バンマス

Z BLOG:バンマス:Z EXPRESS NITE 2014 -featuring Yamaha Z style Instruments- ライブリポート

日程:2014/11/23(日)
場所:東京ビッグサイト (2014楽器フェア内)
出演:池田雅明(tb,総合プロデューサー), 岩尾浩史(tp)、岡崎好朗(tp), 中山浩佑(tp), 原 朋直(tp), Mike Zachernuk(tp),
三塚知貴(tb), 和田充弘(tb), 朝里勝久(b-tb), 多田誠司(as), 中島あきは(as), 鈴木央紹(ts), 三木俊雄(ts), 宮本大路(bs),
木原健太郎(p), 鳥越啓介(b), 能村亮平(ds)



ヤマハ・プレーヤーによるドリーム・ビッグ・バンドが楽器フェアで熱演を披露!
トロンボーン・プレーヤー、池田雅明の総合プロデュースで、ヤマハのZ style instrumentsを愛用する
トップ・プレーヤーによるドリーム・バンドが楽器フェアに登場!
会場につめかけた多くのジャズファンを魅了しました。



池田がこのバンドのために書いた『Z Express』では、ヤマハを代表する多田誠司、三木俊雄、池田雅明、宮本大路、
原朋直によるソロの応酬で始まり、会場は幕開けから盛り上がりました。
2曲目の『Ya Gatta Try Harder』では、テナーの三木俊雄と鈴木央紹の掛け合いを、
3曲目のバラッド『Ballad For A Rough Year』では、しっとりと多田誠司のアルトをそれぞれフューチャーし、
人気者ばかりのドリーム・バンドをまかされた池田プロデューサーも選曲やソロの配分が大変だったでしょう。
4曲目の、『People Make The World Go Around』(The Stylisticのポップ曲)では、
池田雅明、原朋直、宮本大路のソロを池田雅明本人のアレンジで、
5曲目の『Sleep Like A Baby』では、作曲者の三木俊雄が自らをフィーチャーして、ソロをとりました。
6曲目は、ブラジル人で、ヤマハ・プレーヤーのJesse Sedocのアレンジによるサンバ『Melancia』を
マイク・ザチャーネック、鈴木央紹のソロで、
7曲目のジャズ・スタンダード『A Night IN Tunisia』では、岡崎好朗、中島あきは、三塚知貴、和田充弘のソロをちりばめ、
まさにドリームバンドのふさわしい、豪華な選曲とソリストによるスペシャル・コンサートでした。



さらにアンコールでは、バストロの朝里勝久をフィーチャーして『There Will Never Be Another You』と、
オープニングでも演奏した『Z Express』を中島あきは、多田誠司をフィーチャーして締めくくり、
会場に詰めかけたお客さまも多いに満足していたけたでしょう。



ここに登場したジャズ界を代表するプレーヤーたちを支えるヤマハのZ Style Instrumentsに、
これからもぜひ注目してください!

【Z BLOG】バンマス:楽器のエゴがない、演奏家の音色が出しやすいですね!(菅野 浩)


ミュージシャン仲間から、ポールの愛称で知られる菅野 浩は、国内屈指のポール・ディスモンド派だ。
10年前にフィル・ウッズの愛機として、82Zがデビューしたとき、気にはなったものの、
ポールへの探究心を優先させ、楽器を代えようなんて考えませんでした。
それから10年、ポールへの探究心も一区切りつき、楽器への関心が高まった昨年、新しい82Zと出会いました。



——最初に吹いたときの印象は?
菅野:あまり強い印象はなかったのですが、吹き込んでいくうちに、自分に答えてくれる感じが伝わってきて、
僕の出したい音がドンドン出てくるようになりました。
——あれっと思ったら、注文していたそうですね。
菅野:学生時代から使っていたオールドのセルマーは、ラッカーがほとんど取れていたので、もっとしっかりラッカーのある楽器にしようかと思っていたら、ラッカーを通り越して、銀メッキまでいってしまった(笑)。
——-ネックは三種類の中でもいちばんタイトなC1を選びましたね。
菅野:楽器のポテンシャルがわかってくると、自分にしか出せない音を出したくて、C1を選びました。
V1やE1はノーマルな感じがするけど、C1の方が自分の好みの音に定まりやすかった。
——購入してから、あまり日が経っていませんが、仲間の評判はいかがですか?
菅野:後ろで演奏している人たちから、僕の音がよく聞こえると言われました。
前にも後ろにも、音が飛ぶ感じがいいですね。オールドの楽器は、楽器を中心に、その周辺でしかなってないけど、
ヤマハは、僕を取り囲んで、360度音が広がる感じです。それにベーシストとの距離が近くなった感じですね。
ベースの音程感を感じ、ハモりやすくなった感じがしますね。
——-長年外国製の楽器を使っていた菅野さんがヤマハにした理由は?
菅野:やっぱりすぐそばにあるもので、手軽な価格で、使い勝手のいいものがほしかったのです。
ヤマハはノーマルな感覚で接していられるのが好きです。楽器のエゴがない、演奏家の音色が出しやすいですね!



菅野さんお気に入りのYAS-82ZSのサウンドを聞くには、
新譜『LANDMARK BLUE 〜ぼくたちのララバイ〜』(T5Jazz Records T5J-1005)のCD発売記念ライブへ行こう!



9月2日(火)モーションブルー横浜
9月11日(木)横浜・491HOUSE
10月10日(金)五反田・G-Callサロン

【Z BLOG】バンマス:大森博史、愛器YTS-62で再び舞台へ

2月8日から、Bunkamuraのシアターコクーンで始まる『もっと泣いてよフラッパー』に出演する大森博史さんは、
ヤマハのテナーサックス、YTS-62を愛器とする“吹ける役者”としても有名です。
フラッパーは『上海バンスキング』とともに元自由劇場の串田和美が手掛けたオリジナル戯曲で、
大森さんもそれらのオリジナルキャストとして、出演しました。



今年開館25周年を迎えるシアターコクーンでは、
同劇場の初代芸術監督である串田和美のフラッパーを記念すべき年に選び、上演することになりました。


この作品は、1977年に串田が書いた音楽劇で、1920年代の空想のシカゴで繰り広げられる踊り子や落ち目のギャング、
八百長ボクサーなどの恋物語をキャバレーショーのようにちりばめた作品です。
松たか子、松尾スズキ、秋山菜津子、りょうなどの人気キャストに、串田作品には欠かせない大森さんのような
オリジナルキャストに加えて、音楽監督にダージリンや元ブラックボトムブラスバンドの黄啓傑といった
魅力的なスタッフがそろいました。同劇場としても、22年ぶりの再演です。


上演期間は2月8日~3月2日まで。千秋楽は完売だそうですが、それ以外の日ならまだチケットがあるそうです。
チケットに関する問い合わせは、Bunkamuraチケットセンター、03-3477-9999まで。

【Z BLOG】バンマス:曽根麻央&鈴木宏紀のSkyFloor@お茶の水NARU

もう渡米して4年になる曽根麻央には、1991年生まれとは思えない風格が、プレイにある! と感じる人も多いのでは? 



ボストンで一緒にプレイしているドラムの鈴木宏紀とのユニット、SkyFloorのライブをお茶の水のNARUで聞きました。
もちろん、ふだんはボストンに住んでいるミュージシャンがサポートで参加しますが、
今日はピアノの渡辺ショータとベースの伊藤勇司が参加しました。
去年出したCD『Sky Floor』に収められた曲を中心に、曽根麻央の出すきっかけで曲が次々と展開して行くのが気持ちいい!



今後の予定やCDに関する情報は、曽根麻央のブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/maosone/


▼YTR-9335NYSを吹く曽根麻央と鈴木宏紀のSky Floor@お茶の水NARU

【Z BLOG】バンマス:双木博和、Xenoをふたたび!

先日ピアニストの野口 茜さんとともに、双木(なみき)博和さんがリーダーをつとめる
「Mounoral Banquet Orchestra」のライブにお邪魔して、最近購入したYTR-8335についてインタビューしました。



双木さんは以前からXenoユーザーでしたが、なぜ新しいXenoに代えたのでしょうか?



『スタンダードな楽器を使いたいということで、前からXenoを吹いていましたが、
今回の新商品で何カ所か改良されたと聞いたので、楽器店で試奏してみました。
タイトでバランスがさらによくなったので、購入して使っています。吹きやすいです。』



この日はラテンジャズを中心に、タイトな演奏が売りのビッグバンドでしたが、
双木さんはこのほかにも、サックスの横山智子さんとフロントをつとめる「はらでしべる」や
管楽器5人による「cocochi-kit」でプレイしています。どのユニットも楽しいライブですよ。
ライブ情報をチェックして、新しいXeno、いやいや双木さんを聞きに行きましょう!




ライブの様子

【Z BLOG】バンマス:82Zでプロ活動に専念する期待の新人、市川海容!

今年3月に大学を卒業し、現在本格的にプロ活動に専念している市川海容さん。
2011年に行なわれた第4回神戸ネクストジャズコンペティションでグランプリに輝いたときは、まだ大学生でした。
そんな市川海容さんの愛器はYAS-82Zです。



高校生のときから吹奏楽でヤマハのサクソフォンを吹いていましたが、途中でジャズに転向。
さらなる自由な表現力を求めて選んだのが、このYAS-82Zでした。
選んだ理由を聞くと「音のつながりが自然で、キーアクションもスムーズなのでとても吹きやすい」とのこと。
自分の思い通りのサウンドが作れるのも魅力です、とも話してくれました。



大学を卒業し、プロ一筋の生活になった市川海容さん。
これからの活躍が期待される市川さんのライブに注目しましょう!
詳しいスケジュールは、市川さんのブログをご覧ください。→ URL: http://saxkaiichikawa.blogspot.jp

【Z BLOG】バンマス:バトルジャズを支えるヤマハホーン隊

『高速チューン完全対応ビッギバンド』というふれこみ通り、いつも過激なレパートリーとバトルする人気バンド、
バトルジャズビッグバンドのライブがブルースアレイで開催されました。
山野ビッグバンドコンテスト出身の人気プレーヤーが集まって2008年にスタートし、3枚のCDを出しています。



こんな人気ビッグバンドを支えるヤマハホーンズを紹介しましょう! 



セカンドトランペットの中野 勇介は国立音大ニュータイドオーケストラ出身で、愛器はYTR-8340EMです。
バストロンボーンの秋永 岳彦も国音ニュータイド出身で愛器はYBL-830、
テナーサックスの鈴木 圭は早大ハイソハイソサイティオーケストラ出身で愛器はYTS-82ZS、
もう1人のテナーサックス大郷良知はYTS-62を愛器としています。
今晩はスキマスイッチのツアーで参加できなかったトランペットの田中 充の愛器はYTR-8335LAです。



次のライブは、1月21日です。ライブに行って彼らの音を聞いてね!

【Z BLOG】バンマス:Z EXPRESS LIVE IN GINZA

台風一過の土曜日にヤマハ銀座ビル1FポータルでZ EXPRESS LIVE開催!



11月1日まで、ヤマハ管楽器の新製品やジャズ系楽器を展示しているヤマハ銀座ビルの1Fポータル。
そこで、Z EXPRESS LIVE IN GINZAが行なわれました。
参加したのはYTR-8340EMを使用するエリックミヤシロ、YTS-82Zを使用している三木俊雄、
YSL-891Zを使用している和田充弘の3人です。



3人一緒にフレディ・ハバードで有名な「Little Sunflower」を演奏した後、
和田充弘、三木俊雄、そしてエリックミヤシロがソロでパフォーマンスを披露して、
最後にはまた3人でホレス・シルバーで有名な「Nutville」を演奏するというヴァラエティに富んだ30分のパフォーマンス。
きっとご来場のお客様は堪能されたことでしょう。








なおヤマハ銀座ビル1Fポータルでは、11月2日から11日まで、これから楽器を始める方を応援するイベントや展示を行います。
新しく何か楽器を始めてみたいと考えている方は、ヤマハ銀座ビルに来て体験してみてください!

【Z BLOG】バンマス:春日部市民文化会館に白バリが炸裂!

2月16日に春日部市民文化会館で行なわれた、花咲徳栄高等学校の「第26回定期演奏会」に
白バリの宮本大路さんがゲスト出演しました。

大路さんは2011年に同校の秋の文化祭に出演したのをきっかけに、花咲徳栄高等学校吹奏楽部と仲良くなり、
今日の出演に結びついたのです。

大路さんが、”熱帯JAZZ楽団“で見せる型破りなパフォーマンスを、
伝統ある花咲徳栄高校吹奏楽部の定期演奏会でも見せるのか?

注目されるところでしたが、やや押さえ気味とはいえ、大路さんらしくノリノリのパフォーマンスを披露しました。


演奏曲目は、

●ルパン三世のテーマ
●I Need To Be In Love」(カーペンターズ)
●エル・クンバンチェロ
●セプテンバー(Earth, Wind & Fire)
●宝島(和泉宏隆)

を演奏し、アンコールで「テキーラ」を演奏しました。


人気曲を楽しくそして豪快に演奏する大路さんと、一緒にプレイできたメンバーの皆さんも楽しそうでした。

(写真提供:花咲徳栄高等学校)

【Z BLOG】バンマス:奥村 晶、ニュー6重奏団スタート!

幅広い演奏活動でファンも多いトランペッター、奥村晶さんが新しいバンドを始めました。

フロントには奥村さんと並んでトロンボーンのパット・ハララン(USA)、
テナー・サックスのアンディ・ウルフ(Canada)が並ぶという他国籍バンドです。



選曲もレパートリーに富み、タワー・オブ・パワーの「Squib Cake」から、美空ひばり「りんご追分」まで。

もちろんしっとりと奥村さんの吹く「My Funny Valentine」も楽しめたし、アンコールでは「a Night In Tunisia」でノリノリのラテンジャズも満喫できるバンドです。



奥村さんは、これからもこのバンドを続けるそうなので、今後のライブスケジュールにも注目です!