サイレントギター™
サイレントギターが人気の理由!
1位 生音が静かなので、周りを気にせず夜でも弾くことができるから
周囲に聴こえる音量は、一般的なアコースティックギターの10~20%です。
2位 軽量コンパクトで気軽に弾きやすく、持ち運びや保管もしやすいから
重さは2.1kgで左フレームを外して専用ソフトケースに収納できます。
3位 リバーブやチューナー搭載、他の音源と繋いで弾けるなど機能が充実しているから
多くの便利な機能を本体にコンパクトにまとめました。
4位 アンプやヘッドホンに繋いだ時の音が良いから
SRTパワードピックアップシステムを採用し、高音質なアコースティックサウンドを実現。
5位 ステージでもハウリングを気にせず演奏できるから
胴がないのでハウリングしません。
2022年 お客様のご意見を集計
アーティストコメント
特集・記事
愛器を語る~猪居亜美~
ギタリストとしてはもちろん、登録者数8万人超えのYouTuberとしても大活躍されている猪居亜美さんにサイレントギターを実際に使用して頂きました。
公式WEBサイト:https://www.ami-inoi.com/
※初出:月刊『現代ギター2022年1月号』。現代ギター社に許可を得て転載。
ヤマハサイレントギター™サポーターキャンペーン
キャンペーンは終了しました。
サイレントギターのあゆみ
2001 SLG100N
ナイロン弦仕様のサイレントギター初代モデル誕生。イメージアーティストに渡辺香津美さんを起用した広告は、全国紙新聞、スポーツ紙、雑誌広告に掲載され話題を呼んだ。
開発者インタビュー2002 SLG100S
スチール弦仕様のサイレントギター登場。イメージアーティストに中島みゆきさんを起用し、“静午前”のキャッチフレーズで、夜中でも明け方でも静かに弾けるサイレントギターの特長を打ち出した。
2003 SLG100NW
一般的なクラシックギターと同じワイドネック仕様の「SLG100NW」が登場し、より本格的な演奏性を実現。「SLG100S」「SLG100S」には、ナチュラルカラーに「トランスルーセントレッド」「ブラック」「アンバーバースト」を追加しカラーバリエーションも豊富にラインアップした。
2005 SLG120NW
ステージ演奏向けに音質や演奏性を向上させたナイロン弦ワイドネック仕様のサイレントギターを発売。QUEENのブライアン・メイ、ポール・ロジャースとアーティスト契約を交わし、コンサートでも使用された。
2010 SLG110S、SLG110N、SLG130NW
9年ぶりにモデルチェンジしたサイレントギター3品番を発売。新開発のDSPを採用し、残響音を付加するエフェクト機能「リバーブ」に加えて、「コーラス」と「エコー」を追加した。
2015 SLG200S、SLG200N
「自然なアコースティックサウンドの再現を追求し辿り着いた「SRTパワードピックアップシステム」を搭載したモデルを発売。生ギターの胴鳴りの空気感やサスティン、減衰という音色の変化を自然に表現した。
開発者インタビュー2017 SLG200NW
「SRTパワードピックアップシステム」を搭載したナイロン弦ワイドネック仕様を発売。共鳴胴を持たないサイレントギターが本格的なクラシックギターの鳴りを表現。
展示店情報
サイレントギターを展示しているお店をご案内しています。地名や駅名などを指定して検索ください。
*展示状況は変わる場合がありますので、詳細については直接お店へお問い合わせください。
製品情報
MOVIES
豪華アーティストによるデモ演奏やプロモーションムービーをまとめてご紹介。ヤマハの音へのこだわりが詰まった映像をお楽しみください。※動画はYouTubeの再生リストを使用していますため、再生すると複数の動画を連続で楽しめます。