このページでは、アーティスト8人によるMOTIF XSオリジナル音色 (計16音色)をダウンロードすることができます。トップアーティストが実際に使っているこれらの音色を楽曲制作やライブ・パフォーマンスにぜひご活用ください。なお、音色のダウンロードはページの巻末でおこなえます。ダウンロードの前に、データの内容やロードの方法に関するご注意を必ずお読みください。

Shinnosuke (SOUL’d OUT)
USR1 01 (A01) COZMIC Pad
2008年の「Tour 2008 "ATTITUDE"」で演奏した「COZMIC TRAVEL」という曲で実際に使用した音色です。ライヴでの聴こえ方を考えて若干派手目に作ってあります。曲のイメージが「宇宙・浮遊・幻想」といった感じなのでフェイザーをかけてSFチックな方向にしてあります。左手で「CUTOFF」と「RESONANCE」のツマミをいじりながら弾くと更に面白いんじゃないかな?バンドでの混ざり具合を考えて低音は控えめです。EQを調整して下を出してあげるともっと迫力が出てテクノやトランス方面の曲にも合うと思いますよ。

USR1 02 (A02) TONGUE TE Synth
ツアーで実際に使った音色です。シーケンスに合わせてフレーズを重ねて弾いたりアドリブライクに弾いたりしました。かなり派手なのでメインのリフ向きだと思います。オクターブユニゾンで弾けるようにPolyモードなのですが、Monoに切り替えて使うと「か・な・り」Funkyになります!イイ感じで軽くポルタメントがかかっているんですが、ココ数年のHip-HopやR&Bで聴けるような音色ってこういうシンセサウンドなんですよ。3オクターブ位跳んで弾いてみて下さい。このポルタメント具合が絶妙な黒さを出します。僕自身ずっと好んで使ってる系統ですね。
●Shinnosuke (SOUL’d OUT)プロフィール
'99年、SOUL'd OUT結成。主に楽曲制作を軸としてグループのキャリアをスタートさせ、’01年頃から東京を中心としてCLUBでのライブ活動を本格的に開始。’03年、シングル「ウェカピポ」でメジャーデビュー。Shinnosukeは幼少の頃より絵画に興味を持ち、デザイン・油絵等の勉強を学ぶ。感性の中にある絵心等、イマジネーションをフルに生かした独創性やインパクトを基調に幅の広いサウンドプロデュースを心がける。Diggy-MO’とのメロディー制作はもちろん、その後のアレンジ、プログラミングを手掛けるSOUL’d OUTサウンドの要。
OFFICIAL HP: http://www.souldoutweb.com/

久米 大作 Daisaku Kume
USR1 03 (A03) WOW-strings
シンセソロ等に使うシンセリード音として、ストリングス音を加工して、弓を擦る音を大切にしながら少々ハードな音色にしてみました。ストリングスっぽいザワッとした出だし部分がポイントです。

USR1 04 (A04) old type ep
ロック系のエレピです。キラキラ、コロコロしたエレピ音ではなく、70年代最初の頃のエレピにあった固い感じをイメージしてみました。
●久米 大作 Daisaku Kumeプロフィール
1977年より日本のトップ・フュージョングループ(プリズム、スクエア)で活動を始め、80年以降はソロアルバムを4枚発表。数々の名舞台・映画音楽、ドラマ、CF等の作編曲家・音楽監督として活躍する他、プレーヤーとしてさまざまなアーテイストのライブ、レコーディングに参加するなど、その才能は多方面に及ぶ。'08年8月、5枚目のソロアルバム「KUME DAISAKU ORCHESTRA~Someone loves you~」をリリース。
OFFICIAL HP: http://kume-daisaku.com/

本間 昭光 Akimitsu Homma
USR1 05 (A05) ak choir pad
残響音をリバーブだけに頼ることなく、リリースの設定と内蔵エフェクターを吟味して濁りのない広がりと透明感のあるサウンドを創りました。コンプレッションと低音域を整理するEQがポイントです。

USR1 06 (A06) ak noiz loop
昨年から電子音で構成されたLOOPを使って新しい試みを出来ないかと考察中です。一定のリズムでない無機質な音色の集合体ではありますが、組み合わせる事によりエモーショナルなLOOPサウンドが出来上がりました。和音がなくても物語を感じることができますね。
●本間 昭光 Akimitsu Hommaプロフィール
1964年12月19日生まれ。大阪府出身O型。4歳よりピアノを始める。 高校時代アマチュアバンドでキーボードを担当し、ライブハウス等で演奏を行う。また、各コンテスト等に参加し、ベストキーボード賞を受賞する。それをきっかけに、大阪のYAMAHAで所属アーティストのバックメンバーとして活躍。'88年 「マイカ音楽研究所」に入学し、松任谷正隆氏に作曲アレンジを師事。'89年 上京と同時にハーフトーンミュージックに所属、キーボード・アレンジャーとして、本格的に活動する。'96年 独自のポップな音楽センスを生かしたプロデュースワークを目指し、同年5月(有)bluesofaを設立、現在に至る。
OFFICIAL HP: http://www.bluesofa.co.jp/html/artist/homma.html

吉村 龍太 Ryuta Yoshimura
USR1 07 (A07) Movie SE
ハリウッドの作曲家達がサスペンス系映画のサウンドトラックでよく使用する音色をイメージしました。回想シーンや緊迫した場面、 または幻想的なシーンに、奥深い背景を作ることが出来ると思います。私はコンサートツアーの曲間の場面展開SEに使用したこともあり、照明と共に、神秘的で深い世界を演出しました。

USR1 08 (A08) Steel Drum Piano
夏のロックバンドTUBEのコンサートツアーで、サンバ系の楽曲で必ず使用している音色です。ピアノの音色にトロピカルなエッセンスを加えたくなって制作した音色で、弾き出した途端、 あら不思議? あなたは南の島のヤシの木の木陰で、カクテル片手に寝そべっているかもしれません!
●吉村 龍太 Ryuta Yoshimuraプロフィール
15歳でCDデビューし、テレビ・ラジオ・ライブを中心に活躍。桐朋学園大学音楽学部作曲科を卒業。及川光博、吉川晃司、globe、サディスティック・ミカ・バンド、THE BEATNIKS、TUBE、TM NETWORKをはじめ、多数のレコーディングや大規模コンサートツアーに参加。また映画やドラマのサウンドトラックを担当し、角川映画「早咲きの花」では東京国際映画祭で高く評価された。日本アカデミー賞協会会員。
OFFICIAL HP: http://www.ryutayoshimura.com/

Mitsuyuki Miyake (mihimaru GT)
USR1 09 (A09) GT BASS
これはプリセットの「Smacked」の音色から、加工を加えたものでアタック感をプラスして、ダンサブルな曲でも、よりクリアなグルーブを楽しめる音色にしました。歪み加減も調整したことで、R&Bバラードから、ハードコアHIP-HOPまで、ジャンルを選ばず、ひとクセあるサウンドを体感してみて下さい。

USR1 10 (A10) GT HIT-HOP
いつも曲を作る時は、HIP-HOP的なアプローチでトラックから作る事が多いんですが、インスピレーションをもらうサウンドの中には、よく使うものとして「Orchestra Hit」があります。そのオケヒットをHIP-HOPよりに実用的に作れないかと、挑戦して出来た物がこれです。ピッチベンドレンジを広く設定してあるので、参考フレーズの様にスクラッチとして使っても、面白いですよ。
●Mitsuyuki Miyake (mihimaru GT)プロフィール
2003年1月。ボーカリストを目指し活動していたhirokoと、数々の有名アーティストへ楽曲提供をしていたクリエーターmiyakeが出会い結成。PopsもHip-Hopも区別なく『普通に』聞いてきた自分達が、心から楽しめる音楽の確立を目標に活動開始。渋谷ROCK WESTを中心にクラブ、ストリート等でライブを続けながら、同年6月にはアナログ盤をインディーズでリリース。同年7月。そのアナログ盤が偶然TVドラマのスタッフの耳に止まりメジャーデビューを果たす。HIP!HOP!をキーワードに、イノベーティヴなPOPSを目指すピースフルなユニット。
OFFICIAL HP : http://mihimaru-gt.com/

kiyo (Janne Da Arc)
USR1 11 (A11) In The Dark
アルペジエーターを使った音色です。不協和音を左手で強めに押さえながら高音部でテーマを弾くと、スリルがあります。モジュレーションホイールでピアノのオンオフができます。何も考えずに適当に弾くだけでも凄いことをしているように聞こえます。

USR1 12 (A12) Retro Phantom
オルガンをメインにした、昭和のサスペンスドラマで流れる様な音色です。ベロシティで音色のイメージが変わり、高音部のベル音色を足すとミステリアスさが増します。
●kiyo (Janne Da Arc)プロフィール
ロックバンドJanne Da Arcのキーボーディスト。これまでシングル26枚、アルバム6枚をリリース。2007年、Janne Da Arcはひとつの節目として更なる高いステージを目指す為に、ソロプロジェクトを開始。2008年6月25日、kiyoとしてのソロプロジェクト第1弾、ゲーム付きサウンドトラックを発売!!収録されたゲームに関してもkiyo自らが企画、ストーリー等全てをプロデュース!ミュージシャンとして高い演奏技術/ソングライティング・アレンジ等のクオリティーの高さはもちろん、ソロプロジェクトでは音楽以外にも幅広くその才能を発揮している。
OFFICIAL HP: http://www.kiyo-ibukuro.com/ , http://www.avexnet.or.jp/kiyo/

mayuko (Aqua Timez)
USR1 13 (A13) RanKIRYU_Lead
前回のツアーで、シンセリードでバッキングとソロを弾く曲があったのですが、歪んだギターに負けないように、ヌケがよく、かつ太いリード音を目指して作りました。いざバンドの中で鳴らしてみると、ヌケすぎたので、EQで中・高域をちょっとカットしました。ソロでは、モジュレーションホイールを使って飛び道具的に遊びました。

USR1 14 (A14) REGGAE_BwithU
前回のツアーで、レゲエ調の曲のつなぎ部分で使った音色です。レゲエで使われていそうなスペイシーでピュンピュンした音です。鍵盤の低音部と高音部によって、またベロシティの強弱によって音が結構変わります。音程のない効果音のような音は、ライブではめったに出さないので、新鮮で面白かったです。
●mayuko (Aqua Timez) プロフィール
'03年、大学時代のバンドサークルで一緒だったBass OKP-STARに誘われ、Aqua Timezに加入。'06年、2ndミニアルバム『七色の落書き』でメジャーデビュー。Aqua Timezの、紅一点のキーボーディスト。希望、愛情、悲しみ、切なさなど普遍的でありながらも強烈なメッセージ性を持った歌詞と、それをより一層感情に訴えさせる、様々なジャンルをミクスチャーしたサウンドが持ち味のAqua Timez。1曲の中にも多彩な音色を使うmayukoのキーボードプレイも特色の一つとなっている。
OFFICIAL HP: http://www.aquatimez.com/

飯田高広 Takahiro Iida
USR1 15 (A15) Mahler Decay iD
ロマン派の大作曲家、マーラーの交響曲の荘厳な響きをイメージして作ってみたパッドです。ぜひバンド等でポップスを演奏する時など、アレンジの1アイデアとしてこの音色を試してみて下さい。音色を演奏するポイントは、楽曲になじませるためにカットオフ・フィルター、ディレイタイム、モジュレーションの設定、エンベローブのリリースタイム等を微調整する事です。80年代のポップスにはこのような広がりのあるパッドがよく使われていました、その雰囲気を演出したい時などにも、活躍してくれる音色だと思います。

USR1 16 (A16) AISIA-1 iD
アルペジオ機能を使ってMOTIF XSを演奏し、リアルタイムにフィルターのカットオフ・フリケンシーとレゾナンスを操作する事で、シーケンサーを使わずにライブパフォーマンスができる音色です。MOTIF XSのレゾナンスは強力な発振をしますので、設定によってはかなりのローが出ます。スピーカーを飛ばさないように、この音色を楽しんでみて下さいね。
●飯田高広 Takahiro Iidaプロフィール
1961年12月16日生まれ。A型。'84年、(有)ヴァーゴミュージックに所属。清水 信之氏のアシスタント・オペレーターを務める。'87年、(株)ハーフトーンミュージックに所属。種とも子・松任谷由実らのライブマニピュレートを担当。(株)ハーフトーンミュージック&システムズ・シンセサイザーオペレート部門と(株)ハンマーとの合併に伴い、所属を(株)HAMに移行する。その後、レコーディングオペレーターとして数多くのアーティストの作品に参加する。'96年7月(有)bluesofa所属となり、シンセオペレートだけでなく、作曲、編曲、プロデュースも手掛ける。'97年には、ヨーロッパのレーベル"PLANET RYTHM"より、10インチ・シングル(アナログ盤)をリリース。
OFFICIAL HP : http://www.bluesofa.co.jp/html/artist/iida.html


データ内容
"ARTISTSOUND2.X0A" (MOTIF XS ALL DATA)です。
データのロード方法
1 コンピュータ上で、USB記憶装置(デバイス)に"ARTISTSOUND2.X0A"をコピーします。

2 コピーしたデバイスをMOTIF XSのUSB TO DEVICE端子に接続します。

3 FILEモードに入り、"Type"の項目で"all"を選びます。

4 ファイル一覧から"ARTISTSOUND2.X0A"を選択し、「SF2」"LOAD"ボタンを押します。

5 "Completed"と表示されたら完了です。

※ FILEモード、USBデバイスに関する詳細は、MOTIF XSの取扱説明書P272~をご覧ください。
データについて
VOICEモード USR1 001(A01)~016(A16)がアーティスト音色です。
SONGモード SONG 01~16、およびMASTERモード 01~16でアーティスト音色を本人が演奏したフレーズが収録されています。
上記以外のVOICEとPERFORMANCEデータは、FACTORY SET時のものになります。
工場出荷時に入っているデモソング3曲はSONG 17, 18, 19に収録されています。
データダウンロード for Windows&Macintosh(ZIP 356KB)
ご注意
本データをロードするとすべてのユーザーデータが書き換えられます。必要なデータは必ず予めバックアップをとってください。
本データは、MOTIF XSユーザー様にサービスとして提供するものです。
データのロードは、お客様ご自身の責任において行って下さい。
本データ、および付随するドキュメントの著作権はヤマハ株式会社が保有します。
本データを使用することによって生ずるいかなる損害についても、ヤマハ株式会社はその責任を負いません。

↑MOTIF NEWS TOP↑


Copyright ©2007 YAMAHA CORPORATION. All rights reserved.