【Z BLOG】菅野 浩:Gentle Forest Jazz Band

サックスの菅野浩です。みなさんこんにちは。
今回は僕が参加してるバンド「Gentle Forest Jazz Band」(公式サイト:http://gfjb.jp
(以下、GFJB)についてのお話。

僕は2016年から参加してますが、GFJBは結成して今年でもう14年目となるスィングジャズビッグバンド。
当初はリーダーのジェントル久保田を中心に社会人ビッグバンドという形で始まり、話題性を集めるにつれて今ではイベントでの演奏依頼も増え、ここ数年の活動は著しく、今年1月にはワーナーミュージックジャパンからメジャーデビューを果たすという、なんとも勢いのあるバンド。スイングジャズビッグバンドとしては異例中の異例なこと!
僕が参加してからも、二階堂和美さん、小松政夫さん、東京03さん、アモーレ&ルルさんらとのコラボなど、エンターテイメント性溢れるステージばかり。もちろん単独ライブも個性的なメンバーしかいないから盛り上がらないわけがない!
楽曲は全てオリジナルアレンジ。
ジェントル久保田とバンド内に何人もいる優秀なアレンジャー達のチームワークは見事なもの。そのおかげで、密かに練習していたクロマチックハーモニカを披露する曲も作ってもらったりしています。

雰囲気がわかりやすいと思うので、最近の映像をどうぞ~。

・「月見るドール」
https://youtu.be/CT5rwLr0yFo

・東京03 FROLIC A HOLIC「何が格好いいか、まだ分からない」トレーラー
https://youtu.be/IIQPSllruJ4

そんなGFJBで、つい先日の8月4日(土)は「UENO JAZZ INN’ 18」に出演してきました。出演バンドは以下の通り。

・西村健司セクステット(浅草JAZZコンテストグランプリグループ)
・GFJB
・bohemianvoodoo
・日野皓正クインテット

なんとラストの日野さんのバンドには、ジェントル久保田(tb)上野まこと(ts)佐瀬悠輔(tp)と僕が飛び入り!いや~アツかった!

9月以降はGFJBの本番が続きます。
是非お越しください(^^)
毎回、必ず何かやり遂げます(笑)!

・9/1(土) @新潟 新発田市民文化会館
・9/2(日)17th TOKYO JAZZ FESTIVAL @「the PLAZA」代々木公園ケヤキ並木
・9/9(日)二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band -Live in MIYOSHI-(広島)
・9/14(金)金沢ジャズストリート2018 前夜祭 RECEPTION LIVE@いしかわ四高記念公園
・9/15(土)学生ビッグバンド・カーニバル@北國新聞赤羽ホール
・9/22(土)「Swingin’ The 東大和」@東大和市ハミングホール
・10/6(土)「横濱 JAZZ PROMENADE 2018」@関内ホール 大ホール

【Z BLOG】石橋 采佳:「The Bridge Special Bigband チャリティーコンサート」

こんにちは!
トロンボーンの石橋采佳です。
今回で2回目の投稿となります。

今回の記事ですが、書きたいことがたくさんあり
何にしようかなとかなり迷ったのですが…
7月に参加したチャリティーコンサートについて書きたいと思います。

そのコンサートはこちら。

「The Bridge」という
韓国出身のピアニストゴン・ミン(Gong Min)さんを中心に活動しているバンドと一緒に
「Special Bigband」のメンバーとしてコンサートに参加させて頂きました。
リズムセクションと2ndアルトサックスはゴンさんの韓国のバンドメンバーで、
その他の管楽器は国立音大の仲間というメンバー構成のビッグバンドです。

ゴンさんは韓国でK-POPを中心に10年以上活動をされていたピアニストで、
東日本大震災のニュースを韓国で見て大きなショックを受け、日本語の猛勉強を始め
毎月現地へ足を運び演奏活動を行い、
数年前に日本にご家族と一緒に移住をし、現在国立音楽大学の2年生….
という経歴をお持ちの方です。
私はそのお話をゴンさんが国立音大に入学する前から聞いていてとても衝撃を受けました。

そしてゴンさんが大学に入学し、実際にお話をして意気投合し、
ミーティングを重ね今年の2月から私もこのプロジェクトに参加させて頂いています。


↑2月3日に行われたSpecial Bigband初ライブの様子です。

そして今回は7月13日に2年前の熊本の震災のチャリティーコンサート、
7月15日に2月3日に集まった募金で宮城県のホールでコンサートを行いました。

宮城県までは車で前日から前入りしていたので、
15日は朝から石巻市の津波の被害があった場所を直接目で見てきました。
震災から7年たった今、復興が進んできてるとはいえ、目を塞ぎたくなるような心苦しくなる場所もまだありました。

その状態を目の当りにした後にコンサートを行うのは正直辛いところもありましたが、気持ちの入り方ががらっと変わり、
実際にバンドの音もリハーサルの時とは全く違うサウンドになり、
国籍や年齢関係など関係なく会場が1つになった気持ちになりました。

あと私はコンサートに来て下さったみなさんにパワーを送りたい!という一心だったのですが、
現地の皆さんはとても前向きで、逆にパワーを頂いてしまいました。
暖かい拍手と笑顔、終演後にはスタンディングオベーション…
そして客席からの「ありがとう」という声に涙を我慢することができませんでした。

私たちは音楽を何のためにやるのか、ということを再確認させらましたし、
うまく言葉では表せませんが、こんなにこみあげてくるものがあるコンサートは生まれて初めて。
このプロジェクトに参加できて、あの空間にいられたことが私は本当に嬉しいです。

これからの私たちの役目は、この活動をこれからもずっと続けていくことだと思います。
音楽の力を借りて、みなさんにパワーを送り続けることができればと思います。
集まった募金で九州でのコンサートも計画しています。
今後とも頑張って活動していきますので是非お見知りおきください。(^^)

今回聞きにきてくださった現地の皆さん、
多忙な中駆けつけてくださりツアーに参加してくださった大学の恩師でもある小曽根真さん、
国音の仲間たち、
震災後、ゼロからこのプロジェクトを結成していつも日本を応援してくださる韓国メンバーの皆さん、ゴンさん、
本当にありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。

***今後のLive Schedule***
8月 9日(木)Jam Session@錦糸町J-Flow
8月10日(金)古田一行Quintet@本八幡cooljojo
8月11日(土)山中湖中学校 ゲスト演奏@山中湖交流プラザ
8月18日(土)古田一行Trio@すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね
8月19日(日)Brass Honkersサポート出演@すみだストリートジャズフェスティバル
8月25日(土)Jazz Festival at Conservatory 2018@昭和音楽大学 テアトロ ジーリオ ショウワ
8月26日(日)Yamamoto Ryo Bigband@江戸川総合文化センター
8月29日(水)加藤友彦Sextet@南青山Body&Soul
8月30日(木)Z Express Bigband@目黒BLUES ALLEY JAPAN
9月 9日(日)音楽のアトリエ-ブラームスからジャズまで-@ヤマハホール

時間、メンバー等の詳細は私のHPで随時更新中です!
http://ayakaishibashi.com/

Tb石橋采佳

【Z BLOG】曽根 麻央:作曲もインプロも、シンプルな要素を発展させて…

皆さま、こんにちは。トランペット&ピアノの曽根麻央です。

最近は改めて音楽を構成する基本的な要素、例えばテーマやアイディア、プレーズなどはなるべくシンプルにした方がより完成度の高い音楽になるという事を考えさせられることが多くなりました。
完成度の高い音楽と一言で済ませてしまいましたが、この場合は「統一感のある音楽」「ストーリーに一貫性がある音楽」と言い換えることもできます。

実は先日、ある世界的作曲家の新作スコアの一部の写譜(写譜と言っても昔のように手書きではなく楽譜作成ソフトへのインプット)を有難いことに任され、勉強させていただきました。
時間を忘れて没頭ました。
原譜のミスを正したり、ミスのような実は作者の意図した正解を見分けたり、初めて他の作者の写譜という責任重大な作業でしたが、学ぶことはとても多かったのです。今まで考え付かなかった音の組み合わせ、楽譜から伝わる作者の精神力など多岐にわたりますが、特に感銘を受けたのが小さなシンプルなアイディアの発展のさせ方です。

音楽上の基本的アイディアとは大きく分けて「リズム・パターン」と「音程」があります。この2つの要素を繰り返し用いて発展させ、発展した先に冒険があり、また基本に帰ってくる。これはベートーベンの「運命」を聞いても「リズム・パターン」と「音程」を発展させ一つの壮大なストーリーを組み立てているし、セロニアス・モンクの曲や演奏にも同じことが言えます。写譜を任されたこの作品も、特に長い作品、しかも複雑な音の組み合わせにも関わらず、全体を通して見事なストーリーがありました。

私たちジャズ・ミュージシャンのインプロヴィゼーション(いわゆるアドリブ)にもこのような「コンポーザー・マインド」は絶対に必要だと思います。折角努力して練習した音階もフレーズも自分なりに発展させないと取って付けた異質なものとなり、ストーリーにはなりません。特に「リズム・パターン」で音楽を発展させるのは全ての楽器奏者にとって強力な武器となるので私も常に研究しています。音程はその後に勝手に追てくると行っても過言ではないです。自分やバンドメンバーが産み落としたフレーズには責任を持って発展させ繋げていく、これもジャズの楽しみ方の一つです。

(写真は今私が作曲中のもの)


【8月のリーダー・ライブ】

8/12(日) @ 流山 生涯学習センター

w/ 曽根麻央tp&keys、井上銘gt、山本連e-bass、木村紘ds

8/14(火) @ 柏 Nardis

w/ 曽根麻央tp&p、伊藤勇司bass(デュオ)

8/19(日) @ 流山 生涯学習センター

w/ 曽根麻央tp&p、伊藤勇司bass、中道みさき

8/23(木) @ 小岩 Cochi

w/ 曽根麻央tp&p、伊藤勇司bass、中道みさき

【Z BLOG】菅野 浩:楽器遍歴

今回は僕の楽器遍歴を紹介します。
僕が最初に手にしたサックスは中学1年生の時学校のブラスバンド部にあったYAS-32。
高校生になってセルマーSerie2。
大学生になってセルマーMark6。
40歳になってYAS-82ZS。
アルトはいつも1本だけ所有するにとどまり、
一時期バリトンやソプラノを吹くこともあったが、今はアルト以外は全て辞めてそのかわりにクロマチックハーモニカを持ち替えるとゆう稀有なスタイルでやっています。

アルトを買い換えるときはいつもその時のノリで買い換えてたように思う。
学生の時は進学のタイミング、Mark6は約20年間ほど使ったのち、40歳とゆう節目になってYAS-82ZSへ。

なんでYAS-82ZS?

理由は、
ノリもあったけど、Mark6がこの先ずっと今のクオリティの演奏をたもてるか確信が持てなくなったから。想像してみてください、この先20〜30年くらい演奏できるとして、生産完了となってからだいぶ経たMark6よりも今の楽器のほうがクオリティもサウンドもよいのでは? 実際に状態の良いMark6に買い換えるのも大変なので、いっそのことMark6を下取りに出して現行品の良い楽器を買ったほうがお財布にも優しいし今後の演奏にもきっと良いのではないか、ならば喜んで乗り換えよう。とゆう流れ。
現行品はたくさん種類あるけど、その中でもニュートラルな音色が出るものが欲しいと考えてたどり着いたのがYAS-82ZSでした。
また、82Zの第2世代が発売されて間もない時期だったのでそのノリで買っちゃったとゆうのもあります。

ここで、僕のアルバムを2つ紹介します。
幸運にも82ZSへの乗り換え時期の前後にリーダーアルバムを記録しておりました。

■『LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜』(2014年,Mark6使用)
https://youtu.be/N9bnroSFpec


■『ALTO TALKS WITH STRING SEXTET』(2015年,YAS-82ZS使用。冒頭の2曲は僕が主旋律です。)
https://youtu.be/TCosdx_yV8k


音色の違い、いかがですか?
YAMAHAの銀メッキというと、Dave Koz氏をはじめフュージョン系のアーティストが目立ちますが、渋いサブトーンも良く出るのですよ(^^)

【Z BLOG】中山 浩佑:今までありがとうございました!

4年に渡りお世話になって来たYAMAHA Z Blog。今回で遂に最終回です。
今まで楽しみにして読んで下さっていた皆様、そしてこの場を借りてYAMAHAスタッフの皆様も、本当にありがとうございました。

Z Blogでは、なるべく僕の日常で起きた事や気付いたことを書いていこうと思ってやっていて、また僕を通して色んなアーティスト、また仕事内容を知ってもらって、楽しんでもらえたらいいなぁと思って書いてきました。
中々具体的に書けないことも多々ありましたが(^^;;

これからもテレビやCDのクレジット、またWebやコンサートなどで見かけたときは、是非音にも注目してください。またこれからも沢山演奏会やコンサートに出掛けて沢山の音楽家たちを応援してくださいー!そして楽しい時、辛い時、泣きたい時、嬉しい時、悲しい時はいつも側に音楽があります。
音楽は人生を豊かにもしてくれるし、日常少しスパイスをくれます。
そんな音楽をこれからも沢山愛し、またその音楽を心から愛する人たちでまた、新たな繋がりが出来ることを楽しみにしています。
なので、何処かでお会いできるときは是非話掛けてくださいね!

ブログはここで終了しますが、これからも皆様の人生にとって素敵なスパイスになれるよう沢山、色んな発信をしていきます!これからも応援よろしくお願いします!!

【Z BLOG】曽根 麻央:高校生以下の入場は1コイン=500円! 流山ジャズフェスティバルについて

皆様こんにちは。曽根麻央です。とんでもなく暑い日々が続いていますが体調管理の方は 大丈夫でしょうか? 

前回は「拍の感じ方(https://jp.yamaha.com/sp/blog/z_express/9656/)について書かせていただきましたが、
今回は趣旨を変えて僕の地元・流山のジャズ・フェスティバルについて書きたいと思います。

地域の交流の場として、特に若い人たちに芸術と生音をもっと身近で感じてほしい、だから高校生以下は1コイン=500円で入場できる「流山ジャズ・フェスティバル」は今年でなんと8年目! 
まさに継続は力なりという言葉通り、毎年動員者数が増えています。
僕はジャズフェスの立ち上がりの頃からお世話になっているのですが、今日はその立ち上げのきっかけとなったコンサートを最初にご紹介します。

ジャズフェスが立ち上がる前の2009年12月に前田憲男、猪俣猛のトリオを流山に呼ぼうという企画が持ち上がりました。
地元密着型のコンサートにする為、お声をかけてもらったのが流山育ちで当時高校3年生の僕でした(以下の写真がコンサートの様子)。


高校生と日本のジャズの草分け的存在との共演とあって地元で話題となり、2011年以降はフェスティバルの形で定期的に開催しようと決まりました。そのご縁で総合プロデューサーには猪俣猛さんを抜擢し、実行委員長の宮原さんを中心に実行委員の市民の方々と手作りのイベントを毎年企画しています。
他のジャズフェスと違い、毎年夏の6−8月の3ヶ月間に渡り色々な公演を市内のあちらこちらで展開するため、都合の良い日に足を運べます。
そしてプロの公演、アマチュアの出演の場、中高生吹奏楽とプロのコラボの発表の場など、彩豊かです。

僕は自身のバンドで毎年、流山エルズ(生涯学習センター)のホールに出演させていただいております。
(去年の流山での演奏のダイジェスト☞https://youtu.be/OH9V7gr_2vM
 
今年はなんと2 DAYS! 僕のエレクトリック・カルテット「Brightness Of The Lives」(井上銘gt、山本連eb、木村紘ds)と共に送る8/12(日) 、アコースティック・トリオ(伊藤勇司b、中道みさきds)とお届けする8/19(日)があり(ともに14時から)、全く違うサウンドをお楽しみいただけます。

お問い合わせ:流山生涯学習センター ☎︎04-7150-7474

秋葉原から28分の流山で、のんびりとジャズを楽しむ1日はいかがでしょうか? お待ちしております。

その他スケジュールは曽根麻央日本語ウェブサイト http://maosone.com/home.jp まで!

ではまた次回をお楽しみに!

【Z BLOG】菅野 浩:「初めまして。」

Z Blogをご愛読の皆様、初めまして、Alto Sax ophone & Cromatic Harmonica奏者の菅野浩(すがのひろし)です。
ジャズを中心に関東エリアで演奏活動しております。
2014年からYAS-82ZSをメインで使い始めたご縁により、当ブログに寄稿させていただくことになりました。

僕のウェブサイトはこちらです。
プロフィールなど、ご参照ください。
http://hiroshisugano.tumblr.com

YAS-82ZSに乗り換えて4年、それ以前はセルマー社のMark6(18万番台)を約20年ほど使用していました。
ここでは、なぜヴィンテージサックスの定番器から現行のヤマハの製品に乗り換えたのか、また、ヤマハを愛用するミュージシャン達は自らの楽器とどのように接しているのか、楽器のメカニズムに関するマニアな情報も含めて、僕の日々の出来事や考えとともに発信していければと思っております。

ちなみに僕の好きなミュージシャンは何と言ってもポール・デスモンド。
目指すは、彼のあのきらびやかで渋みのある音色の次世代的な音色。これが僕のYAS-82ZSで実現可能か日々研究しております。

サックスの初心者からマニアックな話が好きな中・上級者、またはヴィンテージ楽器が欲しいけど高くて手が出ないとゆう方、等々、サックス好きな方々へ向けて充実した内容になるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

【Z BLOG】石橋 采佳:はじめまして。

皆様、はじめまして!
今月からZ BLOGを執筆させて頂くことになりました、
TrombonePlayerの石橋采佳(あやか)です。

これから私の日々の音楽活動のことや、普段音楽を通じて感じていることなど、
色々なことを皆様とシェアできればと思ってます。
これからどうぞよろしくお願い致します。

早速ですが簡単に自己紹介をさせて頂きたいと思います!
ですが、音楽についてのプロフィールはとっても長くなってしまうのと、簡単にですが私のHPにも書いてあるので、今日はHPには書いてないことを書いてみたいと思います。
私のHPはこちらから!

http://ayakaishibashi.com/

楽器をはじめたり、プロになろうと思ったきっかけはまた別の記事で書きたいと思います♩

私は福岡県福岡市出身で、いわゆる博多とよばれているところに住んでいました。
海も山も近くにあって、都会も田舎もすぐ行けるし、ご飯もおいしいし…とても良いところです!!
大学進学をきっかけに上京をして、今は東京で音楽活動をしています。

音楽以外で好きなものは、動物がとにかく大好きです!!
実家ではずっとロンちゃんという犬を飼っていました。

特技はずばり、パソコンのタイピングです。
普段の行動はのんびりしている方なので、人前でタイピングをする機会があると普段とのギャップに驚かれます。
高校生の時にタイピング検定の初段をとりました!(^^)

好きなアーティストは、
J.J.Johnson(tb)、Michael Dease(tb)、Cedar Walton(pf)、Charles Mingus(bass)、Michel Petrucciani(pf)などなど…。
そして何より自分の師匠でもあり、YAMAHAアーティストでもある中川英二郎さんが大大大好きです!
中川英二郎さんのように、ジャンルにとらわれない形でトロンボーンという楽器の素晴らしさを伝えていくのが私の目標です!!

そのために、私はコンボ(小編成のジャズバンド)や、ビッグバンドを始め、
ポップスやラテンなどのホーンセクションのサポートやレコーディング、時には吹奏楽やクラシックなどなど…
ジャンルを問わず色々なことに現在挑戦中です!

特にコンボの現場では「トロンボーンはあまり馴染みがない楽器だけどとてもいい音色がするんですね」とお客様に言われることがあります。
なのでトロンボーンや音楽をやっていない方でも聞きたくなるようなサウンドを目指して日々精進しています!
そのために今私が精力的に活動しているバンドがこちらです。


Eranos Jazz Quartet
トロンボーンとピアノ、ベース、ドラムという編成のバンドです。

先日2daysでライブがあったのですがどちらも盛況で終えることができ、これからもっと演奏の機会を増やしていきたいと思っています。
今後どこかのタイミングでこのバンドについて色々紹介させて頂きたいと思いますのでよろしくお願い致します!

また私が参加させて頂いている、メンバー全員がヤマハ―ユーザーのスペシャルなバンド、
「Z Express BIGBAND」につても別の記事でしっかり書かせて頂きたいと思いますので、お楽しみに!

©Koichi Morishima

それでは今日はこの辺で。
皆様、これからどうぞ宜しくお願い致します!

***今後のLive Schedule***
7月13日(金)The Bridg Concert with Special Bigband@iプラザホール
7月15日(日)The Bridg Concert with Special Bigband@宮城県東松島コミュニティセンター
7月20日(金)Jam Session@錦糸町J-Flow
7月21日(土)石橋采佳tb,浅利史花gt Duo@さくらんぼ
7月22日(日)えきひろフェスティバル@新小岩南口駅前広場
8月 9日(木)Jam Session@錦糸町J-Flow
8月10日(金)古田一行Quintet@本八幡cooljojo
8月11日(土)山中湖中学校 ゲスト演奏@山中湖交流プラザ
8月18日(土)古田一行Trio@すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね
8月19日(日)Brass Honkersサポート出演@すみだストリートジャズフェスティバル
8月25日(土)Jazz Festival at Conservatory 2018@昭和音楽大学 テアトロ ジーリオ ショウワ
8月26日(日)Yamamoto Ryo Bigband@江戸川総合文化センター
8月29日(水)加藤友彦Sextet@南青山Body&Soul
8月30日(木)Z Express Bigband@目黒BLUES ALLEY JAPAN
9月 9日(日)音楽のアトリエ-ブラームスからジャズまで-@ヤマハホール

時間、メンバー等の詳細は私のHPで随時更新中です!
http://ayakaishibashi.com/

Tb石橋采佳

【Z BLOG】曽根 麻央:初めまして:拍の感じ方

初めまして、トランペットとピアノの曽根麻央です。今年アルバム『インフィニット・クリーチャー』で「ジャズの二刀流」としてデビューさせていただきました。去年までアメリカで勉強させて頂いた為、日本でまだまだ新参者の私が、高校生の頃よりヤマハのニューヨークモデルを使っているご縁でZブログに記事を書くことになりました。日々の練習や試行錯誤、アメリカでの経験、お勧めのアーティスト作品等ご紹介できたらいいなと思っております。

皆様の中にはジャズに興味を持ち挑戦していきたい方や、既に日々練習を積み重ね、ジャズとは何かという答えを自分なりに探し、試行錯誤をされている方も多いでしょう。 第一回目の投稿は演奏&鑑賞時においての拍の取り方についてです。
 ジャズ等のアフリカ音楽が元となり発展した音楽の演奏や鑑賞においてインナータイムを訓練することはとても大切です。 重要なのはダウンビートです。ダウンビートは何かというと1拍目3拍目です。これに対し2、4拍目はアップビートと言います。ダウンビートを感じることができれば自然にアップビートは形成されます。ダウンビートを感じられるようになるために、練習時や鑑賞時は足を1と3拍目で踏み刻むべきなのです。
 何人かのジャズ・レジェンドも同様に言っているので3つほどストーリーをご紹介します。

(1)ディジー・ガレスピー
 当時ガレスピーのバンドに参加していたパナマ出身のピアニスト、ダニーロ・ペレスから直に聞いた話です。バンドに入った若きダニーロは一生懸命スウィングさせようと2、4拍目に足を踏みならして演奏していると、ディジーが来て「そんな事をして、お前は何をやっている? ココナッツ・アイランドに戻って勉強しなおしてこい!」と言ったそうです。ディジーはキューバのルンバやどの音楽も1と3で感じるのだから、自国の音楽をもっと勉強してこい、という意味で言ったそうです。

(2)ロイ・ヘインズ
 昨年、92歳のNYブルーノートでのバースデイ・ライブでまたまた極上のドラムを聞かせたヘインズ。 演奏をレイアウト( 演奏中にあえて休み、 雰囲気を効果的に変えるテクニック)中にヘインズは足を1、3拍目で踏みならし楽しげに音楽を感じていたのはとても印象的でした。

(3)バリー・ハリス
 ピアノの巨匠ハリスもマスタークラスで足は1と3拍目で踏みならす様に明言しています。

https://youtu.be/jeWO0vYTmsI?t=2m53s

「 足は1と3で踏むべきだ、2と4は心の中にあるべきだ。2と4で足を踏んだらどこで指をならすんだ? 足も手も2と4で同時に鳴らすなんておかしいよね。絶対にやるなよ!」

 さて近々の私のリーダーライブは7月18日(水)、柏Nardisにて、レギュラー・トリオの伊藤勇司(b)、中道みさき(ds)と共に演奏します。ではまた次回!

【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「最終回です!」

2014年の6月から4年間、Zブログのライターを務めさせていただきましたが、この度卒業する運びとなりました。

過去の記事を見返してみると、本当にたくさん、貴重な経験をさせていただいたんだなぁと感じますね。

http://hirokifujii.com/dairy/445.html

(コチラにタイトルごとにまとめてあります)

今回は最終回にふさわしく、先日浜松のヤマハ本社で行われた株主総会での演奏について書いてみようと思います。

総会に参加された役員様や株主様の前で、Z EXPRESS BIG BANDで演奏をさせていただきました。

株主総会という場に行く事そのものがもちろん初めてでしたが、こんな場所で演奏が出来るのも、やはりヤマハならではですよね。

時間の関係で、演奏時間が少し短くなってしまったものの、楽しいステージで、オーディエンスの方々には喜んでいただけたのではないかと思います。

そして演奏の後にはなんと、ヤマハの工場見学に連れて行っていただきました!

もちろん初体験です。

自動化、機械化された最新のテクノロジーと、繊細な手作業でやっている部分を両方間近で見る事が出来、とても感動しました。

職人さんたちが心を込めて作っている姿を目の当たりにすると、「もっと楽器を大切にしよう」とか、「もっといい音を出せるように頑張ろう」などと思えますね。

こちらもとても貴重な体験でした。

浜松駅到着時には鰻、工場見学の後には静岡の御当地ファミレスのさわやかのげんこつハンバーグも食し、こちらも大満足です(笑)。

24時間程度の弾丸ツアーでしたが、濃厚な時間でした。

さてさて、ブログはこれで最終回となりますが、今後もヤマハを愛用していきますし、8月30日にはZ EXPRESS BIG BANDの次回公演もすでに決まっています。

それでは、今後ともフジイヒロキ及びヤマハをどうぞよろしくお願いいたします!

http://hirokifujii.com/