吉田 佐和子

【Z BLOG】吉田 佐和子:発売から1年。地元福知山のTSUTAYAで1stアルバム『heart voice』が凄い勢いで展開されてます

9月末日、地元福知山のTSUTAYA AVIX福知山店で、1stアルバム『heart voice』のお取り扱いがスタートしました。



な、な、な、なんと!!
かなり力入れて展開してくださってます!!







まさかこんなにアツイ展開をしていただけるとは。。。
また、来月開催する、私主催のフレッシュコンサートのポスターも貼っていただき、一緒に盛り上げてくださっています!
もう感謝しかありません。。
地元で迎えてくださる方がいる、地元で応援してくださる方がいる、それは本当に嬉しいことで。。
こういう心温まる出来事の1つ1つが、私の活動を支えてくれてるし、もっと頑張ろうって思える原動力になってます。
私はまだまだ頑張らなきゃいけません。
福知山が地元で良かった。
胸を張ってそう言えます。
福知山にお住いの方、また、福知山にお立ち寄りいただいた方はぜひTSUTAYAに行ってみてくださいね!(*^_^*)



1000枚プレスした1stアルバムも、手元に残っている分は残り100枚となるなか、ただいま絶賛2ndアルバムのレコーディング中です。
唯一の共演者である、ギタリストの小畑和彦さんの音にビシビシと刺激を受けながら、録音をしているわけですが、
自分の音を延々と聴きながら音を録るというのは、なかなかドMな作業。



演奏が決まった時の喜びに反して、外した時の自分に対する視点はなかなかシビアな私。
多分自分の事は誰よりもディスれます。苦笑



自分が何を狙ってそう吹いたのかは分かるのだけど、客観的に聴くと全然イケてないな、なんて事もあります。



でも、それだけシビアになれるのだから、録音の過程で確実に上手くなれるんですよね。



そう思うと、とっても楽しいのです。

【Z BLOG】吉田 佐和子:クラウドファンディングのプロジェクトを達成して感じた想い

みなさんは「クラウドファンディング」という言葉をご存知でしょうか?



クラウドファンディングとは資金調達のことで、海外では割と普通に行われているのですが、
日本では数年前から多くのクラウドファンディングを行う会社が出来ています。
ただ、まだまだクラウドファンディングをジャズやクラシックをしている人たちが利用する例は少ないのが日本の現状です。



そんな中、実は8月の末から1ヶ月間、FAAVOという地域支援や地域貢献に特化したクラウドファンディングの会社でとあるプロジェクトを行っていました!







プロジェクトの内容は、『私の地元である京都府北部のまち・福知山で行う第12回フレッシュコンサートを通じて、日本全国におられる皆さんと、福知山を繋ぎたい!』というもの。



プロジェクト内容など、詳細についてはこちらをご覧ください。
https://t.co/V96DFOMWqF



2010年から続けてきた地元でのコンサート。
いつもは地元の方を中心に集客や広報活動を行っていたのですが、
今回はクラウドファンディングでプロジェクトを起こすことを通して、より多くの方々にコンサートに込めたメッセージを伝え、離れていても出来る地元応援の新しい形をつくりたい、更にこれからその形をつくるきっかけにしたい!
そんな思いも込めてプロジェクトをスタートさせました。



今回の目標金額は50万円。
通常のプロジェクトが2〜3ヶ月間で行うのに対して、今回は1ヶ月での挑戦でした。
なかなか見通しが見えず苦しい時期もあったのですが、皆さんの本当にあたたかい支援のおかげで、何とかプロジェクトを達成する事が出来ました。



今回は、福知山市在住の方だけでなく、京都市、西宮、大阪、遠くは東京からお客様が来てくださいます。



フレッシュコンサートをきっかけに、少しでも福知山の魅力を感じていただけるよう、頑張りたいと思います!







※コンサートの詳細は、クラウドファンディングのプロジェクト詳細ページをご覧ください。

【Z BLOG】吉田 佐和子:楽器の調整

楽器を吹く上で、必ず必要になってくる調整。



私が調整について敏感になったのは、ヤマハの楽器を使用し始めてから。
今までお世話にったヤマハの楽器をリペアしてくださる皆さんは、丁寧で思いやりのある方ばかりだし、色んなアイデアを出してくれるんですよね。



技術者の方と、あぁでもない、こうでもない、と色んな試行錯誤している時間は結構楽しいものです。



それこそ、最初の頃は
「わずかな違いでこんなに変わるの?!」
と、驚いたのを覚えています。



本当に少しだけネジを緩めたり閉めたりするだけで音色が変わったり、コルクの側面の汚れを取るだけで雑音がなくなったり、、、
まだまだ色々あるのですが、ほんの些細なことで楽器の状態は変わらるのだなぁ、と。



調整という行為の奥深さを知りました。



それこそ、昔は楽器を調整に出した後に「少し吹きにくいかな?」と思っても自分が悪いのかな、と思ってスルーしてしまっていたのですが、今は自分が望む事が出来るように、調整するようにしています。



どんな音色で吹きたいのか?
どんな吹奏感で吹きたいのか?
何にこだわっているのか?



と、自分のこだわりを追求していけば、自ずと楽器に求める状態も明確になってきます。
そして、ヤマハの楽器は私の目指すものを実現してくれる、シビアな要求に応えてくれる楽器だとと感じています。

【Z BLOG】吉田 佐和子:良い音色とは?





いい音色で吹きたい!
というのは多くの人が望むことですよね。



でも
「いい音色=こういうものである」
という定義があるわけではありません。



例えば、
次のクラリネットプレイヤーのサウンド。
私は全員好きです。



Joana Queiroz
http://youtu.be/jsjYr10NXCQ



Nailor Provent
http://youtu.be/UzHuEfw3avU



Eddie Daniels(jazz)
http://youtu.be/uOjbvi6aRyE



Eddie Daniels(classic)
http://youtu.be/iUp4gcbY3L8



全員音色は違うんですが、
いい音だなぁ、
聴いてて幸せな気持ちになるなぁ、と思う。



この音色がいいと思う、ってのは感性だから、人それぞれ。



私自身、クラシック、ジャズ、ブラジル、チロル音楽、そして自分のオリジナル曲と
様々なジャンルを体験してきましたが、その時に求められる音色をしっかり出せることが大事だなと思います。



色んな音色の引き出しを持つプレイヤーでありたい。



今日も日々修行です。

【Z BLOG】吉田 佐和子:実は初めて買った楽器が…





クラリネットは木管楽器ですが、
私にとって最初の楽器は木管ではありませんでした。



私が最初に買った楽器は、ヤマハのYCL-250。
ヤマハのクラリネットが掲載されているパンフレットを見て、1番安価なものを選んだ記憶があります。
中学校1年生の時でした。
その時、何がどれだけ違うのか、その差が全く分かっていませんでした。



それから3年間、一生懸命その楽器とともに部活を頑張ったのですが、
高校に入学し、吹奏楽部に入った際に、顧問の先生から衝撃的な一言を聞くことになります。



先生「それ…プラスチックじゃない?」(注)
私「・・・・・?」
先生「だって軽いし、素材が木じゃないよ」
私「・・・・私、3年間木で出来てると思って吹いてたんですが…」



(注:正確にはプラスチックではなく、ABS樹脂製)



今思えば、何故気付かなかったのか謎なんですが、
「これは木管だ!!」と信じ切ってたんでしょうね。



その後すぐに、ちゃんと木管のクラリネットを購入することになるのですが、
今でもあの時の衝撃は忘れられません。。。






そんなABS樹脂製のクラリネットですが、
つい先日野外で演奏するお仕事があり、そこで久しぶりに使用することになりました!



かなり久しぶりだったので、しっかり調整に出した後に、
本体があまりにも軽かったのでタルとベルは木管のものを使用して自分が吹きやすい状態に。
そしてベルにマイクをセットして、野外のステージへ!!



演奏中、雨が心配な時もありましたが、なんとか乗り切りました。



なかなか使う機会はないかもしれませんが、
1本持っておくと、野外のステージでは安心かもしれませんね(*^^*)

【Z BLOG】吉田 佐和子:嫌いなものに出会った時はチャンス!





何が好きで、何が嫌いか。
どんなことに興味を持っているのか。



自分の価値観を知るということは凄く大切だと思う。






最近は
『自分に合わないものに出会う時は、自分に合うものを見つめ直す機会なんだなぁ』
と思うようになりました。



例えば、ライブやコンサートにワクワクしながら行ったのに、
ぜんぜん楽しめなかったとしたら、
「何で楽しめないんだろう?」と考える。



ライブやコンサートの場合、
自分が演奏者側に回ることがあるからこそ



トークが面白くないのか?
立ち居振る舞いが美しくないのか?
演奏を聴いて共感出来ないのか?
見て、聴いて、考えます。



あとは演奏者側の立場になって考えてみること。



どんな狙いで企画したんだろう?
どんな思いで演奏してるんだろう?
などなど、あたかも自分が演奏しているような状況をイメージすると
より得られるものは大きいんですよね。



だから、そういう意味では
『凄くいいなぁ、最高!』
と思うものに出会える時だけじゃなくて
その真逆の感情と出会える時もとても大切。



いつも、どんな感情も自分が学べることはあるんですね。

【Z BLOG】吉田 佐和子:夢を叶えた同級生













同級生が、先日地元の福知山でカフェをオープンさせました。



田舎から若者がいなくなる、というのはよく聞く話です。
福知山の場合は、大学を卒業して暫くしてから戻ってくる人が多いように思います。



田舎と都会。
私はどちらも好きなので、現在3拠点生活を送っています。



音楽の拠点は東京。1番滞在時間も長いです。
次は大阪。この夏は週末は関西にいることが多いですね。
そしてもう1ヶ所は、京都府北部にある地元福知山なのです。



「福知山」という言葉を聞かれたことのある方は、きっと福知山線の脱線事故や、花火大会の事故、
その他に水害に関するニュースなどで知っておられる人も少なくないでしょう。
「福知山」という地名を知らない方もいらっしゃるかもしれません。



私にとって、音楽と同じくらい愛してやまないもの。
それが、地元・福知山なのです。



いつでも地元は私の心の何処かにあって、
私を元気づけてくれるます。



そんな地元で夢を叶えた同級生を訪ねてみました。
「ひさしぶりやなぁ〜〜」
という一言で、それまで何年もあっていなかった時間がぐっと縮んで、
いっぱい喋ってました。



私も彼も29歳。
大学を出て、もう
彼はいま夢を叶えたばかり。



キラキラしながら接客している彼を見ていると、凄くパワーを貰いました。



私は夢を叶えた時、こんな風にキラキラしていたのかな?



「自分の望む仕事を職業に出来る幸せ」
もっと感じていいのかもしれませんね。



そんな同級生が頑張っているカフェはこちら。
(私もたまに出没してます)



明智茶屋(カフェ&ケーキ)
京都府福知山市篠尾1−1
0773-24-3210
open 10:00 close 19:00
火曜定休

【Z BLOG】吉田 佐和子:マイケル・コリンズのリサイタルで感じたArtist Modelの可能性

少し前のことになりますが、6月末にヤマハホールで行われた
クラリネット奏者のマイケル・コリンズコンサートへ行ってきました。



マイケル・コリンズは ヤマハのイデアルGを使用しているのですが、
日本に来てSEV-Master Airtist Modelを吹いたところ、大変気に入られたそうで、
当日のB♭管を使ったプログラムはすべてAMを使われていました。



日本に到着してから、コンサート当日までの時間は決して長かったとは言えないでしょう。



しかし、そのことをあの会場にいた誰も感じることはなかったはずです。



確かな技術と伸びやかな音楽ー・・・



彼の音楽はお客様の心を終始魅了していました。
私は1階席の真ん中に座っていたのですが、舞台と客席の距離感が本当に近くに感じました。
クラシックのコンサートでそんな風に感じたのは久しぶりでした。



私は以前イデアルGを使用していたことがあるのですが、
Airtist Modelはイデアルとは全く違った楽器であることはすぐに分かると思います。



その変化を繊細に感じ取り、完璧に対応したからこそ、あんな風に開放的な音楽が生まれたのでしょう。



Airtist Modelは、本当に世界で通用する楽器だということを
改めて感じた夜でした。






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マイケル・コリンズ クラリネット・リサイタル



2015年6月30日(火)
Clarinet マイケル・コリンズ
Cello 山本裕康
Piano 菊池洋子 



ピアノ三重奏曲/ベートーヴェン
クラリネットとピアノのためのソナタ/プーランク
クラリネットとピアノのためのソナチネ/ホロヴィッツ
クラリネット三重奏曲/ブラームス



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【Z BLOG】吉田 佐和子:五感を磨く





自分の五性を磨くことは、すなわち「音楽を磨く」ということであると思う。



そもそも、五感とは?
視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚を指す。
この五感という分類の仕方は、もともとは古代ギリシャのアリストテレスによる分類に端を発しており、
それが様々な文化に引き継がれ、現在に至る。(ウィキペディアより)
…だそうです。



私は、自分にないセンスを持っている上に、魅力的に感じる人がいたら、
まずは、その人のTwitterやFaceBookやブログなど、
その人の「考え方」「好きなもの(音楽) 」「普段の考え方」などを色んなものから吸収します。
そうすると、最初は違和感を感じていたことも、だんだん慣れてきます。
魅力的に感じるエッセンスが少しずつ自分の中に蓄積されていくんですよね。
完璧に自分のものにするのは難しいと思いますが、自分の中に以前と違うなにかは存る。
という状態がデフォルトになるわけです。



人は嫌いなものを避けたがりますが、
嫌いなものに接することも、五感を磨くことに繋がりますね。
もし、嫌いなものにあった時は、「なぜそう感じるのか」を考えてみると、おのずと「好きなもの」が見えてきます。
考えを突き詰めて、とことん向き合うことは、あらゆる感覚と向き合うことにもなります。


好きな
音、音楽、色、ファッション、食べ物。



嫌いな
音、音楽、色、ファッション、食べ物。


一流の人たちは、ちゃんと分かっているのです。

【Z BLOG】吉田 佐和子:1stアルバム「heart voice」

今日は去年の6月に発売した私の1stアルバムをご紹介させていただきます。



記念すべき私の1枚目のCDは、クラリネットとギターのデュオ。
ギタリストの小畑和彦さんと一緒に録音しました。







内容は全8曲私のオリジナル作品。
私の地元・京都府福知山市ののどかな風景が浮かんでくるような、あったかいサウンドのCDに仕上がりました。
クラシックでもジャズでもない、私のオリジナルの世界を是非お楽しみいただけたら嬉しいです。



YouTubeで収録曲の「あの日の帰り道」を少しだけお聴きいただけます。

CDの詳細・購入はこちら
http://musicrosekansai.wix.com/sawakoyoshida#!discography/c1ke0


ちなみに、CDタイトルにもなっている『heart voice』という曲はオーボエの為に作った曲です。
オーボエをフランス語で書くと「hautbois」となるのですが、それを無理矢理ローマ字読みしたら、「heart voice」になるなぁと。笑


この私好みのCDのフライヤーを作ってくれたのは、ギタリストの大柴拓さん。
大柴さんには今までに何度もデザインをお願いしています。

ちなみに、大柴さんはデザインが上手い上に、抜群の作曲センスを持った凄腕ギタリストです。

HPで素敵な作品を紹介されていますので、ぜひ覗いてみてください。
HP:http://www.taku-oshiba.com


そして最後に大切なお知らせ!

なんと、2ndアルバムを制作することが決定しました!
発売は11月下旬頃。
レコ発ツアーは11月下旬〜1月頃にかけて行う予定です。
またこちらでも情報を発信していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに!