2011年 9月 の投稿一覧

【Z BLOG】三塚 知貴:学バンのコンサート

去る9月22日(木)、
大学生のビッグバンドのジョイントコンサートである『JARTコンサート』(於:新橋ヤクルトホール)にゲスト出演させて頂きました。

はい!
このコンサートの名称の由来は、

J…上智大。
A…青山学院大。
R…立教大。
T…東京大。

…ってわけです!d(^_^o)。

今年で34回めということで、
伝統ある学生ビッグバンドのコンサートと言えますね。

それぞれ個性のあるバンドですので、
とてもバラエティー豊かな内容になることは必至っ!!






ワタクシの出番は、
コンサートのトリのイベント!
各大学の選抜メンバーによるバンドとの共演でしたので、
出番前までは、こっそり客席で聞いていました。

はい!やはり楽しかったですね。
大学のビッグバンドといえば、
夏には、合宿があったり、
某コンテストがあったりで、
根を詰めて~ぇ、煮詰めて~ぇ、
という時期があります。

そこから、
ちょっとクールダウンしたというか、
一皮剥けたというか、
そんなタイミングでのコンサートなので、
バンド全体、または、メンバー各々が、
良い意味でリラックスした状態にあるので、
感情や表現がストレートに伝わってきます。
実際、みんな楽しそうにオンステージ立ってますもんね。

ジャズの…音楽のライブ演奏にとって、一番大事な部分ですね。

はい。
某コンテストばかりじゃなくて、
こういう自主コンサートこそ意義があると感じますね~。
学バンのファンもサポーターも、
是非みんなで盛り上げましょ~よ~。
(((o(*゜▽゜*)o)))

【Z BLOG】鈴木 圭:暑いライブ週間

ちょっと間が空いてしまいました。
夏はテナーサックスをたくさん吹きました。木管楽器奏者の鈴木圭です(笑)

8月も大きなライブをいくつかやらせていただきました。

Battle Jazz Big Band (BJBB) では、体力の限界に挑戦。な4days
(僕は4日目が別の仕事だったので、お休みをいただきましたが・・・)

二日目のライブ中に、なんかいつもよりも速い感じがするなー、と思って、ある曲のソロ中にテンポを計ったら、

四分音符=360(4/4の1小節が、0.6秒で通り過ぎる速さ)

コンボ(ジャズの小編成バンド)の場合は、もっと速い曲もやったりするのですが、このテンポで、譜面で指定されている、入り組んだアンサンブルを演奏することはあまり多くないので、違った難しさがあるかもしれません。

よーいドンで、全員が、周りの様子をうかがいながら全速力で走って、同時にゴールする・・・16人17脚みたいな感覚でしょうか(笑)

学生のときにやったことのある曲が多いので、アンサンブルを練習してると、
大学時代にコンテストの練習をしていたような気分です・・・。

大学ビッグバンドの合宿には、吉田治さん(BJBBのリーダー)に来ていただいてたので、毎回ホントに思い出してます(^_^;

そういえば、BJBBには、則竹裕之さんを筆頭に、ヤマハプレイヤーが5人いますねー。

そしてお盆には中山浩佑くんとFriendly Fires (from UK)のサポートとして、サマーソニック2011に。

一日目の大阪は、野外だったので、その日だけで、かなり日に焼けたかも…。

こういうエレクトロニカな音楽、大好きなんですヽ(´ー`)ノ
ほとんど生の管楽器入らない音楽だけど…。

故Michael Breckerが、「ギターのようにサックスが吹きたい!」ってああいう演奏になったように、管楽器がそれ以外の楽器から与えられる影響も大事ですよね(笑)

あ、もちろん、田中充さんが書いていた、花久の里のコンサートもありました。

以前、茨城県守谷市にある古民家(を使った茶房)でも演奏させていただいたことがあるのですが、日本の古い家屋は、すごくいい響きがして大好きです。

【Z LIVE INFORMATION】Z EXPRESS NIGHT 2011

 

石川 雅春(DRUMS)

窪田 宏(KEYBOARD)

2011年10月7日(金)

 名古屋・広小路ヤマハホール

開場:18:00 / 開演:19:00~
前売り・当日:4,000円(税込)
チケット取り扱い窓口:052-201-5152
(ヤマハミュージック東海名古屋店プレイガイド)
お問い合わせ:03-5488-1672(ヤマハ株式会社)

 

2011年10月8日(土)

 

東京・目黒ブルースアレイ

開場:18:00 / 開演:19:00~
前売り:4,500円(税込) / 当日:5,000円(税込)
要シートチャージ:525円(税込)
お問い合わせ:03-5496-4381(目黒ブルースアレイ)

 

 

 
2011年10月10日(祝・月)

 
大阪・南堀江Knave

開場:18:00 / 開演:19:00~
前売り:4,000円(税込) / 当日:4,500円(税込)
要ワンドリンクオーダー。
お問い合わせ:06-6535-0691(南堀江Knave)

  

 

 

 

【Z LIVE INFORMATION】YAMAHA BRAND NEW SOPRANO SAXOPHONE SPECIAL LIVE~Custom Z「YSS-82Z & 82ZR」発売記念イベント~

小林洋平 Live with Strings ~心を揺さぶる命の音~ plays YSS-82ZR
 

 

【日時】2011年10月13日(木)
    開場 18:45  開演 19:30

【場所】石森管楽器地下イベントスペース

 

【出演】
 小林洋平(Ss)
 木原健太郎(Pf)
 浜崎賢太(Bass)
 橋谷田真(Drums)
 & ストリングスセクション

 

 

 

 

2002年にアルトとテナーの82Z が発売されてから、はや9年。

遂に待望のカスタムZのラインナップにソプラノサックスが加わりました。

ヤマハ伝説の名器YSS-62のコンセプトを基に、ヤマハの最新技術と著名アーティストとのコラボにより誕生しました。

今回の発売記念イベントでは長年、ヤマハのソプラノを愛用し、多くの人に感動を与え続けている新進気鋭のサックス奏者であり、NHKドラマの音楽を担当するなど作曲家としても活躍中の小林洋平氏をお迎えし、新しいヤマハのソプラノサックスの魅力と感動のステージをお届けいたします。

また小林洋平氏の自己名義では初となる東日本大震災チャリティーCD「いちばん大きな空へ~樹がはなしてくれたこと~」の発売も行います。

【Z LIVE INFORMATION】ワイクリフ・ゴードン公開JAZZクリニック&ミニライブ 

ワイクリフ・ゴードン公開JAZZクリニック&ミニライブ 

 

 

【日時】2011年10月21日(金) 18:00 START(17:30 OPEN)

【場所】銀座山野楽器 本店7階 イベントスペース“JamSpot”

 

人気トロンボーンプレイヤー、ワイクリフ・ゴードン氏による公開JAZZクリニック&ミニライブ。

あの喋っているかのような奏法、プランジャーミュートの使い方、メロディアスなフレーズはどのように生まれるのか等々、ワイクリフ・ゴードン氏の超絶技巧の秘密を探ります! 

ナビゲーターは人気若手トロンボーンプレイヤー、川原聖仁氏!ジャンルを問わず、トロンボーン奏者にとっては見逃せないイベントです。
 

最後には学生ビッグバンド界の雄、明治大学ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラをバックにミニライブ!トロンボーン奏者以外にもJAZZファンの方ならどなたにも楽しんで頂けます。

【Z BLOG】中島 あきは:第3回金沢JAZZ STREET

こんにちは!

今回ブログを書かせていただくことになりました中島あきはと申します。

関西を中心に活動しているジャズサックス奏者です。

毎日の出来事、思うことなどなど書いていければなぁと思います。

よろしくお願いします!

 

 

さっそくですが、9/17、18、19は“金沢JAZZ STREET”でしたね!!

私は「あきは・みさき・バンド」で出演してきました。

久しぶりに4人揃っての演奏でしたが、それぞれレベルアップしているなぁと感じました。

本当にたくさんの方に聴いていただき、会場から溢れてしまうほど。

ありがたや~。

3日間に5ステージ、楽しかった!・・・けど、きつかった!(笑)

口内炎が爆発しそうです、痛いです、とっても。

 

前夜祭のあと、Eric Alexander Quartetの皆さん、田中光栄Quintetの皆さんとJAZZ居酒屋なる場所へご飯を食べに行きました。

全員でブルートレイン合唱したり(笑)、かなり盛り上がりました!!

そのままみんなで近くのJAZZ BARへセッションへ行き、これまたかなり盛り上がりました!!

 

 

出番の間をぬって観光へも行ってきましたよ。

 

まずは、人呼んで忍者寺、「妙立寺」へ行きました!

壁はひっくり返るわ、床は落ちるわ、えらいこっちゃなお寺でした。

本当に複雑な造りでした!設計した人まじすごい。天才。

でも忍者とはまったく関係がないらしいです・・・。

 

そのあと21世紀美術館へ。

時間がなく少ししか見られませんでしたが、いい雰囲気でした。

 

プールの中にたくさん人がいました。ゆらゆら~ん。

 

また時間があるときにゆっくり見たいな。

 

最終日、朝からひがし茶屋街をぶらぶら観光しました。

レトロな雰囲気がとっても素敵でした。

建物から古い木のにおいがして落ち着きます。

 

ラストに、日本三大庭園の一つである兼六園で

素晴らしい景色を見ながらお昼ごはんを食べました。

最高!!

 

 

とにかく楽しすぎた3日間でした。

関わって下さった全ての皆さんに感謝!

【Z BLOG】田中 充:花久の里コンサート

毎年夏にコンサートをさせていただいている、埼玉県鴻巣市の「花久の里」で、今年もまた演奏してきました。




















Z BLOG仲間の鈴木圭君も一緒です。














北埼玉は僕が高校時代3年間を過ごした場所で、なんだか第2のふるさとのようです。
もう7年目になりますが、毎年来て くださっている「お父さん・お母さん」も大勢いらっしゃいます。
この日も温かく迎えていただきました。満員のお客様も大盛り上がり!
















で、帰りのファミレスで盛り上がって、たいそう帰宅が遅くなりましたとさ。

【Z BLOG】三塚 知貴:奇遇にも(笑)

9月は、
ビッグバンドのライブ関係が3本ほどありました。
各々違うバンドではあったのですが、
当ブログのライターでもある鈴木圭氏と、
奇遇にも全て御一緒でした。(笑)

画像は、そのうちの一コマ。
気鋭のピアニストである野口茜さん率いる、「Monaural Banquet Orchestra」というラテン系ビッグバンドの…リハーサル休憩中のショットd(^_^o)。
お二方…なぜかカメラ目線を外してますが(笑)。

場所は、
岩本町にあるTUCというお店。
ここは、
演者とお客様が、本当に至近距離なので、
ほぼ生音状態のアンサンブルを、
直に体感していただける様な形です。

ビッグバンド。
はい。やはり構成人数が多いですから、
それを収容できるステージを持つライブハウス…となると、
都内でも限られてきますよね。
他に、パッと思い当たるのは、
赤坂や新宿や江古田…くらいかな。
各店とも、とてもお世話になっております。

プロ・社会人・学生…問わず、
もはや数えるのは困難なほどたくさんのビッグバンドがある割に、
演奏会をするのに諸々の勝手が良く、
尚且つ、気軽に足を運べる場所…って、やっぱり少ない気がしますねぇ。

この夏、
ビッグバンドのクラブ活動がある中高生の合宿に伺ったり、
ジャズアンサンブルに打ち込む学生さん達と知り合う機会も多々ありました。
そんな子達も気軽に足を運べるような…、、、

そうだなぁ、、、
さながら映画館みたいに~、
ポップコーンやジュースなんかを片手に~、
学割とかサービスデーなんかもあったりして~、
レジャー感覚で音楽を楽しめるような場所だって、
…あったらイイのになぁ。。。なんて。。。

勿論、
ブランド力を持つお店だって、
あって然るべきと思いますが。

あ…、書いているうちに、
浅はかな発想のブログになってしまいました。。。(^^;;

今回は、この辺で~。。。

【Z BLOG】バンマスです:大森博史はYTS-62で上海バンスキングを30年支えた

『上海バンスキング』を知っていますか? 

年配の演劇ファンやジャズファンの方なら知っていますよね。

日中戦争が開戦する直前の1936年の初夏、上海で繰り広げられるジャズメンやその妻や愛人の物語です。

1979年にオンシアター自由劇場によって初演されました。
 

『上海バンスキング』はそれまで歌手経験のない主演女優・吉田日出子や登場するバンドも劇団員によって生演奏されました。

ちなみに「バンスキング」の意味を知っていますか? 

バンスというのはアドバンスのことで前借りのことです。

キングは判りますよね。

恋やギャンブルに明け暮れするジャズメンの暮らしぶりを表しています。

 

今日の主役は、その1979年の初演以来、自由劇場のオリジナルキャストとして、白井中尉を演じ、劇中ではテナーサックス・プレーヤーとして、舞台を盛り上げてきた俳優の大森博史さんです。

 

【大森博史プロフィール】

生年月日:1954年12月19日

出身:東京都

身長:174㎝/B:95/W:80/H:93

靴:26㎝

血液型:O型

学歴:学習院大学文学部仏文科中退

資格:普通自動車免許

趣味:テナーサックス

芸歴:
1973年オンシアター自由劇場に入団、1995年の解散まで、中心メンバーとして活躍、

自由劇場解散後はポーランドの演出家ルドルフ・ジョーウォ、イギリスの演出家デヴィッド・ルヴォーなど海外の演出家との仕事など、舞台を中心に多方面で活動している。



自由劇場では、劇団員が舞台で楽器を演奏するスタイルがそれ以前からあり、

大森さんも人から借りて吹いていたのですが、79年に『上海バンスキング』を初演する時には、マイ楽器を購入しました。

それがヤマハYTS-62です。低音部のキーガードが一体化されたJガードと呼ばれる名器です。

大森さんの楽器も、すっかりヴィンテージの風格がある楽器になっています。

 

 

大森さんに好きなジャズメンを聞くと、即座に“ソニー・ロリンズ!”と答えてくれました。

さすがヴェテラン・テナーマン! 

愛聴盤は?と聞くと、『ROLLINS PLAYS FOR BIRD』だそうです。

このアルバムはBIRDことチャーリー・パーカーへのトリビュートアルバムではありませんが、チャーリー・パーカーの愛唱歌をメドレーで収めたトラックがあるのでFOR BIRDとなっています。

ソニー・ロリンズらしいプレイにあふれた名盤です。

 

 

  

自由劇場では、『上海バンスキング』以外にも舞台で楽器や歌を用いた

作品が多く、『コメディ・ピノッキオ』(93年6月)でも、

大森さんと吉田日出子さんとの熱演を楽しむことが出来ます。









右の写真は『上海バンスキング』、

センターで歌っているのが吉田日出子さんです。

大森さんは、それ以外にも
映画「相棒(劇場版)警視庁占拠!特命係の一番長い夜」
で警視庁地域部長 鈴木光彦役で出演しているほか、

映画「そうだ、葉っぱを売ろう!」(監督:御法川修、2012年公開予定)

で地元の百姓 丸山稔役を演じています。

【Z BLOG】Akkyです:JAZZと○○には深い関係が・・・

はじめまして、Akkyです!
ヤマハスタッフとして、日々面白い情報を追いかけております。

最近ではカメラにはまっておりまして、
楽器関係のイベントで、ちょこまかとカメラを構えている小柄な女子がいましたら、それはきっと私です♪ どうぞよろしくお願いいたします。

さて、8月最終週の26日(金)から28日(日)まで、静岡・ヤマハリゾートつま恋にて
「ヤマハサクソフォンキャンプ」を開催しました!

以前、M9よりご案内していましたJAZZコースには、6名の受講生が集まってくださいました!

講師は超一流ジャズテナーサクソフォンプレイヤー、三木俊雄さん!!

三木先生のレッスンでは、日頃受講生が練習で悩んでいるリズムの取り方やアドリブの演奏のしかたがテーマに。
私もちょっとだけレッスンをのぞかせてもらいました。

三木先生: 「JAZZと日本の俳句には、リズムの取り方に共通点があるんです」
受講生一同 :「えっ??」
三木先生: 「5・7・5のリズムをJAZZのリズムに当てはめてみるとしっくり来るんですよね~。5・7・5のリズムで、7の頭に半拍休符を入れてみてください。
                   ●     ● ●     ●     ●     ●
(●の位置で手を叩きながら) ふるいけや  かわずとびこむ みずのおと
・・・ということは、日本人の体にも昔からJAZZのリズムがしみこんでいたわけですね!」
受講生一同: 「おおおおお~!!」 

う~ん・・・文字では三木先生のレッスンの素晴らしさがうまく伝えられません・・・(涙)
でもJAZZと俳句を結びつけてしまう三木先生、さすがです!!

三木先生の講義はとっても面白く大変勉強になる内容で、
受講生の皆さんもレッスンにぐいぐいと惹きつけられていました!

最終日の発表会で演奏する課題曲、”There will never be another you”を題材に、三木先生から与えられた課題ができるようになると、ほかの受講生から拍手がもらえたり、ほかの受講生へのアドバイスにも熱心に耳を傾けたりと、JAZZコースは終始和やかな雰囲気でした。

サクソフォンキャンプロビーでは、今秋発売予定ですでに話題沸騰(?)のヤマハカスタムソプラノサクソフォンYSS-82Z/YSS-82ZRを展示。8月13・14日の「YAMANO BIGBAND JAZZ CONTEST」に引き続き、2度目のお披露目です!!

JAZZコースのみならず、クラシックコースの受講生も興味津々。
「吹奏感がとっても良い!」と受講生の皆さんにも大好評でした!

ヤマハサクソフォンキャンプ2011 キャンプレポート 近日公開予定!