2018年 1月 の投稿一覧

【Z BLOG】中山 浩佑:「11月」

みなさんこんばんは!
風邪やインフルエンザなどにかかってませんでしょうか??
寒い日が続きますので、ご自愛くださいね!

さて、昨年11月のお話になりますが、色々と色んな祭典やライブに参加していました。
まずは以前参加したCM録音の音を見つけたのでご紹介です。

https://youtu.be/wPjwmW24dQU

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どちらもあまりトランペットが聴こえませんが(涙)録音しました。

そして少し前になりますがイタリア大使館にて、ポルノグラフィティや矢沢永吉さんのバックバンドとして活躍するベーシスト。野崎森男さんと演奏して来ました!
東京だけどイタリアという不思議な体験をしつつ、楽しくセッションしてきましたよ!

3時間耐久な感じで最後はお互い口と指が痛くなってしまいましたの図。

ライブ中もライブペイントなどあり、またそこで書いていたKeeda Oikawaさんのパフォーマンスが素晴らしくて感激しました。
あとから経歴を聞いて、やはりすごいアーティストさんなんだと実感しました。素敵でした.
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/及川キーダ

素晴らしいアーティストとの共演。楽しくまた素敵な出逢いもあったお仕事でした。

そして、純烈という元戦隊ヒーロー出身の俳優さんを中心とした6人組のコーラスグループがあります。
その純烈さんの「純烈祭!全員集合」コンサートに参加しました。
国際ファーラムで昼夜公演だったのですが、なんと昼夜のセットが全然違うので、なんと60曲ちかい演奏曲数を1日やりきりました!これは痺れました。。
朝からリハがあったりして、1日でトータル100曲は演奏しました(笑)
このコンサートではトランペットの五反田靖さんとトランペットは2本。
二人でヒーヒー言いながらも、楽しく乗り越えられましたー!!
終わったら唇がパンパンでしたが、五反田さんはラストのエンディングでHi-F#を見事にヒットさせていて、本当にすごかったです。大興奮でした!!
演者の皆さんも疲れも見えない変わらぬクォリティーで素晴らしかったです!!
素敵なコンサートに参加できて幸せでした

そしてそして、Play Station Awards2017にCalmera BigBandのサポートとして演奏して来ました!!
Calmeraの一員として参加させていただけて、超楽しかったです。(赤い衣装着れてテンションあがりました!!)
素敵なチーム、そして飛び交う大阪弁に妙な安心感を覚えつつ、楽しく過ごさせていただきました!!

そしてずっと治らないし、めちゃくちゃ痛いという。。。11月はとにかく口の怪我に悩まされた月でした。
師匠のリハトラもさせて頂きましたが、どんどん口が痛いところから無意識に逃げていくし、調子も右肩下がりになってしまうので、また色々と課題をもらったと思っています。
これを糧に2018年はさらなるスキルアップを図ります!!

トランペットは時にはキツイと後悔するような楽器ですが、イメージ通りに行った時の爽快感は他の楽器では味わえないくらいの喜びがあると思います。
だからやめられないんですけどね!これからも色々なところです活躍できる様に頑張ります!!

反省と気付きの繰り返しですね。
それがまた楽しかったりもして(笑)色んな人とラッパ談義したいですね。楽しい時間だったりします!!
それに関してはまたゆっくり記事にしてみようと思います。

それではまた次回!!

【Z BLOG】三木 俊雄:Never too late

去年の春から教え始めた、僕と同い年の生徒がいる。
サックスは40代半ばで始め、いわゆる「大人の音楽教室」に通っていたという。
しかし何を思ったのか、長年勤めた地元九州の銀行を早期退職し、持ち家を処分し夫婦で上京。こっちで働いているお嬢さんと同居しながら専門学校で管楽器のリペアを学んでいる。

とはいっても、音楽的な素養は無く、サックスもドレミファソラシドがいくつかのキーで吹け、簡単な譜面が読める程度。彼は僕に習うのが夢でした的なことを言うけれど、「これは大変だなぁ…」というのが正直なところ。

しかし、彼は実に根気よく課題に取り組み、クロマティック・スケール、メロディー、ベースライン、ガイドトーンおよびその連結をこなし、いよいよクロマティックのアプローチノートの連結まで来た。すると彼は顔を真っ赤にし、「そ、そうか!先生がクロマティックやれっちゅーとったんは、このためやったんか!」と興奮気味。

聞けばやはり音楽教室ではメロディーとそのフェイク、書きソロを練習して完成、次の曲に。こうやって行っても結局アドリブが出来るようにならないな、という話を教室の仲間ともよくすると言う。
「やっていればそのうち出来るようになる」という話をよく聞くが、「そのうち」は果たしていつやって来るのか。

しかし考えてみれば40過ぎてサックスを始めて、「さあ、まずはクロマティック・スケールを」と言うのはモチベーションの観点からいささか難しいかとも思う。憧れのサックスであのメロディーを吹いてみたい、という最初の動機は大切だ。

その一方、譜面に書かれていない音をいかにも自由自在に吹いているように見えるジャズのアドリブというのは、多くの中年男性にとってのロマンだ、というのも非常に理解出来る。しかし当然ながらそこに行き着くまでにはロマンとはかけ離れた長く地道なプロセスがあることを知ることになる。彼はまさに今、そこを歩み始めた。

彼は僕と同い年であるがサラリーマンを勤め上げ、子供を成人させているという意味では僕の先輩であり、また師である。

彼の選んだ第ニの人生を応援したい。

【Z BLOG】中山 浩佑:「レコーディング&最近の話題」

みなさんこんにちは!
中山浩佑です。

さて、先日またCMの録音をしてきました。
今回初めての会社とのお仕事だったのですが、僕が感動したのが、社長さんがCOWCOWさんのあたりまえ体操を歌っている人でした!!
声を出して驚いてしまいました(笑)
ちょっと歌っていただけて、大興奮でした!!トランペットを趣味でやられていてお礼にミニレッスン。
作家さんもスタッフさんもすごくあたたかくて優しい人達で、一気に大好きな人達になりました。
よい出逢いを頂きました!!
また公開したらお知らせ致します。

そして、先日FNS歌謡祭に出演してきました。
終わったらすごいメール入っててびっくり!!気づいてくれる人が居て有難いです。本当にありがとうございました。
この時のトランペットをはオルケスタ・デラ・ルスの五反田靖さん。
ポルノグラフィティのスタジアムツアーで惑わずのホーンとしてご一緒して以来、色々な所でお世話になっています。
沢山写真送ってもらったのですが、アーティストご本人様も写っているので写真の掲載は控えますが、本当に貴重な体験をさせて頂きましたー!!
また色々なところに登場すると思うので、是非チェックしてみてくださいね!!

早くも2月が迫り新年度に向けて、色々とバタバタする時期かと思いますが、このブログを読んでくださっている人たちに是非見て頂きたい映画があります。
僕自身ずっと気になって居て、前にTSUTAYAで売ってるの見つけて即買いしてしまいました。
「素晴らしき映画音楽たち」という作品があります。

http://score-filmmusic.com/

名作映画の裏側には必ず名曲が存在している。そういう部分にスポットを当てた作品で、どの様にして制作されているのか?とか、どういう思いで楽曲を作っているのか?また、どういう行程で音楽や映画が出来上がっていくのか?という部分がドキュメンタリーで収録されています。
すごく面白い内容ですので、是非チェックして素敵な音楽家の想いを感じて見てください!
終始ワクワクする内容です。楽しんでくださいね!!

それではまた次回!!

【Z BLOG】中山 浩佑:「新年」

みなさん、明けましておめでとうございます。
ブログ楽しんでいただけているでしょうか?
振り返ってみると2017年も中々濃密で素敵な仲間に囲まれた1年でした。歳を重ねるごとに、一人では生きていくことは出来ないと実感します。
まだまだ、思考も技術も知識も未熟な僕ですが、皆さんが居ないと僕は何も出来ません。
こんな僕ですけど、これからも宜しくお願い申し上げます。

今年の3月の暮れにまたリーダーバンド「K’s Factory」のライブも決定していますし、立ち止まることなく邁進していきます。
2018年は一つ皆さんに発表できる大きなプロジェクトもあると思いますので、楽しみにしていてください!!

話が逸れてしまいますが、以前に長野県の松本市にある中高生を対象とした一般ビッグバンド。Music of Toysの合宿に講師として参加して来ました。
生徒とは約一年ぶり?の再開でしたが、みんなとても上手になっていて、驚かされることばかりでした。
久しぶりに会えたOB、OGの子達もしっかり大人になっていて本当びっくり。
時の流れと、人の成長を肌身に感じながら、とても素敵な時間を過ごすことができました。
思い起こせば(今日はよく思い出しますねw)この団体との出逢いはもう4〜5年くらいになると思いますが、団長である後藤さんという方が居て、その方がエリックさんの大ファンというところからの繋がりで、EMBANDで僕が登場した時、演奏している時、ソロを吹いている時の僕のことを知ってくれていたそうです。
そして名前が同じ「こうすけ」というところから親近感を持って応援してくれていて、ひょんなところから関わりを持たせていただけることになりました。
エリックさんやトランペットが繋いでくれたご縁で、本当に色んな人達と音楽というツールを通し、時間を過ごすことができています。本当に何事にも変えがたい財産だと感じています。
そして子供達を見ていると必ず何か気づきを貰えて、僕自身も成長出来ていると感じています。

来年も色んな人達との出逢いや、気付きを沢山得られる様に。
また沢山の感動と出会える様に楽しんで頑張ろうと思います。
楽しく音楽をして、愛してあげましょう!!
音楽は一生できる趣味でもあり、最高の遊びであり、最高のエンタテイメントだと思います。
そんな音楽にどっぷり浸かりながら、来年を迎えたいと思います。

みなさん、お身体に気をつけて、
また本年も宜しくお願い申し上げます!!

中山浩佑

【Z BLOG】三木 俊雄:「カミ」と「シモ」

この世界に入ってもう随分になるというのに、未だに覚えていないのが舞台の「上手(かみて)」と「下手(しもて)」

普段僕がよく演奏しているような小さなジャズクラブやライブハウスなどでは気にすることもないが、大きなコンサートホールでは舞台監督がいて「出捌け(ではけ。 ステージの登場と退場)はリズムセクションは下手から、ホーンセクションは上手からお願いします」という指示が出たりする。
えーと、どっちだっけ? 客席からステージに向かって右?いや、左?
そもそも客席から?それとも客席に向かって?

英語ではステージ用語として、パフォーマー目線でステージから客席に向かってLeft あるいは Right というので、これはとてもわかりやすい。

では日本語としての上下(かみしも)はどうだっただろう。
地名などでよく見るのは、かつての日本の中央であった京都を上(かみ)とし、東京を下(しも)としているようだ。確かに関西のことを「上方」という。例えば下北沢と上北沢というのも東西の関係にあり、下北沢の方が東。
では京都以西では上下の東西は逆転するのだろうか?
大阪の阪急線に「下新庄」と「上新庄」という駅があり、確かに京都より、つまり東に位置するのが「上新庄」だ。
つまり中央の視点をどこに持ってくるかによって上下が逆転するのであれば、ステージを東西に見立てた位置関係と考えるのはあまり合理的ではないと言える。
実際、舞台の上手、下手の由来は諸説あり、はっきりとはしていないらしい。

長年どうしたものかと思っていたが、聞くところによれば、これは「ピアニシモ」という語呂合わせで覚えればいいらしい。
つまりステージ上のピアノが置いてある方が「シモ」ピアノが中央に位置している場合もピアニストはステージに向かって左から登場する。
ピアノはその構造上、屋根(蓋のこと)が開く方向が決まっているため、常に鍵盤は下手を向いており、ピアノ自体も下手に設置される。
なのでピアノのある方が下手、すなわち「ピアニシモ」というわけだ。

こりゃ便利だ、世の中は偉い人がいるものだと感心することしきりだが、そもそもの今頃何を言っているのだ、という話ではある。

【Z BLOG】三木 俊雄:「謹賀新年」

新年明けましておめでとうございます。

今年でこのブログも5年目を迎えます。
去年は銀座ヤマハホール、浜松ジャズウィークにてエリック・アレキサンダーとの2テナーのコンサート、そしてテナーの限定モデル、YTS-82ZASP の発売などヤマハ関係のイベントが多くありました。
関係者の方々、有難うございました。

しかしこの年になると思うのですが、一年経つのが本当に速い。
たまにテレビをつけてみれば、出ているのは知らない人ばかりで、ほとんどが年下。
普通に生活を送りながらの浦島太郎状態。

仕事帰りに渋谷駅の前を通ると、凄い勢いで夜中の工事をやっています。
聞くところによると渋谷駅の再開発事業の完成は2027年とのこと。実にあと10年もこの工事をやっているわけです。
しかし思い起こせば、僕が東京に出てきた時、六本木の交差点はずっと工事中でした。そして、まるで未来永劫続くのではないかと思えた山手通りの工事もいつの間にか終わっていました。
新宿のバスターミナルも出来たし、東京駅の改修工事も終わりましたね。
一方でとっくに終わっているはずの築地の移転も、すったもんだの末いよいよ決まったようです。
そしてもう再来年は東京オリンピック。
このように考えると、10年なんてあっという間に経ってしまうのかもしれません。

これから一年の中で一番寒い時期を迎えるのですが、もう日は長くなっており、やがて新入生の季節に。そしてうだるような暑さの中でビールを飲み、じきに温かいものが恋しくなる。
生まれてもう何十年も、それこそ電波時計並みの正確さで繰り返されてきたはずなのに「日が短くなりましたね」と驚く。

どうか、皆様にとって健やかで、実り多い一年になりますようお祈り申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。