ベースペダル 試奏レポート by gure(HAWAIIAN6)

取り扱い:(株)ヤマハミュージックジャパン

HAWAIIAN6のベーシスト gureさんに、愛用いただいているEdenのベースペダルをレビューしていただきました。

       

#1 Module | #2 GlowPlug | #3 WTDI

gure
setting

#1 Module試奏レポート

僕はPA卓に送る部分の要としてModuleを導入していますが、ラインから出力された音を聴いて最初に思ったのは、理想の出音に大きく前進した嬉しさと、もっと早く出会いたかった悔しさです笑。
いわゆる「ラインくささ」と言われる変にクリア過ぎたりカチカチな音の感じはありません。
本当に気持ちいい音を出してくれますし、ベーシストだけがカッコいいと思う音、アンサンブルになると途端に引っ込むような自己満サウンドにもなりません。
しっかりとバンドサウンドのボトムを支えることができます。
これは再生レンジの広さ、音を素直にクリアに出してくれるEDENだからこそできる大きなポイントです。
そしてEQの効きもすごくいいので、演奏するスタイル、会場の特性に応じてかなり柔軟に対応することができるのも大きな魅力です。
これがこの価格で手に入るのであれば迷わず導入して損はありません。

Module 製品情報

Module

#2 GlowPlug試奏レポート

僕はPA卓に送る部分の要になるModuleのセンドリターンに入れて使っていますが、こちらはどちらかと言うと個性派なエフェクターというか、まさに縁の下の力持ちと言える一台だと思います。
一般的な歪み系であったり空間系のような、パッと聴いて一瞬で誰でもわかるような派手な変化はありませんが、でも大きく変化しているんです。
矛盾した言い方になってしまいましたが、搭載されている真空管の効果は絶大で、音に力強い太さがプラスされます。
その太さも使う方のスタイルによって自由自在なので、ローがダブつくこともありません。
Module & Glowplugのタッグによるライン音とWT800&D410XLTのアンプ音を同時に出した時の親和性や音圧は、耳が幸せになります笑。

GlowPlug 製品情報

GlowPlug

#3 WTDI試奏レポート

僕の場合アンプのメイン機がWT800のため、レギュラーでの登場はなく、機材車で行けない場合の要になるアイテムとして使います。
小さな筐体ではありますが、そこから放たれるレンジの広さ、音のパンチ、伸び。
ちゃんとワールドツアーの音を出してくれます。各ノブの効きも他の機器同様にいいので、様々な場面にも柔軟に対応できます。
ボードに組んで音作りの核として使用するのもいいですし、僕は会場にある常設アンプのリターンに繋げる使い方をします。
行った会場によっては相性の悪いヘッドや使ったことのないヘッドが置いてある場合もあるので、かなり助かります。
プレイする上でのストレスを減らすこともめちゃくちゃ重要なことなので、どこでもEDENサウンドを出したい方には強くオススメします。

WTDI 製品情報

WTDI