スポーツを通じた地域活動

ヤマハレディースオープン開催を通じた地域貢献

 ヤマハ(株)とヤマハ発動機(株)は、毎年4月、(株)ヤマハリゾートの経営する葛城ゴルフ倶楽部(静岡県袋井市)において、女子プロゴルフトーナメント「ヤマハレディースオープン葛城」を共同開催しています。その大会運営は、競技の記録・進行やギャラリー整理などでのボランティアスタッフをはじめ、近隣地域の多くの方々と地元自治体の協力に支えられています。
 こうした地域の方々への感謝と協力関係の維持・発展への願いをこめて、2008年の大会から、大会を後援してくださった地元自治体への寄付金贈呈を行っています。2010年の大会では、静岡県、浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、森町に、それぞれ100万円、合計600万円を寄贈しました。これら県と5市町への寄付は、スポーツ施設の整備や、ボランティア活動専用車の購入など、地域活性、社会福祉などの活動に役立てられています。

大会表彰式の後に行われた感謝の会の贈呈式にて
大会表彰式の後に行われた感謝の会の贈呈式にて

ヤマハレディースオープン葛城のチャリティ構造

「野球教室」開催による交流活動

 ヤマハ野球部は、2010年11月、都市対抗野球大会などで応援をいただいた南米系外国人学校2校の生徒43名を、ヤマハ野球部豊岡球場に招き、ミニ野球教室を開催しました。野球部選手たちによるキャッチボールやバッティングなどの基本動作の指導の後、選手たちも交えてのミニゲームを行い、参加した生徒たちの大きな歓声が上がる中、楽しいひと時を過ごしました。
 この活動の他にも、地元の少年野球チームへの野球教室を定例的に開催しています。これまでに26回の実績があり、2010年度は、浜松市、掛川市などで計3回実施し、述べ719名の参加がありました。また、これらの開催に併せ、野球部OB会とスポーツ専門医などの協力による「野球検診」も一部教室にて実施。少年野球選手の検診を通じ、けがや故障の防止の一助となるよう取り組んでいます。

外国人学校との交流として開催した「ミニ野球教室」の様子

外国人学校との交流として開催した「ミニ野球教室」の様子

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