【Z BLOG】吉田 佐和子:自分の信念と音楽が交わったイベントが終了

8月15日、ふるさと福知山で自主企画のイベントを行いました。

最初にコンサートをして、コンサートが終わった後に福知山音頭を練習し、そのあとみんなで踊りに行こう!という企画。

久しぶりにホールではない場所を借りたのですが、いつもどれだけ音響・照明スタッフさんたちに助けられているかを実感しました。

ライブハウスなどで演奏する時も、会場にいけばライブが出来る状態になっているのが当たり前といえば当たり前なのですが、自分たちで1から会場を作っていると、会場がある有難さ改めて感じました。

イベントが始まるまでは、6月に行った主催イベント『第13回フレッシュコンサート』の映像を流しました。

開場〜開演までは30分でしたが、その時間も皆さんに楽しんでいただきたいなと。

そして、この日はミコンサートをした後は福知山音頭を踊りに行くわけですから、衣装は浴衣!

ピアニストの山口彩菜ちゃんと一緒に浴衣姿で演奏しました。

演奏が終わったあとは、私のレクチャーで福知山音頭を練習。

自分のまちの踊りって今までちゃんと踊れなかったのですが、今回覚えてみるととても楽しい!

そして踊り続けるのには結構体力が必要なので、体が鍛えられます。

何事もやってみると楽しいもんですね。

そして、何気なく接しているものの歴史に触れた時に、改めて『文化を継承していくことの大切さ』を感じます。

この日は結局あいにくのお天気で、演奏会場から歩いて10分ほどの場所にある広小路商店まで歩いていく途中に雨が降り、その後も再開は難しいということで盆踊り自体がなくなってしまいました。

せっかくなので、残れる人だけで柳町という福知山で有名な鴨すきが有名なお店へ。

コンサートをした時に、お客さんと演奏者という構図が出来上がるけれど、一番面白いのはみんなが仕掛ける側というか『出演者』になってしまうことだと思う。

そういう意味では、このイベントは盆踊りを練習している時に『全員が出演者』になるんですよね。

お客様が喜んでくれた時の達成感とか、コンサートをやりきった時の達成感とか、出演者だからこそ感じられる思いを一緒に感じられるイベント。

また、来年も継続して行いたいと考えています。