MOTIF NEWS
このページでは、アーティスト10人によるMOTIF ESオリジナル音色 (計20音色)をダウンロードすることができます。トップアーティストが実際に使っているこれらの音色を楽曲制作やライブ・パフォーマンスにぜひご活用ください。なお、音色のダウンロードはページの巻末でおこなえます。ダウンロードの前に、データの内容やロードの方法に関するご注意を必ずお読みください。

Voice Name : Sawboe
クラシカルな風合いを管楽器に求める場合にまず思い浮かぶのがオーボエですが、サンプルを元にした音色そのままだとおそらく倍音の関係でエレキギターなどとブレンドしにくいようです。そこでフィルターで上の方を削るのみならず、丸くした鋸歯状波をブレンドして、尚且つ時間的経過によってその割合が増加していくようにしました。ライブで右手だけで、というケースを鑑みアフタータッチでベンドダウンするようになっています。

Voice Name:AtmosLight
すべてを包み込むような‥というよりも、あたり一面に濃密な大気が充満していて、そこに一条の光が‥そんなイメージのパッドです。MOTIF ESのファクトリー・プリセットはどれも秀逸で特にパッド系は普段EQとアタック、リリースをちょっといじるだけで使うことが多いのですが、これも元になっているのはプリセットです。エフェクトの質も高く、かつて何台もの機器を駆使して苦労していた頃を思うと隔世の感があります。
和泉 宏隆
82年にフュージョングループThe Square (現T-Square)に加入し、キーボードのほか、作曲、編曲を担当。 98年に退団後は、ソロピアニストとして「ソロピアノ4部作」、唱歌カバー集「A Timeless Road」、ピアノ作品の一つの節目ともいうべき「A Promised Movement」を発表。ジャンルを越えたうたごころ溢れるピアノには定評がある。現在は独自のプロジェクトをはじめ、セッション、レコーディングと多彩な活動を行っている。
OFFICIAL HP http://homepage3.nifty.com/~izumi/

Voice Name:CS-80Vlead
先日ヤマハシンセ30周年イベントで弾いた本物のCS-80にインスパイアーされて作成したリード系音色。CS-80のオシレーターやフィルターの暴れ具合やアフタータッチでのフィルター感、ポリフォニック・ポルタメントは、まさにCS-80そのものです。

Voice Name:Hard Resoy
アナログシンセでのダイナミックな音色変化と音ヌケを追求しました。イニシャルタッチで過激にフィルターが可変し、ディストーションがさらに過激で攻撃的な存在感をアピールしています。
●氏家 克典
学生時代にバンド活動をはじめ、East&West'78/'79、世界歌謡祭、東京音楽祭などに出場し、本格的に音楽活動をはじめる。並行して、LMキーボード講師として、都内各楽器店にて音楽教育活動も展開。大学卒業後、作編曲、自己のグループ、スタジオミュージシャン、バッキングミュージシャン等、本格的プロ活動を開始する。'86、アイデックス音楽総研株式会社を設立。音楽ソフト制作、各種音楽教室運営、作編曲、プロデュース、デモンストレーション、各種研修、講師育成などを業務とし、幅広く活動中である。また、'91、アイデックスミュージックアカデミーを設立し、コンテンポラリーミュージシャンの育成にも熱意を注いでいる。
●アイデックス音楽総研株式会社 代表取締役 http://www.idecs.co.jp/
●JSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)副理事長 http://www.jspa.gr.jp/
● AMEI(社団法人音楽電子事業協会)MIDI検定委員会 副委員長

Voice Name:Yoga Frogg
この音色は、様々な使い方ができるように意識して作った音色です。ヒップホップの楽曲で単音やユニゾンでリフぽっく弾いてもインパクトが得られ、ベース音に薄く重ねてアクセント付けに使用したりと、主役にも脇役にも使える音色です。

Voice Name:The Edge
この音色は、名前のとおり、トランシーで切れ味抜群なキャラクターで、短い音でコードを刻んだり、アルペジエーター風に動き回ったりするとその威力を発揮します。BPM早めの四つ打ち系のトラックとの相性は最高な音色です。
●OCTOPUSSY
CHEMISTRYや平井堅、SOULHEAD、Crystal Kayなど、ジャパニーズR&B/ヒップホップシーンにおける新鋭プロデューサーユニット。01年に菱川亜希、松澤友和の2人で結成。以来、それぞれのソロとしての活動もありながら、アレンジ、エンジニアリングにとどまることのないトータルプロデュース力の高さが、一線での活躍を裏付けている。
OFFICIAL HP http://octobermusic.net/

Voice Name:DryVintage
プリセットのエレピ音色は全般的にちゃんとダイナミクスが出るように作られているのですが、実際のvintageモノは弾いてみるとそうでなかったりする時も・・・。高音のコロコロした部分は残しつつも、下はやや重く、ドライでややダイナミクス少なめな音色を作ってみました。

Voice Name:Ballad DX
僕の中での勝手な「90年代のベタなR&BのバラードのDXの音色」のイメージの一つです。Walter Afanasieffみたいな。プリセットの「80s Layer」をちょこっといじっただけですが、若干フィルターでキラキラした部分を削って、背後をパッドっぽく包んでいるエレピの音色を変えてみました。
●川口 大輔
ウェディング・ソングとして広く歌われている『君をさがしてた』(作詞・作曲)、2002FIFAワールドカップ公式テーマソング『Let's Get Together Now』(作曲)そして中島美嘉の『STARS』『WILL』(共に作曲)を手掛けて、03年4月シングル『Memory Lane』で本格デビュー。その後、ドラマ共犯者の主題歌『HIGH CRIME』、JAL SLOW STAYオーストラリア・キャンペーンイメージソング『Sun Shower』などのシングルをリリース、04年5月には待望のデビュー・アルバム『Sunshine After Monsoon』を発表。
OFFICIAL HP http://www.daisukekawaguchi.com/

Voice Name:WarmPiano
元になったプリセット音色よりCP80の音色を増やし、カットオフを上げたものです。パッド感よりピアノ感が出たことによって楽曲のハーモニーの芯になると思います。さらにイコライザーをLOW-2,LOWM+29,HiM+9,Hi-13にすることでピアノの中音域がしっかりします。

Voice Name:BigStrings
中声部が響くようにフィルター、リバーブを操作。上声部もちょっと曇ってアンビエント感(部屋鳴り)がでました。この音色はソロか少ない編成に合うと思います。
●久米 大作
77年、フュージョングループ「プリズム」のキーボーディストとしてレコードデビュー。メンバーとして4枚のアルバム制作に参加し、グループを脱退。その後「スクエア」、仙波清彦氏との「はにわオールスターズ」等の活動を経て、80年以降はソロアルバムを4枚発表。現在は作・編曲家として映画、舞台、CM、ゲーム、アニメ等の音楽を幅広く手掛ける他、プレイヤーとしてもさまざまなアーティストのライブやレコーディングに参加。また、05年に開催される万博「愛・地球博」では民族楽器オーケストラ「LEEO」の音楽監督を務めるなど、その活動は多方面に渡っている。
OFFICIAL HP http://kume-daisaku.com/

Voice Name:MK"R&B"Ld
R&Bバラード御用達のリード。歌中ではあえて複雑なフレーズは弾かずに、単純でシンプルなほうが綺麗に聴こえる。離れた音程に飛ぶと、ポルタメント効果がよく聴こえてナイスだ。例えばドからオクターブ上のドまでを行ったり来たりすると、R&Bの世界爆発。またこの手のソフト音色にしては立ち上がりが結構良いので、ラテンやフュージョンのようなインスト曲でソロを取ってもいけそうだ。

Voice Name:WhatTheEP!
先日出演した「東京JAZZ2004」で使った所、ウェイン・ショーターおよびTOTOのペイチ、ガーフィールド両キーボーディストから熱い注目を浴びた音色。基本的にはローズ系のエレピだが、コントローラー類を使うと強力にワイルドなプレイを可能にする。コードを伸ばしたまま素早くリボンコントローラをこするとナイス。急激にベンドダウンするとギターのトレモロのような効果が得られる。アフタータッチでチョーキング効果がでる。MW(モジュレーション・ホイール)では過激なギター系歪み音が得られるが、これは最後の手段にとっておこう。
●クリヤ・マコト
米ウェスト・ヴァージニア州立大学在学中より演奏活動を始め、チャック・マンジョーネ等、ジャズの巨匠達と共演、数々の賞を受賞するなどジャズの本場にて高い評価を受ける。帰国後、現在までに10枚以上のアルバムをリリース。最近は平井堅などの有名アーティストのプロデュース&アレンジ、楽曲提供などポップス分野でも活躍。TVや映画、CM音楽も多数手がけ、ジャンルを超えた多才ぶりを発揮している。
OFFICIAL HP http://members.jcom.home.ne.jp/tothemax/

Voice Name:ShinzawaEP
PRISMなどで最も良く使う音色の一つ、ローズの音です。プリセット音色「Vintage'74」のパラメータを追い込んでより表現力をアップしました。KN3(ノブ)を回すと往年のハービーハンコックのようなディレイが。モジュレーションホイールを上げるとお約束のトレモロに。実は、通常時も僅かにトレモロがかかっているのもこの音のたっぷり感のミソなんです。歪みが気になる方はComp+Distの中のDriveを0に。MEQ Offsetをいじっているので、MEQ([VOICE]→[UTILITY]→[F3])をLOW MID=400Hz 0db Q=1.0 HIGH MID=6.3kHz 0db Q=1.2に設定して下さい。

Voice Name:ShinzawaBL
Nervio(ネルビオ)で良く使っている5度重ねのベルの音です。ライブでも「あの透き通るベルの音が凄くキレイだった」と良く言われるので今回エントリーしてみました。「Bell Ice」を5度重ねに作り替えるところから出発して、音作りのキモはリバーブなのですが、InitDlyとRevDlyをかなり遅くして、Diffuseを9にするのがポイントです。聴き比べて頂くと、その質感の気持ち良い変化に納得して頂けると思います。
●新澤 健一郎
68年東京生まれ。99年にドラマー・岩瀬立飛とCD「Glidephonic」を発表。現在は自己のグループ「Nervio」(ネルビオ)、「Quiet Leaves」の他、「プリズム」のサポート、臼庭潤(sax)Jazz Rootsなどで活躍中。響き重視のピアニズムとモノ・シンセを駆使した独自のソロ・スタイルが定評。国際子ども図書館「絵本ギャラリー」の音楽をはじめ、作/編曲家としても高い評価を得ている。
OFFICIAL HP http://www.shinzawa.net/

Voice Name:Battle LD
「Battle LD」は音色名の通り「大改造!!劇的ビフォーアフター」のテーマ曲になった「Inscrutable Battle」のメロディーの音色を シミュレーションして作ったもので、ピアノ、オルガン、シンセリード、ストリングスを組み合わせた音色です。ベロシティーによって音のキャラクターも変わってきますので、色んな奏法を組み合わせる事も出来ると思います。MOTIF ESにある様々なアルペジエーターを組み合わせてもいいですね。

Voice Name:Enolog
僕自身このような音色がとても好きで作りました。鍵盤のC4から下の音域で4つ程の音で和音を組むと雰囲気が出ると思います。プリセット音色「Analog」を元に作ったPadの幻想的な音色ですが、ブライアン・イーノを彷彿させるようなので「Enolog」(笑)。組み合わせた音色をそれぞれバランスを変える事で印象も変わってくると思うので、色々試してみて下さい。
●松谷 卓
98年「Epoch1./Platform」でデビュー。以後ライブ活動や舞台音楽、CMソングの作、編曲、演奏等を手掛け、現在までに4枚のアルバムを発表。人気テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」で手掛けた音楽も話題となり、ベストアルバム「ビフォーアフター」(エピック)はインストゥルメンタルアルバムとしては異例の好セールスを記録している。最近は東宝映画「いま、会いに行きます」の音楽が話題となり、サウンドトラック盤も発売した。
OFFICIAL HP http://www.informel.jp/

Voice Name:RealGrand
基本的にMOTIF ESの音色は、プリセットの音色が素晴らしく、特にエディットすることなく使っています。特に生ピアノ系はアンサンブルのなかでも埋もれることなく使い勝手が大変いいです。今回は多少EQをいじってDEENの12月22日にリリースのシングル「愛の鐘が世界に響きますように・・・」で使いました。MKS20のエレピとの相性に気を付けつつ音色を選びました。

Voice Name:VS-GTlead
うちのバンドはギターの田川君がソロを弾きまくる事が多いので、それに負けないような(曲によってですが)存在感のシンセリードが必要な時、この音をよく使います。
●山根 公路(DEEN)
93年、DEEN結成にあたりキーボード、コーラスとして加入。その独特のキャラクターは、ステージのMCで多くのファンを魅了する。04年1月17、18日、韓国にて第4次日本芸術文化開放後、初の単独ライブを行う。また、DEENのメロディーメイカーとして、近年の代表作に「Birthday eve ~誰よりも早い愛の歌~」東京ヴェルディ1969創立35周年イメージソング「STRONG SOUL」、12月22日発売の最新シングルで日本ゴスペルクワイヤー 亀渕友香&The Voices of Japanとコラボレイトした「愛の鐘が世界に響きますように・・・」の作曲も担当している。
OFFICIAL HP http://www.deen.gr.jp/

Voice Name:Ryuta PF 1
最も定番なグランドピアノの音色です。MOTIF ESといえば贅沢にサンプリングされたピアノ波形が特筆すべき点ですが、これを自分なりに更に使い易く仕上げました。どんなアンサンブルの中でも埋もれずに主張が出来て、尚かつ質感を失わないように気を配りました。比較的オンマイクのセッティングをイメージしており、またASSIGN2でリバーブの深さを調節出来るので、どんなタイプの曲にもすぐに対応出来ると思います。現在ステージで大活躍している音色です。

Performance Name:Ryuta Orch ※この音色はパフォーマンス音色です。
弦楽オーケストラ、ピアノ&打楽器のサウンドです。まず左手(F0-F1)右手(A2-C3-D3-E3-G3)をガツンと弾いて、映画音楽の世界に飛び込みましょう。僕の好きなプレイは、四声の和音(A2-E3-F3-C4)を2小節毎に二度ずつ白鍵で下降していくコード展開に、簡単なメロディを乗せるというもの。次にモジュレーションホイールを上げてみて下さい。全体が静かになったら、ここではピアノの高域を使って即興演奏を楽しみましょう。再びモジュレーションホイールを戻すとクレッシェンドしてきますので、またガツンとピアノの低域を効かせて盛り上げましょう。ラストはCS1~CS3を使って各音色を自由にフェードアウトさせ、打楽器だけを残して曲を終えます。コツは和音の大部分を(G2-C4)の範囲に収めるのがポイントで、自由にメロディを展開しながら表情豊かな演奏を楽しんで下さい。
●吉村 龍太
73年生まれ。89年デビュー。桐朋学園大学作曲科を卒業し、現在はプロデューサー、作曲&編曲家として活躍。TUBE、globe、TM NETWORK、高橋幸宏、吉川晃司、及川光博、KOKIA、坂本美雨等、数々のレコーディング&ツアーに参加。またサウンド・トラック等で活躍。


■データ内容
“ARTIST~B.7A”、“ ARTIST~B.8A” (MOTIF ES ALL DATA)です。2ファイルで1組です。
■データのロード方法
1 コンピュータ上で、スマートメディアTM(*)もしくはUSB記憶装置(デバイス)にARTIST~B.7A、ARTIST~B.8Aの両方をコピーします。

2 コピーしたデバイスをMOTIF ESに挿入、または接続します。

3 FILEモードにはいり、「F1」“CONFIG”画面の“Current=”を“CARD”または“USB”に設定します。

4 「F3」“LOAD”画面で“TYPE”をALLにして、画面右側のファイル一覧から“ARTIST~B.W7A”を選択し、「ENTER」キーを押します。

5 “ Completed”と表示されたら完了です。

※スマートメディアTM、USBデバイスに関する詳細は、MOTIF ESの取扱説明書P27~、P266~をご覧ください。
■データについて
VOICEのUSER 001(A01)~019(B03)とPERFORMANCEの001(A01)がアーティスト音色です。
VOICEのUSER 020(B04)~023(B07)はPERFORMANCE用のVOICEです。
上記以外のVOICEとPERFORMANCEデータは、FACTORY SET時のものになります。

*スマートメディア(TM)は株式会社東芝の商標です。
データダウンロード for Windows(ZIP 140KB)
データダウンロード for Macintosh(hqx 158KB)
■ご注意
本データをロードするとすべてのユーザーデータが書き換えられます。必要なデータは必ず予めバックアップをとってください。
本データは、MOTIF ESユーザー様にサービスとして提供するものです。
データのロードは、お客様ご自身の責任において行って下さい。
本データ、および付随するドキュメントの著作権はヤマハ株式会社が保有します。
本データを使用することによって生ずるいかなる損害についても、ヤマハ株式会社はその責任を負いません。

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