﻿AvantGrand
N1X

取扱説明書


各ファイルの内容について
・ファイル名が「00_モデル名.txt」となっているテキストファイル
取扱説明書1冊の、はじめから終わりまでの内容がすべて含まれています。
・ファイル名が「数字_章タイトル.txt」となっているテキストファイル(例：「01_はじめに.txt」「02_もくじ.txt」など)
取扱説明書の章ごとの内容が含まれています。


AvantGrand 仕様や取り扱いに関するお問い合わせ
ご購入の特約店または下記ヤマハお客様コミュニケーションセンターへお問い合わせください。
お客様コミュニケーションセンター　電子ピアノ・キーボードご相談窓口
フリーダイヤル 0120-139-808
携帯電話、IP電話からは 050-3852-4079
●受付月曜日～金曜日 10:00～17:00 （祝日、センター指定休日を除く）
●ヤマハ サポート・お問い合わせ https://jp.yamaha.com/support/

◆	ウェブサイトのご案内
ヤマハ株式会社ホームページhttps://jp.yamaha.com/
ヤマハ ピアノ・電子ピアノサイトhttps://jp.yamaha.com/piano/
ヤマハミュージックデータショップhttps://yamahamusicdata.jp/

※	都合により、住所、電話番号、名称、営業時間などが変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


ご使用の前に必ず4から7ページの「安全上のご注意」をお読みください。
製品の組み立てやお引越しの際は、AvantGrandの正規取扱店にご依頼ください。(組み立て説明については巻末をご覧ください。)


このたびは、ヤマハAvantGrand(アバングランド)をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
この楽器は、グランドピアノに限りなく近いタッチと音で演奏いただけるハイブリッドピアノです。
この楽器に搭載された機能を十分に活かし、演奏をお楽しみいただくため、本書をよくお読みになってからご使用ください。また、お読みになったあとも、いつでもご覧になれるところに大切に保管していただきますようお願いします。



取扱説明書について
この楽器には、以下の説明書が用意されています。

■ 冊子マニュアル
取扱説明書(本書)
この楽器の機能や使い方を説明しています。
クイックオペレーションガイド(51ページ)はボタンや鍵盤に割り当てられた機能の一覧表です。

■ 電子マニュアル(PDF形式)
スマートデバイス接続マニュアル
この楽器をスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと接続する方法を説明しています。iOS用とAndroid用がありますので、お使いのデバイスに合わせてご覧ください。

コンピューターとつなぐ
この楽器とコンピューターを接続する方法や、データを送受信する方法などを説明しています。

ミディ(MIDI)リファレンス
この楽器のミディに関する資料を掲載しています。

ミディ入門
ミディについての基礎知識を説明しています。

これらのマニュアルは、下記ウェブサイトの「取扱説明書」のページからご覧いただけます。

サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/


付属品(お確かめください)

□ 取扱説明書(本書)	x 1
□ 製品登録のご案内	x 1
□ 保証書	x 1
□ キーカバー	x 1
□ 電源コード	x 1
□ イス(高さ調節可)	x 1
ハンドルを時計回りに回すと高くなります(ご購入時には、ハンドルは固めに締められています)。
□ フェルトセット	x 1
本体がぐらつく場合に使用します。詳しくは、袋内の説明書をご覧ください。


スマートデバイスアプリ 「Smart Pianist (スマートピアニスト)」
お使いのスマートデバイスに「スマートピアニスト」(無料) をインストールすると、スマートデバイスで音色選択やメトロノームなどを直感的に操作したり、ミディソングの譜面を表示したりできます(38ページ)。



目次

安全上のご注意	4

準備
簡単な準備だけでピアノ演奏を楽しめます。さっそく音を出してみましょう。

各部の名前	10
音を出してみましょう	11
鍵盤蓋を開ける/閉める	11
譜面立てを使う	11
電源を入れる/切る	12
楽器のバージョンを確認する	13
音量(マスターボリューム)を調節する	14
ヘッドフォンを使う	15
ペダルを使う	16

本編
演奏を録音するなど、楽器を便利に使いこなすための機能を説明しています。

楽器を使いこなす	17
音色を選ぶ	17
音色デモ曲を聞く	18
メトロノームを使う	19
テンポを調節する	20
タッチ感度を変える	20
VRM機能を使った共鳴音を楽しむ	21
音に残響を付ける(リバーブ)	22
音の明るさ(ブリリアンス)を調節する	22
キー(調)を変える(トランスポーズ)	23
音の高さを微調整する(チューニング)	23
音律(調律法)を設定する	24
曲(ソング)を再生する	25
この楽器で再生できるソング	25
ソングを再生する	26
演奏を録音する	28
録音したソングを削除する	30
USBフラッシュメモリーを使う	31
USB機器を接続する	31
USBフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)する	32
USBフラッシュメモリー内でのファイル管理	32
楽器に録音したユーザーソングをUSBフラッシュメモリーにコピーする	33
バックアップデータと楽器の初期化	34
バックアップデータ	34
楽器の初期化(イニシャライズ)	34
他の機器と接続する	35
端子について	35
外部オーディオ機器と接続する―[AUX イン]端子、AUX アウト [R][L/L+R]端子	35
外部ミディ機器と接続する―ミディ [アウト][イン]端子	36
コンピューターと接続する―[USB トゥーホスト]端子	38
スマートデバイスと接続してアプリを使う	38
オーディオデータを送受信する(USBオーディオインターフェース機能)	40
ブルートゥース対応機器のオーディオデータを楽器で鳴らす(ブルートゥースオーディオ機能)	40

資料
メッセージ一覧などの資料やクイックオペレーションガイドを掲載しています。

メッセージ一覧	42
困ったときは	43
プリセットソングリスト	44
N1Xの組み立て方	45
仕様	48
索引	49
ブルートゥースについて	50
クイックオペレーションガイド *	51

* 鍵盤を使って操作する機能を一覧できます。



注記(ご使用上の注意)
製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、以下の内容をお守りください。

■	製品の取り扱いに関する注意
・	テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。楽器本体またはテレビやラジオなどに雑音が生じる原因になります。 iPhone/iPadなどのスマートデバイスと一緒に使用する場合は、通信によるノイズを避けるため機内モードをオンにしてからWi-Fiまたはブルートゥースをオンにしてお使いいただくことをおすすめします。
・	直射日光のあたる場所（日中の車内など）やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないでください。本体のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、動作が不安定になったりする原因になります(5℃から40℃の範囲で動作することを確認しています)。
・	本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かないでください。本体のパネルや鍵盤が変色/ 変質する原因になります。
・	本体の表面に金属、陶器、その他硬い物を当てないでください。表面にひびが入ったり、はがれたりする原因になります。
・	イスの脚で床やたたみを傷つけないよう注意してご使用ください。イスの下にマットを敷くなどして、床やたたみを保護されることをおすすめします。

■	製品のお手入れに関する注意
・	手入れするときは、乾いた柔らかい布、または水を含ませた柔らかい布を固くしぼってご使用ください。鍵盤の頑固な汚れには「ヤマハ鍵盤クリーナー」をお使いください。ベンジンやシンナー、アルコール、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、変色/変質する原因になりますので、使用しないでください。
・	本体のほこりや汚れは、柔らかい布で軽く拭き取ってください。強く拭くと、ほこりの粒子で本体の表面に傷がつく場合があります。つやを保つためには、ユニコンをピアノクロスに含ませてムラなく拭き、別の布で伸ばすように磨き上げます。 ユニコンは楽器店などでお買い求めいただき、使用上の注意をよくご確認のうえご使用ください。
・	極端に温湿度が変化すると、本体表面に水滴がつく（結露する）ことがあります。水滴をそのまま放置すると、木部が水分を吸収して変形する原因になります。水滴がついた場合は、柔らかい布ですぐに拭きとってください。

■	データの保存に関する注意
・	この楽器の一部のデータ(34ページ)は自動的に保存され、電源を切っても消えません。ただし保存されたデータは故障や誤操作などのために失われることがあります。
・	本体に録音したソングデータ(28ページ)は自動的に保存され、電源を切っても消えません。ただし保存されたデータは故障や誤操作などのために失われることがあります。大切なデータは、USB フラッシュメモリー/ コンピューターなどの外部機器に保存してください(33、38ページ)。USBフラッシュメモリーを使う前には、必ず31ページをお読みください。
・	保存したUSBフラッシュメモリーの万一の事故に備えて、大切なデータは予備のUSBフラッシュメモリー/コンピューターなどの外部機器にバックアップとして保存されることをおすすめします。

この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合しています。


お知らせ
■	データの著作権に関するお願い
・	ヤマハ(株)および第三者から販売もしくは提供されている音楽/サウンドデータは、私的使用のための複製など著作権法上問題にならない場合を除いて、権利者に無断で複製または転用することを禁じられています。ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。
・	この製品に内蔵または同梱されたコンテンツは、ヤマハ(株)が著作権を有する、またはヤマハ(株)が第三者から使用許諾を受けている著作物です。製品に内蔵または同梱されたコンテンツそのものを取り出し、もしくは酷似した形態で記録/録音して配布することについては、著作権法等に基づき、許されていません。
※上記コンテンツとは、コンピュータープログラム、伴奏スタイルデータ、ミディ データ、WAVEデータ、音声記録データ、楽譜や楽譜データなどを含みます。
※上記コンテンツを使用して音楽制作や演奏を行ない、それらを録音や配布することについては、ヤマハ(株)の許諾は必要ありません。

■	製品に搭載されている機能/データに関するお知らせ
・	内蔵曲は、曲の長さやイメージが原曲と異なる場合があります。

■	取扱説明書の記載内容に関するお知らせ
・	この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべて操作説明のためのものです。したがって、実際の仕様と異なる場合があります。
・	Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
・	iPhone、iPad、iPod touchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・	AndroidはGoogle LLCの商標です。
・	IOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・	ブルートゥース(Bluetooth)(R) およびロゴはBluetooth SIGの登録商標であり、ヤマハ株式会社はライセンスに基づき使用しています。
・	ミディ(MIDI)は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
・	その他、本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。

■	ブルートゥースの扱いについて
・	ブルートゥースについては、50ページをご覧ください。

■	調律について
・	この楽器は調律の必要がありません。ただし、ピアノと同様の鍵盤・アクション機構を使用しているため、使用いただく中で、鍵盤・アクションがご購入時の状態から変化する場合があります。音やタッチに違和感を覚えた場合には、お買い上げ店、または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。


移動と設置
本体は立てかけたり、裏返したりせず、必ず水平にしてお運びください。また、大きな振動、衝撃を与えないでください。お引越しの際は、専門の業者にご依頼ください。

(図)
ここを持たないでください。
ここを持たないでください。
ここを持たないでください。

注意
・	本体を移動する場合は、安全に運べる人数で行なってください。
・	本体を移動するときは、必ず本体の底面を持ってください。そのときヘッドフォン端子部分やスピーカーネットは持たないようご注意ください。本体が破損したり、お客様がけがをしたりする原因になります。

より良い音響をお楽しみいただくために、本体の背面を壁から15cm以上離して設置してください。また、設置後に本体がぐらつく場合は、付属のフェルトをご利用ください。詳しくはフェルトに付属の説明をご覧ください。



ハイブリッドピアノ
AvantGrand
N1X

100年以上の時を経て得たピアノづくりの経験と、最新の技術が融合して生まれたアバングランドN1X。
ピアニストが必要とする様々な要素を、限りなくアコースティックピアノに近づけました。

専用グランドピアノアクションと木製鍵盤による本物のタッチ感
グランドピアノの豊かな表現力は、繊細なタッチ感とレスポンスにより支えられています。アバングランドN1Xは、長年のピアノづくりで培ったノウハウを活かし、グランドピアノのアクション機構そのままの、専用グランドピアノアクションを搭載しています。鍵盤には、グランドピアノと同じ木製鍵盤を採用しており、アコースティックグランドピアノに限りなく近い自然なタッチ感をお楽しみいただけます。また、鍵盤の動きを察知するセンサーは、タッチに影響を与えない非接触型を採用。キーセンサーとハンマーセンサーのふたつのセンサーが、アクションの動きを正確にとらえることで、演奏上の微妙なニュアンスまで表現します。

魅力的なグランドピアノ音で本格的なピアノ演奏を
きらびやかな高音から重厚な低音まで、幅広い芳醇な音色を特長とする、ヤマハ最高峰のコンサートグランドピアノ｢CFX｣。　繊細で温かみのあるウィンナートーンで知られている、ベーゼンドルファー社*のフラグシップモデル｢インペリアル｣。これらをはじめとして、N1Xには魅力的な複数のグランドピアノの音色を搭載しています。
* ベーゼンドルファー社はヤマハのグループ会社です。

ヘッドフォンからも感じられる自然な音の広がり　　15ページ
この楽器にはヘッドフォン専用のバイノーラルサンプリングの音が搭載されています。バイノーラルサンプリングとは、演奏者の耳と同じ位置に専用のマイクを置き、聞こえてくるピアノの音をそのままサンプリングする手法です。ヘッドフォンを通して聴くと、あたかもピアノ本体から音が響いてくるような臨場感をお楽しみいただけます。

調律なしでベストコンディション
ハイブリッドピアノは、アコースティックピアノとは異なり、調律の必要がありません。長期間のご使用に関わらず、いつでも最良の音で演奏することができます。

練習をサポートする録音/再生機能　　26、28、40ページ
ご自分の演奏を楽器本体やUSBフラッシュメモリーに録音し、再生できます。録音した演奏を客観的に聞き返すことができ、上達につながります。
また、この楽器にはブルートゥースオーディオ機能が搭載されています。ブルートゥース対応機器と接続すれば、簡単にお手持ちの曲データを楽器で再生することができます。



準備



各部の名前


概観

(図)
操作パネル(下記参照)
ヘッドフォンハンガー(15ページ)
[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみ(14ページ)
[USB トゥーデバイス](USB TO DEVICE)端子(31ページ)
[フォーンズ](PHONES)端子(15ページ)
譜面立て(11ページ)
譜面止め(11ページ)
鍵盤蓋(11ページ)
[スタンバイ/オン]スイッチ(12ページ)
ペダル(16ページ)

<本体底面>
端子パネル(35ページ)

<本体底面>
[AC イン](AC IN)端子(12ページ)


操作パネル

(図)

1	画面	下記参照
2	[ピアノ/ボイス](PIANO/VOICE)ボタン	15、16、17、20、21ページ
3	[リバーブ](REVERB)ボタン	22ページ
4	[メトロノーム](METRONOME)ボタン	19、20ページ
5	[プラス](＋)/[マイナス](－)ボタン
6	[デモ/ソング](DEMO/SONG)ボタン	18、26、28ページ
7	[レック](REC)ボタン	29ページ
8	[ファンクション](FUNCTION)ボタン	13、22、23、51ページ
9	[プレイ/ポーズ]ボタン	26、29ページ
10	ブルートゥース(Bluetooth)	40、50ページ

画面
ソング番号や各種設定値を表示します。画面の表示は設定が終わると消えます。

(図)
(ソング番号)
(各種設定値)

この画面は、英数字でさまざまなメッセージも表示します。 詳細は42ページをご覧ください。



音を出してみましょう


鍵盤蓋を開ける/閉める
鍵盤蓋を開けるときは、本体正面のくぼみに手を掛け、鍵盤蓋を持ち上げます。閉めるときは、鍵盤蓋に手を掛け、静かに下ろします。

(図)
注意
手や指をはさまないように注意

鍵盤蓋には「ソフトランディング」機構が付いており、鍵盤蓋がゆっくり閉まるようになっています。
注意
・	鍵盤蓋を開閉するときは、両手で静かに行ない、途中で手を離さないでください。また、ご自分や周りの方、特にお子様などが、鍵盤蓋の端と本体の間に手や指をはさまないようご注意ください。
・	鍵盤蓋を閉めるときは無理な力を加えないでください。閉めるときに鍵盤蓋に無理な力を加えると「ソフトランディング」機構が破損し、手指をはさんでけがをするおそれがあります。
・	鍵盤蓋を開けるとき、鍵盤蓋の上に金属や紙片などを置かないでください。本体の内部に落ちて取り出せなくなり、感電、ショート、発火や故障などの原因になります。


譜面立てを使う

立てるとき

(図)
譜面止め

1	譜面立てを手前に起こします。
2	譜面立て裏にある左右2つの金具を下ろします。
3	金具が固定される位置まで、譜面立てを戻します。
譜面止めを使うと、譜面立てに置いた楽譜のページを固定できます。

倒すとき
譜面止めを使っている場合は、譜面止めを下ろしてから、以下の手順で譜面立てを倒します。

(図)
譜面止め

1	譜面立てを手前に起こします。
2	譜面立て裏にある左右2つの金具を上げます。
3	譜面立てに手を添えて、ゆっくり倒します。

注意
譜面立ては、金具が固定されない位置で使用または放置しないでください。また、譜面立てを立てるとき/倒すときは、途中で手を離さないでください。


電源を入れる/切る

1	図の順序で電源コードを接続します。
[AC イン]端子の位置は、｢各部の名前｣(10ページ)をご確認ください。

(図)
(1)
[AC イン]端子(10ページ)
(2)
電源コンセント(AC100V)

NOTE
電源コードを外すときは、電源を切ってから、逆の手順((2)→(1))で行なってください。

警告
・	電源は必ずAC100Vを使用してください。
・	電源コードは必ず付属のものをご使用ください。また、付属の電源コードをほかの製品に使用しないでください。故障、発熱、火災などの原因になります。

注意
本体はコンセントの近くに設置し、異常を感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。

2	[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみを左に回し、音量を最小にします。

(図)
2
電源ランプ
3
[スタンバイ/オン]スイッチ

3	鍵盤の右側にある[スタンバイ/オン]スイッチを押して電源を入れます。
[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみの右にある電源ランプが点灯し、画面には起動中を示す表示が現れます。起動が完了すると、画面の表示は消えます。

注記
[スタンバイ/オン]スイッチを入れてから、楽器が完全に起動するまで(約10秒間)は、鍵盤やボタンを押したり、ペダルを踏んだりしないでください。鍵盤の音が正常に出なくなるなど、楽器が誤動作する原因になります。

4	鍵盤を弾いて、音を出してみましょう。
音量は鍵盤を弾いて確かめながら、徐々に上げてください。

(図)
小さくなる
大きくなる

5	もう一度[スタンバイ/オン]スイッチを押して(1秒)電源を切ります。
電源ランプがゆっくり消灯します。

注意
電源を切った状態でも微電流が流れています。この楽器を長時間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。

オートパワーオフ機能
この楽器は、電源の切り忘れによる無駄な電力消費を防ぐため、オートパワーオフ機能を搭載しています。これは、本体が15分操作されないと自動的に電源が切れる機能です。

初期設定：On(有効)

オートパワーオフ機能の簡単解除
左端の鍵盤を押したまま電源を入れると、オートパワーオフ機能が解除された状態で電源がオンになります。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)

画面には「PoF」が表示されます。

オートパワーオフ機能のオン/オフを切り替える
電源が入った状態で、[ファンクション]ボタンを押したままA5の鍵盤を押します。A5鍵盤を押すたびにオン(有効)/オフ(無効)が切り替わります。画面には「On」/「OFF」が表示されます。

(図)
右端の鍵盤(C7)

NOTE
ここでの設定は、電源を切っても記憶されています。


楽器のバージョンを確認する
お使いの楽器のバージョンを確認できます。

[ファンクション]ボタンを押したまま、B5の鍵盤を押します。画面に現在のバージョンが表示されます。

(図)
右端の鍵盤(C7)

ヤマハ製品では、機能や操作性向上のために、予告なく製品本体のファームウェアをアップデートすることがあります。本体ファームウェアのアップデートや最新情報については、下記ウェブサイトの「ソフトウェア」のページからご覧いただけます。

サポート・お問い合わせ　https://jp.yamaha.com/support/


音量(マスターボリューム)を調節する
鍵盤を弾いて音を出しながら、[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみを左右に回して、全体音量を調節します。

(図)
小さくなる
大きくなる

注意
大きな音量で長時間使用しないでください。聴覚障害の原因になります。

インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC)
IACとは、楽器の全体音量の大小に応じて、自動的に音質を補正する機能です。音量が小さい場合でも、低音や高音がしっかりと聞こえるようになります。IACは、この楽器のスピーカーからの出力音のみに有効です。

●	IACのオン/オフ設定
[ファンクション]ボタンを押したまま、C0鍵盤を押すごとにオン/オフが切り替わります。画面には「On」/「OFF」が表示されます。

初期設定：On(オン)

●	IACのかかり具合の調整
[ファンクション]ボタンを押したまま、A0からDシャープ1鍵盤のどれかを押して補正のかかり具合を調整します。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)

設定範囲：	マイナス3から3
初期設定：	0

IACのかかり具合の値が大きいほど、音量が小さいときの低音や高音がよりしっかりと聞こえるように補正されます。


ヘッドフォンを使う
ヘッドフォンを使う場合は、楽器本体底面の左側にある[フォーンズ]端子に接続します。ヘッドフォンを接続すると自動的にスピーカーから音が出なくなります。[フォーンズ]端子は2つありますので、ヘッドフォンを2本接続して2人で演奏を楽しむこともできます。
ヘッドフォンハンガーにはヘッドフォンを掛けることができます。

(図)
ヘッドフォンハンガー
ステレオ標準フォーンプラグ

注意
大きな音量で長時間ヘッドフォンを使用しないでください。聴覚障害の原因になります。

注記
ヘッドフォンハンガーにヘッドフォン以外のものを掛けないでください。本体またはヘッドフォンハンガーが破損する場合があります。

ヘッドフォンでも自然な音の広がりを--バイノーラルサンプリングとステレオフォニックオプティマイザー
この楽器では、ヘッドフォン使用時に臨場感のある音をお楽しみいただくため、音色により以下の2つの方式を採用しています。

●	バイノーラルサンプリング(音色「CFX グランド」のみ)
バイノーラルサンプリングとは、演奏者の耳と同じ位置に専用のマイクを備え付け、聞こえてくるピアノの音をそのままサンプリングする方式です。ヘッドフォンを通して聴いても、あたかもピアノ本体から音が響いてくるような臨場感をお楽しみいただけます。ヘッドフォンの圧迫感も少なく、長時間の演奏でもストレスなくお楽しみいただけます。初期設定の音色「CFX グランド(17ページ)」を選んでいるときは、ヘッドフォンを接続するとバイノーラルサンプリングの音に切り替わります。

●	ステレオフォニックオプティマイザー(｢CFX グランド｣以外のピアノ音色)
ステレオフォニックオプティマイザーは、ヘッドフォン使用時にバイノーラルサンプリングのような自然な音の広がりを再現するエフェクトです。「CFX グランド」以外のピアノ音色(17ページ音色リスト2から5)を選んでいるときは、ヘッドフォンを接続するとこのステレオフォニックオプティマイザーがかかります。

オン/オフを切り替える
初期設定では、ヘッドフォンを接続すると楽器から出力される音は、バイノーラルサンプリング、またはステレオフォニックオプティマイザーの音に自動的に切り替わります。これらは、ヘッドフォンで最適になるように作られているため、下記のようなケースでは機能をオフにして使用することをおすすめします。

機能オフをおすすめする例：
・	楽器に接続したヘッドフォンでその音をモニターしながら、外部オーディオ機器やミキサーと接続して、楽器の音を外部スピーカーで再生する場合
・	ヘッドフォンを使用しながらオーディオ録音(28ページ)し、その曲をスピーカーで再生したい場合(録音した曲をあとでスピーカーで再生したい場合は、録音前から機能オフにしておきます。)

NOTE
外部オーディオ機器を接続する前に、必ず「楽器の音を外部スピーカーから鳴らす―AUX アウト [R][L/L+R]端子」(36ページ)をお読みいただき、機器を正しく接続してください。

[ピアノ/ボイス]ボタンを押したままC6鍵盤を押してオン/オフを切り替えます。画面には「On」/「OFF」が表示されます。

初期設定：On(オン)

(図)
右端の鍵盤(C7)


ペダルを使う
ペダルには、右のペダル(ダンパーペダル)とまん中のペダル(ソステヌートペダル)、左のペダル(ソフトペダル)があります。これらはピアノ演奏で使われます。

(図)

右のペダル(ダンパーペダル)
このペダルを踏んでいる間、鍵盤から指を離しても弾いた音を長く響かせることができます。ペダルを踏むのをやめると、すぐに持続している音は止まります。この楽器のダンパーペダルはハーフペダルに対応しています。

(図)
ここでダンパーペダルを踏むと、このとき押さえていた鍵盤とそのあと弾いた音すべてが長く響く

●	ハーフペダル機能
ペダルの踏み加減で音の伸び具合が調節できる機能です。ペダルを踏みこむほど音が長く伸びます。ペダルを踏んで音が響きすぎたとき、踏み込んだ状態からペダルを少し戻して音の響きを抑える(音の濁りを減らす)ことができます。

●	ハーフペダルポイントの設定
どの程度踏み込んだらハーフペダル効果がかかるか(ハーフペダルポイント)を、設定します。
[ピアノ/ボイス]ボタンを押したまま、Aシャープ4からE5の鍵盤のどれかを押します。
ハーフペダルの効果は、数値(マイナス2から0から4)が小さいほど浅い踏み込み位置でかかり、数値が大きいほど深い踏み込み位置でかかります。

(図)
右端の鍵盤(C7)

設定範囲：	マイナス2から4
初期設定：	0

GPレスポンスダンパーペダル
この楽器のダンパーペダルは、ペダルを踏んだときの感覚をよりグランドピアノに近づけたGPレスポンスダンパーペダルです。ハーフペダルのポイントを体感しやすく、ハーフペダル効果をかけやすいのが特長です。

まん中のペダル(ソステヌートペダル)
このペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけを、鍵盤から指を離しても長く響かせることができます(ダンパーペダルが踏まれたかのように)。ただしペダルを踏んだあとに弾いた音には効果はかかりません。たとえば他の音をスタッカートで弾いているときに和音を長く響かせることができます。

(図)
ここでソステヌートペダルを踏むと、このとき押さえていた鍵盤の音だけが長く響く

NOTE
オルガン音色(17ページ音色リスト12から15)では、まん中のペダルを踏むと、音が減衰せず、踏んでいる間、鳴り続けます。

左のペダル(ソフトペダル)
このペダルを踏んでいる間、ペダルを踏んだあとに弾いた音量をわずかに下げ、音の響きを柔らかくすることができます(ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音には効果はかかりませんので、効果をかけたい音を弾く直前に踏みます)。



本編



楽器を使いこなす


音色を選ぶ

●	CFX グランドの音色を選ぶ
[ピアノ/ボイス]ボタンを押して離すと、画面に｢1｣が表示され、｢CFX グランド｣が選ばれます。

NOTE
音色の特徴をつかむには、音色ごとのデモ曲を聞いてみてください(18ページ)。

●	他の音色を選ぶ
[ピアノ/ボイス]ボタンを押したまま、[プラス]または[マイナス]ボタンを押します。 下記｢音色リスト｣の番号順に、音色が切り替わります。

音色リスト
(表)
画面	音色名	音色紹介	VRM*
1	CFX グランド	4chサンプリング録音されたヤマハ最上位コンサートグランドピアノCFXの音色です。弱く弾いた音から強く弾いた音までの音色変化のダイナミックレンジが広く、表情豊かな演奏ができます。あらゆるジャンル、あらゆる演奏に最適な音色です。ヘッドフォンを接続すると、自動的に「バイノーラル CFX グランド」の音色に変わります。	○
	バイノーラル CFX グランド	ヤマハ最上位コンサートグランドピアノCFXをヘッドフォン再生に適するようにサンプリング録音した音です。あたかも目の前でグランドピアノが鳴っているかのような臨場感をお楽しみいただけます。「CFX グランド」の音色を選択してヘッドフォンを接続したときに自動的に選ばれます。詳しくは15ページをご覧ください。(その他の音色とは異なり、上記の「音色を選ぶ」の手順でこの音色を選ぶことはできません。)	○
2	ベーゼンドルファー インペリアル	ウィンナートーンで有名なベーゼンドルファー社の最上位グランドピアノの4chサンプリングされた音色です。色彩豊かな音と魅力的な響きが特徴で、曲の優しさを表現するのに最適です。	○
3	ブライト グランド	ブライトなピアノの音です。クリアに音を目立たせたい曲に最適です。	○
4	ベーゼンドルファー グランド	音の立ち上がりが早く華やかなベーゼンドルファー社のグランドピアノ音色です。	○
5	ポップ グランド	弦の金属的キャラクターが特徴的なピアノの音です。ポピュラー音楽などに最適です。	○
6	ステージ エレピ	金属片をハンマーでたたいて発音させる電気ピアノの音です。弱く弾いたときは柔らかく、強く弾くと芯のある音がします。	－
7	DX エレピ	FMシンセサイザーによる電子ピアノの音です。タッチの強弱に応じて音色の変化も楽しめます。ポピュラー音楽に最適です。	－
8	ビンテージ エレピ	ステージ エレピと異なるタイプの電気ピアノの音です。ロック、ポピュラー音楽によく使われています。	－
9	ハープシコード 8'	バロック音楽でよく使われる楽器の音です。タッチによる音量変化はなく、鍵盤を離したときには独特の発音があります。	－
10	ハープシコード 8'+4'	オクターブ上の音がミックスされたハープシコードの音です。より華やかさが感じられます。タッチによる音量変化はありません。	－
11	チェレスタ	チェレスタ(鍵盤を弾くと、ハンマーが金属製の音板をたたいて音を出す打楽器)の音です。チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」の「金平糖の踊り」での印象的なフレーズが有名です。	－
12	オルガン プリンシパル	パイプオルガンのプリンシパル系(金管楽器系)の混合音栓の音(８フィート＋４フィート＋２フィート)です。 バロック時代の教会音楽の演奏に適しています。	－
13	オルガン トゥッティ　 	バッハの「トッカータとフーガ」で有名なパイプオルガンのフルカプラーの音です。	－
14	ジャズ オルガン	歯車回転式電気オルガンの音です。ロータリー SP効果込の豪華なサンプリング音色で、このジャズオルガンは、ロータリー SPがゆっくり回転している音です。ジャズ、ロックなどの音楽でよく用いられます。	－
15	オルガン フルート	パイプオルガンのフルート系(木管楽器系)の混合音栓の音(８フィート＋４フィート)です。讃美歌の伴奏などに適した柔らかい音です。	－
(表　終わり)

*VRM：ダンパーペダルを踏んだときや鍵盤を押さえたときの弦の共鳴音を物理モデルによりシミュレーションしたものです。詳しくは21ページをご覧ください。

NOTE
チェレスタ音色選択時は、鍵盤演奏は通常より1オクターブ高い音で鳴ります。


音色デモ曲を聞く
この楽器には、すべての音色にふさわしいデモ曲が1曲ずつ入っています。聞いてみましょう。

1	デモ曲を聞きたい音色を選びます。(17ページ)

NOTE
デモ曲はミディ送信されません。

2	[デモ/ソング]ボタンを押します。
手順1で選んだ音色のデモ曲がスタートします。

NOTE
再生に合わせて、自分で鍵盤を弾くこともできます。

再生中のデモ曲の切替
[プラス]または[マイナス]ボタンを押します。

テンポの調整
デモ曲再生中に、[メトロノーム]ボタンを押したまま、[プラス]または[マイナス]ボタンを押します。

一時停止
デモ曲再生中に、[プレイ/ポーズ]ボタンを押します。一時停止した位置から再生を再開するには、もう一度[プレイ/ポーズ]ボタンを押します。

3	もう一度[デモ/ソング]ボタンを押して再生をストップします。

デモ曲リスト
(表)
画面	音色名	曲名	作曲者
d.01	CFX グランド	ベルガマスク組曲　前奏曲	C. A. ドビュッシー
	バイノーラル CFX グランド		
d.02	ベーゼンドルファー インペリアル	コンソレーション 第3番	F. リスト
d.03	ブライト グランド	イタリア協奏曲 第1楽章	J. S. バッハ
d.04	ベーゼンドルファー グランド	オリジナル	－
d.05	ポップ グランド	オリジナル	－
d.06	ステージ エレピ	オリジナル	－
d.07	DX エレピ	オリジナル	－
d.08	ビンテージ エレピ	オリジナル	－
d.09	ハープシコード 8'	チェンバロ協奏曲 第7番	J. S. バッハ
d.10	ハープシコード 8'+4'	フランス組曲 第5番 ジーグ	J. S. バッハ
d.11	チェレスタ	金平糖の踊り (くるみ割り人形)	P. I. チャイコフスキー
d.12	オルガン プリンシパル	神のひとり子なる主キリスト (オルガン小曲集 )	J. S. バッハ
d.13	オルガン トゥッティ	オリジナル	－
d.14	ジャズ オルガン	オリジナル	－
d.15	オルガン フルート	オリジナル	－
(表　終わり)

d.04からd.08、d.13からd.15の曲は、ヤマハのオリジナル曲です。(c2018 Yamaha Corporation)

NOTE
｢バイノーラル CFX グランド」は、｢CFX グランド｣の音色を選択してヘッドフォンを接続したときに自動的に選ばれます。詳しくは17ページの｢音色リスト｣をご覧ください。


メトロノームを使う
この楽器は、メトロノーム(ピアノの練習でよく使われる正確なテンポを刻む道具)機能を備えています。

1	[メトロノーム]ボタンを押してメトロノームを鳴らします。
メトロノームが鳴っている間、画面に表示されている右端の点と[メトロノーム]のランプがテンポに合わせて点滅します。

(図)
メトロノームが鳴っている間、テンポに合わせて点滅します。

NOTE
操作後しばらくすると、画面のテンポ表示は消えます。

2	もう一度[メトロノーム]ボタンを押してメトロノームを止めます。

拍子の設定
[メトロノーム]ボタンを押したまま、C3からF3鍵盤のどれかを押します。この間、画面にはメトロノームの拍子が表示されます。

(図)
拍子

(図)
右端の鍵盤(C7)

初期設定：拍子なし

NOTE
メトロノームの拍子は、電源を切ると初期設定に戻ります。

(表)
画面	鍵盤	拍子
0	C3	拍子なし
2	Cシャープ3	2
3	D3	3
4	Dシャープ3	4
5	E3	5
6	F3	6
(表　終わり)

最初の拍で「チーン」と鳴り、その他の拍では「カチカチ」と鳴ります。たとえば3に設定すると「チーンカチカチ」と鳴ります。拍子なしの場合は、すべての拍で「カチカチ」と鳴ります。

メトロノームの音量の調節
[メトロノーム]ボタンを押したまま、C1からG2鍵盤のどれかを押して音量を設定します。この間、画面にはメトロノームの音量が表示されます。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)
小
大
右の鍵盤ほど音量を大きく設定できます。

設定範囲：1から20
初期設定：15

NOTE
メトロノームの音量は、メトロノームが鳴っている間も調節できます。


テンポを調節する
メトロノームのテンポを調節できます。また、ミディソング(25ページ)再生中はそのテンポを、オーディオソング(25ページ)の再生中は、その再生速度を調節できます。

●	1ずつ上げる/下げる
[メトロノーム]ボタンを押したまま、[プラス]または[マイナス]ボタンを押します。または、[メトロノーム]ボタンを押したまま、Cシャープ5(上げる)またはB4鍵盤(下げる)を押します。メトロノームのみが鳴っているときは、[プラス]または[マイナス]ボタンを押します。

●	10ずつ上げる/下げる
[メトロノーム]ボタンを押したまま、D5(上げる)またはAシャープ4鍵盤(下げる)を押します。

●	初期設定に戻す
[メトロノーム]ボタンを押したまま、C5鍵盤、または[プラス]と[マイナス]ボタンを同時に押します。
メトロノームのみが鳴っているときは、[プラス]と[マイナス]ボタンを同時に押します。

(図)
C5 (初期設定)
右端の鍵盤(C7)

NOTE
オーディオソング(25ページ)の再生中は、メトロノームのテンポの調節はできません。

メトロノーム
設定範囲：5から500(1分間の拍数)
初期設定：120

ミディソング
設定範囲：5から500(1分間の拍数)
初期設定：ソングにより異なります。

オーディオソング
設定範囲：75%から125%
初期設定：100%

NOTE
メトロノームのテンポは、電源を切ると初期設定に戻ります。


タッチ感度を変える
鍵盤を弾く強さに対する音の強弱の付き方(タッチ感度)を4種類から選びます。使う音色や演奏する曲、好みによって使い分けてください。

[ピアノ/ボイス]ボタンを押したまま、A6からC7の鍵盤のどれかを押してタッチ感度を設定します。この間、画面にはタッチの番号が表示されます。

(図)
右端の鍵盤(C7)

(表)
画面	鍵盤	タッチ感度	説明
OFF	A6	フィックス	弱く弾いても強く弾いても鳴る音の強弱は変わりません。
1	Aシャープ6	ソフト	軽いタッチで大きい音を出すことができます。
2	B6	ミディアム	標準的なピアノタッチです。
3	C7	ハード	強いタッチで弾かないと大きい音が出にくい設定です。
(表　終わり)

初期設定：2(ミディアム)

NOTE
タッチ感度の設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。

NOTE
鍵盤自体の重さは変わりません。


VRM機能を使った共鳴音を楽しむ
アコースティックピアノでは、ダンパーペダルを踏んで演奏すると、弾いた鍵盤の音が伸びるだけでなく、その鍵盤の弦の振動が他の弦や響板へ伝わっていき、それぞれが影響しあって豊かで華やかな共鳴音が拡がります。この楽器に搭載されたVRMは、そのような弦と響板の複雑な相互作用を、仮想的な楽器(物理モデル)の上で忠実に再現することで、よりアコースティックピアノに近い響きを作り出します。鍵盤やペダルの状態に合わせて、瞬間瞬間の共鳴音を作り出しているので、鍵盤を押さえるタイミングや、ペダルを踏むタイミングと深さを変えることで、多彩な響きが得られます。

初期設定ではこの機能はオンです。対象の音色(17ページ)を選んで演奏するだけで、VRMの共鳴効果を楽しめます。また、オン/オフを切り替えたり、効果のかかり具合を調節したりできます。

VRM=Virtual Resonance Modeling(バーチャル・レゾナンス・モデリング)

VRM機能のオン/オフの切り替え
[ピアノ/ボイス]ボタンを押したまま、C0鍵盤を押します。C0鍵盤を押すたびに、オン/オフが切り替わります。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)
オン/オフ
ダンパーレゾナンス深さ
ストリングレゾナンス深さ

VRM共鳴効果のかかり具合の調節
[ピアノ/ボイス]ボタンを押したまま、G0からF1鍵盤またはG1からF2鍵盤のどれかを押してVRM共鳴効果のかかり具合を設定します。この間、画面には設定値が表示されます。

(表)
画面	鍵盤	設定項目　	説明
0から10	G0からF1	ダンパーレゾナンス深さ	ダンパーペダルを踏んだときに加わる共鳴効果のかかり具合を設定します。
0から10	G1からF2	ストリングレゾナンス深さ	鍵盤を演奏したときに加わる共鳴効果のかかり具合を設定します。
(表　終わり)

初期設定：5

初期設定：5

NOTE
VRM共鳴効果のかかり具合の設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。


音に残響を付ける(リバーブ)
ホールの響きを再現した残響効果をかけることができます。また、そのかかり具合を変えることもできます。

リバーブのオン/オフの切り替え
[リバーブ]ボタンを押して、リバーブのオン/オフを切り替えます。

(図)
リバーブがオンのとき点灯

リバーブのかかり具合の調整
[リバーブ]ボタンを押したまま、[プラス]または[マイナス]ボタンを押して、リバーブのかかり具合を設定します。この間、画面にはリバーブのかかり具合が表示されます。

(図)

[リバーブ]ボタンを押したまま、[プラス]と[マイナス]ボタンを同時に押すと、初期設定に戻ります。

設定範囲：1から20
初期設定：5

NOTE
リバーブのかかり具合は、電源を切ると初期設定に戻ります。

NOTE
[リバーブ]ボタンを押している間は、リバーブの設定値が表示されます。


音の明るさ(ブリリアンス)を調節する
音の明るさ(ブリリアンス)を調節します。

[ファンクション]ボタンを押したまま、Aシャープ1からD2の鍵盤のどれかを押して音の明るさを設定します。この間、画面には設定値が表示されます。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)

(表)
画面	鍵盤	音の明るさ(ブリリアンス)	説明
1	Aシャープ1	メロー2	やわらかく、まろやかな音になります。
2	B1	メロー1	メロー2と標準の中間の明るさです。
3	C2	標準	標準的な明るさです。
4	Cシャープ2	ブライト1	ブライト2と標準の中間の明るさです。
5	D2	ブライト2	明るく、鋭い音になります。
(表　終わり)

初期設定：3(標準)


キー(調)を変える(トランスポーズ)
弾く鍵盤を変えずに、ほかの楽器や歌う人の声の高さに半音単位でキー(調)を合わせることができます。この機能をトランスポーズ(移調)といいます。
たとえばトランスポーズを「プラス5」に設定すると、「ド」の鍵盤を弾いたときに「ファ」の音が出ることになり、「ハ長調」の弾きかたで「ヘ長調」の演奏になります。

●	半音単位でキーを下げる
[ファンクション]ボタンを押したまま、Fシャープ2(マイナス6)からB2(マイナス1)鍵盤のどれかを押します。

●	半音単位でキーを上げる
[ファンクション]ボタンを押したまま、Cシャープ3(プラス1)からFシャープ3(プラス6)鍵盤のどれかを押します。

●	元のキーに戻す
[ファンクション]ボタンを押したまま、C3鍵盤を押します。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)
キーを下げる
標準キー
キーを上げる

操作中は、画面には設定した値が表示されます。

初期設定：0 (標準キー)
設定範囲：マイナス6から6

NOTE
トランスポーズ量は、電源を切ると初期設定に戻ります。


音の高さを微調整する(チューニング)
楽器全体の音の高さを微調整する機能です。合奏のときや、CDの再生に合わせて演奏するときなど、ほかの楽器やCDの再生音などと音の高さを正確に合わせたい場合に使います。

操作中は、画面に音の高さ(Hz)が表示されます(100の位は表示されません)。

(図)
例：442.0Hzの場合

●	音の高さを上げる(約0.2Hz単位)
[ファンクション]ボタンを押したまま[プラス]ボタンを押します。

●	音の高さを下げる(約0.2Hz単位)
[ファンクション]ボタンを押したまま[マイナス]ボタンを押します。

●	初期設定に戻す
[ファンクション]ボタンを押したまま、[プラス]と[マイナス]ボタンを同時に押します。

NOTE
操作後しばらくすると、画面表示は消えます。

NOTE
チューニング値は、電源を切っても記憶されています。

Hzとは
音の高さを示す単位です(音の高さは音波の振動数によって決まります。1秒間に何回振動するかという数値の単位がHzです)。

設定範囲：414.8から466.8Hz(=A3)
初期設定：440.0Hz(=A3)


音律(調律法)を設定する
音律(調律法)を選ぶ機能です。現在もっとも一般的なピアノの調律法「平均律」が完成するまでには、時代と共にさまざまな音律が考えられ、またそれによる音楽が誕生しました。当時の調律法で演奏することでその曲が誕生した時の響きを味わうことができます。

音律の選択
[ファンクション]ボタンを押したままC5からFシャープ5鍵盤のどれかを押します。この間、画面には音律番号が表示されます。

(図)
右端の鍵盤(C7)

(表)
画面	鍵盤	音律	説明
1	C5	平均律	1オクターブを12の間隔で等分した音律です。現在もっともポピュラーな、ピアノの調律法です。
2	Cシャープ5	純正律　長調	自然倍音を基準とするため、主要3和音が美しく純粋に響くのが特長です。現在でも合唱のハーモニーなどにみられます。
3	D5	純正律　短調	
4	Dシャープ5	ピタゴラス音律	ギリシャ時代の哲学者ピタゴラスによって考えられた、5度音程だけの組み合わせからできた音律です。3度はうなりが生じますが5度と4度の音程が美しく、旋律の演奏に向いています。
5	E5	中全音律	ピタゴラス音律の3度のうなりをなくすために改良された音律です。16世紀後半から18世紀後半までにかけて広く普及し、ヘンデルも使用しました。
6	F5	ヴェルクマイスター音律	中全音律とピタゴラス音律を組み合わせた音律で、それぞれその組み合わせ方が異なります。転調により曲想が変化するのが特長です。バッハやベートーベン時代に使用され、現在でもその時代の曲をハープシコード(=チェンバロ)などで演奏するときにしばしば用いられます。
7	Fシャープ5	キルンベルガー音律	
(表　終わり)

初期設定：1(平均律)

NOTE
音律は、電源を切ると初期設定に戻ります。

音律の基準となる音(ベース音)の選択
[ファンクション]ボタンを押したまま、C4からB4鍵盤のどれかを押してベース音を設定します。この間、画面にはベース音が表示されます。

(図)
右端の鍵盤(C7)

(表)
鍵盤	ベース音
C4	C
Cシャープ4	Cシャープ
D4	D
Dシャープ4	Eフラット
E4	E
F4	F
Fシャープ4	Fシャープ
G4	G
Gシャープ4	Aフラット
A4	A
Aシャープ4	Bフラット
B4	B
(表　終わり)

(図)
表示例
Fシャープ	シャープのとき上に「-」
G
Aフラット	フラットのとき下に「-」

初期設定：C

NOTE
ベース音は、電源を切ると初期設定に戻ります。



曲(ソング)を再生する
この楽器では、楽器に内蔵されているソングや、[USB トゥーデバイス]端子に接続したUSBフラッシュメモリーに保存されているソングを再生できます。この楽器で再生できるソングには、ミディソングとオーディオソングの2種類があります。

●	再生できるソングのデータ形式
(表)
ソング
	ミディソング
	鍵盤を押す/離すといった演奏の動きを記録したデータです。楽譜と同じように、どの鍵盤をどのくらいの強さでどのタイミングで弾いた、といった演奏情報が記録され、音そのものは記録されません。記録された演奏情報にもとづいて、(電子ピアノなどの)音源部が鳴ることではじめて音になります。データ容量が小さく、また、音色の変更などの編集がしやすいのが特長です。
	オーディオソング
	オーディオソングは、演奏した音そのものを記録したデータです。カセットテープやボイスレコーダーなどに録音するのと同じしくみで記録したものです。携帯音楽プレーヤーなどでも再生できるので、ほかの人に自分の演奏を聞いてもらうことが手軽にできます。
フォーマット
	SMF(Standard MIDI File)フォーマット0と1
	ミディソングの代表的なフォーマットです。この楽器で録音したミディソングはSMFフォーマット0で保存されます。
	WAVフォーマット
	一般にコンピューターで使われるオーディオ(音声)データの記録方式のひとつです。この楽器では、44.1kHz、16bitのステレオWAVファイルが再生できます。この楽器で録音したオーディオソングはこの形式で保存されます。
拡張子	.MID
	.WAV
(表　終わり)

NOTE
この楽器に入っていない音色を含むミディソング(XGやGMソングなど)を再生すると、本来の音色が再現されません。また、この楽器の音源で扱えるミディチャンネルは1から2だけなので、3から16チャンネルの演奏データは鳴りません。したがって、ミディ1から2チャンネルにピアノ演奏が割り当てられたソングを再生することをおすすめします。


この楽器で再生できるソング

ソングカテゴリーリスト (XXは数字を表します。)
(表)
ソングカテゴリー		ソング番号	説明
d.XX	音色デモ曲(ミディソング)	d.01からd.15	この楽器に内蔵されている音色デモ曲(18ページ)です。
P.XX	プリセットソング(ミディソング)	P.01からP.10	この楽器に内蔵されているプリセットソング10曲(44ページ)です。
A.XX*	USBフラッシュメモリーに保存したオーディオソング	A.00からA.99	この楽器で録音(28ページ)したユーザーソングです。
C.XX**		C.00からC.99**	市販のオーディオソングやコンピューターで編集した外部ソングです。
S.XX*	USBフラッシュメモリーに保存したミディソング	S.00からS.99	この楽器で録音(28ページ)したユーザーソングです。
F.XX**		F.00からF.99**	市販のミディソングやコンピューターで編集した外部ソングです。
U.XX	楽器本体の内部メモリーに保存したミディソング	U.01からU.10	この楽器本体の内部メモリーに録音(28ページ)したユーザーソングです。
		L.00からL.99**	市販のミディソングやコンピューターで編集したミディソングを、コンピューターからこの楽器本体の内部メモリーへ転送した外部ソングです。コンピューターとの接続方法については、38ページをご覧ください。
(表　終わり)

*	USBフラッシュメモリーを接続しているときのみ画面に表示されます。これ以外の表示が画面に表示された場合は、42ページの｢メッセージ一覧｣をご覧ください。
**	対象データがない場合は表示されません。

●	ユーザーソングと外部ソング
この楽器で録音したソングを「ユーザーソング」といいます。この楽器以外で作られたソングを「外部ソング」といいます。USBフラッシュメモリーでは、「ユーザーファイルズ(USER FILES)」フォルダー内のソングは、ユーザーソングとして扱われます。「ユーザーファイルズ」フォルダー以外にあるソングは、外部ソングとして扱われます。この楽器でUSBフラッシュメモリーにソングを録音すると、「ユーザーファイルズ」フォルダーが自動的に作成され、このフォルダーにユーザーソングが保存されます。


ソングを再生する

USBフラッシュメモリーに入っているソングを再生したい場合は、｢USB機器を接続する｣(31ページ)を読み、USBフラッシュメモリーを[USB トゥーデバイス]端子に接続してから下記手順に従ってください。

1	[デモ/ソング]ボタンを押したまま[プラス]ボタンを押して、ソングカテゴリー(25ページ)を選びます。

(図)

NOTE
画面には、d.XX→P.XX→(A.XX)→(C.XX)→(S.XX)→(F.XX)→U.XX→d.XXの順に表示されます。
A.XX、C.XX、S.XX、F.XXは、USBフラッシュメモリーを接続しているときのみ画面に表示されます。またC.XX、F.XXはデータがない場合は表示されません。

2	[プラス]または[マイナス]ボタンを押して、ソング番号(25ページ｢ソングカテゴリーリスト｣参照)、または｢*.rd｣(ランダム)、｢*.AL｣(オール)を選びます。

NOTE
デモ曲はランダム再生、オール再生できません。

●	ソング番号	聞きたいソングを1曲指定して再生します。
●	*.rd (ランダム)	選んだソングカテゴリー内のソングを順不同に連続再生します。
●	*.AL (オール)	選んだソングカテゴリー内のソングをすべて順番に連続再生します。
*はd以外のソングカテゴリーのいずれかです。

NOTE
・	USBフラッシュメモリー内のソングを選ぶとき、保存されているフォルダー数によっては、画面が表示されるまで時間がかかる場合があります。
・	この楽器で選択/再生できるソングファイルは、USBフラッシュメモリーの3階層目に保存されたファイルまでです。詳しくは32ページをご覧ください。

3	[プレイ/ポーズ]ボタンを押して再生をスタートさせます。
スタート後、画面に再生中の小節番号(ミディソング)または再生時間(オーディオソング)が表示されます。

(図)
ミディソングの場合
小節番号
オーディオソングの場合
再生時間
分を表わします。10分以上の場合、10の位が省略されます。
秒を表わします。

一時停止や早戻し/早送りなどの操作については、27ページの｢ソング再生中の操作｣をご覧ください。

NOTE
・	デモ曲再生中は、画面に小節番号は表示されません。
・	ミディソング再生中は鍵盤演奏の音色がミディソングの音色に変わります。ソング再生を停止すると鍵盤演奏はもとの音色に戻ります。
・	チェレスタの音色(17ページ)を選択後、ミディソングを再生しながら鍵盤を演奏すると、鍵盤演奏は通常より1オクターブ高い音で鳴ります。
・	メトロノームを鳴らしながら再生することもできます。再生をストップすると、メトロノームも同時に止まります。
・	USBフラッシュメモリーに保存した外部ソングは、曲名の数字、アルファベット、50音の順に再生されます。

4	[デモ/ソング]ボタンを押して再生をストップします。
手順2でソング番号を指定して再生した場合は、1曲の再生が終了すると同時にストップします。

ソング再生中の操作

テンポの調節(ミディソング)、再生速度の調節(オーディオソング)
ミディソング再生中はそのテンポを、オーディオソング再生中はその再生速度を変えられます。
[メトロノーム]ボタンを押したまま[プラス]/[マイナス]ボタン、またはCシャープ5/B4鍵盤を押して変更します。元に戻す場合は、[メトロノーム]ボタンを押したまま[プラス]と[マイナス]ボタンを同時に押します。詳しくは20ページをご覧ください。

ミディソング
設定範囲：5から500(1分間の拍数)
初期設定：ソングにより異なります。

オーディオソング
設定範囲：75%から125%
初期設定：100%

音量の調節(オーディオソングのみ)
本体以外で録音したオーディオソングや市販のオーディオソングの音量は、鍵盤演奏の音量とバランスが合わない場合があります。その場合は、[デモ/ソング]ボタンを押したまま、C1からG2鍵盤のどれかを押すことで、ソングの音量を調節しましょう。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)
小
大
Dシャープ2 (初期設定)
右の鍵盤ほど音量を大きく設定できます。

設定範囲：1から20
初期設定：16

一時停止
再生中に[プレイ/ポーズ]ボタンを押すと、再生が一時停止します。また、画面表示が静止し、[プレイ/ポーズ]ボタンが点滅します。一時停止した位置からソングを再生するには、もう一度[プレイ/ポーズ]ボタンを押します。

早戻し/早送り
再生中に[マイナス]/[プラス]ボタンを押すと、ボタンを押している間、早戻し/早送りします。ミディソングの場合は小節単位、オーディオソングの場合は秒単位で早戻し/早送りします。

NOTE
デモ曲は早戻し/早送り、曲の先頭に戻す操作はできません。

曲の先頭に戻る
再生中に[プラス]と[マイナス]ボタンを同時に押すと、曲の先頭に戻ります。

文字種の設定
この楽器で曲が読み込めない場合は、ファイル名やフォルダー名の文字種に問題があることがあります。下記の2つの文字種から選択して設定してください。

● 日本語
日本語やアルファベットを読み込めます(ウムラウトは読み込めません)。
Aマイナス1の鍵盤とBマイナス1の鍵盤を押したまま、電源を入れます。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)

● インターナショナル
アルファベットやウムラウトを読み込めます(日本語は読み込めません)。
Aマイナス1の鍵盤とAシャープマイナス1の鍵盤を押したまま、電源を入れます。

(図)
左端の鍵盤(Aマイナス1)

設定範囲：	JA(日本語)/Int(インターナショナル)
初期設定：	JA(日本語)



演奏を録音する
自分の演奏を、下記いずれかの方法で録音してみましょう。録音した演奏はユーザーソング(25ページ)として保存されるので、再生させて聞いてみましょう。

●	ミディ録音
録音した演奏をSMF(フォーマット0)のミディソングとして、楽器本体の内部メモリーまたはUSBフラッシュメモリーに保存します。この楽器には、10曲まで録音できます。

●	オーディオ録音
演奏をオーディオソングとしてUSBフラッシュメモリーに保存します。一般的なCD音質のステレオWAV形式で保存されるので、コンピューターを使って携帯音楽プレーヤーなどに転送して再生できます。録音可能時間はUSBフラッシュメモリーの容量によって異なります。

1	必要に応じて、USBフラッシュメモリーを[USB トゥーデバイス]端子へ接続します。

USBフラッシュメモリーが必要な場合
ミディソングの録音先は、楽器本体の内部メモリーまたはUSBフラッシュメモリーで、オーディオソングの録音先は、USBフラッシュメモリーのみです。必要に応じて、USBフラッシュメモリーを準備し、「USB機器を接続する」(31ページ)をお読みください。

NOTE
オーディオ録音の場合は、4チャンネルサンプリングされたピアノ音色もステレオ(2チャンネル)で録音されます。

NOTE
USBフラッシュメモリーを接続したときに、何らかのメッセージが画面に表示された場合は、42ページの｢メッセージ一覧｣をご覧ください。

NOTE
ヘッドフォンを接続して、オーディオ録音し、その曲をスピーカーで再生したい場合は、録音前にバイノーラルサンプリング/ステレオフォニックオプティマイザーをオフにすることをおすすめします。詳しくは15ページをご覧ください。

2	録音方法を選びます。

●	ミディ録音したい場合
[デモ/ソング]ボタンを押したまま、画面に「U.**」(内部メモリーに保存)または「S.**」(USBフラッシュメモリーに保存)が表示されるまで、[プラス]または[マイナス]ボタンを押します。

●	オーディオ録音したい場合
[デモ/ソング]ボタンを押したまま、画面に「A.**」(USBフラッシュメモリーに保存)が表示されるまで[プラス]または[マイナス]ボタンを押します。

(図)

NOTE
ミディ録音したソングはオーディオソングに変換できません。

NOTE
以下の状態のときは、録音できません。
・	ソング再生中(26ページ)
・	USBフラッシュメモリーのフォーマット中(32ページ)、ソングのコピー中(33ページ)と削除中(30ページ)

3	[プラス]または[マイナス]ボタンを押して、ソング番号を選びます。
・U.01からU.10	この楽器の内部メモリー内のユーザーソング(ミディ)
・S.00からS.99	USBフラッシュメモリー内のユーザーソング(ミディ)
・A.00からA.99	USBフラッシュメモリー内のユーザーソング(オーディオ)

●	選んだソングに録音データがある場合
選んだソングにすでに録音データがあるかどうか、画面表示で確認できます。

(図)
録音データがある場合
3つの点が点灯

録音データがない場合
左端の1点のみ点灯

注記
すでにデータのあるソングに録音すると、それまで録音されていたデータは消えますのでご注意ください。

4	録音に使う音色(17ページ)や、拍子(19ページ)などを設定します。

メトロノームを使う
メトロノームを使いながら録音することもできます。ただし、メトロノームの音は録音されません。

5	[レック]ボタンを押して録音モードに入ります。
[レック]のランプが点灯します。また、[プレイ/ポーズ]のランプがテンポに合わせて点滅します。

(図)
点灯
点滅

録音をキャンセルする場合は、もう一度[レック]ボタンを押します。

空き容量が少ない場合
本体内部メモリーやUSBフラッシュメモリーの空き容量が少ない場合は、[レック]ボタンを押したあとに｢EnP｣または｢FUL｣(42ページ)と表示されます。｢EnP｣が表示された場合、録音はスタートできますが、演奏データを保存できなかったり、録音途中で自動的にストップしたりすることがあります。｢FUL｣と表示された場合は、録音をスタートできません。いずれの場合も、あらかじめ不要なファイルを削除(30ページ)して、空き容量を確保することをおすすめします。

6	録音をスタートします。
鍵盤を弾く、または[プレイ/ポーズ]ボタンを押して録音をスタートさせます。

●	ミディ録音の場合
録音中、画面には小節番号が表示されます。

(図)
小節番号

●	オーディオ録音の場合
録音中、画面には録音の経過時間が表示されます。

(図)
経過時間
分を表わします。
10分以上の場合、10の位が省略されます。
秒を表わします。

NOTE
オーディオ録音の場合、[AUX イン]端子からの入力音(35ページ)や、USBオーディオインターフェース機能(40ページ)とブルートゥースオーディオ機能(40ページ)によるオーディオ入力音も録音されます。

7	[プレイ/ポーズ]または[レック]ボタンを押して録音をストップします。
録音をストップすると、｢-｣が流れて表示され保存中であることを示します。保存が終わると、「End」が表示され、録音モードは自動的に解除されます。

注記
｢-｣が流れて表示されているときに、電源を切ったりUSBフラッシュメモリーを抜いたりしないでください。外部ソングを含むすべてのソングデータ(25ページ)が消去されるおそれがあります。

8	[プレイ/ポーズ]ボタンを押して、録音した演奏を再生します。
再生をストップするには、[デモ/ソング]ボタンを押します。

一時停止や早戻し/早送りなどの操作については、27ページの｢ソング再生中の操作｣をご覧ください。

NOTE
本体に録音したユーザーソングはUSBフラッシュメモリーにコピーできます(33ページ)。


録音先を指定せずに録音モードに入った([レック]ボタンを押した)場合
[レック]ボタンを押したときに選ばれていたソングに録音されます。

注記
すでにデータのあるソングに録音すると、それまで録音されていたデータは消えますのでご注意ください。

[レック]ボタンを押したとき、下記のソングが選ばれている場合は、ユーザーソング(25ページ)に録音されます。

・	外部オーディオソング｢C.XX｣	｢A.XX｣に録音されます。
・	USBフラッシュメモリーに保存した外部ミディソング｢F.XX｣	｢S.XX｣に録音されます。
・	楽器本体の内部メモリーに保存した外部ミディソング｢L.XX｣	｢U.XX｣に録音されます。
・	音色デモ曲｢d.XX｣、プリセットソング｢P.XX｣	｢U.XX｣に録音されます。

このとき、録音対象となるソング番号は、A.、S、Uの各ソングカテゴリーの、データが入っていない(空の)最も小さいソング番号になります。
空のユーザーソングがないときは、｢A.0.0.｣、｢S.0.0.｣、または｢U.0.1.｣が録音対象になります。


録音したソングを削除する
楽器本体の内部メモリーやUSBフラッシュメモリーに録音したユーザーソング(25ページ)を削除できます。

1	必要に応じて、USBフラッシュメモリーを[USB トゥーデバイス]端子へ接続します。

NOTE
USBフラッシュメモリーを接続したときに、何らかのメッセージが画面に表示された場合は、42ページの｢メッセージ一覧｣をご覧ください。

2	削除するソングを選びます。
ソングの選択方法は、26ページをご覧ください。

NOTE
手順3を実行するとソング再生ができなくなります。削除したいソングの確認再生は、手順3へ進む前に済ませてください。

3	[ファンクション]ボタンを押したまま[レック]ボタンを押します。

(図)

「dEL」が表示されたあと、「n Y」(no/yes)が表示されます。
ソングの削除をキャンセルする場合は、[マイナス]ボタンを押します。

4	[プラス]ボタンを押して削除を実行します。
画面に「-」が流れ、削除の実行中を示します。削除が終わると、「End」が表示されます。

注記
｢-｣が流れて表示されているときは、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを取り外したりしないでください。USBフラッシュメモリーの中のすべてのデータが壊れるおそれがあります。

NOTE
コンピューターを使って楽器に保存した外部ソングは、この方法では削除できません。コンピューターを使って削除してください。



USBフラッシュメモリーを使う
USBフラッシュメモリーを楽器に接続すると以下のことができます。

・	USBフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)する	32ページ
・	USBフラッシュメモリー内の曲を再生する	25ページ
・	USBフラッシュメモリーに録音する	28ページ
・	楽器に録音したユーザーソングをUSBフラッシュメモリーにコピーする	33ページ

NOTE
・	USBフラッシュメモリー内のソングを削除する場合は、30ページをご覧ください。
・	ソングの再生中、録音中は以下の操作はできません。
　・	USBフラッシュメモリーのフォーマット(32ページ)
　・	ソングのコピー(33ページ)
　・	ソングの削除(30ページ)


USB機器を接続する

[USB トゥーデバイス](USB TO DEVICE)端子ご使用上の注意
本機には[USB トゥーデバイス]端子があります。[USB トゥーデバイス]端子にUSB機器を接続する場合は、以下のことをお守りください。

NOTE
USB機器の取り扱いについては、お使いのUSB機器の取扱説明書もご参照ください。

■	使用できるUSB機器
・USBフラッシュメモリー
・USB無線LANアダプター (UD-WL01、別売)

上記以外のUSB機器(USBハブ、マウス、コンピューターのキーボードなど)は、接続しても使えません。

動作確認済みUSB機器については、下記ウェブサイトの「資料／データ」から、モデル名を入力すると確認できます。ご購入の前に確認ください。
サポート・お問い合わせ：
https://jp.yamaha.com/support/

本機では、USB1.1から2.0の機器がご使用できますが、機器への保存や機器からの読み込みにかかる時間は、データの種類や本機の状態により異なりますのでご了承ください。

注記
[USB トゥーデバイス]端子の定格は、最大5V/500mAです。定格を超えるUSB機器は故障の原因になるため、接続しないでください。

■	USB機器の接続
[USB トゥーデバイス]端子の形状に合うプラグを上下の向きに注意して差し込んでください。

(図)

注記
・	USB機器の抜き差しは、再生や録音中、ファイル操作中(保存/コピー/削除/フォーマットなど)、およびUSB機器へのアクセス中には行なわないでください。楽器本体の機能が停止したり、USB機器やデータが壊れたりするおそれがあります。
・	USB機器の抜き差しは、数秒間隔を空けて行なってください。
・	USB機器の接続にはケーブルは使用できません。

USBフラッシュメモリーの取り扱いについて
本機にUSBフラッシュメモリーを接続すると、楽器本体で制作したデータをUSBフラッシュメモリーに保存したり、USBフラッシュメモリーのデータを楽器本体で再生したりできます。

■	接続できるUSBフラッシュメモリーの数
同時に使用できるUSBフラッシュメモリーは、1台までです。

■	USBフラッシュメモリーのフォーマット
USBフラッシュメモリーは本機でフォーマット(32ページ)することをおすすめします。他の機器でフォーマットしたUSBフラッシュメモリーは、本機で正しく動作しない場合があります。

注記
フォーマットを実行すると、そのUSBフラッシュメモリーの中身は消去されます。必要なデータが入っていないのを確認してからフォーマットしてください。

■	誤消去防止
USBフラッシュメモリーには、誤ってデータを消してしまわないようライトプロテクト機能のついたものがあります。大切なデータが入っている場合は、ライトプロテクトで書き込みができないようにしましょう。逆にデータを保存する場合などは、ご使用の前にお使いのUSBフラッシュメモリーのライトプロテクトが解除されていることをご確認ください。

■	USBフラッシュメモリー接続時に電源を切るには
電源を切る場合は、再生/録音やファイル操作（保存/コピー/削除/フォーマットなど）によるUSBフラッシュメモリーへのアクセス中でないことを確認してください。USBフラッシュメモリーやデータが壊れたりするおそれがあります。


USBフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)する

注記
フォーマットを実行するとUSBフラッシュメモリーに保存されているデータがすべて消去されます。大切なデータはコンピューターなど、ほかの記憶装置に保存しておいてください。

1	[USB トゥーデバイス]端子にUSBフラッシュメモリーを接続します。

2	[ファンクション]ボタンと[プレイ/ポーズ]ボタンを押したまま[レック]ボタンを押します。
「For」が表示されたあと、「n Y」(no/yes)が表示されます。
この操作をキャンセルする場合は、[マイナス]ボタンを押します。

(図)

NOTE
ソング録音(28ページ)やコピー(33ページ)、削除(30ページ)を実行しようとすると、画面に「UnF」(USBフラッシュメモリーが未フォーマット)が表示されることがあります。その場合は、左記手順2から、フォーマット操作を進めてください。

3	[プラス]ボタンを押してフォーマットを実行します。
画面に「-」が流れ、フォーマットの実行中を示します。
フォーマットが終わると、「End」が表示されます。

注記
｢-｣が流れて表示されているときは、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを取り外したりしないでください。USBフラッシュメモリー内のデータが壊れたり、正常にフォーマットが行なわれないおそれがあります。


USBフラッシュメモリー内でのファイル管理
コンピューターなどでUSBフラッシュメモリー内のソングファイルを管理する場合、外部ソングのファイルは3階層までに保存してください。これより下の階層のフォルダーに保存されたソングは、この楽器では選択/再生できません。また、この楽器で認識できる外部ソングの数はミディソング100曲までと、オーディオソング100曲までです。

(図)
USBフラッシュメモリー

再生できます
1階層目
ソングファイル
ユーザーファイルズフォルダー
ソングフォルダー
2階層目
ユーザーソング(ミディ) USERSONGXX.mid
ユーザーソング(オーディオ) USERAUDIOXX.wav
ソングファイル
ソングフォルダー
3階層目
ソングファイル

再生できません
3階層目
ソングフォルダー
4階層目
ソングファイル
ソングフォルダー


楽器に録音したユーザーソングをUSBフラッシュメモリーにコピーする
この楽器に保存されているユーザーソングをUSBフラッシュメモリーにコピーします。コピーしたソングは、USBフラッシュメモリー内の「ユーザーファイルズ」フォルダーにユーザーソングとして保存され、自動的に「USERSONG**.MID」(**は数字)というファイル名が付けられます。

1	USBフラッシュメモリーを[USB トゥーデバイス]端子に接続します。

2	コピーしたい楽器内のユーザーソングを選びます。
詳しくは、25ページをご覧ください。

3	[ファンクション]ボタンを押したまま[プレイ/ポーズ]ボタンを押します。

(図)

画面に「SAu」が表示されたあと、コピー先となる空いているユーザーソング内で最も小さいソング番号(例：「S.00」)が表示されます。

(図)
ソング番号
(例：「S.00」)

コピー操作をキャンセルするには、この間に[プレイ/ポーズ]ボタン以外のボタンを押します。

NOTE
手順2でユーザーソングを選ばなかった場合、手順3の操作で「Pro」が表示され、コピーは実行されません。このような場合、手順2に戻ってユーザーソングを選びましょう。

NOTE
USBフラッシュメモリーの空き容量が不十分な場合、コピーしたソングを保存できません。不要なファイルを削除する(30ページ)などして、空き容量を確保してください。

4	[プレイ/ポーズ]ボタンを押して、コピー操作を実行します。
画面に「-」が流れ、コピーの実行中を示します。
コピーが終わると、「End」が表示されます。

注記
｢-｣が流れて表示されているときは、電源を切ったりUSBフラッシュメモリーを取り外したりしないでください。USBフラッシュメモリーの中のデータが壊れるおそれがあります。



バックアップデータと楽器の初期化


バックアップデータ
下記のデータは、楽器本体の内部メモリーに自動的に保存されます。これをバックアップデータといいます。バックアップデータと、内部メモリーに保存されたユーザーソングや外部ソングは、電源を切っても記憶されています。

・	オートパワーオフ機能のオン/オフ	13ページ
・	インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC) オン／オフ	14ページ
・	インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC)のかかり具合	14ページ
・	バイノーラルサンプリング/ステレオフォニックオプティマイザー オン/オフ	15ページ
・	ハーフペダルポイント	16ページ
・	メトロノームの音量	19ページ
・	VRM機能 オン/オフ	21ページ
・	チューニング	23ページ
・	オーディオソングの再生音量	27ページ
・	文字種	27ページ
・	AUX インノイズゲート オン/オフ	36ページ
・	無線LANの接続情報	39ページ
・	オーディオループバック オン/オフ	40ページ
・	ブルートゥースのペアリング情報	41ページ
・	ブルートゥース オン/オフ	41ページ


楽器の初期化(イニシャライズ)
右端の白鍵(C7)を押したまま[スタンバイ/オン]スイッチを押して電源を入れます。この操作をすると、本体に記憶されているバックアップデータ(文字種の設定とブルートゥースペアリング情報を除く)が消去され、初期設定に戻ります。本体メモリーに保存したユーザーソングや外部ソングは消去されません。

(図)
右端の鍵盤(C7)

画面に「CLr」が表示され、初期化が始まります。初期化が終わると、画面表示が消えます。

注記
初期化実行中は、電源を切らないでください。外部ソング(25ページ)を含む、楽器本体メモリーに保存したソングデータが消えたり、バックアップデータが壊れたり、フォーマットが正しく行なわれないおそれがあります。

NOTE
この楽器が、何らかの原因で操作不能になったり、誤動作した場合は、いったん電源を切り、初期化を行なってください。



他の機器と接続する

注意
外部のオーディオ機器と接続するときは、すべての機器の電源を切った上で行なってください。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器のボリュームを最小(0)にしてください。感電、聴覚障害または機器の損傷のおそれがあります。


端子について
端子パネルの位置については、10ページの「各部の名前」をご覧ください。

(図)
本体手前側(鍵盤側)←
→本体背面側
(鍵盤下の正面左側)

1	AUX アウト(OUT) [R][L/L+R]端子	36ページ
2	[AUX イン(IN)]端子	下記参照
3	ミディ(MIDI) [アウト][イン]端子	36ページ
4	[USB トゥーホスト](USB TO HOST)端子	38ページ
5	[USB トゥーデバイス](USB TO DEVICE)端子	31, 39ページ


外部オーディオ機器と接続する―[AUX イン]端子、AUX アウト [R][L/L+R]端子

楽器本体のスピーカーから携帯音楽プレーヤーの音を出す―[AUX イン]端子
楽器の[AUX イン]端子と、携帯音楽プレーヤーなどのオーディオ機器のヘッドフォン端子を接続すると、楽器本体のスピーカーから携帯音楽プレーヤーの音を鳴すことができます。

注記
外部機器の損傷を防ぐため、外部機器の音を楽器本体から出力するときは、最初に外部機器、次に楽器本体の順に電源を入れてください。電源を切るときは、最初に楽器本体、次に外部機器の順に、行なってください。

(図)
楽器本体
ステレオミニプラグ
オーディオ接続ケーブル
音の信号
ステレオミニプラグ
ヘッドフォン端子
携帯音楽プレーヤー

NOTE
オーディオ接続ケーブルおよび変換プラグは、抵抗のないものをお使いください。

●	入力音のノイズをカットする(ノイズゲート)
この楽器では、[AUX イン]端子に入力した音に対し、余分なノイズをカットしています。
しかし、本来ノイズではないピアノの減衰音のような小さな音をノイズとみなしてカットしてしまうことがあります。このような場合は、ノイズゲートをオフに設定してください。

[ファンクション]ボタンを押したままCシャープ6鍵盤を押すたびに、ノイズゲートのオン/オフが切り替わります。

(図)
右端の鍵盤(C7)

初期設定：On(オン)


楽器の音を外部スピーカーから鳴らす―AUX アウト [R][L/L+R]端子
アンプ内蔵スピーカーなどを接続して、より大きな音を出すことができます。

(図)
楽器本体
フォーンプラグ(標準)
オーディオ接続ケーブル
音の信号
フォーンプラグ(標準)
アンプ内蔵スピーカー

注記
・	外部機器の損傷を防ぐため、楽器本体の音を外部機器に出力するときは、最初に楽器本体、次に外部機器の順に電源を入れてください。電源を切るときは、最初に外部機器、次に楽器本体の順に行なってください。オートパワーオフ機能(13ページ)により、自動的に電源が切れることがあります。外部機器を接続した状態で、一定時間本体を操作しない場合は、この手順に従って手動で電源を切るか、オートパワーオフを解除してください。
・	AUX アウト端子に外部機器を接続した場合、同時に接続先機器の出力端子と本機の[AUX イン]端子を接続しないでください。オーディオ信号のフィードバック(発振)が起こり、両機器の故障の原因となります。

NOTE
オーディオ接続ケーブルおよび変換プラグは抵抗のないものをお使いください。

NOTE
モノラル出力には、AUX アウト [L/L+R]端子をご使用ください。

NOTE
ヘッドフォンを接続して、AUX アウト [R][L/L+R]端子の出力音をモニターする場合は、バイノーラルサンプリング/ステレオフォニックオプティマイザーをオフにすることをおすすめします。詳しくは15ページをご覧ください。


外部ミディ機器と接続する―ミディ [アウト][イン]端子
ミディ(MIDI：Musical Instrument Digital Interface)とは、ミディ端子を備えたミディ機器(電子楽器など)間や、ミディ機器とコンピューター間で演奏データや命令を送受信しあうための、各種送受信データ様式についての統一規格です。
ミディ機器間(またはミディ機器とコンピューター間)でミディデータを送受信することにより、電子楽器から外部ミディ機器の演奏をコントロールしたり、外部のミディ機器やコンピューターから電子楽器をコントロールしたりできます。

(図)
ミディデータを送信する端子です。
ミディデータを受信する端子です。

NOTE
・	ミディ機器を接続するには、専用のミディケーブルをご用意ください。
・	機種ごとに扱えるミディデータが同じではないため、接続しているミディ機器間で共通に扱えるデータだけが送受信できます。共通に扱えるデータは、ウェブサイト(2ページ)上の「ミディリファレンス」の「ミディインプリメンテーションチャート」をご覧ください。
・	この楽器から再生中のミディソングデータの送信は、3から16チャンネルのみです。
・	この楽器から音色デモ曲やプリセットソングのデータは送信できません。

外部ミディ機器との接続例
例1)
下記の接続で、この楽器の鍵盤を使って外部のミディ音源を鳴らせます。

(図)
N1X
演奏データ
ミディ音源機器

この楽器からの送信チャンネルは「1」なので、外部ミディ音源機器の受信チャンネルは「1」に設定します。

例2)
下記の接続で、外部ミディキーボードやシーケンサーで再生した曲を、この楽器の音色で鳴らせます。

(図)
N1X
ソングデータ
外部ミディキーボードやシーケンサー

この楽器での受信チャンネルは、「1」と「2」のみです。したがって、受信するソングデータは、ミディ1から2チャンネルにピアノ演奏が割り当てられたソングデータをおすすめします。

ローカルコントロールオン/オフ
通常、この楽器で鍵盤を弾いたり、ミディソングデータを再生したりすると、本体内部の音源から音が出ます。この状態を「ローカルコントロールオン」と呼びます。この楽器での演奏データを外部のミディ機器へ送信して、楽器からは音を出したくない場合は、「ローカルコントロールをオフ」にします。

●	ローカルコントロールのオン/オフ切り替え
[ファンクション]ボタンを押したままC6鍵盤を押します。C6鍵盤を押すたびにローカルコントロールオン/オフが切り替わります。

(図)
右端の鍵盤(C7)

初期設定：On(オン)


コンピューターと接続する―[USB トゥーホスト]端子
USBケーブルを使ってこの楽器の[USB トゥーホスト]端子とコンピューターを接続すると、コンピューターとソングファイルをやりとりしたり、コンピューター用の音楽ソフトを楽しんだりできます。
詳しくはウェブサイト(2ページ)上の「コンピューターとつなぐ」をご覧ください。
また、コンピューターから楽器へのオーディオ入力音を、楽器での演奏音とともにコンピューターに出力するかどうかを設定できます。詳しくは、40ページ「オーディオループバックのオン/オフ」をご覧ください。

注記
・	USBケーブルは、ABタイプのものをご使用ください。また、3メートル未満のケーブルをご使用ください。USB3.0ケーブルは、ご使用できません。
・	DAW (Digital Audio Workstation)などの音楽制作用アプリケーションと一緒に使用する場合、設定によっては大きな音が発生することがあるため、オーディオループバックをオフにしてご使用ください(40ページ)。

NOTE
オーディオデータの送受信をWindows搭載のコンピューターで行なう場合は、Yamaha Steinberg USB Driver をコンピューターにインストールする必要があります。詳しくは、ウェブサイト(2ページ)上の「コンピューターとつなぐ」をご覧ください。

コンピューターと送受信できるファイル
・ ソングファイル：拡張子が.midのファイル(SMF Format0と1)


スマートデバイスと接続してアプリを使う
この楽器をiPhone/iPadなどのスマートデバイスと接続し、楽器に対応したスマートデバイスアプリを使うと、楽器をもっと便利に楽しめます。対応のスマートデバイスやアプリに関する情報は、以下のウェブサイトにある各アプリのページでご確認ください。
https://jp.yamaha.com/kbdapps/

スマートデバイスアプリ 「スマートピアニスト」
「スマートピアニスト」(無料)を使うと、スマートデバイスで音色選択やメトロノームなどを直感的に操作したり、ミディソングの譜面を表示したりできます。詳細は、上記ウェブサイトの「スマートピアニスト」のページでご確認ください。楽器とスマートデバイスの接続は、「スマートピアニスト」の接続ウィザードにより行なえます。「スマートピアニスト」の画面左上の「メニューアイコン」をタップしてメニューを開き、「楽器」→「接続ウィザードを開始する」を順にタップします。

注記
楽器とスマートデバイスを接続した状態で「スマートピアニスト」を起動すると、楽器の設定が、「スマートピアニスト」での設定に自動的に変更されます。

NOTE
スマートデバイスをこの楽器の近くで使用する場合は、通信によるノイズを避けるため、機内モードをオンにしてからWi-Fi/ブルートゥース をオンにしてお使いいただくことをおすすめします。

NOTE
「スマートピアニスト」の使用中は、楽器のボタンは使えません。「スマートピアニスト」を使って操作してください。楽器の[プレイ/ポーズ]ボタンを押すと、「スマートピアニスト」との接続が解除され、楽器で操作できるようになります。

●	接続方法について
「スマートピアニスト」の接続ウィザードを利用せず、USB無線LANアダプター(UD-WL01、別売)を使って接続する場合は39ページをご覧ください。その他の接続方法については、ウェブサイト(2ページ)上の「スマートデバイス接続マニュアル」をご覧ください。

注記
・	スマートデバイスを不安定な場所に置かないでください。スマートデバイスが落下して破損するおそれがあります。
・	DAW (Digital Audio Workstation)などの音楽制作用アプリケーションと一緒に使用する場合、設定によっては大きな音が発生することがあるため、オーディオループバックをオフにしてご使用ください(40ページ)。

USB無線LANアダプター(UD-WL01、別売)を使った接続
USB無線LANアダプターUD-WL01を使った接続方法は2通りあります。

●	インフラストラクチャーモードによる接続(WPSによる接続)
無線LANアダプターが、アクセスポイントを経由して、ネットワークに接続する方法です。
スマートデバイスを楽器と接続しながら、インターネットにも接続する場合に、この方法で接続します。

NOTE
[USB トゥーデバイス]端子を使う前に、｢[USB トゥーデバイス]端子ご使用上の注意｣(31ページ)をお読みください。

アクセスポイント
無線LANで電波のやりとりを行なうときの基地局となる機器です。ルーターやモデムと一体になっている場合もあります。

1	UD-WL01を[USB トゥーデバイス]端子に接続します。

NOTE
前回インフラストラクチャーモードで接続した場合は、手順2、3を行なわなくても、自動的に接続されます。

2	UD-WL01のWPSボタンを長押し(3秒)します。
画面には「WPS]が表示されます。

3	手順2のあと、2分以内にお使いのアクセスポイントのWPSボタンを押します。
楽器とアクセスポイントの接続が終わると、画面表示は消えます。

4	楽器を接続したネットワークに、スマートデバイスが接続されていることを確認します。
接続されていない場合は、スマートデバイスのWi-Fi設定画面で、Wi-Fiをオンにし、楽器を接続したネットワークをタップして接続します。

●	アクセスポイントモードによる接続
アクセスポイントを経由せずに、無線LANアダプターとスマートデバイスを直接接続する方法です。
楽器と接続できるアクセスポイントがない場合や、スマートデバイスと楽器を接続しているときに、ほかのネットワークに接続する必要がない場合に、この方法で接続します。

1	前回インフラストラクチャーモードで接続した場合は、楽器を初期化します(34ページ)。

注記
初期化すると、本体に記憶されているバックアップデータ(34ページ)のうち、文字種の設定とブルートゥースペアリング情報を除くデータが消去され、初期設定に戻ります。

2	UD-WL01を[USB トゥーデバイス]端子に接続します。

3	スマートデバイスのWi-Fi設定画面で、Wi-Fiをオンにし、「ap-N1X-xxxxxx(6桁の英数字)」をタップし、楽器を接続します。


オーディオデータを送受信する(USBオーディオインターフェース機能)
USBケーブルを使って、コンピューターやスマートデバイスを[USB トゥーホスト]端子に接続すると、オーディオデータをデジタルで送受信できます。これをUSBオーディオインターフェース機能といい、たとえば次のようなことができます。

●	オーディオデータを高音質で再生
[AUX イン]端子での接続と比べて、音質の劣化が少なくクリアな音質で楽しめます。

●	録音ソフトや音楽制作ソフトを使って、楽器の演奏をオーディオデータとして録音
録音したデータは、コンピューターやスマートデバイスで再生できます。

注記
DAW (Digital Audio Workstation)などの音楽制作用アプリケーションと一緒に使用する場合、設定によっては大きな音が発生することがあるため、オーディオループバック(下記)をオフにしてご使用ください。

NOTE
・	接続方法については、ウェブサイト(2ページ)上の「コンピューターとつなぐ」、または「スマートデバイス接続マニュアル」をご覧ください。
・	楽器へのオーディオデータの入力音の音量は、コンピューターまたはスマートデバイス側で調節してください。

オーディオループバックのオン/オフ
USBオーディオインターフェース機能による楽器へのオーディオ入力音を、楽器での演奏音とともにコンピューターやスマートデバイスに出力する(オーディオループバックする)かどうかを設定できます。出力する場合はオンに、出力しない場合は、オフにします。たとえば、コンピューターやスマートデバイスを使って、楽器での演奏音だけでなく楽器へ入力したオーディオ再生音も録音したい場合はオンに、楽器での演奏音だけを録音したい場合はオフにします。
設定するには、[ファンクション] ボタンを押したまま、G6鍵盤を押します。G6鍵盤を押すたびにOn(オン)/OFF(オフ)が切り替わります。

(図)
右端の鍵盤(C7)

初期設定：On(オン)

NOTE
・	ブルートゥースオーディオ機能(下記)や無線LAN接続(39ページ)によるオーディオ入力音もオーディオループバックの対象です。
・	オーディオソング(25ページ)の再生音は、この設定がオンのときは、[USB トゥーホスト]端子にUSBケーブルで接続したコンピューターやスマートデバイスに出力されますが、オフのときは出力されません。
・	オーディオ録音(28ページ)すると、この設定がオンのときは、コンピューターやスマートデバイス、ブルートゥース対応機器からのオーディオ入力音も録音されますが、オフのときは録音されません。


ブルートゥース対応機器のオーディオデータを楽器で鳴らす(ブルートゥースオーディオ機能)

ブルートゥースオーディオ機能を使う前に、必ず50ページの「ブルートゥースについて｣をお読みください。

スマートフォンや携帯音楽プレーヤーなどのブルートゥース 対応機器と接続すると、その機器で再生するオーディオデータをこの楽器のスピーカーから鳴らせます。 入力されたオーディオデータはオーディオソングとして録音することもできます(28ページ)。また、この機能による楽器へのオーディオ入力音を、[USB トゥーホスト]端子にUSBケーブルで接続したコンピューターやスマートデバイスに出力するかどうかを設定できます。詳しくは、「オーディオループバックのオン/オフ」(上記)をご覧ください。

*ブルートゥース対応機器
本書におけるブルートゥース対応機器とは、ブルートゥース機能を使って、無線でオーディオデータを送信できる機器のことをいいます。(例：スマートフォン、携帯オーディオプレーヤーなど) また、この機器は、A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります。

ブルートゥース対応機器とペアリングする
ブルートゥースを使って初めて接続する場合、ブルートゥース対応機器とこの楽器をペアリングする必要があります。一度ペアリングした機器は、再度ペアリングの必要はありません。

ペアリング
ブルートゥース対応機器をこの楽器に登録し、無線通信できるように設定することをペアリングといいます。

NOTE
・	この楽器は、最大8台のブルートゥース対応機器とペアリング(登録)できますが、同時に接続できるのは1台のみです。9台目の機器とのペアリングが成功すると、接続した日時がもっとも古い機器の情報が削除されます。
・	この楽器のブルートゥース機能はオフにできます。ブルートゥース機能がオフのときは、[ファンクション]ボタンを3秒押しても接続できません。設定をオンに切り替えてから、再度接続してください(下記参照)。

1	[ファンクション]ボタンを長押し(3秒)します。
楽器がペアリングモードになり、操作パネルのブルートゥースランプが点滅し、画面には｢bt｣と表示されます。ペアリングをキャンセルするには、[プレイ/ポーズ]ボタンを押します。

(図)
点滅します。
画面に表示されます。

2	ブルートゥース対応機器のブルートゥース機能をオンにして、接続リストからこの楽器のモデル名｢N1X｣を選択します。
詳しい操作方法は、ブルートゥース対応機器の取扱説明書をご覧ください。
ペアリングが完了すると、ブルートゥースランプが点灯し、画面の表示が消えます。

NOTE
・	ブルートゥース対応機器側の設定は、5分以内に行なってください。5分を経過すると、ペアリングモードが自動的に終了し、ブルートゥースランプが消えます。
・	パスキーの入力を要求された場合は、数字で｢0000｣を入力してください。

3	ブルートゥース対応機器でオーディオデータを再生し、楽器から音が出ることを確認します。
次に楽器の電源を入れたとき、楽器とブルートゥース対応機器のブルートゥース機能がオンであれば、前回最後に接続した機器と自動で接続します。自動で接続できない場合は、ブルートゥース対応機器の接続リストから再度モデル名を選択してください。

NOTE
ブルートゥース対応機器からの入力音は、楽器の[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみで調節できます。鍵盤演奏とバランスを調整したい場合は、ブルートゥース対応機器の入力音の音量を機器側で調節してください。

ブルートゥース機能のオン/オフを切り替える
この楽器の初期設定では、ブルートゥース機能がオン(On)に設定されていますが、接続を解除したいときや、もう一度接続しなおしたいときなど、楽器のブルートゥース機能のオン/オフを設定できます。

[ファンクション]ボタンを押したまま、F6鍵盤を押します。F6鍵盤を押すたびにブルートゥース機能のオン/オフが切り替わります。

(図)
右端の鍵盤(C7)



資料



メッセージ一覧

(表)
メッセージ	内容
bt	楽器とスマートデバイスをブルートゥース接続するため、ペアリングモード(待機状態)になっています。このメッセージが表示されているときは、楽器の操作ができません。ペアリングモード(待機状態)を解除したい場合は、[プレイ/ポーズ]ボタンを押します。
CLr	楽器の初期化中です(34ページ)。
con	楽器をコンピューターと接続してミュージックソフトダウンローダーを使用しています。または、楽器をiPhone/iPadなどと接続してミュージックソフトマネージャーまたはスマートピアニスト(38ページ)を使用しています。このメッセージが表示されているときは、楽器の操作ができません。
E01	文字種の設定(27ページ)が、選択しようとしているソングのファイル名に合っていません。文字種を切り替えてください。
	この楽器では対応していないデータ形式です。または、データに問題があるため選択できません。
	USBフラッシュメモリーが見つかりません。または、USBフラッシュメモリーに異常が発生しました。USBフラッシュメモリーを接続し直してから、操作を実行してください。ほかに問題がないのに、このメッセージがくり返し表示される場合は、USBフラッシュメモリーが壊れている可能性があります。
	この楽器でコピー、または削除できないソングが選ばれています。コンピューター上でコピー、削除してください。
	コピー先のUSBフラッシュメモリーの容量やファイル数がいっぱいです。USBフラッシュメモリー内の不要なファイルを削除してください。
E02	USBフラッシュメモリーにプロテクトがかかっています。
E03	USBフラッシュメモリーの空き容量が不足しています。またはファイルやフォルダーの数が制限を超えました。
E04	オーディオソングの再生/録音に失敗しました。録音や削除を繰り返し行なったUSBフラッシュメモリーをお使いの場合は、必要なデータが入っていないのを確認してからフォーマットし(32ページ)、楽器に接続してください。
EE1	本体に異常が発生しました。巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。
EEE	本体に異常が発生しました。巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。
End	処理が終わりました。
EnP	楽器本体の内部メモリーまたはUSBフラッシュメモリーの空き容量が少なくなりました。録音を始める前に不要なファイルを削除(30ページ)して、空き容量を確保することをおすすめします。
FUL	楽器本体の内部メモリーまたはUSBフラッシュメモリーの空き容量が不足してるため、データの処理ができませんでした。録音中にこのメッセージが表示されたときは、演奏データが正しく保存されない場合があります。
n Y	操作を実行しますか？
Pro	プロテクトがかかったソングのため、データの削除や上書きはできません。
UnF	フォーマットされていないUSBフラッシュメモリーが接続されています。必要なデータが入っていないのを確認してからフォーマットしてください(32ページ)。
Uoc	USBフラッシュメモリーに過電流が流れたため、USBフラッシュメモリーとの通信を停止しました。
	→	USBフラッシュメモリーを[USB トゥーデバイス]端子から抜き、本体の電源を入れ直してください。
UU1	USBフラッシュメモリーにアクセスできません。
	→	USBフラッシュメモリーをいったん外してから、接続し直してください。それでもこのエラーメッセージが表示される場合は、別のUSBフラッシュメモリーをお使いください。
UU2	このUSBフラッシュメモリーは、この楽器では使えません。
	→	動作確認済みのUSBフラッシュメモリーをお使いください。
	接続できるUSBフラッシュメモリーの数が制限を超えました。
	→	「USBフラッシュメモリーの取り扱いについて」をお読みください(31ページ)。
WPS	楽器とスマートデバイスをWPS接続するため、待機状態になっています。このメッセージが表示されているときは、楽器の操作ができません。
W.P.S.	WPS接続(39ページ)待機中に異常が発生しました。UD-WL01(別売)を挿し直して、再度接続してください。
(表　終わり)

*	処理中を表すメッセージ(---)は、「-」→「--」→「---」→「-」…と表示されます。
*	メッセージを消すには、いずれかのボタンを押してください。



困ったときは

(表)
現象
本体の電源が入らない。
考えられる原因と解決法
電源プラグが差し込まれていません(本体側とコンセント側)。電源プラグを本体と家庭用(AC100V)コンセントに、確実に差し込んでください(12ページ)。

現象
電源を入れたとき、または切ったとき、「カチッ」と音がする。
考えられる原因と解決法
電気が流れたためです。異常ではありません。

現象
電源が勝手に切れる。
考えられる原因と解決法
オートパワーオフ機能が働いたためです。オートパワーオフの設定を変更してください(13ページ)。

現象
楽器本体のスピーカーやヘッドフォンから雑音が出る。
考えられる原因と解決法
本体の近くで携帯電話を使っています(または呼び出し音が鳴っています)。
携帯電話の電源を切るか、本体から離れたところで携帯電話を使ってください。本体の近くで携帯電話を使ったり、呼び出し音が鳴ったりすると、雑音が出る場合があります。

現象
iPhone/iPadなどのスマートデバイスと楽器を一緒に使っているとき、本体スピーカーやヘッドフォンから雑音(ノイズ)が出る。
考えられる原因と解決法
スマートデバイスのアプリと楽器を一緒に使っています。
通信によるノイズを避けるため、機内モードをオンにしてからWi-Fi/ブルートゥースをオンにしてお使いいただくことをおすすめします。

現象
全体的に音が小さい。まったく音が出ない。
考えられる原因と解決法
音量が下がっています。[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみを回して音量を上げてください(14ページ)。

現象
全体的に音が小さい。まったく音が出ない。
考えられる原因と解決法
[フォーンズ]端子にヘッドフォンまたは変換プラグを接続しています。ヘッドフォンのプラグまたは変換プラグを抜いてください(15ページ)。

現象
全体的に音が小さい。まったく音が出ない。
考えられる原因と解決法
ローカルコントロールがオフになっています。ローカルコントロールをオンにしてください(37ページ)。

現象
特定の音域でピアノ音色の音の高さ、音質がおかしい。
考えられる原因と解決法
ピアノ音色では、ピアノ本来の音をできる限り忠実に再現しようとしております。
その結果、音域により倍音が強調されて聞こえるなど、音の高さや音域が異質に感じる場合があります。異常ではありません。

現象
音が出ない鍵盤がある。
考えられる原因と解決法
鍵盤を押したまま電源を入れると、音が正常に出ないことがあります。電源を入れ直してください(12ページ)。このとき鍵盤を触らないでください。

現象
鍵盤を弾くと、機構音がカタカタ鳴る。
考えられる原因と解決法
この楽器はピアノと同様の鍵盤・アクション機構を使用しているため、機構音が発生します。異常ではありません。

現象
鍵盤が滑らかに戻らない。
考えられる原因と解決法
この楽器では、ピアノと同様の鍵盤・アクション機構を使用しています。そのため、使用いただく中で、鍵盤・アクションがご購入時の状態から変化する場合があります。このような場合は、お買い上げ店、または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。

現象
ほかの鍵盤に比べて、大きな音や小さな音が鳴る鍵盤がある。
考えられる原因と解決法
この楽器では、ピアノと同様の鍵盤・アクション機構を使用しています。そのため、使用いただく中で、鍵盤・アクションがご購入時の状態から変化する場合があります。このような場合は、お買い上げ店、または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。

現象
[AUX イン]端子から入力した音が途切れる。
考えられる原因と解決法
AUX インに接続した機器の音量(出力レベル)が小さく、入力音の余分なノイズをカットする機能(ノイズゲート)で小さな音がカットされることがあるためです。下記対応を行ってください。
・	AUX インに接続した機器側の音量を上げてください。楽器本体から出す音量の調節は、[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみで行なってください。
・	ノイズゲートをオフに設定してください(36ページ)。

現象
ペダルが効かない。
考えられる原因と解決法
ペダルコードのプラグが[ペダル](PEDAL)端子にしっかり差し込まれていません。本体の電源を切った状態で、ペダルコードのプラグを[ペダル]端子に確実に差し込んでください。その際、プラグの金属部分が見えなくなるまで、しっかり差し込んでください(46ページ)。

現象
ペダルが効かない。
考えられる原因と解決法
ダンパーペダルを踏んだまま電源を入れたためです。故障ではありません。ダンパーペダルを踏み直すと機能が回復します。

現象
USBフラッシュメモリーがフリーズする。
考えられる原因と解決法
USBフラッシュメモリーの動作が不安定になっています。USBフラッシュメモリーをいったん外してから、接続し直してください。

現象
USBフラッシュメモリーがフリーズする。
考えられる原因と解決法
動作確認されていないUSBフラッシュメモリーです。動作確認済みのUSBフラッシュメモリーをご使用ください(31ページ)。

現象
トランスポーズを設定したときに、高い方や低い方の音がおかしい。
考えられる原因と解決法
トランスポーズを設定したときに発音できる音域はCマイナス2からG8です。Cマイナス2より低い音は1オクターブ上の音で、G8より高い音は1オクターブ下で鳴ります。異常ではありません。

現象
ブルートゥース対応機器がペアリング、または接続できない。
考えられる原因と解決法
この楽器のブルートゥース機能がオフになっています。この楽器のブルートゥース機能をオンにしてください(41ページ)。

現象
ブルートゥース対応機器がペアリング、または接続できない。
考えられる原因と解決法
この楽器とブルートゥース対応機器がペアリングできていません。ブルートゥース経由で接続するため、はじめに機器同士をペアリングしてください(41ページ)。

現象
ブルートゥース対応機器がペアリング、または接続できない。
考えられる原因と解決法
ブルートゥース対応機器のブルートゥース機能が無効になっています。ブルートゥース対応機器のブルートゥース機能が有効か確認してください。

現象
ブルートゥース対応機器がペアリング、または接続できない。
考えられる原因と解決法
この楽器とブルートゥース対応機器の距離が離れすぎています。ブルートゥース対応機器をこの楽器に近づけてください。

現象
ブルートゥース対応機器がペアリング、または接続できない。
考えられる原因と解決法
2.4 GHz帯の電磁波を発するもの(電子レンジ、無線LAN機器など)が近くにあります。電磁波を発するものからこの楽器を離してください。

現象
ブルートゥースから入力した音が途切れる。
考えられる原因と解決法
ブルートゥース対応機器側の音量(出力レベル)が小さく、入力音の余分なノイズをカットする機能(ノイズゲート)で小さな音がカットされることがあるためです。
ブルートゥース対応機器側の音量を上げてください。楽器本体から出す音量の調節は、[マスターボリューム](MASTER VOLUME)つまみで行なってください。
(表　終わり)

*	メッセージ一覧(42ページ)もご覧ください。



プリセットソングリスト

(表)
画面	曲名	作曲者
P.01	幻想的小品集 前奏曲	S. ラフマニノフ
P.02	おとめの願い　（6つのポーランドの歌より）	F. リスト
P.03	ピアノ ソナタ 第14番 「月光」 第1楽章 op.27-2	L. v. ベートーヴェン
P.04	ピアノ ソナタ 第5番 第1楽章 K.283	W. A. モーツァルト
P.05	夜想曲 第1番 op.9-1	F. F. ショパン
P.06	ソナタ K.380, L.23	D. スカルラッティ
P.07	ワルツ 第10番 op.69-2 	F. F. ショパン
P.08	ゴルトベルク変奏曲 アリア BWV 988	J. S. バッハ
P.09	幻想即興曲	F. F. ショパン
P.10	月の光	C. A. ドビュッシー
(表　終わり)



N1Xの組み立て方
組み立てや解体、お引越しの際は、AvantGrandの正規取扱店にご依頼ください。

注意
・	部品をまちがえたり、向きをまちがえないように注意して、手順どおりに組み立ててください。
・	組み立てるときは、安全に組み立てができる人数で行なってください。
・	ネジは付属の指定サイズ以外のものは使用しないでください。サイズの違うネジを使用すると、製品の破損や故障の原因になることがあります。
・	ネジは各ユニット固定後、ゆるみがないようきつく締め直してください。
・	分解するときは、組み立てと逆の手順で行なってください。

ネジのサイズに合ったプラス(＋) のドライバーを用意してください。

(図)

本体以外の部品を取り出し、部品がすべてそろっているか確かめてください。本体は、手順3までは箱から取り出さないでください。

(図)
本体
脚(左)
脚(右)
スピーカーボックス
床や楽器を保護するため、梱包材のシートなどを敷いてください。
長いネジ×10(6×30mm)
短いネジ×6(6×20mm)
電源コード×1
ヘッドフォンハンガー
細いネジ×2(4×10mm)

1	スピーカーボックスに脚を固定します。
1-1	スピーカーボックスの側面に片脚を短いネジ(6×20mm) 3本で仮留めします。
1-2	脚の金具をスピーカーボックスに押しつけながら仮留めしたネジをきつく締め直します。
1-3	もう一方の脚も同様に固定します。

(図)

1-4	スピーカーボックスを起こします。

(図)
ここを持たないでください。

2	スピーカーネットを外します。

(図)

2-1	ネジを2本外します。外したネジは、手順6で使用します。
2-2	スピーカーネットを外します。

3	本体をのせます。
3-1	図のように、本体をスピーカーボックスの背面と脚の側面に位置をそろえてのせます。

注意
本体をのせるときに指をはさまないようにご注意ください。

(図)
ここを持ってください。

3-2	本体を背面側にずらし、本体底面の金具を両脚の金具の溝に合わせます。

(図)

4	本体を固定します。
長いネジ(6×30mm)10本で固定します。

(図)

5	スピーカーコードとペダルコードを接続します。

(図)

5-1	スピーカーコードとペダルコードをほどきます。
5-2	スピーカーコードのプラグを、つめが背面から見て手前にくる向きで、端子に差し込みます。
5-3	ペダルコードのプラグを向きに注意してペダル端子に差し込みます。

ペダルコードを接続するときは
プラグの金具部分が見えなくなるまでしっかり差し込んでください。 しっかり差し込まれていない場合、ペダルが機能しない原因になります。

(図)

5-4	スピーカーコードとペダルコードをビニールひもで束ねます。

6	スピーカーネットを取り付けます。
6-1	スピーカーネットを貼り付けます。

(図)

6-2	手順2で外したネジでスピーカーネットを固定します。

(図)

7	電源コードのプラグを[AC イン]端子に差し込みます。

(図)
[AC イン]端子

8	アジャスターを回して、床にぴったりつけます。

(図)

9	ヘッドフォンハンガーを固定します。
付属の細いネジ(4×10mm)2本で、図のように取り付けます。

(図)

組み立て後、必ず以下の点をチェックしてください。

・	部品が余っていませんか？ → 組み立て手順を再確認してください。
・	部屋のドアなどが楽器にあたりませんか？ → 楽器を移動してください。
・	楽器がぐらぐらしませんか？ → ネジを確実に締めてください。
・	ペダルコード、電源コードのプラグが、確実に本体に差し込まれていますか？ → 確認してください。

注意
使用中に本体がきしむ、横ゆれする、ぐらぐらするなどの症状がでたら、組み立て図に従って各部のネジを締め直してください。



仕様

(表)
品名			ハイブリッドピアノ
サイズ/質量	幅		1,465 mm
	高さ	譜面立てを倒した場合	1,001 mm
		譜面立てを立てた場合	1,167 mm
	奥行き		618 mm
	質量		117 kg
操作子	鍵盤	鍵盤数	88 (Aマイナス1からC7)
		鍵盤種	アバングランド専用グランドピアノアクション
		白鍵	アクリペット
			※「アクリペット」は、三菱ケミカル株式会社の登録商標です。
		タッチ感度	ハード/ ミディアム/ ソフト/ フィックス
	センサー	ハンマー部	非接触式
		鍵盤部	非接触式
	ペダル	ペダル数	3
		ペダル機能	ダンパー(ハーフペダル対応)、ソステヌート、ソフト
		ペダル機構	GPレスポンスダンパーペダル
本体	鍵盤蓋	ソフトランディング機構	○
	譜面立て		○
	譜面止め		○
音源/音色	音源	ピアノ音	スペーシャル・アコースティック・サンプリング
		バイノーラルサンプリング	○(「CFX グランド」音色のみ)
	ピアノ音源の効果	バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)	○
		キーオフサンプリング	○
		スムースリリース	○
	最大同時発音数		256
	プリセット	音色数	15
効果	タイプ	リバーブ	○
		ブリリアンス	5
		インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC)	○
		ステレオフォニックオプティマイザー	○
録音/再生(ミディソング)	プリセット	内蔵曲数	プリセットソング 10曲、音色デモ 15曲
	録音	曲数	10
		トラック数	1
		データ容量	1曲 約500 KB
	フォーマット	再生	SMF (フォーマット0, 1)
		録音	SMF (フォーマット0)
録音/再生(オーディオソング)	録音時間(最大)		80 分/曲
	フォーマット	再生	WAV (44.1 kHz、16 bit、ステレオ)
		録音	WAV (44.1 kHz、16 bit、ステレオ)
ファンクション	全体設定	メトロノーム	○
		テンポ	5から500
		トランスポーズ	マイナス6から0からプラス6
		チューニング	414.8から440.0から466.8 Hz
		スケール(音律)	7 タイプ
		USBオーディオインターフェース機能	44.1 kHz、16 bit、ステレオ
	ブルートゥース(Bluetooth)接続	ブルートゥースバージョン	4.1
		対応プロファイル	A2DP
		対応コーデック	SBC
		無線出力	ブルートゥース Class 2
		最大通信距離	約10 m
		送信周波数範囲	2,402から2,480 MHz
		無線最大出力電力	4 dBm
メモリー/接続端子	メモリー	内蔵メモリー	約1.3 MB
		外付けメモリー	USBフラッシュメモリー
	接続端子	ヘッドフォン	ステレオ標準フォーン端子(x 2)
		MIDI	IN/OUT
		AUX IN	ステレオミニ端子
		AUX OUT	[L/L+R][R] (標準フォーン端子)
		USB TO DEVICE	○
		USB TO HOST	○
音響	アンプ出力		30 W x 6
	スピーカー		16 cm x 1 + 13 cm x 2 + 8 cm x 3
電源部	定格電源		AC100 V 50/60 Hz
	消費電力		60 W
	オートパワーオフ		○
付属品			取扱説明書(本書)、保証書、電源コード、キーカバー、イス、製品登録のご案内、フェルトセット
別売品			ヘッドフォン(HPH-50/HPH-100/HPH-150)、USB無線LANアダプター(UD-WL01)、ワイヤレスミディ アダプター(UD-BT01/MD-BT01)
(表　終わり)

*	本書は、発行時点での最新仕様で説明しています。最新版は、ヤマハウェブサイトからダウンロードできます。



ブルートゥース(Bluetooth)について
・	ブルートゥースとは、2.4 GHz帯の電波を利用して、対応する機器と無線で通信を行なうことができる技術です。

(図)ブルートゥースのワードマークおよびロゴ

・	ブルートゥース(Bluetooth)(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ヤマハ株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。

ブルートゥース通信の取り扱いについて
・	ブルートゥース対応機器が使用する2.4 GHz帯は、さまざまな機器が共有する周波数帯です。ブルートゥース対応機器は、同じ周波数帯を使用する機器からの影響を最小限に抑えるための技術を採用していますが、他の機器の影響によって通信速度や通信距離が低下することや、通信が切断されることがあります。
・	通信機器間の距離や障害物、電波状況、機器の種類により、通信速度や通信距離は異なります。
・	本機はすべてのブルートゥース機能対応機器とのワイヤレス接続を保証するものではありません。

製品の取り扱いに関する注意
・	本製品は、日本国内でのみ使用できます。
・	本製品は、日本電波法に基づく認証を受けた無線機器を内蔵しております。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は不要です。ただし、本製品に以下の行為を行なうと法律で罰せられることがあります。
　・	本製品を分解/改造する
　・	本体底面の銘板をはがしたり、消したりする

無線に関する注意
この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。

1	この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。

2	万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。



クイックオペレーションガイド
操作パネルのボタンを押したまま該当する鍵盤を押して設定します。

(図)
[デモ/ソング]ボタン
＋
オーディオソング音量 (27ページ)

(図)
[ピアノ/ボイス]ボタン
＋
VRM (21ページ)
ダンパーレゾナンス深さ (21ページ)
ストリングレゾナンス深さ (21ページ)
ハーフペダルポイント (16ページ)
バイノーラルサンプリング/ステレオフォニックオプティマイザー (15ページ)
タッチ感度 (20ページ)

(図)
[メトロノーム]ボタン
＋
メトロノーム音量 (19ページ)
メトロノームの拍子 (19ページ)
テンポ (20ページ)

(図)
[ファンクション]ボタン
＋
IAC (14ページ)
IACのかかり具合 (14ページ)
音の明るさ(ブリリアンス) (22ページ)
トランスポーズ (23ページ)
ベース音 (24ページ)
音律 (24ページ)
オートパワーオフ機能 (13ページ)
バージョン情報 (13ページ)
ローカルコントロール (37ページ)
AUX イン ノイズゲート (36ページ)
ブルートゥースペアリング (41ページ)
ブルートゥース機能 (41ページ)
オーディオループバック (40ページ)



保証とアフターサービス
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはヤマハ修理ご相談センターにご連絡ください。

●	保証書
本機には保証書がついています。
｢販売店印・お買い上げ日｣が記入されている場合は、記載内容をお確かめのうえ、大切に保管してください。記入されていない場合は、購入を証明する書類(領収書、納品書など)とあわせて、大切に保管してください。
●	保証期間
保証書をご覧ください。
●	保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保証書をご覧ください。
●	保証期間経過後の修理
修理すれば使用できる場合は、ご希望により有料にて修理させていただきます。
有寿命部品については、使用時間や使用環境などにより劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要となります。有寿命部品の交換は、お買い上げ店またはヤマハ修理ご相談センターへご相談ください。

有寿命部品の例
ボリュームコントロール、スイッチ、ランプ、リレー類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接点、ドラムパッドなど

●	補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造終了後8年です。
●	修理のご依頼
まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、もう一度お調べください。
それでも異常があるときは、お買い上げの販売店、またはヤマハ修理ご相談センターへ修理をお申し付けください。
●	製品の状態は詳しく
修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。


◆	修理に関するお問い合わせ
修理ご相談センター
フリーダイヤル　0120-149-808
携帯電話、IP電話からは050-3852-4106
●受付月曜日～金曜日 10:00～17:00 （祝日、センター指定休日を除く）
●FAX 東日本(北海道/東北/関東/甲信越/東海) 03-5762-2125
  西日本(沖縄/九州/中国/四国/近畿/北陸) 06-6649-9340


◆	修理品お持込み窓口
●月曜日～金曜日 10:00～17:00 （祝日、センター指定休日を除く）
* お電話は、修理ご相談センターでお受けします。
東日本サービスセンター〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 JMT京浜E棟A-5F FAX 03-5762-2125
西日本サービスセンター〒556-0011 大阪市浪速区難波中1丁目13-17　ナンバ辻本ビル 7F FAX 06-6649-9340

*名称、住所、電話番号、営業時間などは変更になる場合があります。


このファイルの内容は以上です。
