【Z BLOG】バンマスです:ヴァンガード・ジャズ・オーケストラのリーダーが語る“挑戦し続ける人とチームの条件”

『前に進む力』ダグラス・パーヴァイアンス、跡部徹著

(株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン、1,400円)

 

1966年から45年間も、ニューヨークのジャズクラブ「ヴィ レッジ・ヴァンガード」を拠点に活動を続けるヴァンガード・ジャ ズ・オーケストラ。

そのリーダーを20年前から、ジョン・モスカ (tb)とともにつとめるのがヤマハ・プレーヤーのダグラス・パー ヴァイアンス(b-tb)だ。

年配のジャズファンには、サッド・ ジョーンズ&メル・ルイス・オーケストラと言った方が判りやすいかも。

 

サド&メル亡き後、その遺志を継いで現在まで活動を続けて来たダグラスがどうやってオーケストラを存続できたのか? 

グラミー賞の常連とはいえ、16人編成のビッグバンドを維持するにはなみなみならぬ苦労をしてきたに違いない。

 

そんなダグラスが2010 年に東京で行なわれたトークショーをきっかけに、

跡部徹がまとめ たのがこの本だ。

 

この本には1小節も譜面は出てこないし、何回読んでもジャズが上手になるわけではないけど、自分の進むべき道に不安があって、

自信をもって次の一歩踏み出すことが出来ない人には、大いに力になってくれるはず。

 

本書には、第1章「コンフォートゾーンから1歩踏み出す」から第6章の「自分の人生を楽しむ」までに

人生のチャンスをつかみとる47の方法が示されています。

 

誰でも悩み事にひとつはもっているもの。ダグラスの話に耳を傾けてみよう!