【Z BLOG】田中 充:草津温泉ジャズフェスティバル

草津温泉ジャズフェスティバルに参加してきました。
草津でご一緒するテナーサックスの羽根渕さんのライブに飛び入りさせてもらったあと、

そのまま夜12時くらいに羽根渕さんの車で東京を出発。

途中、ガス欠の危機に見舞われながらも、夜中3時、なんとか無事に草津温泉に到着。

10月の草津温泉は標高も高い事もあって、朝晩は5度くらいまで気温が下がります。
東京では半袖で大丈夫なのにね。

翌日、天気もいいので30分くらい歩いて 、会場の「音楽の森国際コンサートホール」に入り、サウンドチェックとリハ。

今回はボーカルの三善香里さんのバンドに4管ホーンセクショ
ンの一人として参加しました。

今回のアレンジはピアノの田中さとこさん。おなじみのスタンダードジャズを大きくアレンジし、コンテンポラリーなサウンドにされてました。

ちょっと斜に構えたサウンドとでも言いましょうか。

(僕にとっては真正面ですが。)大好きなアレンジでした。
また、ホールの響きがとてもいいんですよ。

普段はクラシックのコンサートがよく行われているようで、アンプ、スピーカーの音量をあまり上げなくても、生音がとてもよく響くのが気持ちいい!そういうホールであまり普段演奏しないので、ステージ上では、大丈夫かいな?と思ってたんですけど、客席におりてみると、ばっちり。

終ったあとの打ち上げも大盛り上がり。翌日朝早かったので早々に
切り上げなきゃいけなかったのがちょっと残念でした。

帰りは、関越自動車道、渋川伊香保インターに向かう途中、あの
八ッ場ダム建設予定地を通りました。

ダムができれば湖に沈んでしまうであろう道を走ったのですが、両側を山に挟まれた谷がだんだん下流に向かって広がっていく地形で、なるほど、あそこを堰き止めればダムになっちゃうんだなあというのを実感しました。

湖の底に、この道路も、家も、線路も風景も沈むのか、と思うとなんとも 言えない気持ちになりました。

自分の目で見られてよかったなあ。