音叉マークの歴史

ヤマハ株式会社の前身である「日本楽器製造株式会社」設立の翌1898年に、社章として「音叉」が、商標として「音叉をくわえた鳳凰図」が定められました。以来、ヤマハの成長とともに、さまざまな「音叉マーク」を経て1967年に統一されました。

音叉マークの変遷

音叉マーク 1898年
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1898年

日本楽器製造株式会社を設立の翌年に、商標として制定された「音叉をくわえた鳳凰図」。 オルガンの最高級品に使用されたものとされている。常に世界水準を目指した創業者の思いがこめられている。

音叉マーク 1927年

1927年

「音叉マーク&山葉ベニア」を商標登録出願。

音叉マーク 1934年
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1934年

新聞や広告、カタログなどに広く使用されたバージョンです。

音叉マーク 1937年(オルガン用)
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1937年

オルガン用音叉マークを商標登録出願。

音叉マーク 1937年(ピアノ用)
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ピアノ用音叉マークを商標登録出願。

音叉マーク 1937年(単独)

音叉マーク単独での図案を商標登録出願。

音叉マーク 1956年
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1956年

楽器用として商標登録出願。

音叉マーク 1959年

1959年

楽器用として商標登録出願。

音叉マーク 1998年
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1998年

現在の音叉マーク標準形、特殊形が制定されました。

音叉マークに関するFAQ

Q. "音叉"ってなに?
音叉は1711年にトランペット奏者のジョン・ショア(1662ー1751)によって発明された調律などに使用する道具です。鋼鉄で作られたU字型の棒の中央に柄をつけたもので、たたいて音を出し、その振動数を調律の基準にします。
Q. 3本の音叉の意味は?
3本の音叉でヤマハの「技術」「製造」「販売」の3部門の強い協力体制を表すとともに、音叉に象徴される音・音楽を中心に世界(外円)にのびゆくヤマハのたくましい生命力を表しています。また、音楽の基本である「メロディー」「ハーモニー」「リズム」の調和という意味もこめられています。
Q. "鳳凰"ってなに?
中国では古来より麟・亀・龍とともに尊ばれる、想像上の鳥(瑞鳥)です。聖徳をそなえた天子の兆しとして現れ、前は麒麟、後は鹿、首は蛇、尾は魚、背は亀、頷は燕、くちばしは鶏に似て、羽には五色の紋があるといわれています。日本楽器製造株式会社設立の翌1898年に、「音叉をくわえた鳳凰図」が商標として制定され、オルガンに使用されました。

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