ヤマハグループは、「コンプライアンス行動規準」の中で、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントなどの嫌がらせとみなされる言動や不当な差別を行うことを禁止しています。
職場におけるハラスメントを防止するために、この「行動規準」を冊子として全従業員に配布するほか、就業規則などにも遵守事項としてハラスメントが懲戒の対象になることを明記し、全従業員に周知させるとともに、職場ミーティングや管理職研修を通して徹底防止を図っています。
また、セクシャルハラスメントの相談窓口や、コンプライアンス全般に関して社内外から相談・通報を受付けるヘルプラインを設置し、寄せられた相談には迅速に対応して、問題の解決にあたっています。これら相談窓口やヘルプラインについては「コンプライアンス行動基準」に記載しているほか、社内報でも紹介し、周知に努めています。
2010年度は、コンプライアンスセミナー、コンプライアンスアンケートを実施し、そのなかで職場におけるハラスメントの防止に向けて、改めて周知徹底を図りました。
ヤマハグループでは今後も、性差や人権侵害がなく一人ひとりが能力を十分に発揮できる職場環境の整備に取り組んでいきます。
