チャリティマラソンによる小児疾病対策支援

ヤマハ・コーポレーション・オブ・アメリカ(YCA)
YCAでは、従業員が暮らし、働くコミュニティーへの貢献を目指して自発的に慈善活動を行う「ヤマハ・ケアーズ」を2005年に発足。音楽のもたらす喜びを広げていく活動を中心に、教育・芸術・福祉・地域活性などをテーマとした慈善活動に積極的に取り組んでいます。
継続中の活動として、若年層の疾病に対する取り組みへの支援があります。「オレンジ・カウンティ子ども病院(Children's Hospital of Orange County:CHOC)」が進める小児糖尿病療法研究を支援するため、南カリフォルニア・ハーフマラソンでの募金活動を行っています。
従業員自らがレースに参加して募金を呼びかけるこの活動は3年目となり、募金総額は25,000ドルとなりました。CHOCの糖尿病センターにおける小児糖尿病プログラムは、南カリフォルニアで初めて「アメリカ糖尿病協会」標準治療ガイドライン適合の認証を受けています。
ヤマハ・ケアーズはこのほかにも、募金や自社製品寄付などの活動を積極的に行っています。支援先としては、知的発達障害を持つ人々へのスポーツ振興を推進するスペシャルオリンピックや、音楽大学(奨学金)、地域の子どもたちが集う放課後スクール、スーザン・G・コーメン乳がん基金、アメリカがん協会、その他、難病とたたかう子どもたち、恵まれない方たちへの支援を行う団体などがあります。

南カリフォルニア・ハーフマラソンで募金活動を行うYCAヤマハ・ケアーズのメンバー
音楽チャリティ収益金による児童福祉支援
ヤマハ(株)国内営業本部 東日本鍵盤・普及営業部
ヤマハ(株)は、2010年9月にパシフィコ横浜・国立大ホールで「ヤマハ ゴスペルナイト2010」を開催し、NPO法人「子供地球基金※」と共同でのチャリティ活動を行いました。
「ゴスペルナイト」は、ヤマハ(株)が運営する「ヤマハ大人の音楽レッスン」のゴスペルコース受講生によるコンサートです。10回目を迎えた今開催では、オリジナルグッズ販売などのチャリティ活動に加え、子供地球基金による活動内容のステージ紹介や、世界中の子ども達が描いた絵の展示なども実施しました。
- ※ 子供地球基金:災害や病気などで困難な状況下にある子どもたちへの幅広い支援活動を行っているNPO法人。


子供地球基金による展示ブース
(子ども達の絵画展示)
近隣病院のお花見会へのご協力
ヤマハ(株)本社事業所
ヤマハ(株)本社事業所では、毎年、桜の咲く季節、近隣の「すずかけ病院」の皆様に構内でのお花見を楽しんでいただいています。外出の機会が限られる患者の方々に、美しい桜の下でくつろぎ、またリフレッシュしていただけるよう、2005年から協力しています。
2010年は3月27日と4月3日に実施し、述べ130名の方々にご参加いただきました。


患者さんとご家族、看護スタッフなど病院関係者の方々にお越しいただいてのお花見の様子
