【Z BLOG】石橋 采佳:新しい楽器紹介 YSL-823G

こんにちは!
トロンボーンの石橋采佳です。

私先日まで楽器を始めた小5,6の時から使っていたボロボロになってしまったYSL-882Uを頑張って使い続けていたのですが、
一ヶ月程前についに新しい購入しました!

購入した楽器はこちら!!



先月25日に発売された中川英二郎さんの新しいモデル、YSL-823Gです。
かっこいいでしょう…!!



発売されるのをずーっと楽しみにしていたので、発売が決まった時に本当に嬉しくて嬉しくて…(T_T)
念願のYSL-823Gです!

購入する時に試奏をしたのですが、その時の楽器の第一印象は、音を出す前に楽器を持った瞬間…軽っ!!でした。(笑)
楽器自体がとてもシンプルなつくりになっていて、軽量化されているので持った感じすごく軽いのです。
実際長時間演奏していても腕が疲れにくくなりましたし、早いフレーズを吹く時などのスライドワークも楽になりました。

そして気になる吹き心地は、
中川英二郎さんモデルのテナートロンボーン、YSL-895ENのいいところを残したままその楽器が太管になったという印象を持ちました。
テナートロンボーンのコントロールのしやすさはありながらも、音色はしっかり豊かな響きがするという、細管と太管のいいところどりな夢のような楽器です。

特に私が気に入っているところは太管なのに物凄く楽器の反応がいいところ。
太管でポップスやファンク系の音楽を演奏する時、どうしても反応が遅くなってしまうのが悩みで、そういう現場ではテナートロンボーンを持っていくことが今まで度々ありました。
でもこの楽器はものすごく反応がいいので、太管の豊かな音色を残したままそういうジャンルの音楽にも対応してくれるし、
重厚な響きが必要なアンサンブルの場面でも暖かい音色をばっちり出してくれます。
コンボやビックバンドでももちろん自分のイメージに近い音を表現してくれて、この楽器の対応できる音楽の幅の広さに驚いています。

実際に中川英二郎さんも現在この楽器でオーケストラからコンボまで1本で演奏されていますが、そうやって幅広いジャンルに対応できる楽器にするために物凄い時間をかけて試作を繰り返したそうです。
なのでやっと発売になって、しかもとてつもなく良い楽器で、本当に待った甲斐があったなと思いました。

まだまだ吹きこなせてないところもありますし、マウスピースも色々試しているところなのですが、
これから少しずつ自分の音を作っていくのがすごく楽しみです。

そしてここでお知らせです!
次回11月5日のZ Express BigBandのライブなのですが、
ゲストでなんと中川英二郎さんをお招きしてのライブとなります!!!
ZEBBは元々Tbが5人いるので、この日は6人トロンボーンがいるという激熱なライブになりそうです。
トロンボーン吹きの方、そうじゃない方も必聴のライブです!!
もちろん私も中川英二郎さんもYSL-823Gを吹く予定です♪
ぜひ聞きにいらしてください!!(^^)


Tb石橋采佳