Motion Control Synthesis Engine
Motion Control Synthesis Engine とは
3種類の異なる音源方式を組み合わせたハイブリッド音源と、多彩なコントロールソースで複雑な音の連続的な変化を実現するモーションコントロールを組み合わせた、トータル音源システムです。
Motion Control Synthesis Engine
モーションコントロールとは、モーション(リズミカルな音変化と多次元音変化)を生み、その変化をリアルタイムにコントロールする、まったく新しい音表現を実現した機能です。
ペダルやホイールなどを操作しなくても、あらかじめ設定しておいたとおりにパラメーターを動かせます。
演奏者のパッションに呼応するようにサウンドをドラスティックに変化させ、ビートに合わせて演奏を表情豊かに演出します。
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(1) モーションの振る舞いを連続コントロール
(2) 別のモーションに切り替える
(3) トリガー
(4) モーションシーケンサーをリアルタイムコントロール
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(5) リズミカルな音変化
(6) オートメーション
(7) 多次元音変化
Super Knob
Super Knobは複数のパラメーターを一度にコントロールすることができるノブで、シンプルな操作でダイナミックな音変化を表現できます。
MONTAGE M/MODX Mでは最大280のパラメーターを、MONTAGE/MODXでは最大128のパラメーターを同時にコントロール可能です。
例えば、プリセットパフォーマンスから、アコースティックピアノとパッドサウンドとエレクトリックピアノを選択してレイヤーサウンドを作成し、Super Knobの3点モードを用いたモーフィングサウンドを作成するという事も可能です。
Super Knobを使うと、8つのアサイナブルノブに割り当てられた全パート共通のAssign1~8の機能の値を同時にコントロールできます。
Super KnobはFOOT CONTROLLER[2]端子に接続したFC7にアサインでき、両手で演奏している時などは足でコントロールできます。
Motion Sequencer
Motion Sequencerとは、あらかじめ作成したシーケンスによってパラメーターを時間的にコントロールし、音の変化を作る機能です。パフォーマンスのテンポやアルペジオ、接続した機器のリズムに同期し、曲の展開に応じたリズミカルな音の変化をインタラクティブかつリアルタイムに作り出すことができます。
1パートにつき最大4レーン、パフォーマンス全体で同時に8レーンまで使用でき、各レーンには最大8つのシーケンスパターンを設定できます。またアルペジオと同様に、シーケンスを再生するVelocity Limitやシーケンスの再生方法、ステップ数などを設定できます。
Envelope Follower
Envelope Followerとは、入力信号の波形のエンベロープ(振幅包絡)を抽出する機能で、音の変化を作るコントローラーとして使います。パート出力だけでなく、A/D INPUT 端子に接続した外部機器からの入力信号も扱えます。
たとえば、リズムパターンを割り当てたパートのEnvelope Followerをソースとして使い、別のパートに変化を加えられます。ダッキング(あるパートが鳴っている間に、別のパートの音量が下がる)を設定したい場合に便利です。
各Envelope FollowerはEnvFollow 1ならパート1、EnvFollow 2ならパート2、EnvFollow ADならオーディオパートといったように、固有の入力ソースを持っています。各Envelope Followerからの出力信号はControl Assign画面でソースとして選択することで出力先を自由に設定できます。
たとえば、パート1のEnvelope Follower(EnvFollow 1)を使ってパート2の変化を作ることもできます。各Envelope Followerの出力信号でどのように音の変化を作るかは、Control Assign画面で設定します。
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(1) Envelope Followerへの入力信号
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(2) Envelope Followerからの出力信号






