【Z BLOG】吉田 佐和子:心を閉じたい時ほど言葉を紡ぎなさい

2016年があっという間に終わっていった。
今年は何があったかなぁ?と振り返った時って、出来事を思い出したりするけれど、今年は「言葉」が脳裏に思い浮かんだ。
「この世にあるものは全部、面白いか面白くないか」

「結局、自分のリトマス紙は自分自身なんだよ」
「本当に、それでいいの?」
などなど、ここに書きたいけれど書けない言葉もたくさんある。

不思議と、嬉しかった言葉よりも、自分の心に突き刺さった言葉の方が残っていた。
いつからかは分からないけど、心が苦しくなると、鍵盤に向かって、曲を作るようになった。

自分の中にある、言語化したくない言葉やうまく言語化できない言葉たちを現す音を探して、曲を完成させて、タイトルをつける時に、やっと自分の中に生まれた気持ちに言葉を載せることが出来た。
でも、それは少し遠回りしすぎていたのかもしれない。
「心を閉じたい時ほど、言葉を紡がなきゃいけない」

これが、今年最後に言われて、とても心に残っている言葉だ。

言葉を紡ぐこと。
それは、思考を止めないことだ。

思考を止めないこと。
それは、行動を止めないことだ。

絶えず、前に進みたいのなら、どんな時も、言葉を紡ぐことをやめちゃいけない。
思いを言葉にすることで、自然と気持ちが変化していくのがわかるはずだ。

それくらい、思いを言語化するということは大切なことなのだ。

2017年、みなさんはどんな1年にしたいですか?

私は、幸せでよい1年にしたいです。

シンプルだけど、そのためには、2016年までの自分では出来ないことのように感じています。

幸せな日々を送るために、まずは自分が自分を大切にすること。
そして、そんな自分を大切に思ってくれる人を大切にすること。

こうして言葉を書くのは簡単だけど、実際に行動出来るかは、自分の思考次第だ。
思考を止めずに、言葉を紡ごう。

そこから生まれた行動が、自分を幸せにしてくれる。

そんな気がしている。

私にとって、そして、このZブログを読んでくださっている、みなさんにとって、よい2017年になりますよう、心より願っています。