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ミュージックラボラトリー・システム

 

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ミュージックラボラトリー・システムとは

ミュージックラボラトリー・システムは、指導者用楽器(親機)と学生用楽器(子機)をケーブルで接続することにより集団における鍵盤学習を効率的に行なうシステムです。

新しいミュージックラボラトリー・システムでは、親機と子機の間の信号の制御には、高性能デジタルミキシングエンジン“DME64N”を採用し、かつてない高音質と省スペース、拡張性を実現。しかも授業中の操作は、教室レイアウトを再現した画面を触るだけの「タッチパネル・オペレーション」だからスムーズ。子機8台程度の小規模な教室から、最大255台の子機による一斉授業まで、用途や目的に合った音楽教育システムを柔軟に構築出来ます。

ミュージックラボラトリー・システムの特長


パソコン+タッチパネルによる操作性の向上

実際の教室レイアウトを画面上に再現でき、学生の名前も登録可能。授業で使うDVDやCDなどの外部メディアも、タッチパネルで入出力をコントロールできます。

デジタルミキシンングエンジンによる高音質

実最大64チャンネルの入出力制御ができるデジタルミキシングエンジン“DME64N”をシステムの中枢に採用。CDを上回る高音質の24bit/96kHzデジタルプロセッシングに対応し、圧倒的な音の良さを実現しています。

LANを利用し省スペース

LAN上で、デジタルオーディオ信号をリアルタイム伝送できる*CobraNetTM技術を採用。LANケーブル1本でオーディオ、MIDI、制御信号のすべてを送受信できるため、省スペースで配線も容易です。

大規模MLにも対応可能

デジタルミキシングエンジン“DME64N”は、カスケード接続により子機を最大255台まで増設可能。最初は小規模で導入し、学生数の増加に合わせて子機を追加していく、といった使い方も可能です。

 

ミュージックラボラトリー・システムの学習効果

集団指導を進めながら、並行して個別指導

ミュージックラボラトリー・システムは、先生と学生一人ひとりが、ヘッドフォンとマイクを通して「マン・ツー・マン」でコミュニケーション できる音楽教育システムです。先生は各々の学生の演奏を、タッチパネル操作で簡単にチェックすることができ、マイクとヘッドフォンを通じて指導したり、 個々に模範演奏を聴かせたりすることができます。また学生から先生への質問もコールボタンを押していつでも個別指導を求めることができます。

自由なアンサンブルが学生の創造性を育む

ミュージックラボラトリー・システムでは、学生同士のアンサンブル・グループを柔軟に設定することができます。左手と右手の分担アンサンブル(ソロ)や連弾のペアー、任意のグループによるアンサンブル演奏、さらにグループごとに異なった課題によって学習を進めることが可能です。学生は自由な発想で創造性を育み、音楽性を深める学習や、音楽の構造を理解することができます。

自分だけの音を聴いて、じっくり練習に集中

集団授業では、全員が一斉に音を出すと、他人の音が気になり学習に集中できません。ミュージックラボラトリー・システムなら、ヘッドフォン を使って自分の演奏だけを聴きながら、自分のペースで思う存分練習に打ち込めます。もちろんアンサンブル演奏時は、お互いの音をヘッドフォンで聴き合いな がらの練習が可能です。

 

*CobraNetとは

"Cirrus Logic 社"の一部門である"Peak Audio"が開発したCobraNetは、非圧縮デジタルオーディオ信号を"100Base-T Ethernetケーブル"を通してリアルタイムで分配する技術です。
100Base-T使用のネットワーク上で、各方面64チャンネル、双方向で最高128チャンネルの信号(リピーター使用のネットワーク上では64チャンネル)が同時に分配できます。

CobraNetでは一本の"100Base-T Ethernetケーブル"で最高64チャンネルまでのデジタルオーディオを伝送可能のため、従来はケーブル64本で伝送していたものが、たった一本のケーブルで伝送可能ということになります。このことは63件の故障の可能性がなくなり、コストも大きく削減可能ということになります。

従来のシステムより大きく勝る点は、ルーティングとパッチングです。
CobraNetではバンドル番号の変更だけで済みます。さらにNHB32-Cの99個のパッチメモリーを使えば、マウスをクリックするだけでシステム全体の構成が簡単に変更可能となります。

ケーブル数と接続の数を減らし、市販のEthernet機器を使用することによって、CobraNetはシステム設計の簡易化、設置時間の短縮、信頼性の向上、自在な信号ルーティング、人件費や資材コストのカットを実現できます。

 

*CobraNetの利点

  • 1本のEtherNetケーブルで従来のケーブル64本分の働き
  • ケーブル数減少によるシステム設計の簡易化、コスト削減、設置時間の短縮、信頼性の向上
  • 信頼性で実績ある100Base-T Ethernet 機器を使用
  • 入手が容易、かつコストパフォーマンスの優れた100Base-T Ethernet 機器
  • ルーティング設定の自在性
  • リダンダンシー(2重のネットワーク)機能によるリスク回避
  • 世界中のプロオーディオメーカーがCobraNetに対応
  • シリアルブリッジ機能で、パワーアンプ、MIDI、AUD824ヘッドアンプをコントロール
  • ACU16-C/NHB32-Cと他社オーディオメーカーのCobraNet対応機器との併用可能

 

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