NUAGE

新しいスタジオコンソールのカタチ

Nuageは、スタインバーグのDAWとヤマハのハードウェアが有機的に組み合わさることによって誕生した次世代のオーディオプロダクションシステムです。

先進機能と安定性を両立し、世界中のトップエンドユーザーから信頼されるDAW「Nuendo」・「Cubase」、豊富な操作子とビジュアルフィードバックにより、Nuendoのあらゆる機能に直感的にアクセスできる高品位のコントロールサーフェス「Nuage Fader」・「Nuage Master」、更にフレキシブルなシステムデザインを可能にするDanteオーディオネットワークに対応した、DSP搭載の高音質オーディオインターフェースユニット「Nuage I/O」

これらのキーコンポーネントと充実の周辺機器が高い次元で統合することで、かつてない作業効率の向上と高い生産性をもたらします。

縮小する制作予算や短縮される納期、技術革新に伴うオペレーションスタイルの変化など、激しい変化を遂げる業界のなかで、 明日のスタジオ運用とワークフローに求められる新しいコンソールのカタチがここにあります。

トップランナーどうしだからできること。

ヤマハとスタインバーグのこれまでとこれから

ヤマハは1975年にオーディオミキサー「PM1000」を世に送り出して以来、音響機器のリーディングカンパニーであり続けてきました。 これまでスタジオモニター「NS10-M STUDIO」やデジタルミキサー「02R」、オーディオプロセッサー「SPX90」等、数々の名機と呼ばれる製品が世界中のスタジオで愛用されてきました。 そして、1990年代半ばから2000年台にかけてオーディオプロダクションの中心がDAWになっていくなか、 その世界でも一歩先を行くCPUベースの技術とソリューションを提供していたスタインバーグメディアテクノロジーズ(以降スタインバーグ)を2005年1月に完全子会社化し、 次代の製品・システムの共同開発を開始しました。

スタインバーグは1984年の設立以来、オーディオ処理技術のスタンダードとなっている「ASIO(Audio Stream In and Out)」や「VST(Virtual Studio Technology)」等、 数々の先進的なテクノロジーを核に革新的な製品を作り出しており、DAWソフトウェアの「Cubase」や「Nuendo」を中心に、現在世界中に150万人を超えるユーザーがいます。

ヤマハとスタインバーグの共同開発が始まって以降、ヤマハはスタインバーグDAWの可能性を最大限に引き出す数々のオーディオインターフェースやコントローラーを生み出してきました。 今後も幅広い分野で両社のシナジーはますます加速していきます。

製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。