次世代育成への支援

中国西部地域での助学活動

蕭山ヤマハ楽器

 蕭山ヤマハ楽器では、貧困のため学校へ通えない子どもたちへの教育支援として、2006年より寄付活動を行っています。
 中国青海省をはじめ、中国西部地域で子どもたちへの助学活動を行っている青海格桑花教育救助会を通じて、経済援助を目的とした寄付を実施しています。支援先からは感謝状や喜びの声、卒業を迎えることができたとのご報告や、その後の進学などの良いお知らせが届いています。

職場体験学習や工場見学の受け入れ

ヤマハミュージッククラフト(株)

 ヤマハミュージッククラフト(株)では、地元への地域貢献を目的として、浜松市の中学生の職場体験を2003年から、また小学生の工場見学の受け入れを2002年からそれぞれ実施し、以後毎年継続的に行っています。2010年度は、職場体験3校、工場見学2校の計約130名を受け入れました。
 職場体験は、「働く」ことへの喜びや苦労を知るとともに、社会でのマナーを身に着け、「職業観」や「人生観」に触れる機会として実施しています。参加した生徒からは、「ものづくりは作る仕事だけではないと気づきました」「演奏者のために一つ一つ丁寧に作業されていて、感動しました」といったお礼状をいただいており、楽器工場ならではのものづくり体験として役立てていただいています。
 また、小学生の工場見学は、工場という「場」への理解を深めるとともに、ギターやマリンバなど、子供たちが大好きな楽器をつくる地域の工場として、地域への愛着を育てることにも繋がっています。

楽器づくり職場体験の様子
楽器づくり職場体験の様子

地元小学生の工場見学の様子
地元小学生の工場見学の様子

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