- Q01:ユーザー登録をするには?
- Q02:デモソングの再生方法は?
- Q03:TENORI-ONに内蔵されているデモソングの詳細について教えてください。
- Q04:購入したときの状態(工場出荷状態)にしたい。
- Q05:作成したデータを保存するには?
- Q06:動作確認済のSDカードは?
- Q07:取扱説明書が入っていません。
- Q08:レコーディングが途中で止まってしまいました。
- Q09:TENORI-ONで、Randomモードで、いくつかノートを入れて回転させたあと、クリアボタンを押し、もう一度始めようとしても、通常のランダムモードになりません。
- Q10:レイヤー16(Soloモード)でLEDボタンを押しても遅れて発音してしまう。
- Q11:リバーブ、コーラスのエフェクトをレイヤーごとにかけることはできますか?
- Q12:レイヤー単位でトランスポーズできますか?
- Q13:スケールを変更するには?
- Q14:ユーザースケール機能はありますか?
- Q15:TENORI-ONのサンプリング機能とは?
- Q16:TENORI-ONにリアルタイムサンプリングすることは可能ですか?
- Q17:サンプリング機能に対応しているファイル形式(拡張子)は?
- Q18:本体のFlash ROMにロードしたユーザーボイスを完全に消去する方法は?
- Q19:TENORI-ONで作成した曲をオーディオデータとして変換できますか?
- Q20:パソコンとMIDI接続するには?
- Q21:TENORI-ONで作成した曲のMIDIデータをパソコンに取り込みたい。
- Q22:SMFデータの再生はできますか?
- Q23:TENORI-ONを外部シーケンサーに同期させたい。
- Q24:付属mini DINケーブルで外部MIDI機器に接続できない。
- Q25:外部MIDI機器からTENORI-ONのLEDの点灯/消灯をコントロールできますか?
- Q26:付属mini DINケーブルをなくしてしまった。
- Q27:SDカードへセーブした各ファイルの形式は?
Q01:ユーザー登録をするには?
TENORI-ONの製品ユーザー登録は、下記URLより行なうことができます。
本体の製造番号はTNR-Wの場合電池ボックスの中にあります。TNR-Oは本体背面にあります。
Q02:デモソングの再生方法は?
以下をご参照ください。
- ジョグダイアルで「7 Interior menu」を反転表示させ、[OK]ボタンを押します。
- ジョグダイアルで「Interior Type」を反転表示させ、[OK]ボタンを押します。
- ジョグダイアルで「Song(DEMO)」を選択し、[OK]ボタンを押します。
- ジョグダイアルで「Interior START」を反転表示させ、[OK]ボタンを押します。
- 「START」と表示されるので、[OK]ボタンを押すと再生します。
Q03:TENORI-ONに内蔵されているデモソングの詳細について教えてください。
内蔵デモソングのデータ内容については、現在のところ、ご案内を行なっておりません。また、ホームページ上でのデータ公開予定もございません。
※ミュージシャンがTENORI-ONを使って作成したデモソングを公開しております。下記URLをご参照ください。
Q04:購入したときの状態(工場出荷状態)にしたい。
「Factory Reset」を行います。以下をご参照ください。
- ジョグダイアルで「8 System menu」を反転表示させ、[OK]ボタンを押します。
- ジョグダイアルで「Factory Reset」を反転表示させ、[OK]ボタンを押します。
- 「OK」と表示されるので、[OK]ボタンを押すとファクトリーリセットが実行されます。
※ファクトリーセットを実行すると、すべてのユーザーデータが工場出荷状態に戻ります。
大切なデータは、あらかじめSDメモリーカードに保存しておきましょう。 ※ロードしたサンプリングファイルは初期化されません。
Q05:作成したデータを保存するには?
TENORI-ONの各モードに入力した発音ポイントの情報やファンクションボタンの設定などは電源を切ると消去されます。
電源を切る前に、市販SDメモリーカード(2GB以下)にデータ保存してください。
なお、TENORI-ONの演奏操作をレコーディングする場合にも市販SDメモリーカードが必要です。
Q06:動作確認済のSDカードは?
弊社にて動作確認済みのSDメモリーカードの情報は、以下URLで公開しております。
※SDHCメモリーカードには対応していません。 ※同一品番のSDメモリーカードであっても、製品個別の品質、仕様変更の有無などによって動作が異なることも考えられます。
弊社では必ずしもTENORI-ONでの動作保証をするものではございませんことを、あらかじめご了承ください。
Q07:取扱説明書が入っていません。
TENORI-ON本体には、「TENORI-ON クイックガイド」が付属しています。
より詳細な内容を記した「TENORI-ON マニュアル」につきましては、付属CD-ROMからご利用ください。
Q08:レコーディングが途中で止まってしまいました。
レコーディングできる最大データサイズは39KBです。これは、ボタンやダイアルの操作にして約1,000の操作数となります。
操作が1,000に達すると自動的に録音が停止し、それ以上の演奏ができなくなります。
LCDにはレコーディングしたソングファイルとして保存するための画面が表示されますので、[OK]ボタンを押してそれまでの演奏を保存します。
(TENORI-ONマニュアル 99ページ「Recording menu(レコーディングメニュー)」をご参照ください。)
Q09:TENORI-ONで、Randomモードで、いくつかノートを入れて回転させたあと、クリアボタンを押し、もう一度始めようとしても、通常のランダムモードになりません。
Randomモードにて発音ポイントを回転させた後、再度発音ポイントを入力する場合、以下操作にて回転を止める必要があります。
・[L4]ボタンを押しながら、LED ボタンを1秒以上長押しするか、同じLEDボタンを2度押します。
※[CLEAR]ボタンを押しても発音ポイントがクリアされるだけで、回転の情報は残りますのでご注意ください。
(TENORI-ON マニュアル26ページ「[L4] Rotation(ローテーション):ランダムモードの場合」をご参照ください。)
Q10:レイヤー16(Soloモード)でLEDボタンを押しても遅れて発音してしまう。
TENORI-ONの初期設定では、レイヤー16(Soloモード)の発音タイミングを、レイヤー1~7(Scoreモード)に合わせる、Quantize(クオンタイズ)機能が有効(ON)になっております。
LEDボタンを押したタイミングで発音を開始したい場合には、Quantize機能をOFFにします。
- Quzntize機能の変更操作
- ジョグダイヤルで「Preference menu」を選択し、[OK]ボタンを押します。
- ジョグダイヤルで「Quantize」を選択し、OKボタンを押します。
- ジョグダイヤルで「ON」/「OFF」を切り替え、[OK]ボタンを押します。
- CANCELボタンで元の画面に戻ります。
(TENORI-ONクイックガイド15ページ「Solo(ソロ)モードでの演奏方法」、TENORI-ONマニュアル(付属CD-ROM収録)19ページ「Solo(ソロ)モード」、56ページ「1. Quantize(クオンタイズ)」をご参照ください。)
※付属ケーブルのMIDI端子(DIN5pin)は、メス形状ですので、別途MIDIケーブルをご用意ください。
Q11:リバーブ、コーラスのエフェクトをレイヤーごとにかけることはできますか?
できません。リバーブ、コーラスのエフェクトは全レイヤーにかかります。
Q12:レイヤー単位でトランスポーズできますか?
できません。
Q13:スケールを変更するには?
プレイメニューのマスタースケールで以下のスケールを設定することが可能です。
(ジョグダイアル「1 Play menu」 > [OK]ボタン > ジョグダイアル「Master Scale」 > [OK]ボタン > 「Master Scale」項目。TENORI-ONマニュアル41ページをご参照ください。)
- Ionian(イオニアン)
- Dorian(ドリアン)
- Phrygian(フリジアン)
- Lydian(リディアン)
- Mixolydian(ミクソリディアン)
- Aeolian(エオリアン)
- Locrian(ロクリアン)
- Chromatic(クロマチック)
- OKINAWA(琉球音階)
Q14:ユーザースケール機能はありますか?
ありません。
Q15:TENORI-ONのサンプリング機能とは?
TENORI-ONのサンプリング機能は、最大16個のオーディオファイルを一組として、ひとつのユーザーボイスを作成することができ、3組のユーザーボイスを本体に読み込むことが可能です。
- ※個別のオーディオファイルとしては、合計16(ファイル)×3(ユーザーボイス/レイヤー)=48個のファイルをご利用いただけます。
- ※自動的にピッチ変更(音階をつけること)はできません。
- ※大容量のSDメモリーカードをご利用いただいても、サンプリング容量を増やすことはできません。
- ※プリセット音源を削除し、サンプリング容量を増やすことはできません。
(TENORI-ONマニュアル 80ページ「6. Samplings(サンプリング)」をご参照ください。)
Q16:TENORI-ONにリアルタイムサンプリングすることは可能ですか?
できません。TENORI-ONのサンプリング機能を使用するには、付属ソフトウェア「TENORI-ON User Voice Manager」上でオーディオファイルからユーザーボイスファイルを作成し、SDメモリーカード経由で、TENORI-ON本体にユーザーボイスファイルとして読み込む必要があります。
Q17:サンプリング機能に対応しているファイル形式(拡張子)は?
対応しているファイル形式は、WAVE(.wav)、AIFF(.aif)です。サポート可能なオーディオデータフォーマットは、22.05kHz/24kHz/44.1kHz/48kHz、8bit/16bit、stereo/monoです。
※monoファイルはL、Rに同じデータを出力するファイルに変換されます。
(TENORI-ONマニュアル 80ページ「6.Samplings(サンプリング)」をご参照ください。)
Q18:本体のFlash ROMにロードしたユーザーボイスを完全に消去する方法は?
該当機能は搭載されていませんので、TENORI-ONの電源を切っても、ユーザーボイスはメモリーに残ります。
事前にDAW / 波形編集ソフトウェアなどで無音のAiff / Wavファイルを作成し、そのファイルを元にTENORI-ON User Voice managerで.tnwファイルを作成し、本体にロードしてください。
※.tnwファイルはTENORI-ON専用のファイル形式となります。
Q19:TENORI-ONで作成した曲をオーディオデータとして変換できますか?
TENORI-ON単体でSDメモリーカード内のソングファイルをオーディオデータに変換することはできません。
なお、Steinberg社「Cubase」シリーズなどのDAWソフトウェア及び、オーディオインターフェースなどのコンピューター環境があれば、TENORI-ONから出力される音声信号をCubaseにレコーディングし、オーディオデータを作成することも可能です。
Cubase上にレコーディングしたオーディオデータを素材として、オーディオCD(CD-DA)を作成したり、MP3ファイルなどの音声圧縮形式のオーディオデータを作成するケースなどにご利用ください。
なお、弊社オーディオインターフェースには『AUDIOGRAMシリーズ』などがございます。 詳しくは製品詳細ページをご参照ください。
- ※AUDIOGRAMシリーズのパソコン動作環境は必ずご確認ください。
- ※AUDIOGRAMシリーズには、音声録音用ソフトウェア『Cubase AI』が付属しています。
Q20:パソコンとMIDI接続するには?
コンピューター上のMIDIシーケンスソフトウェアからTENORI-ONを利用するには、『MIDIインターフェース』と呼ばれる機器を介してTENORI-ONとパソコンをMIDI接続する必要があります。
※同梱mini DINケーブル(mini DIN<>DIN5pin:メス)を使用して、TENORI-ON本体の[mini DIN端子]とUSB-MIDIインターフェースを接続し、USB-MIDIインターフェースとパソコンをUSB接続します。
(TENORI-ON クイックガイド04ページ「TENORI-ONと外部機器との接続」、TENORI-ON マニュアル7ページ「TENORI-ONのMIDI情報をパソコンに送る」をご参照ください。)
なお、弊社USB-MIDIインターフェースには『UX16』(メーカー希望小売価格:5,250円)がございます。 詳しくは製品詳細ページをご参照ください。
- ※UX16のパソコン動作環境は必ずご確認ください。
- ※UX16の実際の動作には、Yamaha USB-MIDI Driverをお使いのパソコンにインストールする必要があります。
USB-MIDI Driver
- ※ドライバーのインストール方法につきましては、同梱のinstallationguide_ja.pdfファイルをご参照ください。
Q21:TENORI-ONで作成した曲のMIDIデータをパソコンに取り込みたい。
TENORI-ONとコンピューターをUSB-MIDIインターフェースを介して接続することで、TENORI-ONから出力されるMIDI情報をMIDIシーケンスソフトウェア側にMIDI録音することが可能です。
※TENORI-ONから出力されるMIDI情報につきましては、TENORI-ON マニュアル105~107ページ「MIDIデータフォーマット、MIDIインプリメンテーションチャート」をご参照ください。
Q22:SMFデータの再生はできますか?
TENORI-ON単体でSMF(スタンダードMIDIファイル:拡張子.MID)を再生することはできません。
なお、TENORI-ONは16マルチティンバー音源内蔵となり、TENORI-ONを外部MIDI音源として外部シーケンサーからSMFデータを再生する事は可能です。
ただし、TENORI-ON内蔵音源部は独自音色配列なので、GM/XG対応SMFなどのフォーマットで作成されているデータの再生には不向きです。
Q23:TENORI-ONを外部シーケンサーに同期させたい。
Preference menuのSynchronizeをSlaveに設定し、外部MIDI機器からMIDIタイミングクロック(F8H)及び、スタート(FAH)、コンティニュー(FBH)、ストップ(FCH)をMIDI送信してください。
設定方法については、TENORI-ONマニュアル57ページをご参照ください。
Q24:付属mini DINケーブルで外部MIDI機器に接続できない。
付属mini DINケーブルはメスのMIDIケーブルです。外部MIDI機器との接続には別途市販のMIDIケーブルをご用意ください。
Q25:外部MIDI機器からTENORI-ONのLEDの点灯/消灯をコントロールできますか?
TENORI-ONでは、外部MIDI機器からのMIDIデータによって、LEDボタンを操作したり、LEDの点灯・消灯をコントロールすることはできません。
Q26:付属mini DINケーブルをなくしてしまった。
付属mini DINケーブルは、パーツとしてのご購入が可能です。下記修理受付センターへお問い合わせください。
- ヤマハ修理ご相談センター
- TEL:0570-012-808(携帯電話からは053-460-4830)
- 受付:月曜~金曜日/9:00~18:00、土曜日/9:00~17:00
(日曜、祝祭日および弊社休業日を除く)
Q27:SDカードへセーブした各ファイルの形式は?
以下をご参照ください。
- Song(ソング) 「.tnr」
- All Blocks(オールブロック) 「.tna」
- Current Block(カレントブロック) 「.tnb」
- Current Layer(カレントレイヤー) 「.trl」
- All Settings(オールセッティング) 「.tns」
- Samplings(サンプリング) 「.tnw」


