ブラスエキスポ2010 「世界の国から」

国内のイベントレポート

去る5月9日、国内最大規模の吹奏楽イベントであるブラスエキスポ2010が万博記念公園にて開催された。関西各地より6,000名を超える参加者が集まり、万博公園は吹奏楽一色であった。
第1部は各支部による「ふれあいコンサート&レッスン」が行われ、各支部嗜好を凝らした内容で大いに盛り上がった。

第2部は「EXPO40周年 こんにちはパレード」と題して27校が公園内を縦横無尽にパレード。
一般観客の目と耳を楽しませる内容でこちらも大いに盛り上がった。
第3部はお祭り広場にて「世界の音楽広場」と題して淀川工科高校と各参加校の新入部員によるフレッシュなデビュー演奏から始まり、各支部の合同バンドによる演奏が次から次へと披露された。
フィナーレは全出演団体による合同演奏で「世界の国からこんにちは」「旧友」を演奏。
EXPO開催40周年とコラボした内容で会場と一体となった素晴らしい演奏であった。

また、ヤマハは昨年に引き続き親子を対象にした公募性レッスン“ファミリーレッスン”を実施。レッスンパートはサックス・トランペット・フルート・クラリネットの4パートで、事前予約・当日飛び入りも合わせ20組、約40名の参加となった。
この日の課題曲はとなりのトトロより「さんぽ」、参加者達は約1時間の練習後に合奏を目指す。講師陣による模範演奏の後、各々希望の楽器を手に持ちレッスンをスタート。
最初は初めて触る管楽器に戸惑う場面も見られたが、30分もすると皆表情も明るく元気にレッスンを受けていた。中には子供が吹き、母親がキーを操作と分担してサックスを演奏する微笑ましい親子の姿も見られた。フィナーレは講師も混じっての大合奏、総勢40人の素敵なハーモニーが晴天の万博公園に響き渡った。

今年で24回目となる同イベントは今後も30回、50回と永遠に続く様相を見せている。
新入部員のデビューの場として、また管楽器の貴重な体験の場として、関西の勢いと器量を毎年感じるイベントです。

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イベント情報

  • ブラスジャンボリー
  • 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル
  • 日本吹奏楽指導者クリニック
  • 自由演奏会
  • 2012年7月 ツアースタート!あの感動が、あの躍動が、日本列島を駆け巡る!