「ブラス・ジャンボリー2014」レポート

ブラス・ジャンボリー2014 雪にも負けず450名が集合!みんなで吹奏楽の大合奏を楽しんだ一日。

「ブラス・ジャンボリー2014」レポート動画 2014年2月15日(土) 大さん橋ホール ただいま制作中 ブラス・ジャンボリー2014 ロング(前半)動画 ブラス・ジャンボリー2014 ロング(後半)動画 ブラス・ジャンボリー2014レポート動画

今回で5回目となるブラス・ジャンボリー。前日からの記録的大雪、交通網の遮断などで、申込み者の約半数の人々が会場にたどり着けず参加を断念されました。楽譜や機材が定刻に届かず、運営側も大混乱、大荒れの幕開けとなりました。
そんな中、深い雪を踏みしめ、真っ白な雪におおわれた会場に、楽器を手に大合奏を心待ちにする参加者が集い、演奏する楽しさや交流、大合奏の醍醐味を存分に堪能し、笑顔溢れる音楽の輪を咲かせました。
曽我大介さん、さかなクンとの雪がもたらしたサプライズ記念撮影会や抽選会などいつもとは違う今回のブラス・ジャンボリー、みなさん楽しんでいただけましたか?
参加者や出演者、スタッフ全員の想いが一つになり、笑顔と感動を深く心に刻んだ音楽の一日を過ごしました。

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  • 特別ミニミニ講座
  • いよいよリハーサル
  • コンサート開始!
  • インタビュー

リハーサルに先駆けて、合奏指導・指揮の曽我大介さんによる「特別ミニミニ講座」が開催されました。テーマはずばりマーチ。マーチという言葉の由来から、マーチの歴史、マーチの種類など、興味深いお話が盛りだくさん。また本日演奏するマーチ3曲の作曲者スーザについても詳しくレクチャー。指揮者ならではの視点でエピソードをご紹介いただきました。すっかりマーチに詳しくなった参加者のみなさん、これからの演奏がよりいっそう楽しみになった様子です。

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さかなクン

さかなクン 東京海洋大学客員准教授


こんなに大人数で一つの曲を奏でる楽しさはほかでは味わえません!

楽器との出会いは、中学生のときに、「水槽」がたくさんある部活だと勘違いして、吹奏楽部に入ったことがきっかけでギョざいます。水槽もなくお魚もいないけれど、いろんな大きさ!形の楽器があって、いろんな音のハーモニーがあって、すギョく楽しそう♪と思い入部しました。吹奏楽がきっかけで、音楽や楽器が大好きになりました。
「ブラス・ジャンボリー」は、たくさんのみなさまと演奏をギョ一緒させていただけることが楽しみで、うきうき♪して、前日の夜はなかなか眠れず、朝早く目が覚めました。
今日はあらためて楽器を演奏する喜び、みんなでひとつひとつの曲を奏でる楽しさ♪感動!に感激しました。

音楽を通してみんなが笑顔になれて、やっぱり音楽っていいなと思いました。
持っている楽器は、バスクラリネット、コントラバスクラリネット、サキソホン類などです。楽器は大好きです♪みなさま、次回も「ブラス・ジャンボリー」でギョギョっと感動の輪を広げましょうね。

曽我大介

曽我大介 指揮者


大雪の中集まった仲間の「心が一つ」になったすばらしい演奏会でした。

今回は、大雪の中、会場まで一生懸命にたどり着いた、というみなさんの思いが伝わってくるような熱い演奏で、練習のときから全員の仲間意識が生まれ、心がひとつにまとまった演奏ができたように思います。一方で、今日来たくても来られなかった多くの方を思うと残念です。今回は、「ブラス・ジャンボリー」で初めて期日前に募集定員に達し申し込みが締め切りとなるなど期待感も高かったですが・・・それはまた来年の楽しみにしたいと思います。
「ブラス・ジャンボリー」の楽しさは「一期一会」ですね。そのとき選ばれた曲、隣に座る仲間との「一期一会」、そこから生まれる心の通じ合いが魅力だと思います。例えば、隣にいる自分より若い方とも、楽器を持っていると気軽に話ができます。また、大人になってからも楽器を演奏する楽しさは、自分が夢中になって吹いていた頃に引き戻してくれるような、魔法のパーツのように思います。

「ブラス・ジャンボリー」への参加は、心がうきうきもしますし、敷居が高いかなと思う方もあると思います。、でも、参加してみると新しい発見もあり、自分の世界を広げることができると思います。ふだん一人で演奏したり、仲間と演奏している方も、新しい世界を見てみようかな、と気軽に参加いただけると嬉しいです。

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