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【Z BLOG】中山 浩佑:「レコーディング」

  • 先日、なるけみちこさん作曲の某レコーディングにお呼ばれしてきました!

    今考えたら3〜4年前にやった「4Star orchestra」というゲーム音楽を演奏するオーケストラで共演させて頂いてから、ずっとお付き合いさせて頂いています。
    アレンジは岩垂徳行さん。

    お二人の事はウィキペディアでも調べたらバンバン出てくるので是非調べて見てください。素晴らしいお二人です。

    と言いつつ、載せちゃいます(笑)

    なるけさん

    岩垂さん

    もうね、僕はこのお二人の書く作品が大好きです。
    プレイヤーの事もよくわかってアレンジされているし、色々程よいエッセンスが入り混じりすごくミュージシャンや音楽のことをよくわかって書いてくださいます。
    管楽器をちゃんと扱えて、適正音域や技術を正当に評価でき、効果的な譜面を書ける数少ない作家さんと思います。
    演奏していても気持ちいいです。
    そして何より素晴らしいお人柄です。
    こんなすごい人達に信頼されて、お仕事させて頂ける喜びを噛みしめ、ミュージシャン名利に尽きます。

    また音源が公開されたらお知らせいたしますー!

    また次回!

    【Z BLOG】朝里 勝久:「7/24(月)Z EXPRESS BIG BAND」

  • さてさて、今月末に迫ってまいりましたZ EXPRESS BIG BANDのライブ。今回のライブでは、スペシャルゲストとしてスーパートランペッターのエリック・ミヤシロさんをお迎えします!

    今日エリックさんとレコーディング仕事でご一緒させて頂きまして、コチラはその仕事後に撮って頂いた一枚。内容は某超有名アニメの劇伴だったのですが、流石のプレイでございました。今月末もとても楽しみです!

    フライヤーが手元に無く、急遽iPadでダウンロードしました…便利な世の中ですねー(笑)

    ライブの詳細はこちら!ご予約をお勧め致します!


    Z EXPRESS BIG BAND@目黒Blues Alley Japan

    7月24日(月)
    OPEN 18:00
    START 19:30

    スペシャルゲスト:エリック・ミヤシロ(tp)
    MC/Tb:三塚知貴
    sax:菅野浩、福井健太、レイモンド・マクモーリン、河村緑、宮木謙介
    tp:石井真、赤塚謙一、古屋ひろこ、マイク・ザチャーヌク
    tb:和田充弘、フジイヒロキ、石橋采佳、朝里勝久
    ds:勘座光
    pf:佐久間優子
    ba:岸徹至

    料金(前売券)
    テーブル席(指定)¥4,000
    ディナー・セット(mini Dinner・1Drink付/MC・SC込)¥11,000
    学割(テーブル席/指定)¥3,000

    それでは、7/24にお会いしましょう〜

    【Z BLOG】三木 俊雄:サンキュー ベリーマッチ

  • 雑誌のインタビューや対談、ワークショップの通訳などで英語を使う機会がわりとある。
    と言ってもTOEFLとかTOEIC あるいは英検といった資格やスコアは全く持っていない。
    中高大と英語はどちらかと言えば苦手な方で、バークリーに行った時もそれは心配の種だった。

    バークリーは今でこそTOEFLスコア何点以上、という審査基準があるらしいが、僕の頃は全然ゆるくて英語を母国語とする人の推薦状があれば良かった。たまたまバークリーに行こうと僕を誘った友人のガールフレンドがYWCAで英語を教えるアメリカ人だったので彼女に書いてもらった。全くもってインチキだ。

    当然、アンサンブルオーディションも授業も最初は何を言っているのか全くわからなかった。もちろん話すこともできない。
    インターナショナルスチューデント向けにESL(English as Second Language)という英語のクラスが無料で取れたが、生徒は日本人ばかりでスイス人が一人だけいた。彼の名はシャチョーと言い、その名を聞いた日本人留学生はどっと笑い、彼は翌週から来なくなってしまった。
    僕も行かなくなった。

    そんな時、バークリーの先輩、ギターの道下和彦さんの学内リサイタルを観に行った。彼とは地元大阪で少しだけ接点があったのだが、バークリーの中でも非常に注目されていたトッププレーヤーだった。
    会場は超満員で物凄い演奏が始まった。
    そして一曲目が終わった時に彼はマイクを取りMCを。
    「サンキュー ベリーベリーマッチ フォー カミング トゥナイト、ザットワズ ベリーベリー ナイスコンポジション オブ マイン。ハウ ディジュー ライキット?」
    場内はやんやの喝采。
    「ネクストチューン イズ アナザー ベリーベリー ナイス コンポジション オブ マイン。アイ ホープ ユーライキット。」
    会場は大爆笑。オーディエンスの心を完全に掴んでいる。素晴らしい熱気と雰囲気に包まれたリサイタルはもちろん大成功。

    英語と言えば正しい発音、「ペラペラ」と形容される流暢な言い回しだとかを気にする人が多い。かくいう僕も、"Well,You know?..."とか言って何とかやり過ごそうとしていたのだが、彼はそんな所をワシワシと踏み越えコミュニケーションを成立させていた。
    「意思の疎通」という言語の本質的な目的を見事なまでに達成しているのを間近で見て、清々しい思いがした。そして英語なんて伝わればいいのだ、と思うとちょっと気が楽になった。

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「Z Express Friends」

  • 先日、僕の個人プロジェクトのレコーディングを、Z Express Big Bandのメンバーでもあるトランペットの赤塚謙一君にお願いしました。

    赤塚君は、国立音楽大学を卒業した素晴らしいプレイヤーで、自身のリーダービッグバンド(AKBB)の他、様々なジャズシーンで活躍しています。

    彼の使用楽器は、「YTR8335WGP」だそうです。

    YTR8335WGP

    一般的にはクラシックに使われる楽器らしいですが(Zシリーズではない)、彼にはこれが心地良いとの事。

    大切なのは、「これはクラシック用の楽器だから、ジャスでは使っては使ってはいけない」というような考えをせず、まず第一に「自分の出したいサウンドを明確にイメージ」する事ではないかと思います。そこからその人なりの正解が導き出されるのではないでしょうか。

    実際、赤塚君の音は素晴らしいジャズだし、クラシック的にもしっかりハモります!

    そんな彼とは、7/24(月)、目黒のブルースアレイにて、Z Express Big Bandで再び共演させていただきます。

    ゲストはエリック宮城さんなので、特にトランペットの方にはオススメのライブになるかと思います。是非聴きにいらして下さい!!


    詳細はコチラ

    BLUES ALLEY JAPAN

    【Z BLOG】中山 浩佑:「森男ツアー終了!」

  • 無事に2ヶ月に渡る「森男」。
    セカンドアルバム「黒」リリースツアーが終了しました。
    福岡からスタートし、広島、東京、千葉、名古屋、大阪、ラスト東京2Days。と回ってきました。

    多くのお客様に音を届けることが出来ました。
    オフもみんなでよく食べ、よく飲み(笑)本当に充実したツアーでしたー!
    ありがとうございましたー!!

    今回僕はシンセサイザーなど、プログラミングした音や、実際に生演奏だけだと足りないトラックやレコーディングデータをパソコンで出すマニュピレーターという仕事をメインに活動し、さらにトランペッターとしてステージで演奏してきました。

    僕の愛機はYTR-8340EMという楽器をメインで長年愛用しています。
    最近、楽器を自分に合うように少しカスタムし、さらにYAMAHAのポテンシャルを感じながらツアー回ってきました。
    本当に余計なことに気を取られず、また変な不安を抱えることが減って本当に素晴らしい楽器だと思います。

    フリューゲルもYTF-8310Zの一つ前のモデルを使っています。
    本当に吹きやすく暖かくて明るい音色が大好きです。
    曲に入った時に色んな表情を見せてくれる自由度の高い楽器だと思っています。

    改めて楽器達の良さを見つめながら楽しくツアーを回ってこれたことに感謝です。

    来月からも某アーティストの長期間ツアーが控えています。
    楽器達と楽しんで挑もうと思います!!

    もし会場で見かけたら是非トランペットにも注目して見てくださいねー!!

    最後に頂いた森男リハーサル写真を公開!

    次回の僕が出演する森男はこちらです!
    STAR★ROCK fes 2017 番外編
    〜真夏の夜の黄金の夜明け〜
    9月3日(日)TSUTAYA O-EASTにて開催決定!
    出演バンド
    森男、人間椅子、te'
    先行抽選受付中 詳しくはこちら 

    また次回!!

    【Z BLOG】中山 浩佑:「レコーディング準備。そして久しぶりにリーダーハンドやるよー!」

  • 皆さんこんにちは。
    最近はアレンジ作業に追われる毎日です。
    色々と新プロジェクトが動き出しています。
    色んなことに声をかけてもらえて幸せな事と、作業に追われながら過ごす毎日に充実しております。

    そんな中以前から親交のあったNelson Babin-Coyくんの新プロジェクトが動き出しました。
    今チームで作品を制作中です。
    本当にいいチームで、痒いところに手が届く。そんなチームです。
    こちらも色々と発表できると思うのでお楽しみにー!!

    そしてそして!
    タイトルにも書きましたが、久しぶりにリーダーバンドでライブしますよ!
    今から是非チェックしてください。
    予約が取れなくなる可能性が高いので、もし興味持ってくださってる方は早めの予約よろしくお願いします。

    2017年9月22日(金)
    場所は目黒 BluesAlley Japan。
    19:30スタートです。
    K's Factoryというバンド名で、「.7」の楽曲から新作。またLAからスペシャルゲストも招いてライブします。
    ライブ詳細はフライヤーを確認して見てください。

    K's FactoryのプロデューサーはKick Upの佐々木賢作さん。
    そしてLAからのゲストは、モータウンの前社長を父親に持ち、マイケルジャクソンさんのバックダンサーであったYuko Sumida Jacksonさんを母親に持つボーカリスト。
    Kona Rose Jacksonさんをゲストに迎えます。

    バンドメンバーも素晴らしいメンツです。
    Saxは若手YAMAHAプレイヤーで活躍する山口宗真くん。
    GtはT.M.Revolutionを長年サポートし、色んな場面で大活躍されるギタリスト。SUNAOさん。
    Pfは今回初共演ですが、EMBandやWei Wei Wooさんのアルバムに参加され、多くの場面で活躍されるピアニスト。森丘ヒロキさん。
    Bassは森男のリーダーでポルノグラフィティを長年サポートし、矢沢永吉さんのバンドでも活躍するベーシスト。野崎森男さん。
    Drumsは僕が一番信頼するドラマー。教則本を出版したり、レコーディングの現場など色々な場面で活躍するドラマー。松尾啓史くん。

    という豪華なメンツでお送り致しますー!
    是非遊びに来てくださいねー!!

    また次回!!

    【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「吹奏楽コンクールでジャズ!?」

  • 今回、大槌高校吹奏楽部がコンクールに出場するためのアレンジをさせていただき、先月に引き続き、再び岩手県大槌町に行って参りました。

    今まで沢山の現場でアレンジをやって来ましたが、吹奏楽コンクール用のアレンジは初体験です。

    曲は、ジョージ・ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルー。クラシックとジャズの要素が見事に融合した曲としても有名ですよね。

    実は大槌高校吹奏楽部は、多くの学校が普通にクラシックを演奏する中、コンクールでもジャズ色の強い曲を演奏する事で、地元でもちょっと有名らしいです(そんな訳で、クラシックの作編曲はほほやらない僕に白羽の矢が立ったのだと思います)。

    大槌町は、震災の影響で人口の流出、少子化も進み、吹奏楽部はわずか7人(トランペット、ユーフォニアム、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス、チューバ、ドラム)しかおらず、小編成の中でもさらに小編成で、この編成でラプソディー・イン・ブルーをやるというのはちょっと厳しいと思ったのですが、僕が以前自分のバンドのために書いたアレンジを生徒さんたちが気に入ってくれて、頑張って挑戦したいという事で、この編成でも何とかなるように、各自の技量も考えながら書かせていただきました。

    大槌高校の良い所は、このように、先生に言われた曲をただやるのではなく、自分たちの自主性を尊重している点と、コンクールだからこういう風に(ミスのないように?)演奏すべき、こういう曲でないと勝てないみたいな既定の概念がない点だと思います。

    僕のブログにも書かせていただいたのですが、目的と手段を混同し、「良い音楽」、「中高生らしい音楽」をするなどの目的でなく、コンクールで金賞を取る事自体が目的となってしまっている学校も残念ながら少なくありません。

    Mt.Fuji Music

    大槌高校の皆さんには、結果云々ではなく、「人数が少なくても、大槌高校らしいジャズの演奏」を、コンクールで思う存分楽しんで来て欲しいですね。

    そして、「大槌高校は面白い、他の学校と違う」という事がもっと評判になり、町に吹奏楽をやりたい若者が集まって来てくれると嬉しいです。

    P.S.食べ物も美味しいので、皆さん、是非大槌町に足を運んでみて下さい!

    【Z BLOG】三木 俊雄:いつも脅されている。

  • 学生を教えているとき、「あ、いま脅してるな」
    と思うことがよくある。
    「そんなんじゃ仕事なんてないぞ」とか「それじゃいつまで経っても上手くならないな」とか。

    最近の研究ではこの「脅し」のようなネガティヴなモチベーションは、ポジティブなものに比べてその成果が劣るという。子育てなんかでも「早く寝ないとお化けが出るよ〜」と言うのより、「夢の中で遊びの続きをしようね」が良いらしい。
    またツイッターなどのSNSでは「社会は厳しいぞと脅す大人の言うことは聞かなくていい」といったいわゆる意識高めの意見を目にする。

    子育てに関しては何となくそんな気もする。無限の未来とその可能性を秘めた子供はもっと無条件に祝福されるべきだ、とは思う。
    ではもう少しの上の、それこそ社会に出るにあたっての教育ではどうだろう。

    なぜ自分がそういう「脅し」っぽいことをしてしまうのかというと、自分がそうされてきたからだ。いや、より正確に言えば、自分自身がそう感じてきたからだ。
    高校や大学の受験も、新たな学生生活への憧れや期待よりも「落ちたらどうしよう」という恐怖の方が勝っていたように思うし、楽器の練習も上達の楽しみより練習しない罪悪感が上回っていた時期が長かった。
    そしてこのような「もしダメだったら」そして「そうならないように」というネガティヴなモチベーションは今なお強く持っている。

    今までは何とかやって来られたけど、だからこの先も大丈夫だという保証はどこにもない。これはあらゆるフリーランサーに共通した認識だろう。
    仕事なんていつパッタリと無くなったって不思議ではないし、実際そういう人もたくさん見てきた。たとえ今うまくいっているのも、たまたま運が良かっただけかもしれない。
    そしてそれゆえ「そんなんじゃ仕事なんてないぞ」「それじゃいつまで経っても上手くならないな」という声が常に耳元に聞こえるのだ。
    つまりフリーランスという仕事の形態そのものが常に自分を「脅して」いる、あるいは自分は脅されていると感じる。

    趣味でやっていくのならいい。しかし音大に入り、もしプロの音楽家を目指しているのであれば、自分は常に「脅される」という現実を受け入れる覚悟が必要だ。そしてこのような状況でも「ま、何とかなるでしょ」と人生を楽観的にとらえることは一つの能力であり、そしてこれは音楽の才能の有無よりずっと大きいことなのだ。

    そういう人間にとって「社会は厳しいぞと脅す大人の言うことは聞かなくていいい」という意見は正しい。そしてそうでないのなら、「聞かなくていい」という大人の言うことは聞かなくていい。

    【Z BLOG】三木 俊雄:今年も「フジロック・フェスティバル」に出演します。

  • 去年はフロントページ・オーケストラのホーンセクションがフジロック20周年記念プロジェクト"G&G Orchestra"に起用されたのですが、今年はそれに加えてフロントページ・オーケストラ単体としてのステージにも出演します。

    正直言って去年まで「フジロック」というのは名前は知ってる程度で、富士山の麓でやってるものだと思ってました。
    いろんな人に話を聞くと、それはそれは凄いフェスティバルで、世界的ロックスターが出演する巨大なステージから国内の新人ミュージシャンのための小さなものまで14もあり、それぞれ出演するのは大変な事なのだと。「どれに出るの?」と聞かれ「グリーンステージというやつ」と答えると「マジかよ⁉︎」とよく怒鳴られました。
    去年は土曜日のトリで「BECK」の後。
    僕はてっきりジェフ・ベックのことかと思っていたけど…
    今年は最終日の日曜のトリで「ビョーク」の後。さすがに彼女は知ってる!

    去年、終わった後にプロデューサーの日高さんから「三木さんの普段やってる雰囲気とは随分違うと思うけど、来年はフロントページ単体でどうかな、やるとすればどんな風にやりたいですか?」
    僕の音楽は大音量で数万人の人々を熱狂させるものではないので、
    「この大音量と重低音はロックフェス独特のものだと思うんですけど、出来れば夕方近くになって、ちょっと耳を休ませて、耳を傾けて聴いてもらって、夜の盛り上がりに備えるような、静かな音楽をやりたいです。」と伝えた。

    20年間を経て、音楽以外にも家族連れ、子供のためにもいろいろな仕掛けと配慮がされているこの「フジロック」。
    緑の中、行き交う人がぶつからないように一方通行の木道が敷かれ、その一番奥にある「Cafe de Paris」
    陽も傾いてくる夕方の5時半にフロントページ・オーケストラが出演します。
    そして夜10:00から5万人収容「グリーンステージ」のG&G Orchestra で締めくくります。

    フジロック・フェスティバル 7/30(日)
    新潟県苗場スキー場でお会いしましょう!
    FUJI ROCK FESTIVAL

    【Z BLOG】朝里 勝久:「楽器運搬」

  • ミュージシャンにとって、現場まで持って行くものの中で一番必要なものは「楽器」。
    どこへ行くのにも楽器運搬というのは付きまとう問題です。こういう話を仲間内でする時は、大抵「なぜもっと小さい楽器を選ばなかったんだ」という話に始まり、ピアニストが羨ましくなり、最後はだいたい「コントラバスよりはマシか」というオチで終わります。いや、コントラバスの方々には大変失礼だとは思うのですが…。

    移動の方法は、徒歩、バス、タクシー、電車、自家用車、飛行機、船など様々ですが、今回は自家用車の話。

    私はずっと車の免許を持っておらず、東京都内では駐車場は高いし公共交通機関が便利なので、基本電車とバスで移動していました。Bass Tromboneはそれなりに大きいですが、ケースを背負えるし、20代の頃の体力なら何も問題はありませんでした。ところが30代になり、とある現場に向かう途中事件が起きました。その現場はBass Tromboneの他に、ミュート類全部、スタンド、そしてトドメにテューバ(!)を全て持って行かなくてはならなかったのですが、20代の頃ですら結構キツかったこのセットを持って移動している途中で、腰を痛めて立てなくなってしまったのです。立てなくなっても、とりあえず現場には這ってでも行かねば!ということでそこからタクシーに乗り、運転手さんに手伝って貰い、ボロボロになりながら現場に着いたら「ごめん今日やっぱりテューバ無くていいや」と言われ、顔は笑顔で心は涙、アサリカツヒサ当時32歳、この日の帰りのタクシーの中で車の免許を取ることを固く固く誓ったのでした。

    若者に混じって教習所に通い、晴れて自家用車で移動できることになったのですが、嬉しかったのはとにかく体が楽だったこと。やはり体は大事にしないといけません。また、確定申告の時にその年使ったお金をまとめるのですが、酒量が確実に減っていたことはびっくりでした。今までどんだけ呑んでたのだろう。

    ~おまけ~
    先日初めてコンガを運びました。
    (この後梱包はしました、念のため)

    関連リンク

    • Yamaha Wind Instruments
    • Yamaha Percussion
    • Yamaha Strings
    • Yamaha Saxophone Camp 2015 in つま恋