チェレスタについて

CEL-56P

外見はオルガンのような形をしていますが、内部に鉄琴に似た金属の板が並んでおり、それをハンマーで叩いて音を出します。いわば鍵盤アクションを持った打楽器であり、独特の愛らしい音色が特長です。

チェレスタの音色に魅せられ最初に世に広めたのは、ロシアの音楽家チャイコフスキーと言われています。有名なバレエ音楽『くるみ割り人形』の「こんぺい糖の踊り」にチェレスタの音色を用いています。その後世界中にチェレスタが広まり、現在ではオーケストラの中でも主要な楽器として定着し、また独奏楽器としても用いられています。