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【Z BLOG】中山 浩佑:「新年」

みなさん、明けましておめでとうございます。
ブログ楽しんでいただけているでしょうか?
振り返ってみると2017年も中々濃密で素敵な仲間に囲まれた1年でした。歳を重ねるごとに、一人では生きていくことは出来ないと実感します。
まだまだ、思考も技術も知識も未熟な僕ですが、皆さんが居ないと僕は何も出来ません。
こんな僕ですけど、これからも宜しくお願い申し上げます。

今年の3月の暮れにまたリーダーバンド「K’s Factory」のライブも決定していますし、立ち止まることなく邁進していきます。
2018年は一つ皆さんに発表できる大きなプロジェクトもあると思いますので、楽しみにしていてください!!

話が逸れてしまいますが、以前に長野県の松本市にある中高生を対象とした一般ビッグバンド。Music of Toysの合宿に講師として参加して来ました。
生徒とは約一年ぶり?の再開でしたが、みんなとても上手になっていて、驚かされることばかりでした。
久しぶりに会えたOB、OGの子達もしっかり大人になっていて本当びっくり。
時の流れと、人の成長を肌身に感じながら、とても素敵な時間を過ごすことができました。
思い起こせば(今日はよく思い出しますねw)この団体との出逢いはもう4〜5年くらいになると思いますが、団長である後藤さんという方が居て、その方がエリックさんの大ファンというところからの繋がりで、EMBANDで僕が登場した時、演奏している時、ソロを吹いている時の僕のことを知ってくれていたそうです。
そして名前が同じ「こうすけ」というところから親近感を持って応援してくれていて、ひょんなところから関わりを持たせていただけることになりました。
エリックさんやトランペットが繋いでくれたご縁で、本当に色んな人達と音楽というツールを通し、時間を過ごすことができています。本当に何事にも変えがたい財産だと感じています。
そして子供達を見ていると必ず何か気づきを貰えて、僕自身も成長出来ていると感じています。

来年も色んな人達との出逢いや、気付きを沢山得られる様に。
また沢山の感動と出会える様に楽しんで頑張ろうと思います。
楽しく音楽をして、愛してあげましょう!!
音楽は一生できる趣味でもあり、最高の遊びであり、最高のエンタテイメントだと思います。
そんな音楽にどっぷり浸かりながら、来年を迎えたいと思います。

みなさん、お身体に気をつけて、
また本年も宜しくお願い申し上げます!!

中山浩佑

【Z BLOG】三木 俊雄:「カミ」と「シモ」

この世界に入ってもう随分になるというのに、未だに覚えていないのが舞台の「上手(かみて)」と「下手(しもて)」

普段僕がよく演奏しているような小さなジャズクラブやライブハウスなどでは気にすることもないが、大きなコンサートホールでは舞台監督がいて「出捌け(ではけ。 ステージの登場と退場)はリズムセクションは下手から、ホーンセクションは上手からお願いします」という指示が出たりする。
えーと、どっちだっけ? 客席からステージに向かって右?いや、左?
そもそも客席から?それとも客席に向かって?

英語ではステージ用語として、パフォーマー目線でステージから客席に向かってLeft あるいは Right というので、これはとてもわかりやすい。

では日本語としての上下(かみしも)はどうだっただろう。
地名などでよく見るのは、かつての日本の中央であった京都を上(かみ)とし、東京を下(しも)としているようだ。確かに関西のことを「上方」という。例えば下北沢と上北沢というのも東西の関係にあり、下北沢の方が東。
では京都以西では上下の東西は逆転するのだろうか?
大阪の阪急線に「下新庄」と「上新庄」という駅があり、確かに京都より、つまり東に位置するのが「上新庄」だ。
つまり中央の視点をどこに持ってくるかによって上下が逆転するのであれば、ステージを東西に見立てた位置関係と考えるのはあまり合理的ではないと言える。
実際、舞台の上手、下手の由来は諸説あり、はっきりとはしていないらしい。

長年どうしたものかと思っていたが、聞くところによれば、これは「ピアニシモ」という語呂合わせで覚えればいいらしい。
つまりステージ上のピアノが置いてある方が「シモ」ピアノが中央に位置している場合もピアニストはステージに向かって左から登場する。
ピアノはその構造上、屋根(蓋のこと)が開く方向が決まっているため、常に鍵盤は下手を向いており、ピアノ自体も下手に設置される。
なのでピアノのある方が下手、すなわち「ピアニシモ」というわけだ。

こりゃ便利だ、世の中は偉い人がいるものだと感心することしきりだが、そもそもの今頃何を言っているのだ、という話ではある。

【Z BLOG】三木 俊雄:「謹賀新年」

新年明けましておめでとうございます。

今年でこのブログも5年目を迎えます。
去年は銀座ヤマハホール、浜松ジャズウィークにてエリック・アレキサンダーとの2テナーのコンサート、そしてテナーの限定モデル、YTS-82ZASP の発売などヤマハ関係のイベントが多くありました。
関係者の方々、有難うございました。

しかしこの年になると思うのですが、一年経つのが本当に速い。
たまにテレビをつけてみれば、出ているのは知らない人ばかりで、ほとんどが年下。
普通に生活を送りながらの浦島太郎状態。

仕事帰りに渋谷駅の前を通ると、凄い勢いで夜中の工事をやっています。
聞くところによると渋谷駅の再開発事業の完成は2027年とのこと。実にあと10年もこの工事をやっているわけです。
しかし思い起こせば、僕が東京に出てきた時、六本木の交差点はずっと工事中でした。そして、まるで未来永劫続くのではないかと思えた山手通りの工事もいつの間にか終わっていました。
新宿のバスターミナルも出来たし、東京駅の改修工事も終わりましたね。
一方でとっくに終わっているはずの築地の移転も、すったもんだの末いよいよ決まったようです。
そしてもう再来年は東京オリンピック。
このように考えると、10年なんてあっという間に経ってしまうのかもしれません。

これから一年の中で一番寒い時期を迎えるのですが、もう日は長くなっており、やがて新入生の季節に。そしてうだるような暑さの中でビールを飲み、じきに温かいものが恋しくなる。
生まれてもう何十年も、それこそ電波時計並みの正確さで繰り返されてきたはずなのに「日が短くなりましたね」と驚く。

どうか、皆様にとって健やかで、実り多い一年になりますようお祈り申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

【Z BLOG】フジイ ヒロキ:ミヤジャズ人気投票第1位を獲得!

先日、僕がトレーナーをやっている船橋の社会人ビッグバンド「ブリッジシップ・ジャズバンド」で、宇都宮のジャズフェス「ミヤジャズイン」(http://miyajazz.jp/)に出場して来ました。

2015年以来2年振り4回目の出場になります。

↓2年前の記事はコチラ
https://jp.yamaha.com/sp/blog/z_express/6965/

そしてなんと、このフェスに出場した約60団体の中から「人気投票第1位」を獲得してしまいました!!

先に言っておきますが、あくまで人気投票です。一番上手かったわけではありません(笑)。

コンテストではないので、プロの審査員に認めてもらったわけではないのですが、僕は逆にそれが嬉しかったんですよね。

このバンドは、いわゆる社会人バンドと、音楽教室の中間のような運営形態を取っていて、楽器初心者や、上は77歳までのシニアがたくさん在籍していて、そもそも技術重視でやって来ていないんです(メンバーは管楽器のみで、リズム隊はプロにお願いしています)。しいて言えば飲み会重視でしょうか?(笑)

メンバーは結成当時から本当に仲が良くて、みんなビッグバンドを楽しんでいます。10年近く続けていますが、新メンバーの数人以外はほぼ初期メンバーです。

スタートラインは決して高くないのですが、「下手でも楽しめれば良い」というスタンスではなく、「出来る範囲で上手くなりたい」という気持ちが強く、全体の練習時間以外にトロンボーンのパートレッスンをやったり、アドリブのレッスンをやったり、合宿や自主公演をやったりと、積極的なメンバーが集まっているのも魅力です。

昨年このミヤジャズに出場しなかった理由も、「本番が多いと練習が通しばっかりになり、基礎力が上がらないから1回休みましょう」という僕のアドバイスをメンバー全員が納得してくれたからでした(練習は月に2回、2時間ずつです)。

そんな中、満を持して出場したのですが、メンバーの持っている力が最大限に発揮されたのか、1位をいただく事が出来たようです。

また書きますが、決して上手くはないです(笑)。

でも、普段から「誰のために演奏するのか?それは自己満足ではなく、お客さんのため」という共通認識を持つ話をしたり、「とにかく楽しくやりましょう」という話をしているので、それが伝わったんだと思います。

プロでもアマでも、お客さんの存在を置いてきぼりにした、ただ上手い演奏は誰も感動しないし、楽しくないですよね。

今までアマチュアバンドの指導をしてきて、何か形になるような賞をもらった事はないのですが(そもそもコンテストはあまり興味がないので)、今回このような形で、自分たちが目指してやって来た事が結果になり、お客さんに受け入れてもらえたのはとても嬉しかったです。

まさか1位になるとは夢にも思っていないので、13時に本番が終わり、14時から餃子とビールで打ち上がり(笑)、メンバー全員が帰ろうとしていた頃にバンマスに電話が入り、終演後の表彰式に呼び戻されたそうです(バンドメンバーは誰も会場にいませんでした)。

キリンビール様がスポンサーだったため、副賞は缶ビール350ml24本が4ケース!飲み会大好きバンドには最高のご褒美です(笑)。


↑写真はHPに掲載された表彰式の写真。バンマスが表彰状ではなく、ビールケースを持って写っています。

いつも練習に使っている、ライブも出来るスタジオを練習後に貸し切り、本番の映像を観ながら「ビールを消費するため」の祝賀会を開催しました。1人平均4本がノルマだったのですが、ウチの長老の75歳と77歳が5~6本飲んだ事もあり、96本は無事に肝臓へと吸収されていきました。

今後もこの酒豪の爺ちゃんたちが健康で仲良く、楽しく音楽が出来る空間を提供していけたらと思っています!

現在、リードトランペットが吹ける経験者の方を募集していますので、船橋近辺の方、是非一度遊びに来て下さい。

http://hirokifujii.com/lesson

【Z BLOG】河村 緑:チャラン・ポ・ランタン ツアーに参加しています!

こんにちはー!
タイトルにある通り11月頭からチャラン・ポ・ランタンのツアーに参加しています!
約3ヶ月で27公演ということで、他にもあるライブと合わせるとほぼ毎日ライブをしている毎日です!
ありがたや!!

チャラン・ポ・ランタンはアコーディオンとボーカルの姉妹ユニットです。

ちょっと前に話題になった「逃げるは恥だが役に立つ」のオープニングテーマを担当してます!
最近だと「朝食りんごヨーグルト」の公式ソングなどほかにもたくさんテレビやラジオで聞くことができますよー!
私は今回のツアーがはじめての参加になるのですが、アコーディオンもボーカルもとても上手で前向きで一緒にいるとこっちがエネルギーをもらえる素敵なユニットです!

ライブはこんな感じ!

まだまだ、ツアーは続きます!
27公演ということで、皆さんのお住いの近くまで行きますので、この機会にぜひエネルギーをもらいにきてくださいねー♪
神奈川
埼玉
北海道
岐阜
兵庫
愛媛
岡山
福岡
長崎
熊本
群馬
千葉
宮城
岩手
長野
新潟
石川
栃木←いまここらへん
京都
広島
静岡
山梨
埼玉
愛知
東京
大阪
詳しくは公式サイトをチェック! ➡︎︎ http://charanporantan.net

そして、トランペットの小野優佳ちゃん(チャランポではごまちゃん)はヤマハユーザーですよー!YTR-8335LAです!
私はソプラノサックスYSS-475で参加しています!
左から、わたし・ごまちゃん・スタッフ823さん!
打ち上げでだいぶ酔っ払ってます(笑)

・・・今後のライブ予定・・・
チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンツアー2017-18 “ニュー・ヴィンテージ・ショウ”に参加しています。
2018年
1月23日火曜日 Z EXPRESS BIGBAND@東京・目黒ブルースアレイジャパン
1月30日火曜日 笠浩二(C-C-B)DVD「Live Tour 2017 feat.米川英之」リリースライブ@東京・下北沢Garden
2月3日土曜日 笠浩二(C-C-B)DVD「Live Tour 2017 feat.米川英之」リリースライブ@京都・京都FANJ
◎2月20日火曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@広島・広島LIVE JUKE
◎2月21日水曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@大阪・梅田Always
◎3月10日土曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@東京・高円寺Jirokichi
◎3月11日日曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@東京・高円寺Jirokichi

【Z BLOG】朝里 勝久:「レッスン」

初めて楽器の個人レッスンを受けたのは4才の頃、楽器はバイオリン。その後エレクトーン、ピアノを習い、それらを全て辞めて(苦笑)剣道と水泳をこれまた習い、中学入学と同時にトロンボーンを手にし先輩に手ほどきを受け、高校生になると個人レッスンに通い…。考えてみると、物心ついてから大学卒業までほぼ切れ目なくレッスンを「受けて」いたように思います。

大学を卒業して割とすぐに山野楽器ウインドクルー、並びに専門学校などでレッスンを「する」側になったのですが、当然先生の立場に立ったのは初めてで、当時は試行錯誤の日々でした。当時の生徒には正直謝りたいことも沢山あります。

それから何年か経ち、30才を過ぎたあたりから現在まで、実はまた折々レッスンを「受けて」います。大学を卒業した頃に先生から「これからは基本的に自分で自分のレッスンをする事になる」と言われたのをよく覚えているのですが、不調に陥ること、自分で気付けないことなど色々あり、それでも20代の頃は先生からのお言葉を勝手に間違った解釈をして、変に意地になって基本的に自分一人でなんとかしようとしていましたが、とことん一人で苦しんだ割に良くなった気がしない、これは流石に見てもらったほうが良いのではと思ったのがきっかけでした。勿論現場で先輩から教えて頂くこと、また直接的では無いにせよ盗むこと(これも今考えると、わざと盗ませようと分かりやすくしてくださったのだなと後に気付きました)も多々あったのですが、じっくり見てもらう事はやはり話が早かったです。

同じプロという立場上、お願いするタイミングなど諸々変に気にするのも面倒だったので(今ではこれも考え過ぎだった事を理解しましたが)当初は海外から来る奏者に色々なツテを頼ってレッスンしてもらう事が多かったです。基本先生は私のことは知らないので、先入観を一切持たれずに、今起きている事、そしてやりたい事「のみ」に対して淡々と教えてもらえたのがまず嬉しく感じました。そして信じられないくらい良い音を間近で聴き、また自分では全く気付けなかった事をあっさり指摘してもらい、こんなにも楽しい時間だったのかと思う事が多くありました。そして数名の方々に教えて頂き回数を重ねるごとに、自分の演奏技術のみならず、レッスンをする時にも大いに役立っていることを感じました。

受ける立場としては、子供の頃受けていたレッスンと決定的に違う事は、自分が受け身では無い事、でした。勿論職業音楽家としてレッスンを受けている訳ですから単純な必死さも違いますが、やはり大元の姿勢が違ったように思います。では何故受け身ではなくなったのか。考えてみると、20代の頃に試行錯誤して、悩みに悩んだ末にレッスンを受けようと決意した事、そのものがその要因でした。苦しんだ時間も、そう考えると全くの無駄ではなかったのかなと思います。かなり遠回りはしていますけど。

レッスンを受けるにつれ、あの時現場で先輩はこの事を言っていたのか!と昔を思い出し情けなくなることもありますが、時間が経ってしまったけど気付くことが出来て良かった、と今は色々と前向きに捉えるようにしています。

〜おまけ〜
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団のバストロ奏者、Ben van Dijkさんのレッスンを受けた時のもの。

【Z BLOG】河村 緑:sax triplets presents Christmas Party!!!

こんにちは!
すっかり冬ですねー!
というのも、だだ今ツアーで新潟にいます。
寒い。。
雪。。

さて、先日12月5日はわたしが参加してるユニットsax tripletsのワンマンライブでしたー!
しかもなんと、今回はミニアルバムのレコ発ライブです!

どどん!
いえい!
そしてそして!
このアルバムを引っさげてツアーが決まっています!

・・・sax triplets 1st ミニアルバム ”LOVE POP COVERS” 発売記念ツアー(*会場限定販売)・・・
2018年2月20日火曜日@広島live juke
2018年2月21日水曜日@大阪梅田Always
2018年3月10・11日 土日2days@東京高円寺Jirokichi
です!
ぜひこちらもチェックしてくださいね(^^)

ライブはクリスマスらしく1部はホワイトクリスマスをテーマに!

ちょっと歌ったりもします(笑)

そして、2部は赤!

たくさんの方にきていただき、そしてCDもたくさん購入していただきまして大盛況でした!
これからもがんばろー!と活力が湧いてきますね(^^)

そして、ライブを盛り上げてくれた素敵なメンバーはこちらです!
(G)西山HANK史翁 (Pf)堀秀彰、MAKO-T (B)森光奏太 (Ds)大槻KALTA英宣
≪sax triplets≫ (A.sax)寺地美穂、堀江有希子 (T.sax)河村緑

ということで、近況報告でしたー!

・・・今後のライブ予定・・・
チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンツアー2017-18 “ニュー・ヴィンテージ・ショウ”に参加しています。
2018年
1月23日火曜日 Z EXPRESS BIGBAND@東京・目黒ブルースアレイジャパン
1月30日火曜日 笠浩二(C-C-B)DVD「Live Tour 2017 feat.米川英之」リリースライブ@東京・下北沢Garden
2月3日土曜日 笠浩二(C-C-B)DVD「Live Tour 2017 feat.米川英之」リリースライブ@京都・京都FANJ
◎2月20日火曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@広島・広島LIVE JUKE
◎2月21日水曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@大阪・梅田Always
◎3月10日土曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@東京・高円寺Jirokichi
◎3月11日日曜日 sax triplets 1st ミニアルバム”LOVE POP COVERS”発売記念ツアー(*会場限定発売)@東京・高円寺Jirokichi

【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「島村楽器イオンモール成田店にて」

日本の空の玄関口のひとつと言えば成田空港で、何度も利用しているのですが、成田市そのものに仕事で行く機会はあまりないかと思います。

先日、ヤマハトロンボーンのPRのため、島村楽器イオンモール成田店(https://www.shimamura.co.jp/shop/narita-a/)にて、ミニコンサートとプライベートレッスンをやらせていただきました。

到着すると、立派なパネルが出迎えてくれて、恥ずかしながらもちょっと嬉しかったです。

コンサートはマイナスワンでしたが、枯葉のようなジャズスタンダードの他、ルパン、ディズニー、サザンなどといった一般の方が聴きやすい曲を約45分演奏させていただきました。

レッスンの方は、吹奏楽部の中高生を中心に、30分のレッスンを定員いっぱいの5人が受講して下さいました。

成田といっても東京の隣の千葉県なわけで、さほど田舎ではないと思うのですが、それでもあまりレッスンを受けられる機会がないようで、とても熱心に受講して下さいました。

短い時間でも、皆さん上達を感じられたようです(中には茨城県から来ている方もいらっしゃいました)。

コンサートのお客様の中には、息子がトロンボーンをやっているのでとおっしゃって僕のCD(http://hirokifujii.com/cd)を買って下さる方や、Twitterで、『偶然通りかかり、聴かせていただきました。5ヶ月の息子がベビーカーでいましたので後方からですが、久しぶりの楽器の生演奏を聴けて癒されました。子育てで毎日余裕がなくおりますが、やわらかい音であの間だけ時間がゆったり流れたようでした。素敵な時間をありがとうございました』

というメッセージを下さる方もいて、良い雰囲気の中で演奏でき、とても有り難かったです。

僕の周りも、最近は結婚して子どもが産まれ、子育てが大変でコンサートは行けないという方が増えて来ています。

そんな方にも、このようなショッピングモールでのミニコンサートが役に立っているのが嬉しかったし、個人的にもそういう企画をしてみたいなと感じました。

楽器も売れて、トロンボーンを演奏する人がさらに増えると嬉しいんですけどね。

普段レッスンを受けられない中高生がプロからアドバイスを貰えたり、ちょっとしたライブを間近で体験する事が将来への刺激や日常のちょっとした癒しになるかも分かりません。

是非またこのような企画をして頂けると嬉しいです。島村楽器さん、ありがとうございました!

初の成田市という事で、楽器店の方にうなぎ屋さんを教えて頂き、帰りに寄ってまいりました!
ふっくらで香ばしく、値段もリーズナブルでいい感じでした。成田、また来たいです!

【Z BLOG】朝里 勝久:「譜面の書き込み」

譜面に変更点があった場合や、書いてある情報に加えて演奏を補助する場合などに、自分で譜面に書き込みをする事があります。

変更点というと、演奏する音やニュアンス、また譜面のサイズが(繰り返しが増えた等)変わった、ミュートなど使うものが増えた&減ったなど。演奏を補助する為の書き込みだと、例えば「このフェルマータは合図を出すサックス奏者を必ず確認」とか、ソリストの順番、曲頭のドラムカウントのタイミングなどでしょうか。基本的には書いてある譜面の情報で演奏するべきだし、そもそも何も書かなくても演奏出来るものを用意するべきだと思うのですが、色々な事情もあるので必要に応じて書き込むことは勿論あります。…ですが、これ本当に必要?と思う書き込みに遭遇する事が多々あります。特に学生さん。

・音符、強弱記号などを丸で囲い過ぎる(逆に見にくい事が多々)
・使うタンギングの種類(自分が違う場合吹きにくい)
・「息を吸う」とか「指揮を見る」などの単純な指示(息吸わなきゃ吹けないし、指揮は元々見るもの)
・「気合!」とか「頑張る!」などの精神論(書いてなくても頑張ろう)
・「ピッチ!」(聴こう!)

そして多いのが、書き込みを消すことのできないペンなどで書いてしまっていること。たとえ必要な書き込みでも、更に変更点があった場合どうするのでしょう。鉛筆など後から消せるもので書き込むべきだと思います。
おそらく先生に言われたことをしっかり書き込んでいるだけだと思うのですが、ブレスなど奏法の事や、イメージなど音楽の事、他大切に思ったことは別のノートなどにまとめた方が良いと思います。実際その譜面を見ながら演奏する段階で、一度に大量の情報を確実に処理できる人は別ですが…。そして、ものすごく大量に書き込みをして、頑張った感を出すのは分からないでもないのですが、それはやはりただの自己満足。文字でなく「音」でそれらを聴いている人に届けて欲しいと思います。

〜おまけ〜
同じ譜面を使って別日に演奏した2人の奏者が、完全にふざけてる悪い事例(上記の説得力が完全に無くなりましたね。真似しないこと!笑)

【Z BLOG】フジイ ヒロキ:「ライブレポート」

10月の記事で告知させていただいた2つのライブですが、無事盛況で終了いたし ました。

https://jp.yamaha.com/sp/blog/z_express/8999/

時系列が逆になってしまいますが、まずは11/3に開催したリーダーライブ「らー じぼあーず」。

ジャズでは細管のテナートロンボーンを使用するのが一般的かも知れないのですが、そこをあえて太管(Large Bore)にスポットを当てたという、トロンボーン以外の人にはある意味どうでも良いコンセプトのライブでした(笑)。

トロンボーンのメンバーは、国立音大出身の若手2人(高井天音、石橋采佳)と、関西出身のヒゲメガネのオッサン2人(河野広明、フジイ)という異色の?組み合わせ。

アメリカからのゲストのアレン・ハーマン氏は細管テナーだったのですが、彼の繊細で美しい音色とよりコントラストが付き、面白いライブになったかと思います。

吹奏楽の世界では太管が主流だと思うのですが、細管でなければジャズをやってはいけないなんて事はないので、中高生にもどんどんビッグバンドなどに挑戦して欲しいですね!

そういったメッセージも含んだライブでした。

続いては、10/30の「Z EXPRESS BIG BAND」です。

昨年の楽器フェアの際に結成され、前回の目黒ブルースアレイでのエリック・ミヤシロさんとの共演に続き、ブルースアレイでは2度目のライブとなります。

https://jp.yamaha.com/sp/blog/z_express/7951/

https://jp.yamaha.com/sp/blog/z_express/8806/

日本からは三木俊雄さん、アメリカからはJeff Coffin氏がゲスト参加され、正にテナーサックス祭りでした。

三木さんとは10代後半、20代前半の頃に内堀勝さんのビックバンドなどでお世話になって以来の共演です。

三木さんの曲はとても繊細なハーモニー、緻密なアレンジで、三木さんの美しい音色とあいまって、すっかり横で聴き惚れてしまいました(2nd Tromboneはゲストに一番近く、ステージ上でもベストポジションなのです!)。

この日お披露目された三木さん監修のモデルも要チェックですね!

https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/winds/saxophones/yts-82zasp/index.html

Jeff氏は三木さんとは対照に、リハから超ハイテンション、爆音で豪快なプレイ。エンターテイナーな一面もあり、陽気なアメリカ人でした(笑)。

毎回スペシャルな素晴らしいメンバーや世界的なゲストの方と共演させていただき、貴重な経験をさせていただいていますが、次回1/23のライブのゲストは何と、トランペットのAllen Vizzutti氏です!

是非是非ご来場下さい!

Z EXPRESS BIGBAND
1月23日(火)
Open18:00 / 1st stage19:30 / 2st stage21:15
@ブルースアレイジャパン(目黒)
スペシャルゲスト: Allen Vizzutti(tp)