NU1XA 取扱説明書

各ファイルの内容について
・ファイル名が「00_モデル名.txt」となっているテキストファイル
取扱説明書1冊の、はじめから終わりまでの内容がすべて含まれています。
・ファイル名が「数字_章タイトル.txt」となっているテキストファイル（例：「01_はじめに.txt」「02_もくじ.txt」など）
取扱説明書の章ごとの内容が含まれています。


保証とアフターサービス
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げの販売店、またはヤマハ修理ご相談センターにご連絡ください。

保証書
本製品には保証書が付いています。
｢販売店印・お買い上げ日｣が記入されている場合は、記載内容をお確かめのうえ、大切に保管してください。記入されていない場合は、購入を証明する書類(領収書、納品書など)とあわせて、大切に保管してください。

保証期間
保証書をご覧ください。

保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保証書をご覧ください。

保証期間経過後の修理
修理すれば使用できる場合は、ご希望により有料にて修理させていただきます。
有寿命部品については、使用時間や使用環境などにより劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要となります。有寿命部品の交換は、お買い上げの販売店、またはヤマハ修理ご相談センターへお問い合わせください。
有寿命部品の例
ボリュームコントロール、スイッチ、ランプ、リレー類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接点、ドラムパッドなど

補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造終了後8年です。

修理のご依頼
まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、もう一度お調べください。
それでも異常があるときは、お買い上げの販売店、またはヤマハ修理ご相談センターへご連絡ください。

製品の状態は詳しく
修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。

修理に関するお問い合わせ
お買い上げの販売店、または下記の修理ご相談センターへご連絡ください。
※修理をご依頼いただくときは、製品名、品番などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。

修理ご相談センター
フリーダイヤル
0120-149-808
携帯電話、IP電話からは
050-3852-4106
受付	月曜日～金曜日 10:00～17:00（祝日、センター指定休日を除く）
FAX
東日本（北海道/東北/関東/甲信越/東海）：03-5762-2125
西日本（北陸/近畿/中国/四国/九州/沖縄）：06-6649-9340

修理品お持込み窓口
受付	月曜日～金曜日 10:00～17:00（祝日、センター指定休日を除く）
* お電話は、修理ご相談センターでお受けします。

東日本サービスセンター
〒143-0006
東京都大田区平和島2丁目1-1 JMT 京浜E 棟A-5F
FAX  03-5762-2125

西日本サービスセンター
〒556-0011
大阪市浪速区難波中1丁目13-17 ナンバ辻本ビル7F
FAX  06-6649-9340

製品の仕様や取り扱いに関するお問い合わせ
お買い上げの販売店、または下記のお客様コミュニケーションセンターへご連絡ください。
お客様コミュニケーションセンター　電子ピアノ・キーボードご相談窓口
フリーダイヤル
0120-139-808
携帯電話、IP電話からは
050-3852-4079
受付	月曜日～金曜日　10:00～17:00 (祝日、センター指定休日を除く)
ヤマハ サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/

ヤマハ 楽器音響製品お客様サポートLINE 公式アカウント

ヤマハ ピアノ・電子ピアノサイト
https://jp.yamaha.com/piano/


ウェブサイトのご案内
ヤマハ株式会社ホームページ 
https://jp.yamaha.com/
ヤマハミュージックデータショップ 
https://yamahamusicdata.jp/

ヤマハ株式会社
〒430-8650 静岡県浜松市中央区中沢町10-1
* 名称、住所、電話番号、営業時間などは変更になる場合があります。


ご使用の前に必ず4～7ページの「安全上のご注意」をお読みください。
お引越しの際は、AvantGrandの正規取扱店にご依頼ください。


はじめに
このたびは、ヤマハAvantGrand (アバングランド)をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
この楽器は、アコースティックピアノを長年作り続けてきたノウハウと革新的なデジタル技術を融合させたハイブリッドピアノです。
この楽器に搭載された機能を十分に活かし、演奏をお楽しみいただくため、本書をよくお読みになってからご使用ください。また、お読みになったあとも、いつでもご覧になれるところに大切に保管していただきますようお願いします。

説明書について
この楽器には、以下の説明書が用意されています。

製品に付属

取扱説明書(本書)
この楽器の機能や使い方を説明しています。

ウェブサイトで提供

スマートピアニストユーザーガイド
この楽器と連携して使用できるスマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」(70ページ)の接続方法や使い方を説明しています。

コンピューターとつなぐ
この楽器とコンピューターを接続する方法や、データを送受信する方法などを説明しています。

MIDIリファレンス
この楽器のMIDIに関する資料です。

これらの説明書はヤマハのウェブサイトでご覧いただけます。
ヤマハ | 取扱説明書 - サポート・お問い合わせ
https://jp.yamaha.com/support/manuals/
(QRコード）
製品名「NU1XA」で検索してください。


付属品(お確かめください)
取扱説明書(本書) 	×1
楽譜集「クラシック名曲50選」	×1
保証書 	×1
製品登録のご案内	×1
キーカバー 	×1
電源アダプター	×1
電源コード 	×1
ヘッドホンハンガー	×1
取り付け方法は、17ページをご覧ください。
ヘッドホンハンガー取り付けネジ 	×2
フェルトセット	×1
本体がぐらつく場合に使用します。詳しくは、袋内の説明書をご覧ください。
椅子(高さ調節可)	×1
ハンドルを時計回りに回すと高くなります(ご購入時には、ハンドルは固めに締められています)。


スマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」(70ページ)
「スマートピアニスト」(無料)を使うと、音色選択やメトロノームといった本体機能をスマートデバイスから操作できるだけでなく、画面上で本体搭載のソングや自分が録音したソングの譜面を閲覧できます。
詳しくは、下記ウェブサイトの「スマートピアニスト」のページでご確認ください。
https://jp.yamaha.com/kbdapps/

アプリの使い方について詳しくは、ウェブサイト上のスマートピアニストユーザーガイドをご覧ください。


目次

はじめに	2
説明書について	2
付属品(お確かめください)	2
安全上のご注意	4
ご注意	8
お知らせ	8
移動と設置	9
特長	10

各部の名前	12
概観	12
操作パネル	13

音を出してみましょう	14
鍵盤蓋/譜面立てを開閉する	14
電源を入れる/切る	15
音量(マスターボリューム)を調節する	17
ヘッドホンを使う	17
ペダルを使う	18

基本操作	20

ピアノ演奏を楽しむ	22
2種類のグランドピアノを選ぶ	22
ピアノの響きやタッチ感度を変えて楽しむ(ピアノルーム)	23

いろいろな音色(ボイス)で演奏する	26
音色(ボイス)を選んで弾く	26
音色(ボイス)の特徴がわかるデモ曲を聞く	28
音に効果をかける	29
2人で一緒に弾く(デュオ)	32
メトロノームを使う	34

曲(ソング)を再生する、練習する	36
曲(ソング)を再生する	37
右手または左手パートだけを再生する(MIDIソング)	40
繰り返し再生する	41
音量バランスを調節する	44
再生に関するその他の機能	45

演奏を録音する	46
録音の方法	46
楽器本体にMIDI録音する	47
トラックを指定してMIDI録音する	49
USBフラッシュメモリーにMIDI録音する	51
USBフラッシュメモリーにオーディオ録音する	52
そのほかの録音方法とテクニック	53

ソングファイルを操作する	57
ソングの種類とファイル操作の制限	57
ソングファイルの基本操作	58
ソングを削除する	59
ソングをコピーする	60
ソングを移動する	60
MIDIソングを再生しながらオーディオソングに変換する	61
ソング名を変更する	61

他の機器と接続する	62
端子について	62
オーディオ再生機器を接続する([AUX IN]端子)	63
楽器の音を外部スピーカーから鳴らす(AUX OUT [L/L+R]/[R]端子)	63
USB機器を接続する([USB TO DEVICE]端子)	64
外部MIDI機器と接続する(MIDI端子)	65
コンピューターと接続する	65
スマートデバイスと接続する	67
スマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」を使う	70

詳細設定(メニュー画面)	76
メニュー画面の共通操作	76
ボイスメニュー	77
ソングメニュー	81
メトロノームメニュー	84
録音メニュー	84
システムメニュー	85

資料	94
音色(ボイス)一覧	94
曲(ソング)一覧	97
メッセージ一覧	99
困ったときは	102
仕様	104
索引	107
保証とアフターサービス	111


ご注意
「故障、損傷や誤動作、データの損失の発生が想定される」内容です。以下の内容をよく読んでお使いください。

製品の取り扱いに関する注意
本製品をインターネットに接続する場合は、セキュリティーを保つため必ずルーターなどを経由し接続してください。経由するルーターなどには適切なパスワードを設定してください。電気通信事業者(移動通信会社、固定通信会社、インターネットプロバイダーなど)の通信回線(公衆回線LANを含む)には直接接続しないでください。 
テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。楽器本体またはテレビやラジオなどに雑音が生じる場合があります。
スマートフォン、タブレット端末などのスマートデバイスのアプリと一緒に使用する場合は、通信によるノイズを避けるためスマートデバイスの機内モードをオンにしてお使いいただくことをおすすめします。機内モードをオンにすると、Wi-FiまたはBluetooth®の設定がオフになることがあります。設定がオンになっていることを確認してお使いください。
直射日光のあたる場所（日中の車内など）やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないでください。本体が変形したり、内部の部品が故障したり、動作が不安定になったりする原因になります(5℃～40℃の範囲で動作することを確認しています)。
本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かないでください。本体が変色/ 変質する原因になります。
本体の表面に金属、陶器、その他硬い物を当てないでください。表面にひびが入ったり、はがれたりする原因になります。
椅子の脚で床やたたみを傷つけないよう注意してご使用ください。椅子の下にマットを敷くなどして、床やたたみを保護されることをおすすめします。

製品のお手入れに関する注意
お手入れの際は、乾いた柔らかい布、または水を含ませた柔らかい布を固くしぼってご使用ください。ベンジンやシンナー、アルコール、洗剤、化学ぞうきんなどを使用すると、変色/変質する原因になりますので、使用しないでください。
本体のほこりや汚れは、柔らかい布で軽く拭き取ってください。強く拭くと、ほこりの粒子で本体の表面に傷がつく場合があります。
極端に温湿度が変化すると、本体表面に水滴がつく（結露する）ことがあります。水滴をそのまま放置すると、木部が水分を吸収して変形する原因になります。水滴がついた場合は、柔らかい布ですぐに拭きとってください。

データの保存に関する注意
この楽器の一部のデータ(92ページ)や本体に録音したソングデータ(46ページ)は自動的に保存され、電源を切っても消えません。ただし保存されたデータは故障や誤操作などのために失われることがあります。大切なデータは、USBフラッシュメモリー/コンピューターなどの外部機器に保存してください(60、92ページ)。USBフラッシュメモリーを使う前には、必ず64ページをお読みください。
データを保存したUSBフラッシュメモリーの万一の事故に備えて、大切なデータは予備のUSBフラッシュメモリー/コンピューターなどの外部機器にバックアップとして保存されることをおすすめします。


お知らせ

データの著作権に関するお願い
この製品に搭載されている「コンテンツ」*1の著作権は、ヤマハ(株)もしくはその著作権者に帰属します。私的使用のための複製など著作権法上認められている場合を除いて、権利者に無断で「複製または転用」*2することは禁じられています。ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。
なお、製品本来の使用を通して、上記コンテンツを使用した音楽制作や演奏を行い、それらを録音して配布する場合、配布方法が有償、無償を問わずヤマハ(株)の許諾は必要ありません。
*1：「コンテンツ」には、コンピュータープログラム、サウンドデータ、伴奏スタイルデータ、MIDIデータ、WAVEデータ、音声記録データ、楽譜や楽譜データなどを含みます。
*2：「複製または転用」には、この製品に内蔵または同梱されたコンテンツそのものを取り出すこと、もしくは酷似した形態で記録/録音して配布することを含みます。

製品に搭載されている機能/データに関するお知らせ
内蔵曲は、曲の長さやイメージが原曲と異なる場合があります。
本製品には株式会社リコーのBitmap Fontが使われています。

取扱説明書の記載内容に関するお知らせ
この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、すべて説明のためのものです。
Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Wi-FiはWi-Fi Alliance の登録商標です。
Bluetooth® ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。ヤマハ株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
MIDIは社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
その他、本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。

調律について
調律の必要はありません。
ただし、アコースティックピアノと同様の鍵盤・アクション機構を使用しているため、ご使用いただく中で、鍵盤・アクションがご購入時の状態から変化する場合があります。このような場合は、お買い上げの販売店、または巻末のヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。


移動と設置
製品は、必ず水平にしてお運びください。また、大きな振動、衝撃を与えないでください。お引越しの際は、AvantGrandの正規取扱店またはピアノ専門の運搬業者にご依頼ください。
(図)
ここを持たないでください。
取っ手
移動の前後でアジャスターの状態をご確認ください(18ページ)。

注意
製品を移動するときは、必ず鍵盤の底面と、背面の取っ手を持ってください。そのときヘッドホン端子部分は持たないようご注意ください。製品が破損したり、お客様がけがをしたりする原因になります。

ご注意
製品を移動する前には、必ずペダル下のアジャスターを回し、床から離してください。床を傷つける原因になります。

より良い音響をお楽しみいただくために、本体の背面を壁から10 cm程度離して設置することをおすすめします。また、設置後に本体がぐらつく場合は、付属のフェルトをご利用ください。詳しくはフェルトに付属の説明書をご覧ください。


特長
100年以上時を経て得たピアノづくりの経験と、最新の技術が融合して生まれたアバングランドNU1XA。
アコースティックピアノ本来の演奏感を思う存分にお楽しみいただけます。

本格的なピアノ演奏を楽しみましょう

専用アップライトピアノアクションによる本物の弾き心地
アバングランドNU1XAは、鍵盤を弾くとアクションがはたらき、ハンマーが動く、アコースティックピアノと同じアクション機構そのままの、専用アップライトピアノアクションを搭載しています。そのため、アコースティックピアノを弾いているような弾き心地が味わえ、繊細な表現から迫力のある表現までさまざまな演奏を楽しめます。

曲のイメージに合わせて選べる２つのコンサートグランドピアノの音	22ページ
ヤマハ最上位コンサートグランドピアノCFX と、ウィンナートーンで有名なベーゼンドルファー社のインペリアルからサンプリングした音色(ボイス)を収録しています。力強くきらびやかな音、豊かな低音の響きが特長のCFXと、柔らかく深みのある中音・低音の響き、美しいピアニッシモが特長のベーゼンドルファーの音色を、曲想に合わせてお選びいただけます。
*ベーゼンドルファー社はヤマハのグループ会社です。

ピアノの音の響きやタッチを調節できる「ピアノルーム」	23ページ
「ピアノルーム」では、ピアノの音に関するさまざまな機能の設定ができます。グランドピアノの共鳴音を再現する機能「VRM」と、タッチによる音色の微妙な変化を再現する技術「グランド・エクスプレッション・モデリング」のデモを聞くこともできます。

グランドピアノの豊かな共鳴音を再現する「VRM」
グランドピアノでは弾いた鍵盤の弦の振動が他の弦や響板へ伝わり、それぞれが複雑に影響しあって豊かでふくよかな共鳴音が広がります。このような弦と響板の複雑な相互作用を、仮想的な楽器(物理モデル)の上で忠実に再現する機能「VRM(バーチャル・レゾナンス・モデリング)」が搭載されています。この機能により、鍵盤を押さえるタイミングやペダルを踏むタイミングと深さに応じた、多彩な演奏表現が可能です。

弾き手が思い描く細やかなニュアンスまで表現できる「グランド・エクスプレッション・モデリング」
グランドピアノでは、鍵盤を押してから離すまでのタッチを変えることにより、音を微妙に変化させることができますが、その微妙な音の変化を再現する技術が「グランド・エクスプレッション・モデリング」です。強めのタッチでアクセントを付けたり、やわらかなタッチで輝かしい響きを付けたりと多彩な音色を奏でることができます。

ヘッドホンから流れる、包み込まれるような響き	18ページ
ヘッドホンを接続すると、CFXとベーゼンドルファーの音色(ボイス)では、ヘッドホン専用にサンプリング(バイノーラルサンプリング)された音に切り替わり、ピアノ本体から音が響いてくるような臨場感が楽しめます。また、その他のピアノの音色ではステレオフォニックオプティマイザーの機能(エフェクト)により、自然な音の広がりが再現されます。

便利な機能を使ってみましょう

練習に役立つ内蔵曲	36ページ
この楽器には有名なクラシック曲を含むクラシック50選と、練習に役立つレッスン用の303曲が内蔵されています。聞いて楽しむのはもちろん、右手パートをオフ(消音)にして、左手パートだけをオン(再生)にし、オフにしたパートをご自分で弾いて練習することも可能です*。 レッスン用の303曲には、ピアノの代表的な教則本であるバイエルやハノンなどを収録しています。ぜひご活用ください。 
*この機能は、右手パート、左手パートに分かれているMIDIソングを選んだ場合にのみ使えます。

目的に応じて使い分けできる2つの録音方式	46ページ
ご自分の演奏を楽器本体や市販のUSBフラッシュメモリーに保存できます。録音はMIDI録音とオーディオ録音の2通りの方式がありますので、それぞれ用途に応じて使い分けましょう。たとえばMIDI録音はトラックごとの録音にも対応していますので、両手で弾くのが難しい曲は、右手の演奏を録音してから、左手の演奏を重ねて録音することで、1つの曲に仕上げる ことができます。オーディオ録音の場合、データは一般的なCD音質でUSBフラッシュメモリーに保存されますので、コンピューターを使ってお手持ちの携帯音楽プレーヤーに転送して、演奏を聞くこともできます。

スマートデバイスと接続して広がる楽しみ方	67ページ
スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと接続して楽しめます。また、スマートデバイスなどのBluetooth対応機器でのオーディオ再生音を、この楽器のスピーカーから鳴らせます。

クラシックの名曲が作られた当時の響き—フォルテピアノの音色(ボイス) 
モーツァルトやベートーヴェン、ショパンが活躍していた時代のピアノ(フォルテピアノ)からサンプリングした音を収録しています。
個性あふれるフォルテピアノの音色(ボイス)で、作曲当時の雰囲気をお楽しみください。音色(ボイス)の選び方は26ページをご覧ください。
(図)
*写真のフォルテピアノは浜松市楽器博物館の所蔵楽器です。


各部の名前

概観
(図)
譜面立て(14ページ)
鍵盤蓋(14ページ)
操作パネル(13ページ)
<鍵盤右下>
端子パネル(62ページ)

<本体背面>
DC IN端子(15ページ)

鍵盤左下端子パネル
2 [MASTER VOLUME]つまみ
[PHONES]端子(17ページ)
[USB TO DEVICE]端子(62ページ)

ヘッドホンハンガー (17ページ)

ペダル(18ページ)
アジャスター(18ページ)

1 スタンバイ/オンスイッチ 

1	[電源マーク](スタンバイ/オン)スイッチ(15ページ)
電源のスタンバイ/オンを切り替えます。

2	[MASTER VOLUME](マスターボリューム)つまみ(17ページ)
楽器全体の音量を調節します。


操作パネル
電源を入れると(15ページ)、バックライトが点灯し、操作パネルにボタンが表示されます。バックライトは一定の時間が経つと自動で消えます(88ページ)が、操作パネルを押すと再度点灯します。
(図)

3	カーソル[上]/[下]/[左]/[右]ボタン、画面(20ページ)
ボタンを使って、画面内の項目を選んだり、項目の値を変更したりします。画面を直接押して操作することはできません。

4	[三本線マーク](メニュー)ボタン(76ページ)
押すたびに5つのメニュー(ボイスメニュー/ソングメニュー/メトロノームメニュー/録音メニュー/システムメニュー)画面が切り替わります。各メニューで関連する機能の詳細な設定をします。

5	[四角と矢印](戻る)ボタン(21ページ)
現在の画面から抜けて、ボイス画面やソング画面に戻るときに使います。

6	[Blootoothロゴ](ブルートゥース)ボタン(68ページ)
Bluetooth対応のスマートデバイスなどと接続するときに使います。

7	[CFX GRAND](シーエフエックスグランド)ボタン(22ページ)
音色(ボイス)を「CFX グランド」に切り替えます。

8	[BÖSENDORFER](ベーゼンドルファー)ボタン(22ページ)
音色(ボイス) を「ベーゼンドルファー」に切り替えます。

9	[VOICE](ボイス)ボタン(26ページ)
鍵盤を弾くときの音色(ボイス)を選べます。ボイスグループリストを表示します。

10	[REVERB](リバーブ)ボタン(29ページ)
リバーブ(残響効果)を選べます。リバーブタイプリストを表示します。

11	[PIANO ROOM](ピアノルーム)ボタン(23ページ)
ピアノの響きやタッチ感度を変更できます。ピアノルーム画面を表示します。

12	[SONG/DEMO](ソング/デモ)ボタン(37ページ)
内蔵曲や録音した演奏を再生/編集するときに曲(ソング)を選べます。ソングリストを表示します。

13	[REC](レック)ボタン(46ページ)
ご自身の演奏を録音します。

14	[PLAY/PAUSE](プレイ/ポーズ)ボタン(37ページ)
内蔵曲や録音した演奏などを、再生したり、一時停止したりします。

15	[METRONOME](メトロノーム)ボタン(34ページ)
メトロノームを鳴らします。

16	[TEMPO](テンポ)ボタン(34ページ)
メトロノームやソングのテンポを設定します。

17	[BEAT](ビート)ボタン(35ページ)
メトロノームの拍子を設定します。


音を出してみましょう

鍵盤蓋/譜面立てを開閉する

鍵盤蓋と譜面立てを開ける
(図)
注意
手や指をはさまないように注意

1	本体正面のくぼみに両手を掛け、鍵盤蓋を持ち上げて開けます。

2	鍵盤蓋の上部を折りたたみます。

3	譜面立てを手前に開きます。


鍵盤蓋と譜面立てを閉じる
(図)
注意
手や指をはさまないように注意

1	譜面立てを閉じます。
開いたままの状態で鍵盤蓋を閉じると、譜面立てが鍵盤とぶつかるので、必ず閉じましょう。

2	折りたたんである鍵盤蓋の上部を開き、両手を使って静かに鍵盤蓋を閉じます。
鍵盤蓋には｢ソフトランディング｣機構が付いており、鍵盤蓋がゆっくり閉まるようになっています。

注意
• 鍵盤蓋や譜面立てを開閉するときは、両手で静かに行い、途中で手を離さないでください。また、ご自分や周りの方、特にお子様などが、鍵盤蓋の端と本体の間に手や指をはさまないようご注意ください。
• 鍵盤蓋を開けるとき、鍵盤蓋の上に金属や紙片などを置かないでください。本体の内部に落ちて取り出せなくなり、感電、ショート、発火や故障などの原因になります。
• 鍵盤蓋を閉めるときは無理な力を加えないでください。閉めるときに鍵盤蓋に無理な力を加えると「ソフトランディング」機構が破損し、手指をはさんでけがをするおそれがあります。


電源を入れる/切る

1	図の順序で電源アダプターを接続します。
DC IN端子の位置は、本体背面の下方にあります。
(図)
本体背面
1-1 電源アダプター 電源コード
1-2 DCプラグ DC IN端子（12ページ）
1-3 電源プラグ 電源コンセント（AC 100 V）

警告
• 電源アダプター/電源コードは、必ず付属のものを使用してください。また付属の電源アダプター/電源コードをほかの機器に使用しないでください。火災、やけど、または故障の原因になります。
• 本体はコンセントの近くに設置し、異常を感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。

NOTE
電源コード/電源アダプターを外すときは、電源を切ってから、逆の手順で行ってください。

2	[MASTER VOLUME]つまみを左に回し、音量を最小にします。
(図)
電源ランプ
スタンバイ/オンスイッチ

3	鍵盤の右側にあるスタンバイ/オンスイッチを押して電源を入れます。
鍵盤左の操作パネル画面に表示が現れ、[MASTER VOLUME]つまみの右にある電源ランプが点灯します。

ご注意
スタンバイ/オンスイッチを押してから、楽器が完全に起動するまで(約5秒間)は、鍵盤やボタンを押したり、ペダルを踏んだりしないでください。鍵盤の音が正常に出なくなるなど、楽器が誤動作する原因になります。

4	鍵盤を弾いて、音を出してみましょう。
音量は鍵盤を弾いて確かめながら、徐々に上げてください。
(図)
小さくなる
大きくなる

5	楽器を使い終わったら、スタンバイ/オンスイッチを1秒押して電源を切ります。
電源ランプがゆっくり消灯します。

注意
電源を切った状態でも微電流が流れています。この楽器を長時間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。

オートパワーオフ機能
この楽器は、電源の切り忘れによる無駄な電力消費を防ぐため、オートパワーオフ機能を搭載しています。これは、本体が一定時間操作されないと自動的に電源が切れる機能です。電源が切れるまでの時間は、初期設定では15分ですが、変更することもできます(88ページ)。

ご注意
• オートパワーオフ機能により電源が切れると、保存していないデータは失われます。ご注意ください。
• 本体の状態によっては、一定時間操作せずにオートパワーオフの設定時間が経過しても電源が切れない場合があります。使用後は、手動で本体の電源を切ってください。

オートパワーオフ機能の簡単解除
左端の鍵盤を押したまま電源を入れると、オートパワーオフ解除を知らせるメッセージが表示され、オートパワーオフ機能が解除された状態で楽器が起動します。
(図)
左端の鍵盤(A−1)


音量(マスターボリューム)を調節する
鍵盤を弾いて音を出しながら、[MASTER VOLUMEマスターボリューム]つまみを左右に回して、全体音量を調節します。 
(図)
小さくなる
大きくなる

注意
大きな音量で長時間使用しないでください。聴覚障害の原因になります。

インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC)
インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC)とは、楽器の全体音量の大小に応じて、自動的にスピーカーやヘッドホンの音質を補正する機能です。音量が小さい場合でも、低音や高音がしっかりと聞こえるようになります。特にヘッドホン使用時には、全体音量を過度に上げることなく、耳への負担を抑えることができます。

初期設定でこの機能はオンですが、オフにしたり、かかり具合を調節したりできます。詳しくは86ページ「IAC」、「IACの深さ」をご覧ください。


ヘッドホンを使う
ヘッドホンを[PHONES]端子に接続して使います。[PHONES]端子は2つありますので、ヘッドホンを2本接続して2人で演奏を楽しむこともできます。 
1本だけ接続する場合は、どちらの端子を使用しても構いません。
(図)
変換プラグ(ステレオ標準プラグ)
ステレオミニプラグ
ヘッドホンハンガー取り付け

注意
大きな音量で長時間ヘッドホンを使用しないでください。聴覚障害の原因になります。

NOTE
• 初期設定では、ヘッドホンを接続するとスピーカーから音が出なくなります。ヘッドホンを外してもスピーカーから音が出ない場合は、[PHONES]端子に変換プラグが残っていないかご確認ください。
• ヘッドホンを接続していてもスピーカーから音を出すこともできます。詳しくは88ページの「スピーカー」をご覧ください。

付属のヘッドホンハンガーを取り付けると、本体にヘッドホンを掛けられます。
図のように、付属のネジ2本で取り付けます。

ご注意
ヘッドホンハンガーにヘッドホン以外のものを掛けないでください。本体またはヘッドホンハンガーが破損する場合があります。

ヘッドホンでも自然な音の広がりを再現する(バイノーラルサンプリングとステレオフォニックオプティマイザー)
この楽器では、ヘッドホン使用時に臨場感のあるピアノ音をお楽しみいただくため、以下の2つの方式を採用しています。

バイノーラルサンプリング 
バイノーラルサンプリングとは、演奏者の耳と同じ位置に専用のマイクを備え付け、聞こえてくるピアノの音をそのままサンプリングする方式です。ヘッドホンを通して聞いても、あたかもピアノ本体から音が響いてくるような臨場感をお楽しみいただけます。「CFX グランド」または「ベーゼンドルファー」(22ページ)を選んでいるときにヘッドホンを接続すると、バイノーラルサンプリングの音に切り替わります。

サンプリングとは
アコースティック楽器の音を録音して電子ピアノに組み込む技術のことです。

ステレオフォニックオプティマイザー
ヘッドホン使用時に自然な音の広がりを再現するエフェクトです。「CFX グランド」と「ベーゼンドルファー」以外のピアノグループの音色(ボイス)を選んでいるときにヘッドホンを接続すると、ステレオフォニックオプティマイザーがかかります。

NOTE
ピアノグループの音色(ボイス)とは、「音色(ボイス)一覧」(94ページ)の「ボイスグループ」がピアノの音色(ボイス)です。選び方は22ページをご覧ください。

初期設定で、この機能はオンです。ただし、「スピーカー」の設定(88ページ)がオンの場合は、この機能は常に無効となります。また、以下のような場合はこの機能をオフにすることをおすすめします。
• 外部オーディオ機器とこの楽器を接続し、外部スピーカーで楽器の音を再生しながら、本体に接続したヘッドホンで楽器の音をモニターする場合。
• ヘッドホンを使用しながらオーディオ録音(46ページ)し、その曲をこの楽器のスピーカーで再生したい場合(録音した曲をあとでスピーカーで再生したい場合は、録音前から機能をオフにしておきます)。
オン/オフの設定について詳しくは86ページ「バイノーラル」をご覧ください。

NOTE
外部オーディオ機器などをこの楽器に接続する場合は、必ず「他の機器と接続する」(62ページ)をお読みいただき、機器を正しく接続してください。


ペダルを使う
この楽器には、3本のペダルが付いています。使用前に、アジャスターを回して床にぴったりと付け、ペダルを踏んだときにガタガタしないことをご確認ください。 
(図)
ソフトペダル
ソステヌートペダル
ダンパーペダル
アジャスター
床につける
床から離す

ご注意
楽器を移動するときは、アジャスターを回し、床から離してください。床を傷つける原因になります。

NOTE
ペダルには、工場出荷時にビニール袋をかぶせてあります。ご使用前に、ビニール袋を外してください。

右のペダル(ダンパーペダル) 
このペダルを踏むと、鍵盤から指を離しても音が長く響きます。また、ピアノグループの音色(ボイス)を選択して踏んだ場合は、VRM (25ページ)の効果によりリアルな共鳴音(レゾナンス)を付加できます。 
(譜例)
ここでダンパーペダルを踏むと、このとき押さえていた鍵盤とそのあと弾いた音すべてが長く響く

GPレスポンスダンパー
この楽器のダンパーペダルには、ペダルを踏んだときの感覚をよりグランドピアノに近づけるためのGPレスポンスダンパーを搭載しています。ハーフペダルポイントを体感しやすく、ハーフペダル効果をかけやすいのが特長です。

NOTE
• ピアノグループの音色(ボイス)とは、「音色(ボイス)一覧」(94ページ)の「ボイスグループ」がピアノのボイスです。選び方は26ページをご覧ください。
• ボイスメニューの「ペダル割り当て」を使って、各ペダルへ別の機能を割り当てることができます(79ページ)。

ハーフペダル機能
ダンパーペダルは、ハーフペダル機能を搭載しています。「ハーフペダル」とは、ダンパーペダルを踏んでいない状態と、完全に踏み込んだ状態の中間の状態をいい、グランドピアノのダンパーが弦に触れるか触れないかの微妙な状態を指します。楽器の設置場所など状況によって、踏み心地が異なる場合があるので、必要に応じてハーフペダルの位置を好みの状態に設定してください。詳しくは、25ページ「ハーフペダルの位置」をご覧ください。

まん中のペダル(ソステヌートペダル) 
このペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけが、鍵盤から指を離しても長く響きます。ペダルを踏んだあとに弾いた音には効果はかかりません。 
(譜例)
ここでソステヌートペダルを踏むと、このとき押さえていた鍵盤の音だけが長く響く

NOTE
ストリングスグループやオルガングループの一部の持続音では、まん中のペダルを踏むと、音が減衰せずに持続して鳴り続けます。

まん中のペダルと左のペダルの機能変更
まん中のペダルか左のペダルの機能を、操作パネルの[PLAY/PAUSE]ボタンと同じ機能に変更できます。詳しくは86ページの「再生/一時停止」をご覧ください。

左のペダル(ソフトペダル)
このペダルを踏んでいる間、ペダルを踏んだあとに弾いた鍵盤の音量をわずかに下げ、音の響きを柔らかくします。
ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音には効果はかからないため、効果をかけたい場合は、ペダルを踏んでから鍵盤を弾きます。
ただし、「ジャズオルガン」の音色(ボイス)を選ぶとロータリースピーカーの回転の速い/遅いの切り替え、「ビブラフォン」ボイスを選ぶとビブラートのオン/オフの切り替えへと自動的にペダルの機能が変更されます。


いろいろな音色(ボイス)で演奏する
ピアノのほかに、オルガンや弦楽器などの音色(ボイス)を選んで弾くことができます。また、18世紀から19世紀に製作されたフォルテピアノのボイスを選んで演奏することもできます。

音色(ボイス)を選んで弾く
この楽器に内蔵されたたくさんのボイスは、楽器の種類ごとにグループ分けされています。ボイスを選んで演奏してみましょう。
(図)

音色(ボイス)の特徴をつかむには
ボイスごとのデモ曲を聞いたり(28ページ)、「音色(ボイス)一覧」(94ページ)を参照したりして、各ボイスの特徴を確認してください。

NOTE
ボイスによっては、鍵盤を弾く強さに応じた音の強弱が付かないものもあります。どのボイスにタッチ感度が付くかは、「音色(ボイス)一覧」(94ページ)の「タッチ感度」欄を確認してください。

1	[VOICEボイス]ボタンを押して、ボイスグループリストを表示させます。
現在選ばれているボイスグループが反転表示されます。
(図)
ボイスグループリスト
ボイスグループ

NOTE
この楽器で演奏できるボイスについては、「音色(ボイス)一覧」(94ページ)をご覧ください。

2	[上]/[下]ボタンでボイスグループを選びます。
選びたいボイスグループを反転表示させます。

3	[右]ボタンを押します。
選んだグループ内のボイスが表示されます。
(図)
音色(ボイス)

NOTE
ボイスグループの選択に戻るには、[左]ボタンを押します。

4	[上]/[下]ボタンでボイスを選び、[右]ボタンを押します。
ボイス画面が表示されます。
(図)
ボイス画面

ボイス画面で[左][右]ボタンを押すと、他のボイスを選べます。
[上]ボタンを押すと、ボイスリストの表示に戻せます。

5	鍵盤を弾いてみましょう。

タッチ感度を変更する
鍵盤を弾く強さに対する音の強弱の付きかた(タッチ感度)は、使うボイスや演奏する曲、好みによって変更できます。詳しくは85ページの「タッチ」をご覧ください。
ピアノグループのボイスの場合は、ピアノルーム画面(24ページ)でも設定できます。


音色(ボイス)の特徴がわかるデモ曲を聞く
ボイスの特徴がわかるデモ曲(ボイスデモ)を聞いてみましょう。デモ曲が用意されているボイス名やデモ曲名などについては、96ページの「音色(ボイス)デモ一覧」をご覧ください。
(図)

1	[SONG/DEMO]ボタンを押して、ソングカテゴリーリストを表示します。
(図)

2	[上]/[下]ボタンで「デモ」を選び、[右]ボタンを押します。

3	[上]/[下]ボタンで再生したいボイスデモを選び、[右]ボタンを押してデモ画面を表示します。
現在選ばれているボイスデモの名前が表示されます。
(図)
デモ画面

4	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、再生をスタートします。

NOTE
ボイスデモの再生中、録音操作はできません。

5	もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、再生をストップします。
1曲の再生が終了した場合は、自動的にストップします。

他のデモ曲を選ぶ
[上]ボタンを押して、ソングカテゴリーリストに戻り、手順3～4を繰り返します。


音に効果をかける
効果をかけると、演奏表現に幅を出すことができます。

音に残響を付ける(リバーブ)
音に残響を加えます。コンサートホールなどで演奏しているような臨場感が味わえます。
音色(ボイス)を選ぶと、最適なリバーブタイプが自動で選ばれますが、ご自分で選ぶこともできます。選んだリバーブは、鍵盤演奏音、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてにかかります。
(図)

1	[REVERB]ボタンを押して、リバーブ画面を表示します。
ピアノグループのボイスの場合は、ピアノルーム画面(24ページ)でも設定できます。
(図)
リバーブ画面

2	[上]/[下]ボタンでリバーブタイプを選びます。

NOTE
リバーブのかかり具合をボイスごとに設定したい場合はボイスメニューの「ボイス編集」→「リバーブの深さ」で設定します(78ページ)。

リバーブタイプリスト
(表)
Off (オフ)	効果なし
リサイタルホール	ピアノリサイタル向けの中規模ホールのクリアな響き
コンサートホール	オーケストラの公演が行われる大きなホールの華やかな響き
サロン	室内楽に適した、宮廷内の広間の落ち着きのある響き
大聖堂	天井の高い石造りの大聖堂の荘厳な響き
クラブ	ライブハウスやジャズクラブのメリハリのある響き
プレート	録音スタジオで使用される往年のリバーブ装置の明るい響き
(表　終わり)

音の明るさを調節する(ブリリアンス)
音の明るさを調節したり、オリジナルのEQを設定したりします。これらの設定は、鍵盤演奏音、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてに適用されます。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

1	[メニュー]ボタンを何度か押してシステムメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
システムメニュー画面
1-1. [上]/[下]ボタンで「音響」を選択
1-2. [右]ボタンで次へ
音響画面
1-3. [上]/[下]ボタンで「ブリリアンス」を選択
1-4. [右]ボタンで次へ
ブリリアンス画面
チェックマーク
1-5. [上]/[下]ボタンで音の明るさを選択

ブリリアンス画面には音の明るさのタイプが表示されますので、[上]/[下]ボタンで選びます。初期設定に戻すには、[メニュー]ボタンを長押しします。

(表)
メロー1～3	柔らかくまろやかな音になります。1、2、3の順で音の柔らかさが増します。
標準	標準的な明るさです。
ブライト1～3	明るい音になります。1、2、3の順で音の明るさが増します。
ユーザー	オリジナルのEQを設定できる「ユーザー」画面が開きます。詳しくは31ページをご覧ください。
(表　終わり)

初期設定：標準

音がひずむ場合は
「ブライト1～3」に設定すると、音量が少し大きくなります。音量(マスターボリューム)が大きくなっている状態では音がひずむことがありますので、音量を少し下げてご使用ください。

2	[戻る]ボタンを押して、 ブリリアンス画面を閉じます。

ユーザーEQの設定をする
ブリリアンス画面では、オリジナルのEQの設定もできます。EQ (イコライザー)とは、音を周波数帯域(バンド)に分けて、各帯域のレベル(ゲイン)を上げ下げして、本体スピーカーやヘッドホンなどに、最適な音質に補正する機能です。
ユーザーEQの設定は、鍵盤演奏音、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてに適用されます。

1	ブリリアンス画面で｢ユーザー｣を選び(30ページ手順1-5)、[右]ボタンを押します。
3つの周波数帯域(バンド)のゲインを設定する画面が表示されます。
(図)

2	[左]/[右]ボタンで設定する帯域を選び、[上]/[下]ボタンで各帯域のゲインを設定します。
各帯域のゲインを初期設定に戻すには、[メニュー]ボタンを長押しします。
(図)

初期設定: 0 dB
設定範囲: -6 dB ～ 0 ～ +6 dB

3	[戻る]ボタンを押して、「ユーザー」画面を閉じます。

音に広がり感を加える(コーラス)
音に広がり感を加えます。ボイスを選ぶたびに、最適なコーラスタイプが自動で選ばれますが、自分で選ぶこともできます。

コーラスタイプは、ボイスメニュー画面の「コーラス」で選べます(77ページ)。コーラスタイプの設定は、鍵盤演奏音、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてに適用されます。

NOTE
• コーラスのかかり具合をボイスごとに設定したい場合はボイスメニューの「ボイス編集」→「コーラスの深さ」で設定します(78ページ)。
• ピアノなどコーラスの初期設定がオフのボイスにコーラスをかけたい場合は、コーラスタイプにオフ以外の設定を選び、「コーラスの深さ」を0以外に設定してください。

さまざまな効果をかける(エフェクト)
鍵盤演奏にエコーやトレモロなどの効果をかけられます。効果はボイスメニューの「ボイス編集」→「エフェクト」(78ページ)で選べます。


2人で一緒に弾く(デュオ)
鍵盤を左右に分けて、同時に2人が同じ音域で演奏できます。1台の楽器で2人同時に演奏したり、2人並んで座り、1人がお手本を弾き、もう1人がそれを見ながら練習する、といった使い方ができます。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

1	[メニュー]ボタンを何度か押してシステムメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
システムメニュー画面
1-1. [上]/[下]ボタンで「鍵盤」を選択
1-2. [右]ボタンで次へ
鍵盤画面
1-3. [上]/[下]ボタンで「デュオ」を選択
1-4. [右]ボタンでOn (オン)に設定

E3が鍵盤の境目(スプリットポイント)となり、左奏者側と右奏者側に分かれます。
(図)
左奏者側
C3（中央のド）相当
スプリットポイントE3
右奏者側
C3（中央のド）相当

NOTE
• デュオをオンにすると、VRM (24ページ)は無効になります。また「デュオ – タイプ」(85ページ)がセパレートのときは、リバーブ(29ページ)とバイノーラル(86ページ)も無効になります。
• スプリットポイントに当たる鍵盤は、左側に属します。

ペダルの機能は次のように変わります。

(表)
右のペダル	右奏者側のダンパーペダル
まん中のペダル	左右の奏者共通のダンパーペダル
左のペダル	左奏者側のダンパーペダル
(表　終わり)

2	[戻る]ボタンを押して、 ボイス画面を表示させます。
デュオがオンの間はボイス画面に[Duo]と表示されます。
必要に応じて、[左]/[右]ボタンや[VOICE]ボタンを押してボイスを選びます。左右の奏者で同じボイスで演奏します。
(図)

3	鍵盤を弾いてみましょう。
初期設定では、左奏者側の音は左側から、右奏者側の音は右側から発音します。

NOTE
両奏者の演奏音を両方のスピーカーから自然なバランスで鳴らすこともできます。
[メニュー]ボタンを何度か押してシステムメニューを選び、「鍵盤」→「デュオ – タイプ」(85ページ)で設定します。

4	デュオをオフにするには、[CFX GRAND]、[BÖSENDORFER]、[PIANO ROOM]のいずれかのボタンを押します。
手順1の画面で「Off」を選んでオフにすることもできます。


メトロノームを使う
この楽器は、メトロノーム(ピアノの練習でよく使われる正確なテンポを刻む道具)を備えています。ご利用ください。

1	[METRONOME]ボタンを押して、メトロノームを鳴らします。
テンポ画面が表示されます。テンポ画面については、次の「テンポを調節する」をご覧ください。

NOTE
• 拍子の変更方法は、35ページをご覧ください。
• メトロノームメニュー(84ページ)で、メトロノームの音量などの設定ができます。

2	メトロノームを止めるときは、もう一度[METRONOME]ボタンを押します。
テンポ画面を抜けるには、[戻る]ボタンを押してください。


テンポを調節する
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

1	[TEMPO]ボタンを押して、テンポ画面を表示させます。
(図)
テンポの値

2	[左]/[右]ボタンでテンポを調節します。

テンポを初期設定に戻す
[メニュー]ボタンを長押しします。

NOTE
メトロノームのテンポは、電源を切ると初期設定(120)に戻ります。またソングを選ぶと、選んだソングのテンポ設定に変更されます。

3	[戻る]ボタンを押して、テンポ画面を閉じます。


メトロノームの拍子を設定する
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

1	[BEAT]ボタンを押して拍子画面を表示させます。
(図)
拍子画面
拍子

2	[上]/[下]ボタンで拍子を選びます。

設定範囲：2/2、3/2、1/4、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、7/8、9/8、12/8
初期設定：4/4 (MIDIソング選択時は、ソングによる)

テンポ表示と設定範囲
テンポは「音価=テンポ値」(例 =120)の形式で表示されます。拍子を設定すると、音価と設定範囲は以下のように変わります。

(表)
音価	拍子	設定範囲
2分音符	2/2, 3/2	3～250
4分音符	1/4, 2/4, 3/4, 4/4, 5/4, 6/4, 7/4	5～500
付点4分音符	6/8, 9/8, 12/8	4～332 (設定可能なテンポは2の倍数のみ)
8分音符	3/8, 7/8	10～998 (設定可能なテンポは2の倍数のみ)と999
(表　終わり)
*MIDIソングのテンポが楽器で設定できる範囲外の場合、楽器で設定可能な範囲に変更されます。
*メトロノームメニュー(84ページ)での「BPM」が4分音符に設定されている場合は、拍子の設定に関わらず音価は4分音符で表示されます。

音価
1拍の基準となる音の長さ

メトロノームの詳細設定
メトロノームメニュー画面で、メトロノームの音量、BPM (画面上のテンポ表示の基準音価を、メトロノームの拍子設定に連動させるか、拍子設定に関係なく4分音符基準にするか)などを設定できます(84ページ)。

3	メトロノームのベル音をOn (オン)にします。
詳細は、メトロノームメニューの「ベル」(84ページ)をご覧ください。
選んだ拍子に従って、1拍目でチーンと鳴り、それ以外の拍ではカチ、カチと鳴ります。

4	[戻る]ボタンを押して、メトロノームメニュー画面を閉じます。


曲(ソング)を再生する、練習する
この楽器では、内蔵曲や録音した曲、市販の曲データを総称して「ソング」と呼んでいます。単に再生して楽しむだけでなく、ソングを再生しながら演奏の練習ができます。
この楽器で再生/録音できるソングには、MIDIソングとオーディオソングの2種類があります。

MIDIソング
MIDIソングは、鍵盤を押す/離すといった演奏の動きを記録したデータです。楽譜と同じように、どの鍵盤をどのくらいの強さでどのタイミングで弾いた、といった演奏情報が記録され、音そのものは記録されません。記録された演奏情報にもとづいて、(楽器などの)音源部が鳴ることではじめて音になります。データ容量が小さく、また、音色(ボイス)の変更などの編集がしやすいのが特長です。

オーディオソング
オーディオソングは、演奏した音そのものを記録したデータです。ボイスレコーダーなどに録音するのと同じしくみで記録したものです。スマートフォンや携帯音楽プレーヤーなどで再生するのと同じように、WAV形式のデータをこの楽器で再生できます。

MIDIソングとオーディオソングでは、使える機能が異なります。この章では、下記のように説明しています。

例	MIDI (黒)	オーディオ (グレー)
ここでの説明は、MIDIソングで使える機能です。オーディオソングでは使えません。

この楽器では、以下のソングが再生できます。
• 楽器に内蔵されている音色(ボイス)のデモ曲(ボイスデモ)
• 楽器に内蔵されているソング(ピアノソング50曲「クラシック50選」と練習用ソング303曲「レッスン」)
• この楽器での演奏を録音したソング(録音方法については46ページ参照)
• 市販のMIDIデータ：SMF (Standard MIDI File)形式
この楽器で再生可能なMIDIデータのサイズは、1曲につき約500 KBまでです。
• 市販のオーディオデータ：WAV形式(拡張子「.wav」)ファイル(サンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16 bit、ステレオ)
この楽器で再生可能なオーディオデータは、1曲につき80分までです。


曲(ソング)を再生する
(MIDI/オーディオ)
(図)

NOTE
USBフラッシュメモリーを接続したとき、USBフラッシュメモリーのルートにある(フォルダーに入っていない)ソングを自動で呼び出す機能「USB自動ロード」があります。設定方法については、88ページをご覧ください。

1	USBフラッシュメモリーに入っているソングを再生したいときは、USBフラッシュメモリーを楽器の[USB TO DEVICE]端子に接続しておきます。

NOTE
USBフラッシュメモリーを使う前に、必ず「USB機器を接続する([USB TO DEVICE]端子)」(64ページ)をお読みください。

2	[SONG/DEMO]ボタンを押すとソングカテゴリーリストが表示されますので、[上]/[下]ボタンで目的のカテゴリー/フォルダーを選びます。 
下記のカテゴリーの説明を参考に、「クラシック50選」、「レッスン」、「ユーザー」、「USB」から選びます。
(図)
ソングカテゴリーリスト
[下]ボタン

(表)
デモ	音色(ボイス)の特徴がわかるデモ曲(MIDIソング)です。再生の方法は28ページをご覧ください。
曲名は96ページの「音色(ボイス)デモ一覧」をご覧ください。
クラシック50選	内蔵のピアノソング50曲(MIDIソング)です。詳しくは97ページの「曲(ソング)一覧」をご覧ください。
付属の「クラシック名曲50選」に楽譜が掲載されていますのでご活用ください。
レッスン	内蔵の練習曲(MIDIソング)です。チェルニーやハノンなど、ピアノ練習に適したソングが303曲入っています。98ページに一覧があります。練習曲は曲集によっていくつかのフォルダーに分けられています。
ユーザー	この楽器で録音(46ページ)し、楽器本体に保存されているMIDIソングと、USBフラッシュメモリーから楽器本体へコピー/移動したMIDIソングです(57ページ)。
USB*	この楽器での演奏をUSBフラッシュメモリーに録音したMIDIソング/オーディオソングや、録音したMIDIソングをオーディオソングに変換(61ページ)したもの、またUSBフラッシュメモリーに保存した市販のMIDIソング/オーディオソングです。
(表　終わり)
*このカテゴリーは、 USBフラッシュメモリーを[USB TO DEVICE]端子に接続した場合のみ表示されます。

3	[右]ボタンを押して決定すると、カテゴリーの中のソングが表示されますので、[上]/[下]ボタンで聞きたいソングを選びます。
「ユーザー」または「USB」カテゴリーを選んだ場合、ソング名の左端には、ソングの種類を示すアイコンが表示されます。

NOTE
カテゴリー/フォルダーのリストに戻るには、[左]ボタンを押します。

(図)
ソングリスト
アイコン

(表)
アイコン	形式
フォルダーアイコン	フォルダー
音符アイコン	MIDIソング
ウェーブアイコン	オーディオソング
(表　終わり)

「レッスン」のソングはさらにフォルダーごとに分けられています。フォルダーを選んで[右]ボタンを押してから、ソングを選んでください。

USBフラッシュメモリーに録音したソングを選ぶ
この楽器の演奏をUSBフラッシュメモリーに録音した場合、ソングはUSBフラッシュメモリー内の「USER FILES」フォルダーに保存されます。「USER FILES」フォルダー内のソングを選びたい場合は、手順2で「USB」を選び、手順3で「USER FILES」フォルダーを選びます。

NOTE
フォルダーの中にデータが存在しない場合は「曲なし」と表示されます。

USBフラッシュメモリー内のソングが読み込めない場合
システムメニューで、ソング名に対する言語設定(89ページ)を切り替えてみてください。

4	[右]ボタンを押して決定します。
ソング画面が表示され、現在選ばれているソング名と、そのソングが入っているカテゴリー名が表示されます。

NOTE
• ソングリストに戻るには、[上]ボタンを押します。
• 曲名が長くて画面に表示されない場合は、[下]ボタンを押すと、曲名を最後まで確認できます。

(図)
ソング画面(MIDIソングの場合)
カテゴリー名
ソング名
ソング画面(オーディオソングの場合)
カテゴリー名
ソング名

5	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、再生をスタートします。 
再生位置が表示されます。
(図)
ソング画面(MIDIソングの場合)
再生位置
ソング画面(オーディオソングの場合)
再生位置

再生しながらご自身で鍵盤を弾くこともできます。その際、鍵盤演奏音のボイスも変えられます。
手弾き音とMIDIソング再生音の音量バランスを調節したり、オーディオソングの音量を調節したいときは、それぞれソングメニューの「音量」項目で調節してください(44ページ)。

NOTE
• テンポは、自動的にそのソング特有のテンポにセットされます。「メトロノームを使う」(34ページ)での設定は無効になります。
• 再生に便利な機能を40～45ページで紹介しています。ご覧ください。

6	もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、再生をストップします。
[PLAY/PAUSE]ボタンを押さない場合にも、1曲の再生が終了すると、自動的にストップします。

早戻し/早送り/ソングの先頭に戻す

1	ソング画面の表示中に[左]/[右]ボタンを押して、小節番号もしくは経過時間の早戻し/早送りをします。
(図)
ソング画面(MIDIソングの場合)
小節番号
ソング画面(オーディオソングの場合)
経過時間

ボタンを長く押すと値が連続して変わります。

ソングの先頭に戻す
[メニュー]ボタンを長押しします。

テンポを調節する
ソングの再生速度を変えられます。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

NOTE
オーディオソングのテンポを変更した場合、曲によっては音質が変わることがあります。

1	[TEMPO]ボタンを押してテンポ画面を表示します。
MIDIソングの場合は再生中またはソング画面表示中に、オーディオソングの場合は再生中に、[TEMPO]ボタンを押してください。
(図)
テンポ画面(MIDIソングの場合)
テンポ
テンポ画面(オーディオソングの場合)
テンポ

2	[左]/[右]ボタンを押して、テンポを変更します。
[メニュー]ボタンを長押しすると、元のテンポ(そのソング固有のテンポ)に戻ります。

MIDIソングの場合
テンポの設定範囲は、選ばれているソングの拍子によって異なります。拍子によっては、設定できる数値が2の倍数のみになります。詳しくは35ページをご覧ください。

オーディオソングの場合
設定範囲は75%～125%です。100%がソング固有のテンポです。値が大きいほど再生速度が速くなります。

3	設定が終わったら[戻る]ボタンを押してテンポ画面を抜けます。


右手または左手パートだけを再生する(MIDIソング)
内蔵曲などのMIDIソングには、データが右手パートと左手パートに分かれているものがあります。このようなソングデータの場合、右手パートだけをオンにして左手の練習を、左手パートだけをオンにして右手の練習ができます。
(図)
[メニュー]ボタン

1	練習するソングを選びます。
選びかたは、37ページを参照してください。内蔵の「クラシック50選」もしくは「レッスン」カテゴリーから選ぶのがおすすめです。

NOTE
• 再生中にも、パートごとの再生オン/オフは切り替えられます。
• 通常、「R」にチャンネル1、「L」にチャンネル2、「その他」にチャンネル3～16が割り当てられていますが、ソングによっては異なる場合があります。「その他」のチャンネルは、チャンネルごとにオン/オフを設定できません。
• 内蔵の「クラシック50選」「レッスン」カテゴリーのソングの一部は連弾曲です。これらの連弾曲のパートの割り当てについては98ページをご覧ください。
• 別のMIDIソングを選ぶと、両パートとも再生オンに自動的にリセットされます。

2	練習したいパートを選んで再生をオフにします。
[メニュー]ボタンを何度か押してソングメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。

L/R画面では、再生をオフにしたい(練習したい)パート(トラック)を選びます。右手練習したい場合は「R」、左手練習したい場合は「L」を選びます。
(図)
ソングメニュー画面
2-1.	[上]/[下]ボタンで「L/R」を選択
2-2.	[右]ボタンで次へ
L/R画面
2-3.	[上]/[下]ボタンでパートを選択

3	[右]ボタンを使って、選んだパートを「Off (オフ) 」に設定します。

4	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、再生をスタートします。
再生をオフにしたパートをご自分で弾いて練習します。

5	もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、再生をストップします。
[PLAY/PAUSE]ボタンを押さない場合にも、1曲の再生が終了すると、自動的にストップします。

NOTE
再生トラックで「1&2」を設定した場合、3から16のトラックは再生されません。詳しくは82ページの「再生トラック」をご覧ください。

繰り返し再生する
(MIDI/オーディオ)
繰り返しの方法は下記のとおり3つあります。難しいフレーズを繰り返して練習するときなどに便利です。MIDIソングの場合、「右手または左手パートだけを再生する(MIDIソング)」の機能と合わせて使うこともできます。

• ABリピート	選択中のMIDIソング内の指定した範囲を繰り返し再生します。
• フレーズリピート	フレーズマークが設定されたMIDIソングで、特定のフレーズ間を繰り返し再生します。
• ソングリピート	MIDI/オーディオソング1曲、または選択中のカテゴリー(フォルダー)内の全曲を順番/順不同に連続再生します。

NOTE
フレーズマークとは、一部のMIDIソングのデータに設定されている、ソング中のある位置を指定するデータです。

(図)
[メニュー]ボタン

1	再生するソングを選びます。
選びかたは、37ページを参照してください。

2	リピート画面を表示させます。
[メニュー]ボタンを何度か押してソングメニュー画面を表示させ、「リピート」を選んで[右]ボタンを押します。
(図)
ソングメニュー画面
リピート画面

3	リピート画面で設定したい項目を[上]/[下]ボタンを使って選び、[右]ボタンを押します。
ABリピートは「A – B」、フレーズリピートは「フレーズ」、ソングリピートは「ソング」を選びます。

4	設定画面で、設定をします。
• ABリピート	42ページをご覧ください。
• フレーズリピート	81ページ (「リピート」の「フレーズ」欄)をご覧ください。
• ソングリピート	43ページをご覧ください。

ABリピートの設定
(MIDI)
基本操作は、41ページをご覧ください。手順4以降は、下記に従って操作します。

4-1	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、ソングの再生をスタートします。

4-2	繰り返し再生の開始位置(A点)にしたいところで、[右]ボタンを押します。
(図)
設定画面

ソングの先頭をA点にする
A点を指定してからソングの再生をスタートし、そのあとB点を指定します。

ソングの最後をB点にする
A点だけを指定して、ソングの最後まで再生します。ソングの最後が自動的にB点になります。

NOTE
繰り返し範囲の設定は、以下の方法でも設定できます。
1. [上]ボタンを押して「小節番号」を反転表示させ、[左]/[右]ボタンを使って小節番号を増減します。
2. [下]ボタンを押して「A点設定」を反転表示させ、[右]ボタンを押します。
A点が設定され、B点を設定する画面になります。
3. 同様の操作でB点も設定します。

4-3	繰り返し再生の終了位置(B点)にしたいところで、もう一度[右]ボタンを押します。
カウント音が入ったあと、A点からB点までが繰り返し再生されます。

5	繰り返し再生をやめたい場合は、画面の「リピート解除」が反転表示している状態で[右]ボタンを押すか、別のソングを選びます。

ソングリピートの設定 
(MIDI/オーディオ)
基本操作は、41ページをご覧ください。手順4以降は、下記に従って操作します。

4-1	[上]/[下]ボタンを使って、リピート方法を選びます。
(図)
設定画面
チェックマーク

(表)
Off (オフ)	繰り返し再生しません。１曲が最後まで再生されると自動的に再生がストップします。
1曲	現在選ばれているソングを繰り返し再生します。
すべて	現在選ばれているソングのフォルダー内の全曲を順番に連続再生します。
ランダム	現在選ばれているソングのフォルダー内の全曲をランダム(順不同)に連続再生します。
(表　終わり)

4-2	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、繰り返し再生をスタートします。
リピートの設定は、ソング画面のアイコンで確認できます。
(図)
アイコン

繰り返し中は、ソング画面を表示すると画面右上に1曲、すべて、ランダムアイコンが表示されます。

5	繰り返し再生をやめたい場合は、もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押してソングをストップさせてから、手順4-1の設定を「Off (オフ)」にします。


音量バランスを調節する
(MIDI/オーディオ)
MIDIソングを選んだ場合は、再生音と手弾き音の音量バランス、ソングの右手/左手パートの音量バランスが調節できます。オーディオソングを選んだ場合は、オーディオソングの音量調節ができます。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

あらかじめ音量調節をしたいソングを選んでおきます(37ページ)。

1	[メニュー]ボタンを何度か押してソングメニュー画面を表示させ、[上]/[下]ボタンで「音量」を選び、[右]ボタンを押します。
(図)
(MIDIソング選択時)ソングメニュー画面
(オーディオソング選択時)ソングメニュー画面

2	（MIDIソングを選んでいる場合）
「ソング ­ 鍵盤」または「ソング L ­ R」を[上]/[下]ボタンで選んで[右]ボタンを押し、設定画面を表示させます。
(表)
ソング – 鍵盤	MIDIソング再生音と鍵盤演奏音の音量バランスを調節します。
ソング L – R	MIDIソングの右手パート/左手パートの音量バランスを調節します。
(表　終わり)

NOTE
市販のミュージックデータの中には、非常に大音量のデータがあります。そのようなデータ(MIDIソング)を使用する場合、「ソング – 鍵盤」を調節してください。

（オーディオソングを選んでいる場合）
オーディオ再生音量を[左]/[右]ボタンで調節します。調節が終わったら手順4へ進んでください。

3	[左]/[右]ボタンで設定します。
ソング – 鍵盤を選んだ場合
(図)
鍵盤演奏音が小さくなる ソング再生音が小さくなる

ソング L – Rを選んだ場合
(図)
右手トラックの音量を下げる 左手トラックの音量を下げる

4	[戻る]ボタンを2回押して、ソングメニュー画面を抜けます。
別のMIDIソングを選ぶと、「ソング L ­ R」の設定は初期設定に戻りますが、「ソング ­ 鍵盤」と「オーディオ音量」の設定はそのままです。

NOTE
「ソング- 鍵盤」は、電源をオフにしても設定が記憶(バックアップ)されます。誤って音量を最小にすると、鍵盤やソングの音が鳴らなくなりますのでご注意ください。設定を記憶するか、またはしないかを変更できます。詳しくは92ページの「バックアップ設定」をご覧ください。


再生に関するその他の機能
(MIDI/オーディオ)

ペダルで再生/一時停止する
まん中か左のペダルの機能を、再生/一時停止(操作パネルの[PLAY/PAUSE]ボタンと同じ機能)に切り替えることができます。[メニュー]ボタンを何度か押してシステムメニュー画面を表示し、「ペダル」→「再生/一時停止」で設定します。詳しくは86ページをご覧ください。

ソングを移調する(トランスポーズ)
ソングは全体を半音単位で移調(トランスポーズ)して再生できます。[メニュー]ボタンを何度か押してソングメニューを表示し、「トランスポーズ」で設定できます。詳しくは81ページをご覧ください。


演奏を録音する
この楽器では、下記2通りの方式で録音できます。用途に合った方式で演奏を録音してみましょう。

MIDI録音
録音した演奏をSMF(フォーマット0)のMIDIソングとして、楽器本体またはUSBフラッシュメモリーに保存します。オーディオソングよりデータ容量が小さく、編集しやすいのが特長です。トラックごとに録音したり、録音後に部分的に録音し直したりできます。MIDI録音で作られたソングは、あとでオーディオファイルに変換(61ページ)できるので、難しい曲をオーディオ録音したい場合などは、まずMIDI録音でパートごとに録音すると便利です。この楽器で録音できるMIDIデータのサイズは、1曲につき約500 KBまでです。

オーディオ録音
演奏をオーディオソングとしてUSBフラッシュメモリーに保存します。初期設定では、一般的なCD音質(44.1 kHz/16 bit)のステレオWAV形式で保存され、コンピューターを使って携帯音楽プレーヤーなどに転送して再生できます。外部機器からのオーディオ入力音*も録音されるので、オーディオ機器やパソコン、スマートフォンなどの再生音も録音できます。この楽器で録音できる時間は、1曲につき80分までです。

*オーディオ入力音
コンピューターやスマートデバイスなどの外部機器を[AUX IN]端子、USB [TO HOST]端子、無線LAN、Bluetoothで楽器と接続したときに、外部機器から楽器に送られるオーディオデータのことです。外部機器との接続方法は、62ページからの「他の機器と接続する」をご覧ください。

MIDIソングとオーディオソングの違いについては、36ページで詳しく説明しています。


録音の方法
4通りの録音方法があります。録音方法によって、録音したデータはMIDIまたはオーディオになります。

楽器本体にMIDI録音する (47ページ)
ピアノ曲の演奏などを、楽器本体に手軽に録音します。録音したデータは楽器本体の「ユーザー」カテゴリー内に保存されます。

トラックを指定してMIDI録音する (49ページ)
左手/右手パートを別々に録音したり(右手パートを再生させながら左手パートを録音できます)、アンサンブルの曲を1パートずつ録音したりできます。

USBフラッシュメモリーにMIDI録音する (51ページ)
空のソングファイルに録音してUSBフラッシュメモリーに保存したり、USBフラッシュメモリーにある録音済みのMIDIソングに追加録音したりできます。

USBフラッシュメモリーにオーディオ録音する (52ページ)
オーディオ録音して、USBフラッシュメモリーに保存します。


楽器本体にMIDI録音する
最も簡単な録音方法です。
(図)

NOTE
右手を録音したあと左手を録音して1曲に仕上げたい場合は、「トラックを指定してMIDI録音する」(49ページ)をご覧ください。

メトロノームを使う
メトロノームを鳴らしながら録音することもできます。ただし、メトロノームの音は録音されません。

NOTE
• 音量バランス「ソング – 鍵盤」(44ページ)は記録(録音)されません。
• MIDI録音の場合、自動的に右手パート(トラック1)が指定されますが、デュオを使った録音では、指定されたトラックと実際に録音されるトラックが異なります。詳しくは「トラックの割り当て」(49ページ)をご覧ください。

モードとは
ある機能を実行できる状態を意味します。ここでは、録音できる状態のことを「録音モード」と呼んでいます。

NOTE
[REC]ボタンを長めに押すと、録音のためのソングを選ぶリストが表示されます。この画面が表示された場合は、51ページの表をご参照のうえ、「新規ソング」を選んで[右]ボタンを押してください。

1	録音に使う音色(ボイス)や、拍子などの設定を選びます。
録音に使うボイスを選びます(26ページ)。デュオを使う場合はここでオンにします。必要に応じてメトロノームの拍子とテンポ(34ページ)、エフェクトもここで選んでください。

2	[REC]ボタンを押して、録音モードに入ります。
録音のための空のソングファイルが用意され、録音画面が表示されます。
(図)
録音画面
小節番号

[PLAY/PAUSE]ボタンがテンポに合わせて点滅します。
録音モードから抜けたいときはもう一度[REC]ボタンを押します。

3	鍵盤を弾くと同時に録音がスタートしますので、演奏します。
曲の始めに空白の小節を録音したいときは、[PLAY/PAUSE]ボタンを押して録音をスタートさせます。
(図)
録音画面(録音中)

4	演奏が終わったら、[REC]ボタンを押して、録音を終了します。
録音モードを抜け、ソングを保存するための画面が表示されます。

5	録音した演奏を保存したい場合は、確認画面で「保存」が選ばれている状態で、[右]ボタンを押して決定します。
保存が終わると「保存が完了しました」のメッセージが表示され、ソング画面に戻ります。新規ソングの場合は自動的に「USERSONGxxx」(xxxは数字)という名前が付けられ、楽器本体の「ユーザー」カテゴリーの中に保存されます。
(図)

• 録音をやり直したい場合は[上]/[下]ボタンで「やり直し」を選び、[右]ボタンを押します。手順3から再スタートできます。
• 保存したくない場合は「中止」を選び、[右]ボタンを押します。

ご注意
録音したMIDIソングを保存せずにソングを切り替えたり電源を切ったりすると、録音したデータは失われます。ご注意ください。

ソング名を変更する
録音した曲は自動的に名前が付けられますが、ご自分で名前を付け直すことができます(61ページ)。

6	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、録音した演奏を聞いてみましょう。

NOTE
ソングを削除する方法は59ページをご覧ください。

MIDI録音で記録されるデータの種類

パートごとに録音されるデータ
• ノートデータ(弾いた音)
• ボイス(音色)選択
• ペダル操作(ダンパー、ソフト、ソステヌート)
• リバーブのかかり具合「リバーブデプス」
• コーラスのかかり具合「コーラスデプス」
• エフェクトのかかり具合「エフェクトデプス」
• 音の明るさ「ブライトネス」
• レゾナンス効果の設定「ハーモニックコンテント」
• ボイスのオクターブ設定
• ボイスごとの音量の設定
• ボイスごとの左右の音の位置の設定「パン」
• ボイスごとのタッチに対する音量変化度合の設定「タッチセンス」
• グランド・エクスプレッション・モデリングに関連するデータ

全パートで共通に録音されるデータ
• 音律
• テンポ
• 拍子
• リバーブタイプ
• コーラスタイプ
• エフェクトタイプ

NOTE
ノートデータ、ペダル操作、オクターブ設定、および拍子は、録音後に変更できません。


トラックを指定してMIDI録音する
MIDI録音では、全部で16トラックで構成されるMIDIソングを、1トラックずつ録音して作り上げることができます。たとえば、ピアノ曲の場合、右手パートをトラック1に録音したあと、左手パートをトラック2に録音すれば、両手で弾くのが難しいピアノ曲を録音することができます。このように、1回で演奏するのが難しい曲でも、パート別に重ねて録音をすることによって、1つの曲に仕上げることができます。
(図)
例
トラック1：右手パートを録音
トラック２：左手パートを録音

NOTE
USBフラッシュメモリーに録音したい場合や、USBフラッシュメモリー上のソングに追加録音したい場合は、「USBフラッシュメモリーにMIDI録音する」(51ページ)をご覧ください。

本体に録音済みのMIDIソングに追加録音したい場合:
追加録音したいMIDIソングを選びます(37ページ手順1～4)。[REC]ボタンを1秒以上押すと、録音のためのソングを選ぶリストが表示されます。追加録音したいMIDIソングを選んで[右]ボタン押してから、手順2へ進んでください。

1	「簡単にMIDI録音する」(47ページ)の手順1～2と同じ方法で、録音の準備をします。

2	[左]/[右]ボタンで録音トラックを指定します。
• 右手パートを録音したいときは「R」を選びます。
• 左手パートを録音したいときは 「L」を選びます。
• トラック3～16のいずれかを指定したいときは[左]/[右]ボタンを何度か押してトラック(Extra 3～16)を指定します。

(図)
トラックのデータの有無：
R'：データあり
R：データなし

NOTE
RとLに別々の曲を録音すると、一緒に再生されてしまいます。別々の曲を録音する場合は、改めて新規録音してください。

デュオ時のトラックの割り当て
デュオがオンのとき、指定したトラックに録音されるのは、右奏者側の演奏のみです。
左奏者側の演奏は、指定したトラックに3を足した番号のトラックに録音されます。

ご注意
データがあるトラックに録音すると、元のデータは上書きされてしまいますので、ご注意ください。

3	鍵盤を弾くと同時に録音がスタートします。
曲の始めに空白の小節を録音したいときは、[PLAY/PAUSE]ボタンを押して録音をスタートさせます。

4	演奏が終わったら、[REC]ボタンを押して、録音を終了します。
録音モードを抜け、ソングを保存するための画面が表示されます。

5	録音した演奏を保存したい場合は、確認画面で「保存」が選ばれている状態で、[右]ボタンを押します。
保存が終わると「保存が完了しました」のメッセージが表示され、ソング画面に戻ります。新規ソングの場合は自動的に「USERSONGxxx」(xxxは数字)という名前が付けられ、楽器本体の「ユーザー」カテゴリーの中に保存されます。
(図)

• 録音をやり直したい場合は「やり直し」を選び、[右]ボタンを押します。手順3から再スタートできます。
• 保存したくない場合は「中止」を選び、[右]ボタンを押します。

ご注意
録音したMIDIソングを保存せずにソングを切り替えたり電源を切ったりすると、録音したデータは失われます。ご注意ください。

ソング名を変更する
録音した曲は自動的に名前が付けられますが、ご自分で名前を付け直すことができます(61ページ)。

6	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、録音した演奏を聞いてみましょう。

NOTE
早送り、早戻し、ソングの先頭に戻す方法は39ページをご覧ください。

7	追加録音のためにもう一度録音モードに入ります。

7-1	[REC]ボタンを1秒以上押します。
録音対象のソングがリスト表示されます。

7-2	[下]ボタンを押して、手順5で保存したMIDIソング(一番下に表示)を選び、[右]ボタンを押します。 
(図)

トラックに録音済みのデータがあるかどうかは、トラック名の右上に表示されるマークで確認できます。 
(図)
トラックのデータの有無：
R'：データあり
R：データなし

ご注意
データがあるトラックに録音すると、元のデータは上書きされてしまいますので、ご注意ください。

8	手順2～6の方法で、別の空トラックに演奏を追加で録音していきましょう。
手順2では録音していないトラックを選び、手順3では録音済みのトラックを聞きながら演奏しましょう。

NOTE
ソングを削除する方法は59ページをご覧ください。トラックごとに削除する方法は、82ページの「トラック削除」をご覧ください。


USBフラッシュメモリーにMIDI録音する
空のソングファイルに録音してUSBフラッシュメモリーに保存したり、USBフラッシュメモリーにある録音済みのMIDIソングに追加録音する方法です。
(図)

NOTE
• USBフラッシュメモリーを使う前に、必ず「USB機器を接続する」(64ページ)をお読みください。
• 録音前に、USBフラッシュメモリーの空き容量を確認しておきましょう。システムメニュー画面：「ユーティリティー」→「USBプロパティ」(87ページ)

1	USBフラッシュメモリーを楽器の[USB TO DEVICE]端子に接続します。

2	録音のためのMIDIソングを選び、録音モードに入ります。

2-1	録音済みのソングに追加録音したい場合は、録音済みのMIDIソングをUSBフラッシュメモリーから選びます(37ページの手順1～4)。
空のソングに録音したい場合にはこの操作は不要です。

2-2	[REC]ボタンを1秒以上押して、録音のためのソングを選ぶリストを表示させます。
(図)

2-3	録音のためのソングとして、「新規ソング (USB)」か、手順2-1で選んだMIDIソング(リストの一番下)を[上]/[下]ボタンで選び、[右]ボタンを押します。
録音モードに入ります。

(表)
録音のためのソング	説明
新規ソング	演奏データを、本体内部に新規MIDIソングとして保存する場合に選びます。
新規ソング(USB)*	演奏データを、USBフラッシュメモリーに新規MIDIソングとして保存する場合に選びます。
新規オーディオ(USB)*	演奏データを、USBフラッシュメモリーに新規オーディオソングとして保存する場合に選びます。
xxxxxx (手順2-1で選んだMIDIソング名)**	録音済みのMIDIソングに追加録音/上書き録音する場合に選びます。
(表　終わり)
* USBフラッシュメモリーを接続したときに表示されます。
** 手順2-1でMIDIソングを選んでいない場合や、内蔵曲を選んでいた場合は表示されません。

3	録音して保存します。

録音済みのソングに追加録音したい場合/空のソングにトラック指定をして録音したい場合：
このあとの手順は、「トラックを指定してMIDI録音する」(49ページ)の手順2～8と同様です。

空のソングに簡単録音したい場合：
このあとの手順は、「簡単にMIDI録音する」(47ページ)の手順3～6と同様です。

ご注意
既存のMIDIソングを選んで、データがあるトラックに録音すると、元のデータは上書きされてしまいますので、ご注意ください。

NOTE
既存のMIDIソングに上書き/追加録音する場合は、選んだソングの拍子とテンポに自動で設定されます。


USBフラッシュメモリーにオーディオ録音する
ここではオーディオ録音の方法を説明します。オーディオファイルはUSBフラッシュメモリーにしか保存できませんので、録音を始める前にUSBフラッシュメモリーを準備してください。

NOTE
• USBフラッシュメモリーを使う前に、必ず「USB機器を接続する」(64ページ)をお読みください。
• 録音前に、USBフラッシュメモリーの空き容量を確認しておきましょう。システムメニュー画面：「ユーティリティー」→「USBプロパティ」(87ページ)
• オーディオ形式での録音の場合、音色(ボイス)パートの音量(78ページ)が初期設定よりも大きいと、音がひずむことがあります。音色(ボイス)パートの音量を変更してある場合は、録音をスタートする前に初期設定の値以下にしてください。
• 鍵盤演奏音だけでなく、Bluetoothや[AUX IN]端子などによる外部機器からのオーディオ入力音(46ページ)も一緒に録音されます。

1	USBフラッシュメモリーを楽器の[USB TO DEVICE]端子に接続します。

2	[REC]ボタンを1秒以上押して、録音のためのソングを選ぶリストを表示させます。

3	[上]/[下]ボタンで「新規オーディオ(USB)」を選び、[右]ボタンを押します。

4	このあとの手順は、「楽器本体にMIDI録音する」(47ページ)の手順3～6と同様です。
録音画面には、録音の経過時間が表示されます。
(図)


そのほかの録音方法とテクニック

部分的に録音し直す
(MIDI)
MIDIソングは部分的に録音し直すことができます。ご自分で録音したMIDIソングの編集などにお使いください。
(図)
[メニュー]ボタン

1	録音開始/終了方法を選びます。

1-1	録音メニュー画面が表示されるまで、[メニュー]ボタンを何度か押します。
(図)

1-2	[上]/[下]ボタンを押して「録音開始」を選び、[右]ボタンで実際に上書き録音を開始(パンチイン)するタイミングを選びます。
(表)
標準	録音開始以降のデータを消します。
押鍵	録音開始しても最初に鍵盤を弾くまでのデータは消しません。
(表　終わり)

1-3	[上]/[下]ボタンで「録音終了」を選び、[右]ボタンで設定を選びます。
(表)
差し替え	録音終了以降にあった元のデータを消します。
パンチアウト	録音終了以降にある元のデータは消しません。
(表　終わり)

2	[SONG/DEMO]ボタンを押して、ソングカテゴリーリストを表示させます。

3	録音し直すMIDIソングを選びます。
選びかたは、37ページを参照してください。

4	録音開始をしたい場所を指定します。
[左]/[右]ボタンを押して再生位置を移動するか、[PLAY/PAUSE]ボタンを押して演奏を再生して、録音し直したい場所の手前でもう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押します。
必要に応じて、変更したい内容(ボイスやそのほかの設定)を選び直します。
先に録音したときと設定を変えたい場合に行ってください。

5	[REC]ボタンを1秒以上押したあと、手順3で選んだソングを選び、[右]ボタンを押します。

NOTE
部分的に録音し直す場合、拍子は変更できません。

6	[左]/[右]ボタンで書き換えをしたいトラックを選びます。

7	演奏を始める、または[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、録音を開始します。

8	[REC]ボタンを押して、録音を終了します。

9	50ページの手順5に従って、録音した演奏を上書き保存します。

10	[PLAY/PAUSE]ボタンを押して、録音した演奏を再生します。

録音後にボイス(音色)やテンポなどを変更する
(MIDI)
MIDIソングは、録音を終えたあとでも、演奏データの設定を変更できます。たとえば、録音したあとでボイスを変更して違った雰囲気の曲にしたり、適切なテンポに調節したりできます。曲の途中からの変更もできます。

テンポの変更
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

1	変更するソングを選びます。
選びかたは、37ページを参照してください。

2	[TEMPO]ボタンを押してテンポ画面を表示させ、テンポを設定します。
設定方法は39ページをご覧ください。

3	[メニュー]ボタンを何度か押してソングメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
ソングメニュー画面
3-1. [上]/[下]ボタンで「編集」を選択
3-2. [右]ボタンで次へ
編集画面
3-3. [上]/[下]ボタンで「テンポ変更」を選択
3-4. [右]ボタンで次へ
テンポ変更画面

4	選んだテンポで上書きします。
[下]ボタンを押して画面の「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押します。
(図)

変更が完了すると、「操作を完了しました」と表示され、数秒後にテンポ変更画面に戻ります。 

5	[戻る]ボタンを押してソングメニュー画面から抜けます。


ボイス(音色)の変更

1	変更するソングを選びます。
選びかたは、37ページを参照してください。

2	変更したいボイスを選びます。
選びかたは、26ページを参照してください。

3	[メニュー]ボタンを何度か押してソングメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
ソングメニュー画面
3-1. [上]/[下]ボタンで「編集」を選択
3-2. [右]ボタンで次へ
編集画面
3-3. [上]/[下]ボタンで「ボイス変更」を選択
3-4. [右]ボタンで次へ
ボイス変更画面

4	[右]ボタンを押すと設定画面が表示されますので、[上]/[下]ボタンでボイスを変更したい
トラックを選びます。

5	手順2で選んだボイスで上書きします。
[左]ボタンを押して1つ前の画面に戻ります。[下]ボタンを押して画面の「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押します。
(図)

変更が完了すると、「操作を完了しました」と表示され、数秒後に音色(ボイス)変更画面に戻ります。 

6	[戻る]ボタンを押してソングメニュー画面から抜けます。


ソングファイルを操作する
ソングメニュー画面(81～82ページ)の「ファイル」項目を選ぶと、市販のミュージックデータ、ご自分で録音したソングなどの既存のソングファイルに関する操作ができます。
USBフラッシュメモリーを使用する場合は、事前に「USB機器を接続する([USB TO DEVICE]端子)」(64ページ)をお読みください。

ファイルとは
あるデータのまとまりを1つの単位として保存したものです。ソングデータをソング名単位でソングファイルと言います。

(表)
操作	表示	ページ
ソングを削除する	削除	58、59ページ
ソングをコピーする	* コピー	58、60ページ
ソングを移動する	* 移動	58、60ページ
MIDIソングを再生しながらオーディオソングに変換する	* オーディオ変換	58、61ページ
ソング名を変更する	名前の変更	58、61ページ
(表　終わり)
「*」が付いている項目は、MIDIソングが選ばれているときにのみ有効です。


ソングの種類とファイル操作の制限
ソング画面には、ソングの種類を示すカテゴリー名やアイコンが表示されます。ソングの種類によって、ファイル操作に下記のとおり制限があります。 
(図)
カテゴリー名
アイコン*
ソング名

*アイコンは、「ユーザー」および「USB」カテゴリーのソングに表示されます。

(表)
保存場所		ソングの種類	削除	名前の変更	コピー	移動	オーディオ変換
	カテゴリー						
楽器本体	デモ	ボイスデモ	×	×	×	×	×
	クラシック50選	ピアノ50曲 	×	×	×	×	×
	レッスン	練習曲 	×	×	×	×	×
	ユーザー	録音曲(MIDI) 	○	○	○	○	○
USBフラッシュメモリー	USB	MIDIソング 	○	○	○	○	○
		Audioソング 	○	○	×	×	×
(表　終わり)

コピー/移動できる範囲
楽器本体の「ユーザー」にあるMIDIソングは、USBフラッシュメモリーの「USER FILES」フォルダーへのみコピー/移動できます。この場合「USER FILES」フォルダーの指定は自動的に行われますので、ご自分で指定する必要はありません。
USBフラッシュメモリー内のMIDIソングは、楽器本体の「ユーザー」へコピー/移動できます。
(図)
USBフラッシュメモリー
ルート
USER FILES
MIDIソングをコピー/移動できる
MIDIソングをコピー/移動できる
楽器本体
ユーザー

USER FILESフォルダー
USBフラッシュメモリーをこの楽器で初期化したり、この楽器の演奏をUSBフラッシュメモリーに録音した場合、USBフラッシュメモリーの中に自動的に「USER FILES」という名前のフォルダーが作られ、その中にデータが保存されます。

NOTE
• 市販のミュージックデータは著作権で保護されていますので、コピー機能は個人で楽しむ範囲でご利用ください。
• フォルダーはコピーできません。

ルートとは
階層構造のいちばん上の部分を表します。フォルダーに入っていない領域のことです。


ソングファイルの基本操作
ソングファイルの操作は以下の手順で行います。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

1	必要に応じて、USBフラッシュメモリーを[USB TO DEVICE]端子に接続します。

2	ファイル操作の対象となるソングを選びます。
ソングの選びかたは、「曲(ソング)を再生する」(37ページ)をご覧ください。

3	ファイル操作モードに入ります。

3-1	[メニュー]ボタンを何度か押してソングメニュー画面を表示させてから、[上]/[下]ボタンで「ファイル」を選んで、[右]ボタンを押します。
(図)
ソングメニュー画面

3-2	[上]/[下]ボタンで設定したい項目を「削除」、「コピー」、「移動」、「オーディオ変換」、「名前の変更」のいずれかから選びます。
(図)
例　ソング名を変更する場合

これ以降、操作を中止してファイル操作モードから抜けるには[戻る]ボタンを押します。

4	操作を実行します。
ここでの操作は、該当する項目の手順を参照してください。
• 削除	59ページ
• コピー	60ページ
• 移動	60ページ
• オーディオ変換	61ページ
• 名前の変更	61ページ

操作中、画面にメッセージ(情報や確認など)が表示されることがあります。その意味や対処の方法については、99ページの「メッセージ一覧」をご覧ください。

ご注意
ファイル操作中やUSBフラッシュメモリーのマウント中は、USBフラッシュメモリーを外さないでください。USBフラッシュメモリーや楽器本体のデータが壊れたりするおそれがあります。

5	[戻る]ボタンを押して、ファイル操作モードを抜けます。


ソングを削除する
削除できるソングの種類は、57ページを確認してください。

NOTE
複数のソングをまとめて削除することはできません。

基本操作は、58ページをご覧ください。手順4は、下記に従って操作します。

4-1	「削除」が選ばれた状態で[右]ボタンを押します。
設定画面が表示されます。
(図)

4-2	[下]ボタンを押して「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押して実行します。
ソング削除後、ソングのリスト画面が表示されます。

ご注意
「操作を実行しています」の表示中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを外さないでください。


ソングをコピーする
コピーできるソングの種類と範囲は、57ページを確認してください。

コピー先
コピー先がUSBフラッシュメモリーの場合は「USBにコピーします」、楽器本体の場合は「ユーザーにコピーします」と表示されます。
コピー先がUSBフラッシュメモリーの場合、ファイルはUSBフラッシュメモリー内の「USER FILES」フォルダーへコピーされます。

NOTE
コピー先にすでに同じ名前のファイルがある場合は、メッセージが表示されます。上書きする場合は「上書き」、キャンセルする場合は「中止」を[上]/[下]ボタンで選び、[右]ボタンを押します。

ご注意
• 上書きした場合、コピー先のファイルのデータはすべて消去され、コピー元のファイルのデータで上書きされますのでご注意ください。
• 「操作を実行しています」の表示中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを外さないでください。

基本操作は、58ページをご覧ください。手順4は、下記に従って操作します。

4-1	「コピー」が選ばれた状態で[右]ボタンを押します。
設定画面が表示されます。
(図)
コピー先
ファイル名

4-2	[下]ボタンを押して「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押して実行します。
ソングがコピーされ、ソングのリスト画面が表示されます。コピー先のファイル名は、コピー元のファイル名と同じになります。


ソングを移動する
移動できるソングの種類と範囲は、57ページを確認してください。

移動先
移動先がUSBフラッシュメモリーの場合は「USBに移動します」、楽器本体の場合は「ユーザーに移動します」と表示されます。
移動先がUSBフラッシュメモリーの場合、ファイルはUSBフラッシュメモリー内の「USER FILES」フォルダーへ移動されます。

NOTE
移動先にすでに同じ名前のファイルがある場合は、メッセージが表示されます。上書きする場合は「上書き」、キャンセルする場合は「中止」を[上]/[下]ボタンで選び、[右]ボタンを押します。

ご注意
• 上書きした場合、移動先のファイルのデータはすべて消去され、移動元のファイルのデータで上書きされますのでご注意ください。
• 「操作を実行しています」の表示中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを外さないでください。

基本操作は、58ページをご覧ください。手順4は、下記に従って操作します。

4-1	「移動」が選ばれた状態で[右]ボタンを押します。
設定画面が表示されます。
(図)
移動先
ファイル名

4-2	[下]ボタンを押して「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押して実行します。
ソングが移動され、ソングのリスト画面が表示されます。


MIDIソングを再生しながらオーディオソングに変換する
楽器本体の「ユーザー」や、USBフラッシュメモリーの「USER FILES」フォルダー内のMIDIソングを、オーディオソングに変換してUSBフラッシュメモリーの「USER FILES」フォルダー内に保存できます。変換できるソングの種類は、57ページを確認してください。

基本操作は、58ページをご覧ください。手順4は、下記に従って操作します。

NOTE
変換しても、MIDIソングは元の保存場所にそのまま残ります。

ご注意
変換中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを外したりしないでください。変換中のデータが失われます。

4-1	「オーディオ変換」が選ばれた状態で[右]ボタンを押します。
設定画面が表示されます。
(図)

4-2	[下]ボタンを押して「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押して実行します。
オーディオ変換がスタートし、ソングが再生されます。オーディオ変換中は、オーディオ形式での録音中と同じ状態のため、鍵盤演奏音だけでなく、Bluetoothや[AUX IN]端子などによる外部機器からのオーディオ入力音(46ページ)も一緒に録音されます。変換が終わると「オーディオ変換しました」と表示され、数秒後に、ソングのリスト画面に戻ります。

NOTE
• 保存先に同じ名前のファイルがある場合は、上書き確認画面が表示されます。変換を続けるには[上]/[下]ボタンで「上書き」を選び、[右]ボタンを押します。
• 実行中に[戻る]ボタンを押すと、変換を中止します。中止した場合、変換内容は保存されません。


ソング名を変更する
名前を変更できるソングの種類は、57ページを確認してください。

基本操作は、58ページをご覧ください。手順4は、下記に従って操作します。

4-1	「名前の変更」が選ばれた状態で[右]ボタンを押します。
設定画面が表示されます。
(図)
カーソル

4-2	ソング名を付けます。
[左]/[右]ボタンでカーソル(下線)を移動します。
[上]/[下]ボタンでカーソルの位置の文字を変更します。[REC]ボタンで文字が削除されます。
最大46文字のソング名を付けられます。画面からはみだした文字は、[左]/[右]ボタンでカーソルを移動し、順次表示させることができます。

4-3	[メニュー]ボタンを押して実行します。
ソング名変更後、ソングのリスト画面が表示されます。名前を変更したソングが選ばれています。

NOTE
ソング名に使用できる文字の種類は、システムメニュー画面：「ユーティリティー」→「言語設定」(89ページ)でご確認ください。

ご注意
「操作を実行しています」の表示中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを外さないでください。


他の機器と接続する

端子について
楽器の端子に他の機器を接続できます。端子の位置は「各部の名前」(12ページ)でご確認ください。また内蔵のBluetooth機能を使ってスマートフォンなどのスマートデバイスを楽器に接続できます(67ページ)。

NOTE
Bluetooth機能を使う前に、必ず67ページをご覧ください。

(図)
端子パネル(鍵盤左下)
ヘッドホン端子(17ページ)
端子パネル(鍵盤右下)

注意
外部機器と接続するときは、すべての機器の電源を切った上で行ってください。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器のボリュームを最小(0)にしてください。感電、聴覚障害または機器の損傷の原因になります。

1	[USB TO DEVICE]端子
USBフラッシュメモリーを接続したり、別売のUSB無線LANアダプター(UD-WL01)を使ってスマートフォンなどのスマートデバイスを接続したりする端子です。詳しくは、64ページの「USB機器を接続する」と、70ページの「スマートデバイスアプリを使う」をご覧ください。[USB TO DEVICE]端子を使う前に、64ページの「[USB TO DEVICE]端子ご使用上の注意」をお読みください。

NOTE
この楽器のUSB端子には、USB [TO HOST]端子と[USB TO DEVICE]端子の2種類があります。どちらもUSB端子ですが、形状/用途が違いますので、
接続するときに間違えないようご注意ください。(端子の形状に合うプラグを上下の向きに注意して差し込んでください。)

2	USB [TO HOST]端子
コンピューターやスマートフォンなどのスマートデバイスを接続する端子です。詳しくは、65ページの「コンピューターと接続する」または67ページの「スマートデバイスと接続する」をご覧ください。

3	MIDI [IN][OUT]端子
シンセサイザーやシーケンサーなどのMIDI機器を接続する端子です。詳しくは、65ページの「外部MIDI機器と接続する」をご覧ください。

4	[AUX IN]端子
携帯音楽プレーヤーなどのオーディオ再生機器を接続する端子です。詳しくは63ページの「オーディオ再生機器を接続する」をご覧ください。

5	AUX OUT [L/L+R][R]端子
アンプ内蔵スピーカーなどを接続する端子です。詳しくは63ページをご覧ください。


オーディオ再生機器を接続する([AUX IN]端子)
オーディオ接続ケーブルを使って、[AUX IN]端子に、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーなどのオーディオ再生機器のヘッドホン端子を接続します。接続したオーディオ再生機器で、音楽などを再生すると、この楽器のスピーカーから音が鳴ります。

NOTE
• [AUX IN]端子からの入力音は、楽器の[MASTER VOLUME]つまみで音量調節できます。
• オーディオ接続ケーブルおよび変換プラグは、抵抗のないものをお使いください。

(図)
楽器本体 AUX IN
ステレオミニプラグ
オーディオ接続ケーブル
音の信号
ステレオミニプラグ
ヘッドホン端子
携帯音楽プレーヤー

ご注意
この楽器のAUX INを使う場合、外部機器の損傷を防ぐため、電源を入れるときは、外部機器 → この楽器の順に、電源を切るときは、この楽器 → 外部機器の順に行ってください。


楽器の音を外部スピーカーから鳴らす(AUX OUT [L/L+R]/[R]端子)
アンプ内蔵スピーカーなどを接続して、より大きな音を出します。
接続コードを使って図のように接続します。

NOTE
• モノ出力の場合(スピーカーを1台だけ使う場合)には、[L/L＋R]端子をご使用ください。
• オーディオ接続ケーブルおよび変換プラグは、抵抗のないものをお使いください。
• ヘッドホンを接続してAUX OUT端子の出力音をモニターする場合は、バイノーラルサンプリング/ステレオフォニックオプティマイザーをオフにすることをおすすめします。詳しくは18ページをご覧ください。

(図)
楽器本体 AUX OUT [L/L+R]/[R]
AUX OUT
フォーンプラグ(標準)
接続コード
音の信号
フォーンプラグ(標準)
AUX IN
アンプ内蔵スピーカー

ご注意
• この楽器のAUX OUT端子を使う場合、外部機器の損傷を防ぐため、電源を入れるときは、この楽器 → 外部機器(アンプ内蔵スピーカーなど)の順に、電源を切るときは、外部機器 → この楽器の順に行ってください。オートパワーオフ機能(16、88ページ)により、自動的に電源が切れることがあります。外部機器を接続した状態で、一定時間本体を操作しない場合は、この手順に従って手動で電源を切るか、オートパワーオフを解除してください。
• AUX OUT端子から出力した音を、[AUX IN]端子に戻さないでください(AUX OUT端子と外部オーディオ機器を接続した場合は、その機器の音声出力をこの楽器の[AUX IN]端子に接続しないでください)。この楽器の[AUX IN]端子から入力された音はそのままAUX OUT端子から出力されますので、オーディオ系の発振が起こり、正常な再生がなされないばかりでなく、両機器の故障の原因になります。

AUX OUT端子から出力される音量は、楽器の[MASTER VOLUME]つまみで調節できます。外部スピーカー使用時、本体スピーカーからの音を消したい場合は、「スピーカー」の設定をオフにしてください。設定はシステムメニュー画面：「ユーティリティー」→「スピーカー」(88ページ)で行います。


USB機器を接続する([USB TO DEVICE]端子)
[USB TO DEVICE]端子には、USBフラッシュメモリーや別売のUSB無線LANアダプター(UD-WL01)を接続します。楽器本体とUSBフラッシュメモリーでデータをやりとりしたり(57、92ページ)、別売のUSB無線LANアダプターを使ってスマートフォンなどのスマートデバイスと無線通信(71ページ)したりできます。

[USB TO DEVICE]端子ご使用上の注意
本機には[USB TO DEVICE]端子があります。[USB TO DEVICE]端子にUSB機器を接続する場合は、以下のことをお守りください。

NOTE
USB機器の取り扱いについては、お使いのUSB機器の取扱説明書もご参照ください。

使用できるUSB機器
• USBフラッシュメモリー
• USB無線LANアダプター(UD-WL01、別売)

上記以外のUSB機器(マウス、コンピューターのキーボードなど)は、接続しても使えません。
動作確認済みUSB機器については、下記ウェブサイトの「資料/データ」から確認できます。ご購入の前に確認ください。
サポート・お問い合わせ：
https://jp.yamaha.com/support/

本機では、USB2.0～3.0の機器がご使用できますが、機器への保存や機器からの読み込みにかかる時間は、データの種類や本機の状態により異なりますのでご了承ください。
本機ではUSB1.1は使用できません。

ご注意
[USB TO DEVICE]端子の定格は、最大5 V/500 mAです。定格を超えるUSB機器は故障の原因になるため、接続しないでください。

USB機器の接続
[USB TO DEVICE]端子の形状に合うプラグを上下の向きに注意して差し込んでください。
(図)

ご注意
• USB機器の抜き差しは、再生や録音中、ファイル操作中(保存/コピー/削除/フォーマットなど)、およびUSB機器へのアクセス中には行わないでください。楽器本体の機能が停止したり、USB機器やデータが壊れたりするおそれがあります。
• USB機器の抜き差しは、数秒間隔を空けて行ってください。
• USB機器の接続にケーブルは使わないでください。

USBフラッシュメモリーの取り扱いについて
本機にUSBフラッシュメモリーを接続すると、楽器本体で制作したデータをUSBフラッシュメモリーに保存したり、USBフラッシュメモリーのデータを楽器本体で再生したりできます。

接続できるUSBフラッシュメモリーの数
同時に使用できるUSBフラッシュメモリーは、1台のみです。

USBフラッシュメモリーのフォーマット
USBフラッシュメモリーは本機でフォーマット(87ページ)することをおすすめします。他の機器でフォーマットしたUSBフラッシュメモリーは、本機で正しく動作しない場合があります。

ご注意
フォーマットを実行すると、そのUSBフラッシュメモリーの中身は消去されます。必要なデータが入っていないのを確認してからフォーマットしてください。

誤消去防止
USBフラッシュメモリーには、誤ってデータを消してしまわないようライトプロテクト機能のついたものがあります。大切なデータが入っている場合は、ライトプロテクトで書き込みができないようにしましょう。逆にデータを保存する場合などは、ご使用の前にお使いのUSBフラッシュメモリーのライトプロテクトが解除されていることをご確認ください。

USBフラッシュメモリー接続時に電源を切るには
電源を切る場合は、再生/録音やファイル操作(保存/コピー/削除/フォーマットなど)によるUSBフラッシュメモリーへのアクセス中でないことを確認してください。USBフラッシュメモリーやデータが壊れたりするおそれがあります。


外部MIDI機器と接続する(MIDI端子)
MIDIケーブルを使って、この楽器と外部MIDI機器(キーボード、シンセサイザー、シーケンサーなど)のMIDI端子を接続すると、この楽器から外部MIDI機器をコントロールしたり、外部MIDI機器からこの楽器をコントロールしたりできます。
MIDI [IN]: MIDIデータを受信する端子です。
MIDI [OUT]: MIDIデータを送信する端子です。

NOTE
• ヤマハウェブサイト(2ページ)で、MIDIについての基礎知識を説明した「MIDI入門」をご覧になれます。
• MIDI機器の中でも、機種ごとに送受信できるMIDIデータの内容が同じではないため、接続しているMIDI機器間で共通に扱えるMIDIデータだけが送受信できることになります。この楽器で扱えるMIDIデータについては、ウェブサイト(2ページ)上の「MIDIリファレンス」をご覧ください。
• この楽器から他の機器にMIDIデータを送信すると、グランド・エクスプレッション・モデリングに関連するMIDIデータにより、予期せぬ音が生じることがあります。

(図)
NU1XA
外部MIDI機器
MIDI OUT, MIDI IN
MIDI送信
MIDI IN, MIDI OUT
MIDI受信

注意
外部機器と接続するときは、すべての機器の電源を切った上で行ってください。


コンピューターと接続する
USB [TO HOST]端子にUSBケーブルを使ってコンピューターを接続すると、楽器とコンピューター間でMIDIデータやオーディオデータを送受信できます。接続方法やデータの送受信について詳しくは、ウェブサイト(2ページ)上の「コンピューターとつなぐ」をご覧ください。

NOTE
• 楽器をコンピューターとUSBケーブルで接続する場合は、ハブを経由せず直接接続してください。
• 使用するコンピューターやシーケンスソフトウェアでの必要なMIDI設定については、それぞれの取扱説明書をお読みください。
• 楽器本体は、コンピューターとの接続後しばらくしてから通信を開始します。
• グランド・エクスプレッション・モデリングに関連するMIDIデータを編集をすると予期せぬ音が生じる場合があります。

(図)
NU1XA
USB [TO HOST]
USBケーブル
コンピューター
USB端子

ご注意
• USBケーブルは、ABタイプのものをご使用ください。また、3メートル未満のケーブルをご使用ください。USB 3.0ケーブルは、ご使用できません。
• DAW (Digital Audio Workstation)などの音楽制作用アプリケーションと一緒に使用する場合、設定によっては大きな音が発生することがあるため、オーディオループバックをオフにしてご使用ください(66ページ)。


オーディオデータを送受信する(USBオーディオインターフェース機能)
USBケーブルを使って、コンピューターやスマートデバイスをUSB [TO HOST]端子に接続すると、オーディオデータをデジタルで送受信できます。これをUSBオーディオインターフェース機能といい、たとえば次のようなことができます。

NOTE
• オーディオデータの送受信をWindows搭載のコンピューターで行う場合は、Yamaha Steinberg USB Driverをコンピューターにインストールする必要があります。詳しくは、ウェブサイト上の「コンピューターとつなぐ」をご覧ください。
• 楽器へのオーディオデータの入力音の音量は、コンピューターまたはスマートデバイス側で調節してください。

オーディオデータを高音質で再生
[AUX IN]端子での接続と比べて、音質の劣化が少なくクリアな音質で楽しめます。

録音ソフトや音楽制作ソフトを使って、楽器の演奏をオーディオデータとして録音
録音したデータは、コンピューターやスマートデバイスで再生できます。

コンピューターとの接続方法はウェブサイト(2ページ)上の「コンピューターとつなぐ」をご覧ください。スマートデバイスと接続してアプリ「スマートピアニスト」を使う場合は、70ページをご覧ください。


オーディオループバックのオン/オフ
USBオーディオインターフェース機能による楽器へのオーディオ入力音を、楽器での演奏音とともにコンピューターやスマートデバイスに出力する(オーディオループバックする)かどうかを設定できます。出力する場合はオンに、出力しない場合はオフにします。たとえば、コンピューターやスマートデバイスを使って、楽器での演奏音だけでなく楽器へ入力したオーディオ再生音も録音したい場合はオンに、楽器での演奏音だけを録音したい場合はオフにします。
設定について詳しくは「オーディオループバック」(88ページ)をご覧ください。

NOTE
• Bluetoothオーディオ機能(68ページ)や無線LAN接続(71ページ)によるオーディオ入力音もオーディオループバックの対象です。また [AUX IN]端子やBluetoothで接続した機器には出力されません。
• オーディオソング(36ページ)の再生音は、この設定がオンのときは、コンピューターやスマートデバイスに出力されますが、オフのときは出力されません。
• オーディオ録音(52ページ)すると、この設定がオンのときは、コンピューターやスマートデバイスからのオーディオ入力音も録音されますが、オフのときは録音されません。


スマートデバイスと接続する
スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと接続すると、次のようなことができます。スマートデバイスでのオーディオ再生音を楽器のスピーカーから聞いたり、スマートデバイスアプリを使って、楽器をもっと便利に楽しんだりできます。接続方法は目的によって異なります。

ご注意
スマートデバイスを不安定な場所に置かないでください。落下して破損するおそれがあります。

オーディオデータを送受信する(USBオーディオインターフェース機能)
USB [TO HOST]端子に、USBケーブルを使って接続します。詳しくは、66ページをご覧ください。

スマートデバイスや携帯音楽プレーヤーなどのBluetooth対応機器でのオーディオ再生音を楽器のスピーカーから聞く(Bluetoothオーディオ機能)
Bluetoothで接続します。詳しくは68ページをご覧ください。

スマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」を使う
Bluetoothまたは、その他の方法で接続します。詳しくは70ページをご覧ください。


Bluetoothに関するお知らせ
Bluetoothとは、2.4 GHz帯の電波を利用して、対応する機器と無線で通信を行うことができる技術です。

Bluetooth通信の取り扱いについて
• Bluetooth対応機器が使用する2.4 GHz帯は、さまざまな機器が共有する周波数帯です。Bluetooth対応機器は、同じ周波数帯を使用する機器からの影響を最小限に抑えるための技術を採用していますが、他の機器の影響によって通信速度や通信距離が低下することや、通信が切断されることがあります。
• 通信機器間の距離や障害物、電波状況、機器の種類により、通信速度や通信距離は異なります。
• 本機はすべてのBluetooth機能対応機器とのワイヤレス接続を保証するものではありません。

製品の取り扱いに関する注意
• 本製品は、日本国内でのみ使用できます。
• 本製品は、日本電波法に基づく認証を受けた無線機器を内蔵しております。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は不要です。ただし、本製品に以下の行為を行うと法律で罰せられることがあります。
- 本製品を分解/改造する
- 鍵盤部分の底面の銘板をはがしたり、消したりする

無線に関するご注意
この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1	この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2	万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。


スマートデバイスでのオーディオ再生音を楽器のスピーカーで聞く(Bluetoothオーディオ機能)
Bluetoothで接続する前に、必ず「Bluetoothに関するお知らせ」67ページをお読みください。

スマートフォンなどのスマートデバイスや携帯音楽プレーヤーなどのBluetooth対応機器と接続すると、その機器で再生するオーディオデータをこの楽器のスピーカーから鳴らせます。
この機能を使うには、この楽器のBluetoothの設定(69ページ)がOn (オン)になっている必要があります。あらかじめご確認ください(初期設定: オン)。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン
[Bluetooth]ボタン

NOTE
• ここでは、Bluetoothでオーディオデータを送信できる機器のことをBluetooth対応機器とし、その一例としてスマートデバイスを使って説明します。Bluetooth対応機器は、A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります。
• Bluetoothで接続してMIDIデータを送受信したい場合は70ページをご覧ください。
• Bluetoothヘッドホンやスピーカーは、ペアリングできません。

ペアリング
Bluetooth対応機器をこの楽器に登録し、無線通信できるように設定することをペアリングといいます。

NOTE
• この楽器は、最大8台のスマートデバイスとペアリング(登録)できますが、同時に接続できるのは1台のみです。9台目のスマートデバイスとのペアリングが成功すると、接続した日時がもっとも古いスマートデバイスの情報が削除されます。
• スマートデバイス側の設定は、5分以内に行ってください。
• パスキーの入力を要求された場合は、数字で「0000」を入力してください。

1	[Bluetooth]ボタンを3秒押し続けます。
画面がペアリングの待機状態になります。 
(図)

ペアリングを中止するには[戻る]ボタンを押します。

2	スマートデバイスのBluetooth機能をオンにして、接続リストから「NU1XA AUDIO」を選びます。
詳しい操作方法はスマートデバイスの取扱説明書をご覧ください。ペアリングが完了すると、画面に接続状況が表示されます。
(図)
オーディオデータの受信が可能

3	スマートデバイスでオーディオデータを再生し、楽器から音が出ることを確認します。
1度ペアリングしたスマートデバイスは、再度ペアリングの必要はありません。次に楽器の電源を入れたとき、楽器とスマートデバイスのBluetooth機能がオンであれば、前回最後に接続したスマートデバイスと自動で接続します。自動で接続できない場合は、スマートデバイスの接続リストから再度モデル名を選択してください。

NOTE
スマートデバイスの入力音は、楽器の[MASTER VOLUME]つまみで音量調節できますが、鍵盤演奏とバランスを調整したい場合、スマートデバイスの入力音の音量は、スマートデバイス側で調節してください。


Bluetooth機能のオン/オフを切り換える
Bluetooth機能を使う前に、「Bluetoothに関するお知らせ」67ページをお読みください。

初期設定ではBluetooth機能がオンに設定されていますが、接続を解除したいときや、もう一度接続しなおしたいときなど、楽器のBluetooth機能のオン/オフを設定できます。

1	[メニュー]ボタンを何度か押してシステムメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
システムメニュー画面
1-1.「Bluetooth」が選ばれていることを確認
1-2. [右]ボタンで次へ
Bluetooth画面
1-3.「Bluetooth」が選ばれていることを確認

2	[右]ボタンを押してOn (オン)/Off (オフ)を切り換えます。
設定が終わったら、[戻る]ボタンで画面を閉じてください。


スマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」を使う
スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと接続してアプリ「スマートピアニスト」を使うと、スマートデバイス上に楽器の内蔵曲(ソング)の譜面を表示したり、スマートデバイスに演奏を録音するなどできます。また、設定内容をわかりやすい表示で確認できて便利です。
詳しくは、下記のウェブサイトの「Smart Pianist」(スマートピアニスト)のページでご確認ください。

NOTE
スマートピアニストの使用中は、楽器の[戻る]ボタン以外のボタンは使えません。スマートピアニストを使って操作してください。
楽器の[戻る]ボタンを押すと、スマートピアニストとの接続が解除され、楽器で操作できるようになります。

(QRコード)
https://jp.yamaha.com/kbdapps/

ご注意
楽器とスマートデバイスを接続した状態でスマートピアニストを起動すると、楽器の設定が、スマートピアニストでの設定に自動的に変更されます。楽器での設定を失いたくない場合は、バックアップデータとしてUSBフラッシュメモリーに保存しておいてください(92ページ)。

楽器とスマートデバイスは、Bluetooth、USBケーブル、またはWi-Fiで接続します。
接続するには、スマートピアニストの「接続ウィザード」を使うと便利です。スマートピアニストをスマートデバイスにダウンロードしたら、アプリの画面左上にある「メニュー」をタップしてメニューを開き、「楽器」→「接続ウィザードを開始する」を順にタップします。

接続方法の詳細やアプリの使い方については、下記ウェブサイトの「スマートピアニスト ユーザーガイド」でご確認ください。

(QRコード)
https://manual.yamaha.com/mi/app/smartpianist/

本書ではこの楽器特有の操作説明をします。楽器側で必要な設定は、以下の説明に従ってください。


Bluetoothで接続する
Bluetoothで接続する前に、必ず「Bluetoothに関するお知らせ」67ページをお読みください。

Bluetoothでの接続には、「Bluetooth MIDI」と「Bluetooth オーディオ」の2つの方法があります。
スマートピアニストを使うには、Bluetooth MIDIでの接続が必要です。Bluetooth MIDIで接続すると、MIDIデータの送受信ができます。スマートピアニストとの接続先には「NU1XA MIDI」を選んでください。
Bluetoothオーディオでも接続すると、スマートデバイス内のオーディオデータをスマートピアニストで再生できます。ただし、楽器での演奏をスマートピアニスト上でオーディオ録音することはできません。Bluetoothオーディオの設定方法は、68ページをご覧ください。

Bluetoothの接続に成功すると、ボイス画面には以下のように接続状態が表示されます。
(図)
ボイス画面
MIDIデータ送受信が可能
MIDIデータ送受信とオーディオデータ受信が可能

NOTE
この楽器のBluetooth機能がオフだとBluetoothで接続できません(初期設定: オン)。設定方法は69ページをご覧ください。


USBケーブルで接続する
USBケーブルを使ってUSB [TO HOST] 端子に接続します。この方法で接続すると、MIDIデータの送受信だけでなく、オーディオデータも送受信できます。そのため、スマートデバイス内のオーディオデータをスマートピアニストで再生するだけでなく、楽器での演奏をスマートピアニスト上でオーディオ録音することもできます。

Wi-Fiで接続する(別売のUSB無線LANアダプター使用)
別売のUSB無線LANアダプターUD-WL01を[USB TO DEVICE]端子に接続して、Wi-Fiで接続します。この方法で接続すると、MIDIデータの送受信だけでなく、オーディオデータも送受信できます。そのため、スマートデバイス内のオーディオデータをスマートピアニストで再生するだけでなく、楽器での演奏をスマートピアニスト上でオーディオ録音することもできます。
以下のいずれかの設定をしてから、スマートピアニストの「接続ウィザード」に従ってください。

インフラストラクチャーモードによる接続
アクセスポイントを経由して、USB無線LANアダプターとスマートデバイスを接続します。スマートデバイスとの接続中にほかのネットワークにも接続する場合に、この方法で接続します。
• ネットワーク一覧から選んで接続する (72ページ)
• WPSによる接続 (73ページ)
• 手動接続 (73ページ)

アクセスポイントモードによる接続 (74ページ)
アクセスポイントを経由せずに、直接無線LANアダプターとスマートデバイスを接続します。接続できるアクセスポイントがない場合や、スマートデバイスとの接続中にほかのネットワークに接続する必要がない場合に、この方法で接続します。スマートデバイスはインターネットに接続できないため、スマートピアニストの一部機能が制限されます。

ご注意
ここでの接続により、インターネットに接続されることが起こり得ます。したがって、お使いのWi-Fi ルーターには適切なパスワードを設定するなど、セキュリティーには十分ご配慮ください。また、電気通信事業者(移動通信会社、固定通信会社、インターネットプロバイダーなど)の通信回線(公衆回線LANを含む)には直接接続しないでください。

ネットワーク一覧から選んで接続する
必ず別売のUSB無線LANアダプターを本体の[USB TO DEVICE]端子に接続しておいてください。接続していないと操作に必要な画面が表示されません。
(図)
[メニュー]ボタン

NOTE
無線LAN画面での表示項目が異なる場合は、楽器がアクセスポイントモードになっています。74ページの手順1で、「インフラストラクチャーモード」に設定してください。

1	[メニュー]ボタンを何度か押してシステムメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
システムメニュー画面
1-1.	[上]/[下]ボタンで「ユーティリティー」を選択
1-2.	[右]ボタンで次へ
ユーティリティー画面
1-3.	[上]/[下]ボタンで「無線LAN」を選択
1-4.	[右]ボタンで次へ
無線LAN画面
1-5.	[上]/[下]ボタンで「ネットワーク選択」を選択

2	[右]ボタンを押して、楽器近くにあるネットワーク一覧を画面に表示させます。
セキュリティーが設定されているネットワークには鍵アイコンが表示されます。
(図)

NOTE
楽器に電波が届いていない場合やSSIDを非公開にしているネットワークは、一覧に表示されません。

3	楽器本体をネットワークに接続します。

3-1	お使いになるネットワークを選択し、[右]ボタンを押します。
選んだネットワーク名全体が表示されますので、目的のネットワークであることを確認します。

3-2	[右]ボタンを押します。

鍵アイコンが付いていないネットワークの場合：
接続が開始されます。

鍵アイコンが付いているネットワークの場合：
パスワード入力画面が表示されますので、パスワードを入力してください。入力方法は、「ソング名を変更する」(61ページ)のソング名の付け方と同じです。入力が終わったら[メニュー]ボタンを押して確定します。すると接続が自動的に開始されます。

接続に成功すると、画面に「操作を完了しました」と表示され、数秒後に「ネットワーク選択」画面に戻ります。

4	スマートデバイスをアクセスポイントに接続します。
スマートデバイスのWi-Fi設定画面を開き、「NU1XA」が含まれるネットワーク名を選びます。パスワードを要求されたら入力してください。

WPSによる接続
お使いのアクセスポイントがWPSに対応している場合は、パスワードなどの設定をすることなく、簡単に楽器をアクセスポイントに接続できます。
必ず別売のUSB無線LANアダプターを本体の[USB TO DEVICE]端子に接続しておいてください。接続していないと操作に必要な画面が表示されません。

WPSによる接続を開始するには、USB無線LANアダプター(UD-WL01)のWPSボタンを3秒以上押します。
楽器の画面に「アクセスポイントのWPSボタンを押してください」と表示されたら、2分以内にお使いのアクセスポイント側のWPSボタンを押します。
WPSによる接続が完了すると、楽器の画面に「操作を完了しました」と表示され、数秒後にボイス画面が表示されます。

そのあと、スマートデバイスをアクセスポイントに接続します(上記手順４)。

NOTE
楽器が以下の状態のとき、WPSボタンによる接続はできません。
• デモモード中、ソング再生/一時停止/録音中。
• システムメニュー画面の「無線LANオプション」の「無線LANモード」がアクセスポイントモードに設定されている。

手動接続
必ず別売のUSB無線LANアダプターを本体の[USB TO DEVICE]端子に接続しておいてください。接続していないと操作に必要な画面が表示されません。

1	「ネットワーク一覧から選んで接続する」(72ページ)の手順1、2を行い、楽器の画面に「ネットワーク選択」を表示させます。
(図)

2	ネットワーク一覧の一番下の「その他」を選んで[右]ボタンを押します。

3	「SSID」、「セキュリティー」、「パスワード」を順に設定します。
(図)

3-1	「SSID」を選んで[右]ボタンを押すと、入力画面が表示されますので、アクセスポイントとしてのSSIDを入力します。
入力方法は、「ソング名を変更する」(61ページ)のソング名の付け方と同じです。入力が終わったら、
[メニュー]ボタンを押して確定します。自動的に「その他」画面に戻ります。

3-2	「セキュリティー」を選んで[右]ボタンを押すと、セキュリティーのリストが表示されますので、[上]/[下]ボタンでセキュリティーの種類を選んでから[左]ボタンでその他画面に戻ります。

3-3	「パスワード」はSSIDと同様の方法で設定します。

NOTE
セキュリティーで「なし」を選ぶと、パスワードの設定はできません。

4	手順3の画面で、一番下の項目「接続」を選び、[右]ボタンを押すと、自動で接続を開始します。
接続が完了すると、楽器の画面に「操作を完了しました」と表示され、ネットワーク選択画面に戻ります。

5	スマートデバイスをアクセスポイントに接続します。
この操作は73ページの手順４と同様です。

アクセスポイントモードによる接続
(図)
[メニュー]ボタン

1	楽器をアクセスポイントモードに切り替えます。
[メニュー]ボタンを何度か押してシステムメニュー画面を表示させてから、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
システムメニュー画面
1-1. [上]/[下]ボタンで「ユーティリティー」を選択
1-2. [右]ボタンで次へ
ユーティリティー画面
1-3. [上]/[下]ボタンで「無線LANオプション」を選択
1-4. [右]ボタンで次へ
無線LANオプション画面
1-5. [上]/[下]ボタンで「無線LANモード」を選択
1-6. [右]ボタンで次へ
無線LANモード画面
1-7. [上]/[下]ボタンで「アクセスポイントモード」を選択

完了すると、画面に「操作を完了しました」と表示され、数秒後に無線LANモード画面に戻ります。

2	無線LAN項目のSSID、セキュリティー、パスワード、チャンネルを設定します。

2-1	システムメニュー画面で、以下の画面で反転表示された項目を順番に選んでいきます。
(図)
システムメニュー画面
ユーティリティー画面
無線LAN画面

2-2	SSID、セキュリティー、パスワード、チャンネルを設定します。
それぞれ選んで[右]ボタンを押すと入力画面や選択画面が表示されますので、入力、選択を行います。入力方法とセキュリティーの選択方法は、手動接続の手順3と同様です。それぞれの項目の設定範囲については、91ページの「無線LAN (アクセスポイントモード時)」をご覧ください。

3	設定を保存します。
無線LAN画面の一番下の項目「保存」を選び、[右]ボタンを押すと、設定の保存を開始します。保存が完了すると、画面に「操作を完了しました」と表示され、ユーティリティー画面に戻ります。

4	スマートデバイスと楽器(アクセスポイント)を接続します。
この操作は73ページの手順４と同様です。


詳細設定(メニュー画面)
[メニュー]ボタンを押すことにより、ボイス(音色)、ソング再生、メトロノーム、録音、楽器の全体設定に関する詳細設定画面を呼び出すことができます。


メニュー画面の共通操作

1	必要に応じて、設定したいボイスやソングを選択しておきます。
たとえば、ソングのりピート(繰り返し)など、ソング関連の設定をする場合は、そのソングを選択しておきます。コーラスをかけるなど、ボイスに関する設定をする場合は、効果をかけたいボイスを選んでおきます。
(図)
[メニュー]ボタン
[戻る]ボタン

2	[メニュー]ボタンを何回か押してメニューを選択します。
[メニュー]ボタンを繰り返し押すと表示されるメニューが切り替わります。
選んだメニューは画面上部のメニュー名と、左側のアイコンで確認できます。
ボイスメニュー(77ページ) 
ソングメニュー(81ページ)
メトロノームメニュー(84ページ)
録音メニュー(84ページ)
システムメニュー(85ページ)
(図)
メニュー名
メニューアイコン

3	[上]/[下]/[左]/[右]ボタンを使って項目を選択します。
選んだメニューに応じて内容は異なります。各メニューの一覧表は、縦方向を[上]/[下]ボタンで、横方向を[左]/[右]ボタンで選択/切り換えできます。
(図)

4	手順2で呼び出した画面上で、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンを使って設定値を選択したり、機能を実行したりします。
ほとんどの画面では設定値を選びますが、ソングメニューの「編集」やシステムメニューの「バックアップ」「USBフォーマット」など一部の項目では処理を実行します。
ポップアップ画面が表示された場合は、設定後[戻る]ボタンで画面を閉じてください。
また設定値が2つしかない場合は(オンとオフなど)、[右]ボタンを押すたびに、2つの値を切り替えられます。
(図)

5	設定が終わったら、[戻る]ボタンでメニュー画面から抜けます。


ボイスメニュー
ボイスメニューでは、音色(ボイス)をはじめとして鍵盤演奏に関する詳細設定ができます。デュオがオンの場合は、ボイス(またはボイスの組み合わせ)ごとに個別に設定できます。鍵盤を弾いて音を聞きながら数値を変更することで、お好みのサウンドを設定しましょう。なお、デュオのボイスを設定するときは、デュオをオンにしてから、操作を始めてください。 

NOTE
* が付いている項目は、デュオ(32ページ)がオンの場合のみ表示されます。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「ボイスメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。	
[右][左]	[右][左]		[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
トランスポーズ	(設定画面)		－	鍵盤演奏音のキーを半音単位で移調(トランスポーズ)します。ここでの設定により、弾く鍵盤を変えずに、ほかの楽器や歌う人の声の高さにキー(調)を合わせられます。たとえば、トランスポーズを「5」に設定すると、「ド」の鍵盤を弾いたときに「ファ」の音が鳴り、「ハ長調」の弾きかたで「ヘ長調」の演奏ができます。
NOTE
• ここでの設定はソング再生音には関係ありません。ソング再生音のキー(調)を変えたいときは、ソングメニュー(81ページ)のトランスポーズで設定してください。
• 鍵盤演奏の情報(ノートオン/オフ)をMIDI送信する場合、ノートナンバーは本来の値にトランスポーズ値を加えた値で送信されます。ノートオン/オフをMIDI受信した場合は、受信したままのノートナンバーで発音します(トランスポーズされません)。	0	－12 (－1オクターブ)～0 (標準音程)～＋12 (＋1オクターブ)
ピアノ設定	大屋根の開閉		(設定画面)	24ページの「大屋根の開閉」をご覧ください。		
	VRM		－	24ページの「VRM」をご覧ください。ただしボイスメニューのピアノ設定ではデモの再生はできません。
NOTE
VRMに対応の音色(ボイス)はピアノグループの音色(ボイス)のみです。		
		ダンパーレゾナンス	(設定画面)			
		ダンパーノイズ	－			
		ストリングレゾナンス	(設定画面)			
		アリコートレゾナンス	(設定画面)			
		ボディレゾナンス	(設定画面)			
	グランドExp.(グランドエクスプレッション)		－	25ページの「グランドエクスプレッション」をご覧ください。ただしボイスメニューのピアノ設定ではデモの再生はできません。
NOTE
グランド・エクスプレッション・モデリングは「CFXグランド」と「ベーゼンドルファー」の音色(ボイス)のみに効果がかかります。		
リバーブ	(設定画面)		－	リバーブタイプを選択します。リバーブは、鍵盤演奏、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてに共通にかかります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	リバーブタイプリスト参照(29ページ)
コーラス	(設定画面)		－	コーラスタイプを選択します。コーラスは、鍵盤演奏、ソング再生音、外部から入力されたMIDIデータすべてに共通にかかります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	コーラスタイプリスト参照(80ページ)
ボイス編集	(ボイス名)*
*デュオ時のみ表示(上段:右奏者側ボイス、下段:左奏者側ボイス)		オクターブ	鍵盤音の高さをオクターブ単位で上下にシフトします。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	－2 (2オクターブ下)～0 (シフトしない)～＋2 (2オクターブ上)
			音量	音色(ボイス)の音量を調整します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0～127
			リバーブの深さ	現在選択されているリバーブの深さ(かかり具合)を調整します。設定値が0の場合、効果はかかりません。
NOTE
VRM音色(ボイス)が複数パートに使用されている場合、予期しない音になることがあります。優先パートの設定が、パート間共通の設定になるためです。ソング再生中はソングパートでの設定(優先順位: チャンネル1、チャンネル2...チャンネル16)、ソング停止時はボイスパートでの設定(優先順位: デュオ時の右奏者側、左奏者側)が使用されます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0～40
			コーラスの深さ	現在選択されているコーラスの深さ(かかり具合)を調整します。設定値が0の場合、効果はかかりません。
NOTE
VRM音色(ボイス)が複数パートに使用されている場合、予期しない音になることがあります。優先パートの設定が、パート間共通の設定になるためです。ソング再生中はソングパートでの設定(優先順位: チャンネル1、チャンネル2...チャンネル16)、ソング停止時はボイスパートでの設定(優先順位: デュオ時の右奏者側、左奏者側)が使用されます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0～127
			エフェクト	リバーブやコーラスとは別に、選択中のボイスにエフェクトをかけられます。ここではエフェクトタイプを選びます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	エフェクトタイプリスト参照(80ページ)
			ロータリーSP	エフェクトタイプとして「ロータリー」を選んだ音色(ボイス)にだけ有効です。ロータリースピーカーエフェクトの回転スピードを設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	速い、遅い
			バイブローター	エフェクトタイプとして「バイブローター」を選んだ音色(ボイス)にだけ有効です。バイブローター効果をかける/かけない(オン/オフ)を設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
			スピード	エフェクトタイプに「バイブローター」を選んだ音色(ボイス)にだけ有効です。ビブラフォン独特のビブラート(音揺れ)のスピードを設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	1～10
			エフェクトの深さ	エフェクト(上記)のかかり具合を設定します。エフェクトタイプの中にはかかり具合の設定ができないものがあります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	1～127
			パン	選択中のボイスが、左右のどのあたりから聞こえてくるようにするかを、個別に設定します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	L64 (左寄り)～C (中央)～R63 (右寄り)
ボイス編集	(ボイス名)*
*デュオ時のみ表示(上段:右奏者側ボイス、下段:左奏者側ボイス)		ハーモニックコンテント	フィルターのレゾナンス値を上げることで、音に独特のクセを付けることができます。
NOTE
ボイスによっては、効果のかかり具合がわかりにくい、もしくは効果がかからないものがあります。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	－64～＋63
			ブライトネス	選択中のボイスの明るさを調節します。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	－64～＋63
			タッチセンス	鍵盤を弾いたときの強さに対する音量変化の幅/音量の出やすさを設定します。ハープシコードやオルガンなどの音色(ボイス)は、鍵盤を弾いたときの強さによる音量変化がない楽器なので、初期設定は127 (音量が一定音量)になっています。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	0 (音量が出にくい)～64 (音量変化幅が最大)～127 (音量が出やすく一定音量)
			右ペダル	選択中のボイスに対し、右のペダルの機能をオン/オフします。デュオでの演奏中に、右奏者側にはペダル効果をかけて、左奏者側にはかけないといった使い方ができます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
			中ペダル	選択中のボイスに対し、まん中のペダルの機能をオン/オフします。デュオでの演奏中に、右奏者側にはペダル効果をかけて、左奏者側にはかけないといった使い方ができます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
			左ペダル	選択中のボイスに対し、左のペダルの機能をオン/オフします。デュオでの演奏中に、右奏者側にはペダル効果をかけて、左奏者側にはかけないといった使い方ができます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	On (オン)、Off (オフ)
ペダル割り当て	右ペダル		(設定画面)	右のペダルに、ダンパーペダル(サステイン)とは違う機能を割り当てます。	サステイン(連続)	ペダル機能リスト参照(80ページ)
	中ペダル		(設定画面)	まん中のペダルに、ソステヌートペダルとは違う機能を割り当てます。	ソステヌート	ペダル機能リスト参照(80ページ)
	左ペダル		(設定画面)	左のペダルに、ソフトペダルとは違う機能を割り当てます。	• ジャズオルガン選択時: ロータリースピード
• ビブラフォン選択時: バイブローター
• 上記以外のボイス選択時: ソフト	ペダル機能リスト参照(80ページ)
バランス*	音量 L – R		(設定画面)	デュオ(32ページ)での左奏者側と右奏者側の音量バランスを調節します。[左]/[右]ボタンで調整後、[戻る]ボタンでポップアップ画面を抜けます。	ボイスまたはボイスの組み合わせによる	L+10～0～R+10
(表　終わり)


コーラスタイプリスト
(表)
Off (オフ)	効果なし
コーラス	豊かな広がりを加える効果
セレステ	うねりと広がりを加える効果
フランジャー	ジェット機の上昇、下降音のようなうねりを加える効果
(表　終わり)

エフェクトタイプリスト
(表)
エフェクトタイプ	効果
Off (オフ)	効果なし
ディレイLCR	左、中央、右の３つの位置でかかるディレイ(音を遅らせる)効果
ディレイLR	左右2つの位置でかかるディレイ効果
エコー	「こだま」のようなディレイ効果
クロスディレイ	左右2つのディレイを交差してかけた効果
シンフォニック	豊かで奥行きのある響きを作る効果
ロータリー	ロータリースピーカー(回転スピーカー)を使っているようなビブラート感が得られる効果
トレモロ	音量が周期的に変化する効果
バイブローター	ビブラフォン特有のビブラート
オートパン	音が左右、前後に揺れ動くような効果
フェイザー	位相を周期的に変化させ、音にうねりを持たせる効果
オートワウ	ワウフィルターの中心周波数を周期的に変化させる効果
ディストーション	音をひずませる効果
(表　終わり)

ペダル機能リスト 
(表)
機能	説明	割当可能なペダル  ○: 可能 ×: 不可		
		左ペダル	中ペダル	右ペダル
サステイン(スイッチ)	オン/オフスイッチ式のダンパー	○	○	○
サステイン(連続)	踏み込むほど音が長く伸びるダンパー(19ページ)	×	×	○
ソステヌート	ソステヌート(19ページ)	○	○	○
ソフト	ソフト(19ページ)	○	○	○
ピッチベンドアップ	音の高さを連続的に上げる機能	×	×	○
ピッチベンドダウン	音の高さを連続的に下げる機能	×	×	○
ロータリースピード	ジャズオルガンのロータリースピーカーの回転数の変化(踏むごとに速い/遅いが切り替わる)	○	○	○
バイブローター	ビブラフォンのビブラートのオン/オフ(踏むごとにオン/オフが切り替わる)	○	○	○
(表　終わり)


ソングメニュー
ソングメニューでは、ソング再生に関するさまざまな設定や、ソングデータの修正ができます。必要に応じてソングを選択してから、操作を始めてください。

NOTE
• * が付いている項目は、MIDIソングが選ばれているときのみ表示され、オーディオソング選択時は表示されません。
• ** が付いている項目はオーディオソングが選ばれているときのみ表示されます。
• 「編集」の機能を使う場合は、デモ曲、クラシック50選、レッスン以外のMIDIソングを選んでください。
• 「実行」は、現在選択されているソングデータを修正する機能です。[右]ボタンを押すことでソングデータが書き換わるので十分ご注意ください。
• MIDIソングが選ばれているときと、オーディソングが選ばれているときで、一部項目の順番や表示が異なります。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「ソングメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。	
[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
L/R*	R、L、その他	－	ソング再生をトラックごとにオフ(ミュート)します。詳しくは40ページをご覧ください。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
リピート	A ­ B*	(設定画面)	現在選択されているMIDIソングの一部(A点～B点)を、繰り返し再生する機能(ABリピート)です。詳細な手順は41ページをご参照ください。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
	フレーズ*	フレーズマーク	フレーズマークが入っているMIDIソングが選ばれている場合のみ有効です。「リピート」をオンにし、フレーズマークの番号を指定することで、ソングの該当フレーズから再生したり、そのフレーズだけを繰り返し再生させたりします。「フレーズ」がオンの場合に[PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、カウント音に続いて指定のフレーズ番号から再生が開始され、もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押すまで繰り返し再生されます。	000	000～その曲の最終フレーズ番号
		リピート		Off (オフ)	On (繰り返し再生)/Off (繰り返ししない)
	ソング	(設定画面)	特定の曲だけを順に再生したり、ランダムに再生したりします。詳細な手順は41ページをご覧ください。	Off (オフ)	Off (オフ)、 1曲、すべて、ランダム
音量	ソング – 鍵盤*	(設定画面)	ソング再生音と鍵盤演奏音の音量バランスを調節します。	0	Key+64～0～Song+64
	ソング L – R*	(設定画面)	ソング再生音の右手パートと左手パートの音量バランスを調節します。	0	L+64～0～R+64
	(設定画面)**		オーディオソングの音量を調節します。	100	0～127
トランスポーズ	(設定画面)	－	鍵盤の音の高さを変えずに、再生するソングだけを、半音単位で移調(=トランスポーズ)します。たとえば、トランスポーズ量を「5」に設定すると、「ハ長調」のソングは「ヘ長調」で再生されます。
NOTE
• 外部機器からのオーディオ入力音(46ページ)はトランスポーズされません。
• MIDIソングの演奏情報(ノートオン/オフ)をMIDI送信する場合、ノートナンバーは本来の値にトランスポーズ値を加えた値で送信されます。ノートオン/オフをMIDI受信した場合は、受信したままのノートナンバーで発音します(トランスポーズされません)。
• オーディオソングのトランスポーズを変更した場合、曲によっては音質が変わることがあります。	0	－12 (－1オクターブ)～0 (標準ピッチ)～＋12 (＋1オクターブ)
ファイル	削除	中止	ソングを削除します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
ファイル	コピー*	中止	MIDIソングのコピーを別の場所に保存します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
	移動*	中止	MIDIソングの保存場所を移動します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
	オーディオ変換*	中止	MIDIソングをオーディオソングに変換します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
		実行		－	－
	名前の変更	(設定画面)	ソング名を変更します。ファイル操作が可能なソングについては、57ページをご覧ください。	－	－
編集*	クオンタイズ(演奏タイミングのずれを修正)	クオンタイズ	現在選択されているMIDIソングの各音符の位置を、8分音符や16分音符などのタイミングに正確に移動することでソングデータを修正する機能です。
1. 「クオンタイズ」でクオンタイズの分解能(修正する音符の単位)を設定します。
2. 「強さ」でクオンタイズをかける効果の強さを設定します。
3. 「実行」 にカーソルを合わせて[右]を押すことでデータ修正を実行します。	1/16	「クオンタイズ設定範囲」参照(83ページ)
		強さ		100%	0%～100%「強さによる修正データの違い」参照(83ページ)
		実行		－	－
	トラック削除(ソングトラックの削除)	トラック	現在選択されているMIDIソングのデータを、トラックごとに削除する機能です。
1. 「トラック」で削除対象のトラックを選択します。
2. 「実行」 にカーソルを合わせて[右]を押すことで、指定トラックのデータ削除を実行します。	トラック1	トラック1～トラック16
		実行		－	－
	テンポ変更(ソングデータのテンポ変更)	中止	選択されているMIDIソングのテンポ値を現在のテンポ値に変更し、ソングデータとして修正する機能です。ソングメニュー画面を呼び出す前に、テンポを変更したい値に設定しておいてください。
「実行 」にカーソルを合わせて[右]を押すことで、ソングデータ修正を実行します。	ソングによる	－
		実行		－	－
	ボイス変更	トラック	現在選択されているMIDIソングの音色(ボイス)を、トラックごとに現在選択されている音色(ボイス)に変更し、ソングデータとして修正する機能です。
「実行」 にカーソルを合わせて[右]を押すことで、ソングデータ修正を実行します。	トラック1	トラック1～トラック16
		実行		－	－
その他*	クイックプレイ	－	現在選択されているMIDIソングの冒頭部に無音部分がある場合、クイックプレイをオンに設定することで、音のあるところからすぐに再生開始させることができます。アウフタクト(弱起 = 小節の途中拍から曲が始まること)のMIDIソングを再生する場合に便利な設定です。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	トラック試聴	トラック	トラック別の中身を確認するために、1トラックだけを選んで再生できます。実際の音が鳴るところからすぐに再生されます。トラック選択後に、「スタート」にカーソルを合わせた状態で[右]ボタンを押している間だけ、選択したトラックが再生されます。	トラック1	トラック1～トラック16
		スタート			
	再生トラック	－	この楽器で再生するトラックを設定できます。「1&2」では、トラック1と2だけが再生され、3から16トラックはMIDI送信されます。「すべて」では、トラック1から16すべてが再生されます。	すべて	すべて、1&2
(表　終わり)

NOTE
ソングの再生テンポの変更は、[TEMPO]ボタンを押して呼び出される画面で設定できます。設定方法については、39ページをご覧ください。

クオンタイズ補足説明

クオンタイズ設定範囲
(図)
1/4	4分音符
1/6	3連4分音符
1/8	8分音符
1/12	3連8分音符
1/16	16分音符
1/24	3連16分音符
1/32	32分音符
1/8+1/12	8分音符+3連8分音符*
1/16+1/12	16分音符+3連8分音符*
1/16+1/24	6分音符+3連16分音符*

*マークが付いた設定は、同時に異なる2つの音符のタイミングにクオンタイズできます。たとえば、8分音符と3連8分音符の両方のタイミングに録音されているトラックに「8分音符」を選択すると、そのトラックの全音符が8分音符でクオンタイズされてしまい、3連8分音符のタイミングの音がなくなってしまいます。しかし、「8分音符+3連8分音符」に設定すれば、8分音符と3連符の両方のタイミングの音をクオンタイズできます。

強さによる修正データの違い
(図)
4分音符の長さ
クオンタイズをかける前のデータ
強さ100%でクオンタイズをかけたとき
強さ50%でクオンタイズをかけたとき


メトロノームメニュー
メトロノームメニューでは、メトロノーム(34ページ)の音量/テンポ表示のしかたを設定します。拍子やベル音の設定については、35ページでも紹介しています。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「メトロノームメニュー」を選択し、[上]/[下]ボタンで項目を選択します。	
[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
拍子	(設定画面)	－	メトロノームの拍子を設定します。MIDIソングを選んだり、再生したりすると、選んだソングの拍子に自動的に変わります。	4/4	2/2、3/2、1/4、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、7/8、9/8、12/8
音量	(設定画面)	－	メトロノームの音量を設定します。これにより、鍵盤演奏の音量とバランスをとります。	82	0～127
BPM	－	－	画面上のテンポ表示の基準音価を、メトロノームの拍子設定(35ページ)に連動させるか、拍子設定に関係なく4分音符基準にするかを設定します。「拍子に連動」を選択した場合、
拍子設定の分母値が基準音価になります。(ただし、拍子が「6/8」「9/8」「12/8」に限り、符点4分音符が基準音価になります。)	拍子に連動	拍子に連動、4分音符
ベル	－	－	設定された拍子の1拍目で、メトロノームのベル音を鳴らすか鳴らさないかを設定します。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
(表　終わり)


録音メニュー
録音メニューでは、MIDI録音(46ページ)の詳細な条件を設定します。

NOTE
ここでの設定はMIDI録音に対してのみ有効で、オーディオ録音には効果しません。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「録音メニュー」を選択し、[上]/[下]ボタンで項目を選択します。
[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
録音開始	－	－	既存MIDIソングへの上書き録音時のための設定で、MIDI録音開始の操作後に実際に上書き録音が開始(パンチイン)するタイミングを指定します。「標準」を選択した場合、録音開始の操作と同時に、実際の録音も始まります。鍵盤を弾いていなくても無音部分として録音されます。「押鍵」を選択した場合は、録音開始の操作をしたあと、鍵盤を弾いたときに初めて実際の録音が開始されます。	標準	標準、押鍵
録音終了	－	－	既存MIDIソングへの上書き録音時のための設定で、MIDI録音終了の操作後に、終了したタイミング以降のソングデータを消す(差し替え)か残す(パンチアウト)かを設定します。	差し替え	差し替え、パンチアウト
(表　終わり)


システムメニュー
システムメニューでは、楽器全体にかかわる設定を行います。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「システムメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。						
[右][左]	[右][左]		[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
Bluetooth	Bluetooth		(設定画面)	Bluetooth機能のオン/オフを設定します(69ページ)。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	ペアリング		(設定画面)	Bluetooth機器の登録(ペアリング)を行います(68ページ)。
この項目はBluetooth(上記)がオンの場合のみ表示されます。	—	—
チューニング	音の高さ(マスターチューニング)		(設定画面)	楽器全体の音の高さを微調整します。ほかの楽器との合奏やCDの再生に合わせて演奏するときなどに、それらのピッチ(音の高さ)と楽器本体のピッチを正確に合わせたい場合に使います。
NOTE
ここでの設定は、オーディオソング再生音のピッチには影響しません。また、MIDIソングには記録されません。	440.0Hz (=A3)	414.8Hz～466.8Hz (約0.2Hz単位)
	音律		(設定画面)	現代のピアノはほとんどの場合、「平均律」と呼ばれる1オクターブを12等分した音律で調律(チューニング)されています。デジタルピアノでも初期設定は「平均律」ですが、16～19世紀に使われていた音律をワンタッチで呼び出し、当時の音律で演奏することも可能です。	平均律	「音律リスト」を参照(89ページ)
	基音		(設定画面)	上記で選択した音律の基音(演奏する曲の調の主音)を設定します。上記で「平均律」以外を選んだときは、基音の設定が必要です。
NOTE
音律で「平均律」を選んでいる場合は、「---」表示となり、値の変更はできません。	Ｃ	C、C♯、D、
E♭、E、F、F♯、G、Ａ♭、A、B♭、B
鍵盤	タッチ		(設定画面)	鍵盤を弾く強さに対する音の強弱の付きかた(タッチ感度)を選びます。
• ソフト2: 弱いタッチで大きい音を出すことができます。
• ソフト1: ソフト2とミディアムの中間です。
• ミディアム: 標準的なタッチです。
• ハード1: ハード2とミディアムの中間です。
• ハード2: 強いタッチで弾かないと大きい音が出にくい設定です。
• 固定: タッチによる強弱は付かず一定のボリュームが出ます。
ここでの設定は、MIDI録音されたりMIDI出力されたりしません。	ミディアム	ソフト2、ソフト1、ミディアム、ハード1、ハード2、固定
	ベロシティ		(設定画面)	タッチを「固定」にした場合のベロシティー値(音量)を設定します。
NOTE
ここでの設定は、MIDI録音されたりMIDI出力されたりしません。	64	1～127
	デュオ		(設定画面)	鍵盤を2つの領域に分けて、同じ音域でデュオ演奏ができるよう設定します(32ページ)。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
	デュオ – タイプ		－	デュオのとき、左右のスピーカーから鳴らす音のバランスを設定します。
• セパレート: 鍵盤の左奏者側の音を左側のスピーカーから、右奏者側の音を右側のスピーカーから鳴らします。
• バランス: 両奏者の演奏音を両方のスピーカーから自然なバランスで鳴らします。	セパレート	セパレート、バランス
	スプリットポイント		(設定画面)	デュオをオンにしたときのスプリットポイント(鍵盤の右手奏者側と左手奏者側の境め)を設定します。	E3	A-1～C7
ペダル	ハーフペダルの位置		(設定画面)	右のペダルをどのくらい踏み込めば「サステイン連続」(80ページ)の効果が効き始めるのかを設定します。右のペダルに「サステイン連続」が割り当てられている場合のみ有効です。	0	－2 (浅い位置で効く)～0～＋4 (深い位置で効く)
	ソフトペダルの深さ		(設定画面)	機能として「ソフト」(80ページ)が割り当てられたペダルにつき、そのかかり具合を設定します。	5	1～10
	ピッチベンドの範囲		(設定画面)	機能として「ベンドアップ」または「ベンドダウン」(80ページ)が割り当てられたペダルにつき、ピッチ(音の高さ)を連続的に変化させる幅を、半音単位で設定します。
NOTE
一部の音色(ボイス)では、ピッチベンドの範囲の設定どおりに音の高さが変化しない場合があります。	2	0～＋12 (ペダルを踏むと12半音 <1オクタ－ブ >上がる/下がる)
	再生/一時停止		(設定画面)	パネル上の[PLAY/PAUSE]ボタンの機能を左のペダルまたはまん中のペダルに割り当てます。ここで[PLAY/PAUSE]ボタンの機能を割り当てられたペダルにつき、ボイスメニューで割り当てられた機能(79ページ)は無効になります。	Off (オフ)	Off (オフ)、左ペダル、中ペダル
音響	ブリリアンス		(設定画面)	楽器全体の音の明るさ(ブリリアンス)を設定します。または「ユーザー」を選んでオリジナルのEQを設定します。詳しくは30ページをご覧ください。	標準	メロー1～3、標準、ブライト1～3、ユーザー
	IAC		－	IACのオン/オフを設定します。IACについて詳しくは17ページをご覧ください。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	IAC の深さ		(設定画面)	IACの効果のかかり具合を設定します。値が大きいほど、音量が小さいときの低音や高音がよりしっかりと聞こえるように補正されます。	0	－3～＋3
	バイノーラル		－	ヘッドホン接続時の動作を設定します。オンの場合は、ヘッドホン接続時にバイノーラルサンプリングおよびステレオフォニックオプティマイザーによる臨場感のある音が楽しめます(18ページ)。
NOTE
「スピーカー」の設定(88ページ)がオンのときは、ヘッドホンを接続してもこの機能は常に無効です。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
MIDI	MIDI出力		(設定画面)	楽器本体の鍵盤演奏を、USB [TO HOST]端子およびMIDI [OUT]端子から送信するときのチャンネルを設定します。デュオがオンの場合は以下チャンネルにてMIDI送信されます。
• 右奏者側による演奏 = n (設定値)
• 左奏者側による演奏 = n+1	チャンネル1	チャンネル1～チャンネル16、Off (送信しない)
	MIDI入力		(設定画面)	MIDI [IN]端子およびUSB [TO HOST]端子から受信したMIDIメッセージの各チャンネルにつき、楽器本体のどのパートの演奏をコントロールするかを設定します。
• ソング: ソングパートをコントロールします。
• 鍵盤: デュオのオン/オフに関係なく、鍵盤演奏をコントロールします。
• R:  デュオがオフのときは全体の鍵盤演奏を、デュオがオンのときは右手奏者側の鍵盤演奏をコントロールします。
• L:  デュオがオンのとき、左手奏者側の鍵盤演奏をコントロールします。
• Off (オフ): 受信しません。	全チャンネルにつき、「ソング」	各チャンネルにつき、
• ソング
• 鍵盤
• R
• L
• Off (オフ)
	ローカルコントロール		－	通常、鍵盤を弾くと楽器本体の「音源部」から音が鳴ります。この状態を、ローカルコントロール=オンといいます。ローカルコントロールをオフにすると「鍵盤」と「音源」が切り離され、鍵盤を弾いても本体から音が出なくなります。ただし、鍵盤演奏の情報はMIDI送信されるので、本体では音を鳴らさずにMIDI接続した外部MIDI音源の音が鳴ります。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
MIDI	受信パラメーター		(設定画面)	外部から受信するMIDIメッセージにつき、その種類ごとに、受信する(オン)かしない(オフ)かを設定します。
MIDIメッセージの種類
ノート、コントロールチェンジ、プログラムチェンジ、ピッチベンド、システムエクスクルーシブ	全メッセージにつき「On (オン)」	各メッセージにつき、
• On (オン)
• Off (オフ)
	送信パラメーター		(設定画面)	楽器本体での演奏で発生するMIDIメッセージの種類ごとに、外部に送信する(オン)かしない(オフ)かを設定します。
MIDIメッセージの種類
ノート、コントロールチェンジ、プログラムチェンジ、ピッチベンド、システムリアルタイム、システムエクスクルーシブ	全メッセージにつき「On (オン)」	各メッセージにつき、
• On (オン)
• Off (オフ)
	初期設定送信		中止	楽器本体に接続した外部MIDI機器/コンピューターなどへ、音色(ボイス)選択などのパネル設定データを送信します。外部MIDI機器やコンピューターにMIDI録音する前にこの機能を実行しておけば、録音データの先頭にパネル設定が記録され、あとで再生するときに録音時のサウンドが正確に再現されます。
操作：
「実行」にカーソルを合わせ、[右]ボタンを押すと、パネル設定がMIDI送信されます。	－	－
			実行			
バックアップ	バックアップ設定		—	本体設定のバックアップやリストア(復元)、初期化を行います。これらの説明は、92～93ページをご参照ください。	－	－
	バックアップ		—			
	リストア		—			
	ファクトリーリセット		—			
ユーティリティー	USBフォーマット(初期化)		中止	[USB TO DEVICE]端子に接続したUSBフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)します。
ご注意
フォーマットを実行すると、USBフラッシュメモリーに保存されているデータがすべて消去されます。大切なデータはコンピューターなど、他の記憶装置に保存しておいてください。
NOTE
USBフラッシュメモリーによっては、[USB TO DEVICE]接続したときに、フォーマットを促すメッセージが表示されます。その場合は、フォーマットを実行してください。
操作：
「実行」にカーソルを合わせ、[右]ボタンを押すとフォーマットが開始されます。フォーマットが完了したらメッセージが表示され、数秒後にユーティリティー画面に戻ります。
ご注意
「操作を実行しています」の表示中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを外したりしないでください。データの破損の原因になります。	－	－
			実行		－	－
	USBプロパティ		－	[USB TO DEVICE]端子に接続されているUSBフラッシュメモリーの空き容量や全体容量を表示します。(図)	－	－
ユーティリティー	USB自動ロード		－	この項目を「オン」に設定することにより、[USB TO DEVICE]端子にUSBフラッシュメモリーを接続したと同時に、
USBフラッシュメモリーのルートにある(フォルダーに入っていない)ソングを自動で呼び出せます(画面に表示されます)。	Off (オフ)	On (オン)、Off (オフ)
	スピーカー		(設定画面)	本体スピーカーを鳴らす(オン)/鳴らさない(オフ)を切り替えます。
• 標準: ヘッドホンが接続されていないときだけスピーカーが鳴ります。
• On (オン): 常にスピーカーが鳴ります。
• Off (オフ): スピーカーは鳴りません。
この設定がオンのとき、バイノーラル(86ページ)は常に無効です。	標準	標準、On (オン)、Off (オフ)
	コントラスト		(設定画面)	画面のコントラストを調整します。	0	−5～+5
	オートパワーオフ		(設定画面)	オートパワーオフ機能により電源が自動で切れるまでの時間を設定します。電源が自動で切れないようにするには、「Off (オフ)」を選びます。
オートパワーオフの簡単解除
(図)
左端の鍵盤(A−1)
左端の鍵盤を押したまま電源を入れると、オートパワーオフ解除を知らせるメッセージが表示され、オートパワーオフ機能が解除されます。	15 (分)	Off (オフ)、5、10、15、30、60、120(分)
	オーディオループバック		－	コンピューターやスマートデバイスからのオーディオ入力音を、楽器での演奏音と一緒に、コンピューターやスマートデバイスに出力する(オン)/しない(オフ)を設定します。詳しくは66ページをご覧ください。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
	バージョン		－	この楽器のモデル名とファームウェアのバージョンを表示します。	—	—
	オートバックライトオフ		(設定画面)	一定時間操作しないと、操作パネルと画面の表示は消えますが、表示が消えるまでの時間を設定できます。オフに設定すると、表示は消えません。	10(秒)	Off (オフ)、10(秒)、20(秒)、30(秒)、60(秒)
	タッチパネル操作音		－	操作パネルを操作したときに音が鳴る(オン)か、鳴らないか(オフ)を設定します。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
ユーティリティー	言語設定		システム	画面の表示言語(=システム)、ソング名の画面表示や入力言語 ( = ソング)をそれぞれ個別に、日本語または英語に切り替えられます。
文字一覧: (図)	日本語	日本語、英語
			ソング			
	無線LAN			別売のUSB無線LANアダプター(UD-WL01)を接続すると表示されます。詳しくは90ページをご覧ください。		
	無線LANオプション					
(表　終わり)


音律リスト
(表)
平均律	1オクターブを12の間隔で等分した音律。現在もっともポピュラーなピアノの調律法。
純正律「長調」/「短調」	自然倍音を基準とするため、主要3和音が美しく純粋に響くのが特徴。現在でも合唱のハーモニーなどで見られる。
ピタゴラス音律	ギリシャ時代の哲学者ピタゴラスによって考えられた5度音程だけの組み合わせからできた音律。3度はうなりが生じるが4度と5度の音程が美しく、旋律の演奏に向いている。
中全音律	ピタゴラス音律の3度のうなりをなくすために改良された音律。16世紀後半から18世紀後半までにかけて広く普及し、ヘンデルも使用した。
ヴェルクマイスター/キルンベルガー	中全音律とピタゴラス音律を組み合わせた音律で、両者はその組み合わせかたが異なる。転調により曲想が変化するのが特徴。バッハやベートーベン時代に使用され、現在でもその時代の音楽をハープシコード (=チェンバロ)などで演奏するときにしばしば用いられる。
(表　終わり)


無線LANの設定
以下の項目は、楽器の電源を入れたあと、[USB TO DEVICE]端子に別売のUSB無線LANアダプター(UD-WL01)を接続すると表示されます。設定の手順について詳しくは71ページをご覧ください。

* 無線LANの項目は、無線LANモードの設定がインフラストラクチャーモードか、アクセスポイントモードかで表示が異なります。無線LANモードの設定は、初期設定ではインフラストラクチャーモードです。

(表)
各項目の呼び出し方
[メニュー]ボタンを何度か押して「システムメニュー」を選択し、[上]/[下]/[左]/[右]ボタンで項目を選択します。							
[右][左]	[右][左]	[右][左]	[右][左]	[右][左]	説明	初期設定	設定範囲
ユーティリティー	無線LAN* (インフラストラクチャーモード時)	ネットワーク選択	(ネットワーク一覧)		一覧から接続先ネットワークを選ぶことで、ネットワークへ接続します。	－	－
			その他	SSID	接続先ネットワークのSSIDを設定します。	－	最大32文字。英数字、記号
				セキュリティー	接続先ネットワークのセキュリティー種別を設定します。	なし	なし、WEP、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK
				パスワード	接続先ネットワークのパスワードを設定します。	－	最大64文字。英数字、記号
				接続	「その他」画面で設定した内容で、ネットワークへ接続します。	－	－
		詳細	DHCP		無線LANの詳細設定をします。IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバー1、DNSサーバー2は、DHCPがオフのときは設定できますが、オンのときは設定できません。入力画面では、[左]/[右]ボタンでそれぞれのオクテットを選択し、[上]/[下]ボタンで値を設定します。入力を確定するときは[メニュー]ボタンを押します。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
			IPアドレス			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			サブネットマスク			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			ゲートウェイ			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			DNSサーバー1			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			DNSサーバー2			0.0.0.0	0.0.0.0～255.255.255.255
			保存		「詳細」画面で設定した内容を、保存します。
画面の「保存」を反転表示させ、[右]ボタンを押すと保存されます。	－	－
	無線LAN* (アクセスポイントモード時)	SSID			アクセスポイントとしてのSSIDを設定します。	ap-NU1XA-[MACアドレス下6桁]	最大32文字。英数字、記号
		セキュリティー			アクセスポイントとしてのセキュリティー種別を設定します。	なし	なし、WEP、WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK
		パスワード			アクセスポイントとしてのパスワードを設定します。	－	最大64文字。英数字、記号
		チャンネル			アクセスポイントとしてのチャンネルを設定します。	11	1～13
ユーティリティー	無線LAN* (アクセスポイントモード時)	DHCPサーバー			IPアドレスに関連する項目を設定します。	On (オン)	On (オン)、Off (オフ)
		IPアドレス				192.168.0.1	192固定. 168固定. 0～255. 1～254
		サブネットマスク				255.255.255.0	255.255.0.0、255.255.128.0、255.255.192.0、255.255.224.0、255.255.240.0、255.255.248.0、255.255.252.0、255.255.254.0、255.255.255.0
		保存			無線LAN*画面(アクセスポイントモード時)で設定した内容を保存します。	－	－
	無線LANオプション	無線LANモード	インフラストラクチャーモード		無線LAN接続に、アクセスポイントを使うか(インフラストラクチャーモード)使わないか(アクセスポイントモード)を設定します。	インフラストラクチャーモード	－
			アクセスポイントモード				－
		初期化	中止 		無線LANの設定情報の初期化を行います。
画面の「実行」を反転表示させ、[右]ボタンを押すと実行されます。	中止	－
			実行				－
		詳細	ホスト名		ホスト名を設定します。	NU1XA-[MACアドレス下6桁]	最大57文字。半角英数字に加え「 - 」と 「 _ 」 も設定可能。
			MACアドレス		USB無線LANアダプターのMACアドレスを表示します。	－	－
			ステータス		ネットワーク機能のエラーコードを表示します。	－	－
(表　終わり)


バックアップ設定(電源を切っても設定が消えない項目を選ぶ)
この機能により、バックアップ設定(下記)の一部の設定が、電源が切れても記憶されるかどうかを設定します。バックアップ設定は、「ボイス」(音色選択などさまざまな関連設定)と「その他」(繰り返し再生やチューニングなどの設定)の2グループに分かれており、それぞれ個別に記憶されるかどうかが設定できます。

電源をオフにしても消えないデータ/設定
• 本体内部メモリーの「ユーザー」カテゴリーに保存されるMIDIソング
• システムメニュー(85ページ)
Bluetooth On/Off
鍵盤(デュオタイプのみ)
ユーティリティー
• バックアップ設定(本項で説明)

1	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

2	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、
[上]/[下]ボタンで「バックアップ設定」を選びます。

3	[右]ボタンと[上]/[下]ボタンで「ボイス」を選び、[右]ボタンで「On (オン)」または「Off (オフ)」を選びます。
「ボイス」には下記設定が含まれます。
• ボイス選択
• ボイスメニューの全項目(トランスポーズ以外)

4	[上]/[下]ボタンで「その他」を選択し、[右]ボタンで「On (オン)」または「Off (オフ)」を選びます。
「その他」には下記設定が含まれます。
• スプリットポイント
• ソングメニュー：ソングリピート、音量(ソング- 鍵盤)、オーディオ音量、クイックプレイ、再生トラック
• メトロノームメニュー：音量、BPM、ベル
• システムメニュー：チューニング、鍵盤(デュオとデュオタイプを除く)、ペダル、音響、MIDI

5	[戻る]ボタンでシステムメニューを抜けます(76ページ)。


バックアップ(バックアップファイルを保存する)
この機能により、本体内部に作られたデータ/設定をUSBフラッシュメモリーにバックアップファイル(ファイル名：「NU1XA.bup」)として保存できます。このバックアップファイルは、あとで楽器本体に呼び戻すことができます。

ご注意
• この機能の実行には1～2分の時間がかかります。
実行中(「操作を実行しています」が表示されている間)は電源を切らないでください。データ損失の原因になります。
• すでに同じバックアップファイル(NU1XA.bup)がUSBフラッシュメモリーに保存されている場合、この機能の実行によりファイルは書き換えられます。

1	USBフラッシュメモリーを[USB TO DEVICE]端子に接続します。

2	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

3	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「バックアップ」を選びます。

4	[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「実行」を選びます。

5	[右]ボタンでバックアップを実行します。

6	[戻る]ボタンでシステムメニューを抜けます(76ページ)。

NOTE
バックアップファイル内の設定を呼び戻したい場合は、リストア機能(93ページ) を実行します。


リストア(バックアップファイルを読み込んで再起動する)
この機能により、バックアップ機能(92ページ)で保存したバックアップファイル(ファイル名：「NU1XA.bup」)を楽器本体に読み込むことができます。

ご注意
• この機能の実行には1～2分の時間がかかります。実行中(「操作を実行しています」が表示されている間)は電源を切らないでください。データ損失の原因になります。
• 重要なデータが本体内部メモリーにある場合は、リストアを実行する前に、60ページの操作に従って必ずUSBフラッシュメモリーなど本体外部へ移してください。リストア実行により、これら重要なデータが消えてしまうので十分ご注意ください。

1	バックアップファイルが入っているUSBフラッシュメモリーを、[USB TO DEVICE]端子に接続します。

2	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

3	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「リストア」を選びます。

4	[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「実行」を選びます。

5	[右]ボタンでリストアを実行します。

リストアが終わると「バックアップデータの復元が完了しました。楽器を再起動します」のメッセージが表示され、数秒後に楽器が再起動されます。


ファクトリーリセット(工場出荷時の状態を呼び出して再起動する)
この機能により、楽器本体を工場出荷時の状態に戻せます。
以下の点にご注意ください。
• バックアップ設定(92ページ)は初期設定に戻ります。
• 「ユーザー」カテゴリーに保存されているソングは消去されません。
• Bluetooth(68ページ)のペアリング情報は消去されません。

ご注意
この機能の実行中(「楽器を初期化しています」が表示されている間)は電源を切らないでください。データ損失の原因になります。

1	[メニュー]ボタンを何回か押して、システムメニューを選びます(76ページ)。

2	[上]/[下]ボタンを押して「バックアップ」を選び、[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと[上]/[下]ボタンで「ファクトリーリセット」を選びます。

3	[右]ボタンで次の画面を呼び出したあと、[上]/[下]ボタンで「実行」を選びます。

4	[右]ボタンでファクトリーリセットを実行します。

ファクトリーリセットが終わると「楽器を初期化しました」のメッセージが表示され、数秒後に楽器が再起動されます。

工場出荷時の状態に戻す他の方法
右端の白鍵(C7)を押したまま電源をオン([スタンバイ/オン]スイッチを押す)にしても、初期設定に戻すことができます。ユーザーに保存した曲は消去されません。また、Bluetoothのペアリング情報も消去されません。
(図)
C7
[スタンバイ/オン]スイッチ


資料

音色(ボイス)一覧
別エクセルファイル「12_音色一覧.xlsx」参照

曲(ソング)一覧
別エクセルファイル「13_曲一覧.xlsx」参照

メッセージ一覧
別エクセルファイル「14_メッセージ一覧.xlsx」参照

困ったときは
別エクセルファイル「15_困ったときは.xlsx」参照

仕様
別エクセルファイル「16_仕様.xlsx」参照


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