【Z BLOG】田中 充:京都府立工業高校マンボウジャズバンド

高校生ビッグバンド、京都府立工業高校マンボウジャズバンドさんにお邪魔してきました。

僕の実家近くにあるこの学校は 、大学生の頃からちょいちょい遊びに行ってまして、

もう15年以上のおつきあいになります。

今回は、僕の出身地である京都府福知山市の、「福知山音頭」をマンボウさんにアレンジしたので、

それを見せてもらいに行ってきました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

中学を卒業するまで福知山に住んでいたのですが、毎年夏の花火大会の頃になると、

町の中心部の通りにはやぐらが組まれ、露天もたくさん出て、盆踊りが始まります。

そこで流れるのが福知山音頭です。

家族で踊ったり、部活の友達とかと踊ったりした、そんな思い出の曲をアレンジして、ラテンにしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特にまだ経験の浅いプレーヤーの多い高校生バンドの場合、譜面だけを書いて渡しても、

それだけではなかなかフレーズの歌い方とかその曲に合うイントネーションの感じ、

場面の移り変わらせ方とかがうまくいかないことが多いものです。

オリジナル曲だったりオリジナルアレンジだったりするとお手本の演奏がないので特に。

そんなときには、声で歌います。

声もよくないし音痴だし恥ずかしいのですが、とにかく歌う。

管のメロディー、バッキング、ベースライン、ドラムのフィルインにいたるまで歌って、雰囲気を伝えていきます。

そうするとだんだんみんながその曲の世界の中に引き込まれていくんです。

書き手にとって、とてもうれしい瞬間です。

 

そんなこんなで短い時間でしたがみんな楽しんでくれたでしょうか。是非いろんなところで演奏してくださいね。

今後の活躍をお祈りしています。