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浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル

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フルート

アンドレア・リーバークネヒト
(ミュンヘン音楽大学教授)

フルート教授

アンドレア・リーバークネヒト

ミュンヘン音楽大学教授

ドイツ生まれ。ミュンヘン音楽大学でP.マイゼンに師事。在学中にミュンヘン放送管弦楽団首席奏者として入団、その後ケルン放送交響楽団首席奏者を歴任した。
プラハの春国際コンクール、神戸国際フルートコンクール、ミュンヘン国際音楽コンクールを始め多くの国際コンクールで優勝や入賞をしている。
ソリスト、室内楽奏者としてシュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、バイロイト音楽祭、浜松国際管楽器アカデミーをはじめとする音楽祭に数多く出演。ケルン放送響、ミュンヘン・シンフォニスツなどオーケストラとの協演も多い。
これまでにケルン音楽大学、ハノーファー音楽大学で教鞭を取り、2011年にミュンヘン音楽大学の教授に就任、現在に至る。また国際コンクールの審査員を数多く務め、国内外のマスタークラスにも招聘されている。

フィリップ・ピエルロ
(フランス国立管弦楽団首席)

フルート教授

フィリップ・ピエルロ

フランス国立管弦楽団首席

12歳の時に、ジョセフ・ランパルの最後の生徒としてフルートを始めた。J-P・ランパル、A・マリオンにも師事し、パリ国立高等音楽院に入学し、フルート演奏と室内楽演奏にて一等賞を受賞。
フランス国立管弦楽団の第一首席奏者として一流の指揮者の元で演奏する一方、ソリスト、室内楽奏者としてもフランスの数々の音楽祭へ出演。また15カ国を超える国々での演奏活動も精力的に行っている。
ソリストとして、フランス国立管弦楽団、Les Solistes de Moscou、コンセール・ラムルー、パリ室内管弦楽団、トゥールーズ室内管弦楽団などと協演。 ピエルロの演目はヴィヴァルディからS・グバイドゥールナ、C・ボ-リングまで幅広く、木製フルートと金製フルートの両方を使用し、多様なジャンルのアーティストとの共演を楽しんでいる。
これまでにErato、BMG、EMI、Arion、Maguelone、REM、Naxos等からヴィヴァルディ、ヴァレーズ、プーランク等の作品を収録したCDをリリース。
これまでにリヨン国立高等音楽高等音楽院、リュエイユ=マルメゾン地方音楽院で高いレベルの若い学生達の指導に携わる傍ら、世界各国でマスタークラスも行っている。
またジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール等の審査員も務め、数々のフランス国内、および国際的フルートコンベンションに招聘されている。

オーボエ

ルカ・ヴィニャーリ
(ローマ歌劇場首席)

オーボエ教授

ルカ・ヴィニャーリ

ローマ歌劇場首席

1982年にイタリア・ボローニャ音楽院を最高位の成績で卒業。 在学中の1980年にヴェローナ歌劇場首席、1981年にトスカーナ管弦楽団首席を歴任し、1984年満場一致でローマ歌劇場首席奏者のオーディションに 合格、現在に致る。またカラヤン・アカデミーでも学び在籍中はベルリン・フィルのコンサートにも出演、H.V.カラヤン、L.マゼール、小澤征爾、D.バ レンボイムらと共演。
1986年マルティニーで開催された国際音楽コンクールでイタリア人として初めて優勝した。類稀な才能と高いレベルのオーボエレパートリーへの解釈が評価され2000年フランコ・アルファーノ賞を受賞した。
これまでにローマ・セント・チェチーリア管、RAI国立響、ミラノ・スカラ座管、マントヴァ室内管などイタリア国内の著名オーケストラに客演している。またスポレート(ドゥエ・モンディ)音楽祭、フェスティバル・オブ・ネーションズなど著名な音楽祭にも招聘されている。
ソリストとしてイタリア国内のオーケストラや室内楽グループとの協演も多く、ヨーロッパ国内を始めアメリカ、日本などにもツアーを行っている。
1988年よりイタリア室内管弦楽団メンバーとして世界中で演奏、コンサートでの模様が放映され好評を博している。またトスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとしても活動している。

ファゴット

デヴィット・ザイデル
(ウィーン放送交響楽団首席)

ファゴット教授

デヴィット・ザイデル

ウィーン放送交響楽団首席

1976年ザルツブルク生まれ。M.トルコヴィッチ、冨永芳憲、R.ガラーの各氏にモーツァルテム音楽大学で師事、優秀な成績を収めオーストリア連邦政府奨励賞を受賞。1998年にウィーン放送交響楽団に入団、2004年に首席奏者に就任し現在に至る。
ウィーン・フィル、ミュンヘン・フィルなどヨーロッパを代表するオーケストラへの客演も多い。ソリストとしてウィーン放送響、シュトゥットガルト室内管などと協演、室内楽奏者としてもテオフィル・アンサンブル・ウィーンの創立メンバーとして活躍する他、他のグループでも演奏している。2010年よりグラーツ国立音楽大学のファゴット科教授として後進の指導にあたる。

クラリネット

マイケル・コリンズ
(ソリスト)

クラリネット教授

マイケル・コリンズ

ソリスト

マイケル・コリンズは、彼の世代を代表する音楽家の一人。ソリストとして長年にわたり輝かしい功績を残してきた他、近年では指揮者としてもそのキャリアを歩み始め、2010年にはシティ・オブ・ロンドン・シンフォニアの常任指揮者に就任。その他客演指揮者としてフィルハーモニア管弦楽団、アカデミー室内管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団などとも共演している。
今シーズンの指揮者としての活動は、フィルハーモニア管弦楽団の地方公演、ヴァイオリニスト、アリーナ・ポゴストキーナとのロイヤル・フェスティバル・ホールでの共演、また国際的な演奏活動では、クオピオ交響楽団、チューリッヒ室内管弦楽団、ライン州立フィルハーモニー管弦楽団との共演。演奏ツアーは南アフリカ、メルボルン(メルボルン交響楽団)、東京(シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア)で行った。
その他今シーズンはBBC交響楽団との共演および指揮、またKymi Sinfonietta、フランツ・リスト室内管弦楽団の音楽監督を行う予定。また初めてストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団との共演も予定しており、モーツァルト、ウェーバー、ロッシーニの楽曲を演奏および監督する。ソリストとしてはシャーロット交響楽団、バーミンガム市交響楽団との共演、またサンパウロ交響楽団、アデレード交響楽団での演奏も予定している。
客演も数多く、昨年のシーズンでは、アデレード、タスマニア、メルボルン交響楽団、また香港小交響楽団、クオピオ交響楽団での音楽監督を行い、指揮者としてはスウェーデン室内管弦楽団にてレイフ・ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番とベートーベンの交響曲第3番、またBBCスコティッシュ交響楽団にてモーツァルトとバルトークの演目を指揮した。
マイケル・コリンズは長年、クラリネットのレパートリー拡大に尽力してきた。初演を行った曲目の中には、ジョン・アダムスのGnarly Buttons、ドイツ・グラモフォンでの収録にてグラモフォン賞を獲得したエリオット・カーターのクラリネット協奏曲、ブルット・ディーンのAriel’s Music、またハレ管弦楽団によって委嘱されたマーク=アンソニー・タネジのRiffs and Refrainsなどがある。コリンズは、その重要な活動が認められ、2007年にロイヤル・フィルハーモニック協会によって、その年の最優秀奏者に選ばれた。
コリンズは室内楽奏者としても好評を博しており、ボロディン弦楽四重奏団、A・シフ、M・アルゲリッチ、など著名アーティストと定期的に共演。彼の所属するロンドン・ウィンズは、2013年に25周年を迎えてなお活発に活動している。
様々なレーベルから録音を発表しており、最近リリースされた作品の中には、BBC交響楽団と共演し、コリンズがソリスト及び指揮者を務めたBritish Clarinet Concertos、ピアニストのマイケル・マクヘイルと共にブラームスとライネッケのクラリネット・ソナタを演奏したCDなどがある。2015年のQueen’s Birthday Honoursでは、数々の音楽への功績を讃えられ、MBE賞を授与。

ヴェンツェル・フックス
(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 首席)

クラリネット教授

ヴェンツェル・フックス

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 首席

オーストリア生まれ。インスブルック音楽院にてヴァルター・ケーファー教授に、ウィーン高等音楽院にてペーター・シュミードル教授に師事し最優秀の成績で卒業。ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団、オーストリア放送交響楽団の首席奏者を歴任後、1993年よりベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者に就任。

サクソフォン

ジャン=イヴ・フルモー
(セルジー・ポントワース国立音楽院教授)

サクソフォン教授

ジャン=イヴ・フルモー

セルジー・ポントワース国立音楽院教授

フランス生まれ。パリ国立高等音楽院にてデュファイエに師事。1977年1等賞で卒業。ギャップ国際サクソフォンコンクールで2位に入賞し注目される。現在、セルジー・ポントワーズ国立音楽院教授、パリ国立高等音楽院審査員

須川 展也
(東京藝術大学 招聘教授、京都市立芸術大学 客員教授)

サクソフォン教授

須川 展也

東京藝術大学 招聘教授、京都市立芸術大学 客員教授

浜松出身。東京芸術大学卒業。第51 回日本音楽コンクール第2位、第1回日本管打楽器コンクール第1位に入賞し、一躍注目される。松村賞、第4 回出光音楽賞受賞。サクソフォンを大室勇一氏に師事。

オーティス・マーフィー
(インディアナ大学教授)

サクソフォン教授

オーティス・マーフィー

インディアナ大学教授

インディアナ大学木管コンチェルトコンクール優勝など、国内外のコンクールで優秀な成績を収めている。ソリストとしてもアメリカをはじめ、欧州諸国、カナダ、日本など、国際的なリサイタル活動を展開。2000年にはカナダ・モントリオールで開催された、第12回国際サクソフォーンコングレスに招待演奏者として出演し、高評を得ている。現在、インディアナ大学音楽学部教授として後進の指導にあたっている。

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トランペット

デイヴィッド・ビルジャー
(フィラデルフィア管弦楽団首席)

トランペット教授

デイヴィッド・ビルジャー

フィラデルフィア管弦楽団首席

イリノイ大学とジュリアード音楽院で学んだ後、 ダラス交響楽団首席奏者を経て1995年に フィラデルフィア管弦楽団首席奏者に就任、 現在に至る。
ソリストとしてフィラデルフィア管、ダラス響、ヒューストン響などと協演。
ニューヨーク、ワシントンD.C.などでのリサイタルやチェンバーソサエティ・オブ・リンカーンセンター、NYトランペットアンサンブルなど室内楽グループとの協演など幅広く活躍している。指導者としてカーティス音楽院とテンプル大学で後進の指導にあたる他、ジュリアード音楽院、マンハッタン音楽院を始めとする著名音大やパシフィックミュージックフェスティバルやアスペン音楽祭など世界的な音楽祭などに招聘されマスタークラスを行っている。その演奏は「軽やかで輝かしい。(NYタイムズ)」、「魅力溢れるレガートタッチ。(ワシントンポスト)」と称賛される、全米を代表するトランペット奏者の一人である。

フリッツ・ダムロウ
(チューリッヒ芸術大学教授)

トランペット教授

フリッツ・ダムロウ

チューリッヒ芸術大学教授

オランダ放送管弦楽団首席奏者を経て、1991年から2010年までロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者を務める。またアムステルダム音楽院で1993年から2010年まで後進の指導にあたる。室内楽奏者としてもこれまでにアムステルダム・バッハ・ソロイスツ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管金管アンサンブルなどのメンバーとして活躍。2009年にチューリッヒ芸術大学トランペット科教授に就任。ヨーロッパを中心に日本、中国、アメリカなどの音楽祭や著名音楽大学のマスタークラスなどに招聘され講師を務める他、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ソウル交響楽団などと協演するなど指導者、ソリストとして世界中で活躍している。

トロンボーン

ピーター・サリヴァン
(ピッツバーグ交響楽団首席)

トロンボーン教授

ピーター・サリヴァン

ピッツバーグ交響楽団首席

カルガリー・フィルハーモニック交響楽団、トロント交響楽団のトロンボーン奏者を歴任後1985年モントリオール交響楽団に入団。1990年には指揮者シャルル・デュトワから首席奏者に任命された。同年のミュンヘン国際コンクールのファイナリスト。その後1999年シーズンよりピッツバーグ交響楽団の首席奏者に就任。オーケストラ奏者としての活動の他、ソリスト、室内 楽奏者としてもカナダ、ヨーロッパ、米国などで多くの演奏会に出演している。また国際トロンボーン協会の例会では2回ソリストとして招待された。

ホルン

イェンス・プリュッカー
(北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団首席)

ホルン教授

イェンス・プリュッカー

北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団首席

1972年ドイツラインラント州生まれ。これまでにStefan Beyer、Clara Cristine Hohorst、Wolfgang Wilhelmi、Erich Penzel氏の各氏に師事。
1994年にボーフム交響楽団に首席奏者として入団。同年マルクノイキルヒェンで開催された国際ホルンコンクール及びミュンヘンモーツァルト協会の国際コンクールで優勝。その後ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団首席を経て2002年よりハンブルク北ドイツ放送交響楽団首席奏者を務める。
ベルリン・フィル、バイエルン放送響などで客演する他、ソリストとしても北ドイツ放送響、ハンブルク・フィル、ザルツブルクモーツァルテム管など多くのオーケストラなどと協演。1999年までプリュッカーデロス木管五重奏団のメンバーとして国内外で活躍。同アンサンブルは1993年の大阪国際室内楽コンクール、1994年のドイツ音楽コンクールで優勝している。他にも2004年に設立され北ドイツ放送響ブラスでも演奏、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭には定期的に出演している。
演奏活動の他、サンパウロなど海外でのマスタークラスに出演、2012年からは北ドイツ放送響アカデミーの代表を務めるなど後進の指導も精力的に行っている。

テューバ

クリストファー・オルカ
(シンシナティ交響楽団首席)

テューバ教授

クリストファー・オルカ

シンシナティ交響楽団首席

セントラル・フロリダ州立大学で学んだあと、ジュリアード音楽院で修士号を取得。在学中からフリーランスの奏者としてアンサンブル、ディキシーバンド、オーケストラなどで活躍した。シアトル交響楽団およびシアトル歌劇場の首席奏者を経て、現在シンシナティ交響楽団首席奏者を務める。これまでに小澤征爾指揮 サイトウ・キネン・フェスティバル・オーケストラをはじめ、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、シンシナティ交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、オール・スター・オーケストラなどに客演している。またこれまでにウォルト・ディズニー・ワールド(フロリダ)の演奏スタッフやフルタイムのプロチューバアンサンブル「TUBAFOURS」のメンバーなど活動は多岐に渡る。
ソリストとしても積極的に活動し、シアトル響、ワシントン大ウィンドアンサンブルなど多くのオーケストラや吹奏楽団と協演している。2006年には彼のために書かれたS.ジョーンズ作曲「チューバ協奏曲」をシアトル交響楽団と初演、好評を博した。ナクソスから録音も発売されている。
オーケストラでの活動の他、ワシントン大学で後進の指導にあたる他、アメリカ国内でのマスータクラスに度々招聘されている。

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