地域における取り組み

 ヤマハグループでは、工場や営業拠点など事業所を置く地域で、清掃活動や植林などの環境保全活動に継続して取り組んでいます。また、地域における地球温暖化防止活動などへの協力も行っています。

地域クリーン作戦の実施

 ヤマハグループの国内生産系事業所では、環境保全および社会貢献の一環として、「地域クリーン作戦」を毎年6月の「環境月間」に合わせて実施しています。この活動は、各事業所やグループ企業が事業所周辺のゴミの回収や清掃をするもので、毎年多くの従業員とその家族が参加しています。2010年度は8事業所・939名が活動を実施しました。

地域における植林活動

 ヤマハグループでは、重要な事業拠点である日本国内およびインドネシアでの植林活動を行っています。

  1.  インドネシア植林活動「ヤマハの森」について
  2.  海岸林再生支援活動(しずおか未来の森サポーター)について

地域の環境活動への協力

ヤマハグループは、事業拠点地域における地球温暖化防止などの環境活動への協力を行っています。

(1)静岡県STOP温暖化アクションキャンペーンへの協力

 ヤマハ(株)は、静岡県が推進する「STOP温暖化アクションキャンペーン」に、2007年度より実行委員として参加し、静岡県内の市民グループや個人、企業、学校などの温暖化防止活動推進に協賛しています。
 2011年2月に行われた「第5回STOP温暖化グランプリ」では審査に参加するとともに、グランプリ各賞とは別枠の企業賞「ヤマハ賞」を提供し、校内のエコパトロールや緑のカーテンづくり、ペットボトルを利用したプールのコースロープ作りなどの活動に取り組んだ「磐田市立豊浜小学校 エコ委員会」の皆さんに、同賞を贈りました。

(2)静岡県掛川市の環境基金への協力

 ヤマハ(株)掛川工場では、地域貢献、環境保全活動の一環として、2007年度より掛川市環境基金に協賛しています。当工場から排出される古紙を環境団体へ毎年約20t提供し、その売上金が環境基金として積み立てられています。
 同基金は、掛川市内の小中学校への太陽光発電設置に活用されました。2011年2月には、全31校への設置が完了したことを記念して、当社を含む協賛14社に同市から感謝状が授与されました。

イベント開催における環境配慮

ヤマハグループでは、自らが開催、または協賛するイベントにおける環境配慮を推進しています。

【環境に配慮したゴルフ大会の開催】 ヤマハ(株)

 ヤマハ(株)は、ヤマハ発動機(株)と共同で年1回開催しているゴルフ大会「ヤマハレディースオープン葛城」において、環境に配慮した運営を目指し、さまざまな取り組みを実施しています。地球温暖化対策として、大会で消費される電力への「グリーン電力証書」の導入や、来場者への公共交通機関利用や相乗りの呼びかけなどを行っています。
 そのほか、お客様のご協力をいただきながらゴミの回収や分別、リサイクルPETボトルや間伐材で作った割り箸の使用など、廃棄物の削減や資源の有効活用に取り組んでいます。

2010年4月の開催時に導入された「グリーン電力証書」
2010年4月の開催時に導入された「グリーン電力証書」

相乗りご協力来場者へのグッズ抽選会
相乗りご協力来場者へのグッズ抽選会

ゴミ分別のためのエコステーション
ゴミ分別のためのエコステーション

【エネルギー地産地消仕組みづくり事業への協賛】 (株)つま恋

 (株)つま恋は、地元掛川市が推進する「エネルギーの地産地消仕組みづくり事業」に協賛し、掛川市内の一般住宅約100世帯に設置された太陽光パネルで発電される電気を「グリーン電力証書」として購入しています。ヤマハリゾート「つま恋」で2010年7月に開催された『ap bank fes '10』 のライブエリアのエネルギーは、このグリーン電力によってまかなわれました。

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