北海道・函館大学付属有斗高等学校

インタビュー マーチングバンド成功のヒントがここに!

※この記事は2015年時のインタビューです。

バンドの紹介をお願いします

昭和29年に吹奏楽部として結成。コンクールやコンテストにおいて数々の賞を受賞している伝統あるクラブです。特に近年はマーチングバンドをメインに活動しており、「ザ・グレート・ベアーズ」という愛称で北海道のマーチングバンドの牽引役として足跡を残してきました。
マーチングバンド全国大会には通算21回出場しており、第42回大会では、高等学校小編成の部において3年ぶり3回目の金賞を受賞しています。また、昭和62年にはその活躍が認められ、アメリカ合衆国ワシントンD.C.商工会議所の招致により、ワシントン桜祭に日本代表として出演いたしました。もちろん海外や全国だけでなく、地域の方々から依頼される地域イベントや硬式野球応援などにも多く出演し、函館市民に愛されるバンドとして地域活動にも貢献しています。
ブルーを基調としたコスチュームと白いヘルメットは、グレートベアーズの代名詞であり、その名に恥じぬよう日々、演奏力とショーマンシップの向上を目標に、努力を積み重ねています。

マーチングを始めたきっかけ

バンド自体は、私がかつて小学生の時代(三十数年前)からすでにマーチングバンド活動をしていたため、本校のマーチングを初めたきっかけはわかりません。
私自身は、小学校時代からずっとマーチングを行っています。当時は、金管バンドと少年野球と兼用で行うことが当たり前の時代でした。

ヤマハと出会ったきっかけは

正式に出会ったのは、小学校時代です。金管バンドを始めるということになり、両親からトランペットを買ってもらったときに行ったお店がヤマハさんでした。

ヤマハの楽器の良いところを教えてください

何よりも、安定した構造と初心者でもすぐに慣れていける音色です。変な癖や使いづらさがなく、生涯にわたって使用したいと感じるところです。
また、アフターサービスがよく、何かあるとすぐにかけつけていただいています。本当に感謝しています。

マーチングならではの効果や楽しみとは?

マーチングバンド活動をすることで、他の学校(吹奏楽)にはない売りができ、注目度やお客さんからの反応が数段よくなりました。
本校硬式野球部応援の際にも、注目されるバンドになりました。
保護者の理解も高く、保護者自体が我が子だけでなくマーチングバンドの虜になっています。
本校は北海道でも3校しかない男子高校のため、注目度も全国的に上がっています。
生徒自身が自分に厳しく他人に思いやり持つことができ、高校卒業後もマーチングだけでなく多方面で活躍しています。

これからマーチングを始めたいと思っている学校へアドバイスをお願いします。

どうしても「お金がかかる・音が壊れる・練習場がない・自分だけではできない」と考えてしまいますが、まずは、日本マーチングバンド協会の全国大会を一度、直接観て欲しいです。こんなにすごい世界が世の中にあるのかと衝撃を受けるはずです。地方に住んでいる方ほどマーチング活動をすることで、新しい世界や自分が見えてくるはずです。
現在は私立高校の教員ですが、スタートは公立学校からマーチング活動を始めました。小学校・中学校の経験を得てマーチング活動を行ってきました。すごいことを成し遂げるには、情熱と努力と工夫が必要です。方法はいくらでもあります。是非、マーチングバンドの世界に足を踏み入れてみてください。

ページトップへ戻る