響け!未来へ大空へ!ブラスエキスポ2009 手をつなごう!吹奏楽の仲間たち

国内のイベントレポート

日時: 2009年5月10日(日) 10:00~15:30
場所: 日本万国博覧会記念公園 自然文化園一帯
主催: 関西吹奏楽連盟、朝日新聞社
助成: 独立行政法人 日本万国博覧会記念機構
後援: 大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県 各教育委員会
協賛: コカ・コーラ ウエスト株式会社
協力: ヤマハ株式会社
主管: 大阪府吹奏楽連盟

ブラスエキスポは関西吹奏楽連盟創立50周年(昭和61年)にスタートし、今回で23回目を迎える大イベントである。
本イベントの創設者である故・松平正守先生のご遺志を継いで「手をつなごう!吹奏楽の仲間たち」をテーマに、関西6府県から総勢6,000名を超える吹奏楽っ子が大集結。
その日は広い万国博覧会記念公園が「吹奏楽」一色に染まった。

第1部は各府県合同バンドの公開リハーサルと併せて、淀川工科高校生徒と一緒に新入部員が初めての合奏をする「ルーキーレッスン」。マーチング指導者による「新入部員マーチング教室」。箕面自由学園ゴールデンベアーズ特別協力による「チアーリーディング教室」。新聞公募によって集まった管楽器を愛する親子の皆さんが体験をする「ファミリーレッスン」が行われた。ヤマハ(株)が協力した「ファミリーレッスン」では総勢13組38名の家族が参加。フルート、トランペット、サクソフォン、クラリネットに分かれて講師に教わりながら1時間ほど練習し、最後には講師と一緒に「となりのトトロより さんぽ」を合奏し終了。参加者の中には数年ぶりに楽器を触ったお母さんや、初めて楽器を吹いて意外と簡単に音が出て喜んでいるお子様等、笑顔がたくさん見られた。

第2部は「サイコロ わくわく ドキドキパレード」と題して、万国博覧会記念公園をパレードをしながらサイコロゲームで点数を競い合い各チーム盛り上がっていた。
また同時開催のプラカード審査では各団体嗜好を凝らしたユニークでデザイン性の高いプラカードが多く見られ、目にも耳にも楽しいパレードであった。

第3部はお祭り広場にて午前中の成果を発表し、各府県の吹奏楽連盟合同バンドによる楽しい演奏、演技が行われた。当日は気候も良く一般のお客様も沢山見学されており、このイベントのこれまでの功績とこれからの期待を感じることができた。

過去23回の総参加人数は2,680団体147,000人、過去には世界最大のマーチングと題して13,916名でマーチングをするなど、精力的な活動を行ってきた。
吹奏楽、マーチングを一般の人に広く見ていただく良い機会であり、毎年楽しみにイベントを見学するギャラリーも多数いる。関西の吹奏楽の元気な姿を改めて見る事ができ、非常に楽しい一日であった。

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イベント情報

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