さいね(笑)。

    あくまでエンターテイメントです。
    真剣に点数で競い合ったりせず、正にカラオケの感覚で、お一人や、お友達同士でワイワイ楽しんでいただけたら幸いです!

    ※関連記事
    https://www.yamaha.com/ja/news_release/2017/17022001/

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「エル・システマ ジャパン」

  • ゴールデンウィークの後半は、「音楽を通して生きる力を育む事業」を実施している一般社団法人「エル・システマ ジャパン」(http://www.elsistemajapan.org/)さんの特別講師として、岩手県大槌町を訪問して来ました。

    エル・システマは、ベネズエラで始まった音楽教育プログラムで、貧しい子どもたちでも無償で学ぶことが出来ます。

    日本では主に、福島県相馬市や、岩手県大槌町といった、東日本大震災の被災地で活動をされているのですが、今回はその大槌町の中学校、高校の吹奏楽部の金管パートの指導をさせていただきました。

    大槌町は、被災地の中でも津波の被害が甚大だった場所で、町民の1割に及ぶ、約1200人もの方が犠牲、行方不明になられています。震災後の人口の流出も進み、大槌学園、吉里吉里学園、大槌高校を合わせても、わずか20人ほどしか部員がいません。

    そんな中でも、こうして音楽を楽しむ子どもたちがいるのは、「町の大きな希望」ではないかと思います。

    皆さん、熱心に指導に耳を傾けてくれて、たった2日間でもどんどん上達していきました!
    子どもたちの感性は本当に素晴らしいですね。今後の成長がとても楽しみです!

    今回の訪問ではさらに、NHK交響楽団のヴァイオリニスト、大鹿由希さんらが主催するコンサートにも出演させていただき、急遽クラシックの曲で共演させていただいたり、大槌高校出身の若手トランペット奏者の臺(だい)隆裕君や、同じく今年から上京して音楽の専門学校に入学したサックス、クラリネットの北湯口佳澄さんとも、3人でマーチやジャズを演奏させていただきました。

    2人もやはりこの町の「希望の光」です。
    東京でたくさん良い経験をして、立派なミュージシャンになって故郷に錦を飾り、未来の大槌町を盛り上げて欲しいですね!

    プロ&アマ、クラシック&ジャズ、年齢、東京在住&大槌在住などに関わらず、みんなで楽しめるコンサートは、とても温かいイベントでした。
    また8月にも大槌町を訪れる予定ですが、僕も微力ながら応援を続けさせていただこうと思っています。

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「ヤマハならではのジャズ・エンターテインメント!」

  • 2016年11月の楽器フェアで大喝采を浴びた、ヤマハ愛用者による「Z Express Big Band」が、レギュラーバンドとして活動開始です!

    ↓ 告知の記事はコチラ
    http://jp.yamaha.com/sp/blog/z_express/8140/

    4月22日(土)、無事にデビューライブが終了しました!
    プログラムは以下の通り。

    ●第1部

    M1.【Take The ”A” Train】
    M2.【Tell Me A Bedtime Story】
    M3.【Fascinating Rhythm】
    M4.【When I Fall In Love】
    M5.【Bottom End Shuffle】
    M6.【Someone To Watch Over Me】
    M7.【Over The Rainbow】
    M8.【Summertime】
    M9.【Somewhere】

    ●第2部

    M10.【宝島】
    M11.【The Carpenters Forever】
    M12.【There is No Greater Love】
    M13.【Emily】
    M14.【It Don't Mean A Thing】
    M15.【Spain】
    ●アンコール
    M16.【Night Train】

    ジャズ・スタンダード、ビッグバンド・スタンダードを中心にした選曲で、ご来場いただいた生徒さんからは「馴染みの曲がたくさんあってとても聴きやすかった」という感想をいただきました(バンマスの三塚知貴氏の選曲、プロデュース、アレンジ、MCは流石でした)。

    今回の特筆すべき点は、クラシック奏者の雲井雅人さんと、チューバマンショーがビッグバンドとコラボした事でしょう。

    1部のM6からM9が雲井さんとの共演だったのですが、いわゆるジャズのバラードが中心でした。
    恐らく皆さんが感じたのは、

    「素晴らしい音はジャンルの垣根を超えて素晴らしい」

    という事ではないかと思います。
    たまに「ジャズ =(クラシックより)汚い音」みたいな誤解をしている学生さんやアマチュアの方に出会いますが、そうではなく、

    「まずはその人の”音楽”(歌)とサウンドが先!」

    だという事を再認識させてくれる美しい演奏でした!

    2部のM10、M11はチューバマンショーとの共演です。
    その前に、お二人のみでのパフォーマンスがあり、抱腹絶倒だったのですが、これは実際に観て体験するべきなので、ここでは省略させていただきます(笑)。

    「宝島」、「カーペンターズ・フォーエバー」と言えば、吹奏楽のポップス普及に多大な影響を与えた「ニューサウンズ・イン・ブラス」の超人気曲で、吹奏楽経験者なら、ほとんどの方が一度は演奏した事のある曲だと言っても過言ではありません。

    世界中のビッグバンドで、これらの曲を取り上げるバンドはまずないですし、ユーフォニアム、チューバとの共演というのもかなりレアでしょう。

    お客さんには、制服を着た吹奏楽部だと思われる学生さんも来て下さっていたのですが、ビッグバンドやジャズの面白さを知る良いきっかけになったのではないでしょうか?

    もちろんコアな選曲で渋いジャズをやり続ける人もいて良いと思います。
    ですが、吹奏楽人口が200万人とも言われる日本で、その方たちが一人でも多く「ビッグバンド・ジャズ」を知り、お客さんとしてだったり、将来プロ奏者になってくれたりしたら、日本のジャズ界の将来はもっと明るくなるのではないでしょうか?(僕も吹奏楽部でポップスの面白さを知り、ジャズ&ポップス奏者になった一人です)

    クラシックもジャズも、ユーフォニアムもチューバも、J-Popなどと比べると「マイナー」にカテゴライズされるジャンルや楽器ですが、「それらの良さをもっと知ってもらいたい!」という想いで、この日の出演者は全員同じ方向に向かっていたと思います!

    こんな事が可能なのは、やはりヤマハだからとも言えますね。正に、

    「ヤマハならではのジャズ・エンターテインメント!」

    だったと思います。

    最後に、次回の告知をさせて下さい。

    7月24日(月)、スーパートランペッターのエリック・ミヤシロ氏との共演が決定しました!
    http://www.bluesalley.co.jp/schedule/syousai.html?c_code=Schedule-20170425141129&status=ok&disp_date=201707&type=s#b
     

    今回残念ながら聴き逃してしまった方は、是非ともご来場下さいませ!(会場は目黒のブルースアレイというライブハウスです)

    個人的妄想では(笑)、将来的には全国の学校に出向いて、吹奏楽部の生徒さんたちと共演したいですね!
    今後の発展をご期待下さい!

    ちなみにですが、僕が中学時代、初めて定期演奏会でソロを吹いたのが「カーペンターズ・フォーエバー」で、その中学校の吹奏楽部のサックスの指導に来てくださっていたのが雲井さんだったのです。そんな懐かしい縁もあり、とても嬉しい1日でした。

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「サテンのトロンボーン!」

  • 皆さん、ヤマハのZシリーズのトロンボーンに「サテン仕上げ」のオプションがあるのをご存知ですか?
    まあ僕も、昨年の楽器フェアで知ったのですが(笑)。

    サテンとは、研磨剤を用いてヘアライン加工した後、ラッカー塗装で仕上げる加工です。

    YSL891Zのノーマルとサテンの両方をお借りし、試奏させていただきました(トップの写真の上がノーマル、下がサテン)。

    まず、音云々以前に、「見た目」がカッコイイですよね!何とも言えない美しい光沢があり、他の人とはちょっと違う物を持てるという優越感が、購買意欲をそそります(笑)。

    実際、手作業で仕上げるため、1本1本風合いが異なるそうです。正に「オーダーメイド」感覚!

    音を言葉で伝えるのは難しいですが、ノーマルよりもややダークで、引き締まった感じ、指向性が高まり、前方への推進力が増す感覚があります。ビッグバンドやポップスのブラスセクション、吹奏楽で太管テナーバスに混じってアンサンブルなど、万能で使える印象でした(あくまで個人の感想です)。

    ベルだけ、チューニング管だけ、スライドだけによっても音が変わるので、ご自身の好みにあった音を作る事が出来るのも魅力の一つかも知れません。

    興味のある方は是非お試し下さい!

    (チューニング管をサテンに)

    (ベルのみをサテンに)

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「Z Express Big Band DEBUT LIVE」

  • 昨年11月に行われた楽器フェアのために結成された「Z Express Big Band」ですが、なんと好評につき、継続的に演奏活動を行っていく事が決まりました!

    ↓楽器フェアの際の記事です。
    「Z Express Special Big Band powered by Yamaha」 

    メンバー全員がヤマハのZシリーズの愛用者によるビッグバンドというのもユニークですが、今回はゲストもユニークです!

    クラシックのサックス奏者の雲井雅人さんと、何と表現して良いか分からない(笑)、異色のユーフォ&チューバデュオのTUBAMAN SHOWさんです(楽器フェアでも異彩を放っていました)。

    通常のビッグバンドのライブではまずあり得ない、ヤマハだから出来るコラボレーションだと思います。是非、ジャズファンだけでなく、普段は吹奏楽しか聴かない、やらないという方にも足を運んでいただきたいですね。定員112名は、コンサートとしてはやや少ない収容人数ですので、お早めのチケットご購入をオススメします!

    「Z Express Big Band DEBUT LIVE」

    2017年4月22日(土)
    開場15:30 開演16:00

    会場:ヤマハ銀座スタジオ / ヤマハ銀座ビルB2F

    出演:Z Express Big Band
    ゲスト:雲井雅人(sax)、TUBAMAN SHOW

    チケット料金:一般4,000円、学生3,000円(自由席・税込)
    チケット購入はこちら→チケットぴあ  

    定員:112名
    主催:ヤマハ株式会社

    Z Express Big Band メンバー
    Sax:菅野浩、福井健太、RaymondMcMorrin、河村緑、宮木謙介
    Trp:石井真、赤塚謙一、古屋ひろこ、MikeZachernuk
    Trb:和田充弘、フジイヒロキ、石橋采佳、朝里勝久
    Drs:勘座光 Pf:佐久間優子 B:寺尾陽介
    Mc&Trb:三塚知貴

    http://www.yamahaginza.com/studio/event/002709/

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「Blacky Big Band」

  • 1/8、今年最初のライブは、六本木のバードランドというお店で、ドラマーの黒田慎一郎さん率いる「Blacky Big Band」でした。

    黒田さんは、僕がテーマパークのバンドに在籍していた時の同僚でもあり(所属バンドは別でしたが)、最近では僕の生徒さんのサポート演奏や、昨年3/11にリリースしたチャリティーCD(http://hirokifujii.com/cd)のレコーディングなど、幅広くお世話になっていて、現在はテーマパークだけでなく、ジャズコンボを中心に様々なグループからも引っ張りだこの売れっ子ドラマーです。

    今回のメンバーは、テーマパーク関係の現役、OBプレイヤーに加え、黒田さんが普段一緒に活動している米軍横田基地の空軍バンド所属のサックスプレイヤーのJim Butler氏、トランペッターのBen Paille氏も参加、そして、フロリダから遊びに来ていたトランペッターのTom Parmeter氏も加わり(彼は僕も黒田さんも、テーマパークのイベントで共演歴があります)、なかなかユニークなメンバーでのライブになりました。同窓会のような雰囲気で楽しかったです(笑)。

    曲目は、Count Basie、Buddy Rich、Gordon Goodwinなどの新旧ビッグバンドの王道曲が中心でしたが、その中に僕のオリジナル「You’ll Never Walk Alone」も取り上げていただきました。この曲は前述したCDの中で、黒田さんに演奏してもらっています。

    CDは、チャリティーで低予算のため、トランペット、サックスはオーバーダビングで、それぞれ一人のプレイヤーに演奏していただきました(トロンボーンは僕一人)。リリース後、アマチュアバンドでは何回か演奏していただいていますが、プロでは今回が初めてとなります。本当にやりたいのは、やはりこのような「生演奏」なので、こうして素晴らしいメンバーに演奏してもらえてとても嬉しかったです。

    このブログでも何度も書かせていただいていますが、復興に音楽の力が発揮されるのはむしろこれからだと思っていますので、風化防止も含め、信念を持って活動していきたいと思います。

    http://hirokifujii.com/youll-never-walk-alone-project 

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「自宅スタジオでレコーディング」

  • 2017年、明けましておめでとうございます!
    2014年の6月からZブログのライターを担当させておりますので、約2年半となりました。早いですね。

    http://hirokifujii.com/dairy/445.html 

    僕のHPの中にも一覧表を作ってあるのですが、改めて見直すと、いろいろな経験をさせていただいているのが分かります。今後とも充実した活動をお伝えしていければと思いますので、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

    さて、年末は某Jポップ歌モノのブラスのレコーディングを自宅スタジオでやっていました。

    通常、作曲家さんからまだ歌の入っていないデモがデータで送られて来て、それを元にアレンジをし、レコーディングをして、データで送り返すという作業をします。

    今回はトランペット2本、トロンボーン2本(テナーとバス)、サックス2本(アルトとテナー)で書いてみました。この作曲家さんからのお仕事は、わりとお任せで好きにやらせて貰えるので、楽しみながら作業が出来ます。

    トランペットは、ドリカムやSuperflyでも演奏している川上鉄平さんにお願いしました。鉄平さんにはトランペット2パートをヤマハの「エリック宮城モデル」と「アレン・ヴィズッティモデル」でそれぞれやっていただきました。

    サックスは若手の山口宗真君。先日の楽器フェアの「Z Express Special Big Band」でも一緒でした。彼はヤマハサックスの名器「YAS-62とYTS-62」です。

    僕はテナーが「YSL-897Z」、バストロンボーンは「YBL-813UG」でした。

    ヤマハの楽器は、ライブは勿論ですが、音程やレスポンスの良さがピカイチなので、レコーディングには本当に重宝されますね。

    情報が解禁になりましたら、またこちらでお知らせしたいと思います。ヤマハ管楽器でのポップスのサウンドを是非聴いてみて下さい!

    関連リンク

    • Yamaha Wind Instruments
    • Yamaha Percussion
    • Yamaha Strings
    • Yamaha Saxophone Camp 2015 in つま恋