(環境データ)ヤマハグループ(2)

ヤマハグループ(ヤマハ(株)および国内生産系グループ企業)

廃棄物発生量※1・埋立率

 2010年度におけるヤマハグループ国内での廃棄物発生量は9.5千tとなり、前年度比で4.8千t減少しました。排水処理施設の導入による廃酸、廃アルカリなどの社内処理の推進や、分別の徹底による有価物化の促進、歩留まり向上による廃棄物の削減施策に加えて、一部の事業の譲渡と経済環境の悪化による生産量の減少によるものです。埋め立て率については、ヤマハ(株)および国内生産系グループ企業でゼロエミッション※2を維持し、全体では0.08%となりました。

  • ※1 ここでの廃棄物発生量には、産業廃棄物、一般廃棄物(行政委託を除く)、有価物を含みます
  • ※2 ゼロエミッション:ヤマハグループでは「廃棄物の最終埋立処分量を発生量の1%以下とする」と定義しています

廃棄物発生量・埋立率

水使用量

 2010年度におけるヤマハグループ国内の水資源の使用量は、136万m3で、前年度比13%の削減となりました。その要因は、各工場での節水対策や管理方法の徹底に加えて、一部の事業の譲渡によるものです。

水使用量

容器包装使用量

 2010年度のヤマハ(株)の国内における容器包装材使用量は2,792tで、前年度比153t減少しました。

容器包装使用量

BOD排出量

 公共用水域へ排出される水のBOD排出量は前年度比で0.4t減少し、3.0tとなりました。

BOD排出量

物流CO2排出量

 2010年度におけるヤマハグループ国内の総輸送量は、前年度比で39%減少し、1,878万トンキロ(t×km)となりました。CO2排出量については前年度比で38%減少し、3,021t-CO2となりました。この数値の変動は輸送経路の随時見直し、混合輸送ルートの採用、コンテナ充填率の向上、荷揚げ場所・倉庫配置の合理化、他社との共同輸送、廃製品の現地処分化に加えて、一部の事業の譲渡と経済環境の悪化による製品出荷量の減少が要因となっています。なお、海外向けでは、国際間輸送における航空便の船便への切り替えなどの施策も実施しています。

物流総輸送量

物流CO2排出量

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